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*概要 IVとVIIIに登場するモンスター。 緑色の小さな身体を持つ、オレンジ色のフード付きの服を着た怪人系小僧。 警戒心が強いモンスターであるらしく、こちらを遠目で見つつ矢を放って攻撃してくる。 色違いには[[【アローインプ】]]と[[【どくやずきん】]]がいる。 作品によって上位種だったり下位種だったりと扱いが様々。 *DQIV 第1章では湖の塔の内部、第5章ではエンドールの周辺に出現。 通常攻撃のほかスカラを使う。 特にライアンの1人旅(+魔物1体)である第1章では警戒すべき相手。 スカラで守備力を上げられて、長期戦に持ち込まれると厄介。 ホイミスライムと一緒に出てくると、攻撃→回復→攻撃→回復・・・という無限ループに陥る危険もある。 特にダックスビル・ピクシーと一緒に出てくると、これが中々のバランスを誇るパーティーと化す。 ダックスビルのルカニでこちらの守備力を下げられたところに、こいつがスカラで守りを強化。 更にピクシーのピオリムで素早さも上げられ・・・という状況になり、じわじわ削られてやられてしまう事も。 破邪の剣を手に入れた後なら楽になるが、面倒な敵と一緒の時は素早く片付けたい。 第5章では勇者1人の時にはやはり注意すべきだが、ミネアとマーニャが加入した後なら大した敵ではないだろう。 HP自体は低く呪文耐性は殆ど無いので、攻撃呪文さえ使えれば怖くないモンスターである。 *DQVIII 主にリーザス村の周辺に出現。 通常攻撃とスカラを使うのは相変わらずだが、IVと比べてスカラ系の仕様がVIIIでは大幅に弱体化している。 そのため単体や同種とだけで出現した場合はIVの時みたいに注意しなくていいだろう。 但し、同じ地域にはルカナンを使うタホドラキーも出てくるので注意。 その場合はIVと同じ様にこちらの守備力を下げられる→敵の守備力を上げられるという事になるので厄介。 特にリーザス村周辺に入った時点では、主人公とヤンガスの2人しかいないので、長期戦に持ち込まれると危険。 同じくHP自体は低いので、スカラを使われたら少々のダメージは覚悟でテンションを上げて殴り倒すのも手。 *不思議のダンジョンシリーズ トルネコシリーズで全作品に登場。 本編同様に矢を撃って攻撃してくる。撃ってくるのは木の矢。 1では封印の杖を使わないと殴ってこないが、2ではたまに隣接していると殴る。 たまに自身とトルネコの間にいる敵を倒してしまうことがあるので注意。 こうなると敵を倒すとトルネコのようにレベルアップし、攻撃力が上がってしまう。 *DQMB 第2章から登場。 ステータスはHP:527 ちから:64 かしこさ:82 みのまもり:50 すばやさ:93。 特技はストライクアローとスクルト。 前者は高速の矢を打ち放って敵1体を攻撃し、後者は味方全員のみのまもりを上げる呪文。 回避率、呪文耐性が高くスクルトのお陰でダメージを受けづらい。 そのうえストライクアローが会心が出やすいため、使いやすいモンスターの部類に入る。 後は低いHPを補うといい。 IIでは僧侶と組むとスクルトが「すいとりの矢」になる。この技は敵全体からHPを吸収する。 しかし威力が低く、必ず回復できるとは限らないので過信してはいけない。やはり普段はストライクアローで攻めるのがセオリー。 ----
*概要 IVとVIIIに登場するモンスター。 緑色の小さな身体を持つ、オレンジ色のフード付きの服を着た怪人系小僧。 警戒心が強いモンスターであるらしく、こちらを遠目で見つつ矢を放って攻撃してくる。 色違いには[[【アローインプ】]]と[[【どくやずきん】]]がいる。 作品によって上位種だったり下位種だったりと扱いが様々。 *DQIV 第1章では湖の塔の内部、第5章ではエンドールの周辺に出現。 通常攻撃のほかスカラを使う。 特にライアンの1人旅(+魔物1体)である第1章では警戒すべき相手。 スカラで守備力を上げられて、長期戦に持ち込まれると厄介。 ホイミスライムと一緒に出てくると、攻撃→回復→攻撃→回復・・・という無限ループに陥る危険もある。 特にダックスビル・ピクシーと一緒に出てくると、これが中々のバランスを誇るパーティーと化す。 ダックスビルのルカニでこちらの守備力を下げられたところに、こいつがスカラで守りを強化。 更にピクシーのピオリムで素早さも上げられ・・・という状況になり、じわじわ削られてやられてしまう事も。 破邪の剣を手に入れた後なら楽になるが、面倒な敵と一緒の時は素早く片付けたい。 第5章では勇者1人の時にはやはり注意すべきだが、ミネアとマーニャが加入した後なら大した敵ではないだろう。 HP自体は低く呪文耐性は殆ど無いので、攻撃呪文さえ使えれば怖くないモンスターである。 *DQVIII 主にリーザス村の周辺に出現。 通常攻撃とスカラを使うのは相変わらずだが、IVと比べてスカラ系の仕様がVIIIでは大幅に弱体化している。 そのため単体や同種とだけで出現した場合はIVの時みたいに注意しなくていいだろう。 但し、同じ地域にはルカナンを使うタホドラキーも出てくるので注意。 その場合はIVと同じ様にこちらの守備力を下げられる→敵の守備力を上げられるという事になるので厄介。 特にリーザス村周辺に入った時点では、主人公とヤンガスの2人しかいないので、長期戦に持ち込まれると危険。 同じくHP自体は低いので、スカラを使われたら少々のダメージは覚悟でテンションを上げて殴り倒すのも手。 *不思議のダンジョンシリーズ トルネコシリーズで全作品に登場。 本編同様に矢を撃って攻撃してくる。撃ってくるのは木の矢。 1では封印の杖を使わないと殴ってこないが、2ではたまに隣接していると殴る。 たまに自身とトルネコの間にいる敵を倒してしまうことがあるので注意。 こうなると敵を倒すとトルネコのようにレベルアップし、攻撃力が上がってしまう。 *DQMJシリーズ DQMJで初登場。獣系のCランク。モルボンバ島に出現する。 特性は一つもない・・・一応、魔封じを無効化するがそれだけである。 所持スキルはアッパー。 DQMJ2では遺跡に出現する。DQMJでは特性がなかったが、今作ではどくブレイクの特性を貰った。 DQMJ2PではDランクに格下げされた。どくブレイクとまれにハイテンションの特性をもち、 強、最強化するとどくこうげき、会心でやすいの特性が追加される。 *DQMB 第2章から登場。 ステータスはHP:527 ちから:64 かしこさ:82 みのまもり:50 すばやさ:93。 特技はストライクアローとスクルト。 前者は高速の矢を打ち放って敵1体を攻撃し、後者は味方全員のみのまもりを上げる呪文。 回避率、呪文耐性が高くスクルトのお陰でダメージを受けづらい。 そのうえストライクアローが会心が出やすいため、使いやすいモンスターの部類に入る。 後は低いHPを補うといい。 IIでは僧侶と組むとスクルトが「すいとりの矢」になる。この技は敵全体からHPを吸収する。 しかし威力が低く、必ず回復できるとは限らないので過信してはいけない。やはり普段はストライクアローで攻めるのがセオリー。 ----

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