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IV以降で登場する呪文。 名前の通り[[【ラリホー】]]の上位互換。ラリホーより効きやすい。 効かない敵には効かないが、無耐性と弱耐性なら100%、強耐性でも75%の確率で効く。 効かない奴以外なら積極的に使ってもいいだろう。 なお、こちらが食らったときも人間キャラ(効きづらいに設定されている)ならば75%の確率で眠ってしまう。 使う敵が現れたなら充分に警戒しよう。呪文を封じるなどして対処したいところ。 初登場のIVでは単体にしか効果はないが、V以降は消費MPも増えたが1グループに効果を発揮する。 ***外伝での扱い モンスターズではラリホーが単体対象にされ、こちらが全体が対象となっている。 効く確率はラリホーと同様なので他の状態異常系特技と同様に影が薄くなりがち。 だが、ジョーカーでは耐性を持っている奴以外なら効果があり、その確率は通常なら80%、対戦なら50%。 対戦で眠らされるとかなり大変なため、多くのプレイヤーに愛用、また恐れられている呪文である。 特に相手に[[【オーシャンクロー】]]がいたらほぼ間違いなくこれを使われると思っていていい。 尚、ダイの大冒険において、重症を負ったダイにバランがかけたことがある。 そのときバランのセリフ「普通 ある程度以上のレベルの者には効きにくい呪文だが 体力の低下している今のおまえなら効果があろう」というように、なぜか呪文の仕様が変えられている。 ***IX 魔法戦士が習得する。効果は敵全体と使い勝手も良い。 成功率は[[【攻撃魔力】]]に左右され、最初は75%だが、攻撃魔力799を超えると無耐性相手なら100%成功する。 魔法使いより攻撃魔力の低い魔法戦士専用呪文のためか、下位呪文のラリホーより攻撃魔力が低くても成功率が高めに設定されている。 良心的な調整だとは思うのだが、そのせいでどう見ても調整を間違ってるとしか思えない[[【ラリホー】]]の立場が無い‥‥。 ----
IV以降で登場する呪文。 名前の通り[[【ラリホー】]]の上位互換。ラリホーより効きやすい。 効かない敵には効かないが、無耐性と弱耐性なら100%、強耐性でも75%の確率で効く。 効かない奴以外なら積極的に使ってもいいだろう。 なお、こちらが食らったときも人間キャラ(効きづらいに設定されている)ならば75%の確率で眠ってしまう。 使う敵が現れたなら充分に警戒しよう。呪文を封じるなどして対処したいところ。 初登場のIVでは単体にしか効果はないが、V以降は消費MPも増えたが1グループに効果を発揮する。 *外伝での扱い モンスターズではラリホーが単体対象にされ、こちらが全体が対象となっている。 効く確率はラリホーと同様なので他の状態異常系特技と同様に影が薄くなりがち。 だが、ジョーカーでは耐性を持っている奴以外なら効果があり、その確率は通常なら80%、対戦なら50%。 対戦で眠らされるとかなり大変なため、多くのプレイヤーに愛用、また恐れられている呪文である。 特に相手に[[【オーシャンクロー】]]がいたらほぼ間違いなくこれを使われると思っていていい。 尚、ダイの大冒険において、重症を負ったダイにバランがかけたことがある。 そのときバランのセリフ「普通 ある程度以上のレベルの者には効きにくい呪文だが 体力の低下している今のおまえなら効果があろう」というように、なぜか呪文の仕様が変えられている。 *IX 魔法戦士が習得する。効果は敵全体と使い勝手も良い。 成功率は[[【攻撃魔力】]]に左右され、最初は75%だが、攻撃魔力799を超えると無耐性相手なら100%成功する。 魔法使いより攻撃魔力の低い魔法戦士専用呪文のためか、下位呪文のラリホーより攻撃魔力が低くても成功率が高めに設定されている。 良心的な調整だとは思うのだが、そのせいでどう見ても調整を間違ってるとしか思えない[[【ラリホー】]]の立場が無い‥‥。 ----

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