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*概要 Ⅷに登場するボスモンスター。 犬なのに名前は「Leopard(豹)」。 #contents(fromhere=true) *DQⅧ レオパルドは元々[[【ハワード】]]の飼う黒い大型犬で、彼から溺愛されていた。 性格は非常に獰猛で、主人のハワードにしかなついておらず、もちろん[[【チェルス】]]のことも完全に見下している。 [[【呪われしゼシカ】]]戦後、ゼシカが落とした[[ラプソーン>【暗黒神ラプソーン】]]の封じられた杖を拾ったことで 翼を生やした魔犬となり、ドルマゲス同様賢者の末裔を殺めていく。 レオパルドが殺したのは、杖を拾ったときに居合わせたチェルスと、薬師の[[【メディ】]]ばあさん。 その後最後の一人の法皇を殺そうと[[屋敷>【法皇の館】]]に入るが、そこで主人公達に追いつかれ戦闘となる。 完全2回攻撃のランダムローテーション行動をとり、凍える吹雪、おたけび、痛恨の一撃等を繰り出してくる。 痛恨の一撃は防御無視タイプで、280前後のダメージを食らう。 痛恨の後に吹雪がくるとゼシカとククールはまずお陀仏なので、両者にザオリクを習得させておくと安定して戦える。 凍てつく波動は使えないのでスクルトとフバーハで固め、先手が取れるようにピオリムをかけておけば負ける相手ではないだろう。 *DQMJ 「レオパルド」の名称で登場。自然系のSSランク。 入手方法は2007年2月、3月、8月に行われた期間限定の配布イベントのみで、通常は入手できない。 みかわしアップを持つので攻撃をかわしやすく、能力値も高い。 キングスペーディオと配合するとデモンスペーディオが生まれるので、入手したら試してみよう。 所持スキルは「[[レオパルド>【レオパルド(スキル)】]]」。 *DQMJ2 今回は配合で生み出すことが可能で、[[【ドルマゲス】]]×[[【神竜】>【しんりゅう】]]×[[【ワンダーフール】]]×[[【ハーゴン】]](orバラモスorムドー)の四体配合で生まれる。 特性はみかわしアップ、こうどうはやい、強者のよゆう、ギガキラー。ドルマを吸収し、混乱・ザキを無効化するが、眠り・デインに弱い。 能力は素早さを除いて前作より低下。特に攻撃力が560止まりなのは痛い。 しかし、こうどうはやいの中では最強モーモンやクインガルハートと並びトップクラスのステータスをしており、 さらに同じ種族に[[【おにこんぼう】]]や[[【グラブゾンジャック】]]のいた彼らと違い、自然系でライバルが少なかったため、 おにこんぼうなどと組んで「しっぷうづき」や「すてみ」を連発したあとラウンドゼロを使う。 俗にいう「しっぷう・ゼロ」コンボで台頭。おまけにマダンテの威力もカンストダメージをたたき出すので、一時期はみしらぬ対戦の環境を荒らしつくしたりもした。 ギガキラー効果の乗った体技やギガブレイクの威力もそこそこ高い。 確かな実力を持つためか、強者の余裕を見せ付けてたまに行動不能になるものの、 配合の難易度に十分見合う性能を持つ。 所持スキルは相変わらず「レオパルド」。 *DQMJ2P JOKER2でさんざん環境を荒らしまわったにもかかわらず、プロフェッショナル版では強化されている。 少なくとも「[[【しっぷう・ゼロ封じ】]]」なるスキルを作っている時点で、製作側がこいつを弱いと認識していたはずはないのだが…。 全体的にステータスが上昇し、賢さ520以外はかなりの高水準。 なぜか強者のよゆうが削除され、いきなり黒い霧がついた。 賢さが520しかないので、少なくとも自分にはいきなり黒い霧がマイナスに働くことは少なく素早さが1000もあるので、多くのモンスターの物理攻撃は3/8の確率でかわす上、ギガキラーも強力でこいつ自体はどう見ても全体から見れば強過ぎるレベルのモンスターなのだが、 今回はこうどうはやいのモンスターが全員揃ってぶっ飛んだ性能をしているので、あくまで「こうどうはやい」持ちの中ではそれほど異常という訳ではない。 ちなみに「しっぷう・ゼロ封じ」のスキルは残念ながら「すてみ」の対策がなかったため、 結果としてあまり対策になっておらず、相変わらず似たようなコンボが幅を利かせてしまっている。 しかも、配合もドルマゲス×ワンダーフール(orケルベロス)と簡略化され、簡単に生み出しやすくなる強化までも受けている。 なお、ピピッ島で[[【ゴルッテ】]]が1戦目に繰り出してくるモンスターの1体でもあり、こちらはオリジナル同様強者のよゆうを持っている。 もちろん過度な期待は禁物だが、止まってくれればプレイヤーにとっては非常においしい。 所持スキルはやはり「レオパルド」。 *テリワン3D 配合はドルマゲス×ワンダーフール(orケルベロス)と変わらず。また、低確率で虹の卵からも生まれてくる。 今作でも「いきなり黒い霧」「ギガキラー」「こうどう はやい」と、強力な特性を持ち続けており、素早さは1000、攻撃力、守備力も800以上と相変わらず強い。 だが、「こうどう はやい」の特性のせいで眠り、マヒ、混乱に弱くなっており、マインドは±0の耐性になっている。 特に「いあつ」などの1ターン休み系の特性が今作だと強くなっている為、運用には注意。 [[【キングスペーディオ】]]との配合で[[【デモンスペーディオ】]]が生み出せる。デモンスペーディオは[[【邪神レオソード】]]の素材になり、こいつを使った特殊配合はこれだけなので、配合に使うのであれば、さっさとデモンスペーディオにしてしまうといいだろう。 所持スキルは相変わらず「レオパルド」。 ----
*概要 Ⅷに登場するボスモンスター。 キャラクターとしてのレオパルドは[[【レオパルド】]]を参照。 #contents(fromhere=true) ---- *DQⅧ 完全2回攻撃のランダムローテーション行動をとり、凍える吹雪、おたけび、痛恨の一撃等を繰り出してくる。 痛恨の一撃は防御無視タイプで、280前後のダメージを食らう。 痛恨の後に吹雪がくるとゼシカとククールはまずお陀仏なので、両者にザオリクを習得させておくと安定して戦える。 凍てつく波動は使えないのでスクルトとフバーハで固め、先手が取れるようにピオリムをかけておけば負ける相手ではないだろう。 *DQMJ 「レオパルド」の名称で登場。自然系のSSランク。 入手方法は2007年2月、3月、8月に行われた期間限定の配布イベントのみで、通常は入手できない。 みかわしアップを持つので攻撃をかわしやすく、能力値も高い。 キングスペーディオと配合するとデモンスペーディオが生まれるので、入手したら試してみよう。 所持スキルは「[[レオパルド>【レオパルド(スキル)】]]」。 *DQMJ2 今回は配合で生み出すことが可能で、[[【ドルマゲス】]]×[[【神竜】>【しんりゅう】]]×[[【ワンダーフール】]]×[[【ハーゴン】]](orバラモスorムドー)の四体配合で生まれる。 特性はみかわしアップ、こうどうはやい、強者のよゆう、ギガキラー。ドルマを吸収し、混乱・ザキを無効化するが、眠り・デインに弱い。 能力は素早さを除いて前作より低下。特に攻撃力が560止まりなのは痛い。 しかし、こうどうはやいの中では最強モーモンやクインガルハートと並びトップクラスのステータスをしており、 さらに同じ種族に[[【おにこんぼう】]]や[[【グラブゾンジャック】]]のいた彼らと違い、自然系でライバルが少なかったため、 おにこんぼうなどと組んで「しっぷうづき」や「すてみ」を連発したあとラウンドゼロを使う。 俗にいう「しっぷう・ゼロ」コンボで台頭。おまけにマダンテの威力もカンストダメージをたたき出すので、一時期はみしらぬ対戦の環境を荒らしつくしたりもした。 ギガキラー効果の乗った体技やギガブレイクの威力もそこそこ高い。 確かな実力を持つためか、強者の余裕を見せ付けてたまに行動不能になるものの、 配合の難易度に十分見合う性能を持つ。 所持スキルは相変わらず「レオパルド」。 *DQMJ2P JOKER2でさんざん環境を荒らしまわったにもかかわらず、プロフェッショナル版では強化されている。 少なくとも「[[【しっぷう・ゼロ封じ】]]」なるスキルを作っている時点で、製作側がこいつを弱いと認識していたはずはないのだが…。 全体的にステータスが上昇し、賢さ520以外はかなりの高水準。 なぜか強者のよゆうが削除され、いきなり黒い霧がついた。 賢さが520しかないので、少なくとも自分にはいきなり黒い霧がマイナスに働くことは少なく素早さが1000もあるので、多くのモンスターの物理攻撃は3/8の確率でかわす上、ギガキラーも強力でこいつ自体はどう見ても全体から見れば強過ぎるレベルのモンスターなのだが、 今回はこうどうはやいのモンスターが全員揃ってぶっ飛んだ性能をしているので、あくまで「こうどうはやい」持ちの中ではそれほど異常という訳ではない。 ちなみに「しっぷう・ゼロ封じ」のスキルは残念ながら「すてみ」の対策がなかったため、 結果としてあまり対策になっておらず、相変わらず似たようなコンボが幅を利かせてしまっている。 しかも、配合もドルマゲス×ワンダーフール(orケルベロス)と簡略化され、簡単に生み出しやすくなる強化までも受けている。 なお、ピピッ島で[[【ゴルッテ】]]が1戦目に繰り出してくるモンスターの1体でもあり、こちらはオリジナル同様強者のよゆうを持っている。 もちろん過度な期待は禁物だが、止まってくれればプレイヤーにとっては非常においしい。 所持スキルはやはり「レオパルド」。 *テリワン3D 配合はドルマゲス×ワンダーフール(orケルベロス)と変わらず。また、低確率で虹の卵からも生まれてくる。 今作でも「いきなり黒い霧」「ギガキラー」「こうどう はやい」と、強力な特性を持ち続けており、素早さは1000、攻撃力、守備力も800以上と相変わらず強い。 だが、「こうどう はやい」の特性のせいで眠り、マヒ、混乱に弱くなっており、マインドは±0の耐性になっている。 特に「いあつ」などの1ターン休み系の特性が今作だと強くなっている為、運用には注意。 [[【キングスペーディオ】]]との配合で[[【デモンスペーディオ】]]が生み出せる。デモンスペーディオは[[【邪神レオソード】]]の素材になり、こいつを使った特殊配合はこれだけなので、配合に使うのであれば、さっさとデモンスペーディオにしてしまうといいだろう。 所持スキルは相変わらず「レオパルド」。 ----

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