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V以降の本編、リメイクIIIとIV、ジョーカー、少年ヤンガスに登場する武器。 名前の由来は「北欧神話に登場するニワトリ「グリンカムビ」」とのインタビューがファミ通に載っていた、という話もあるが詳細不明。 VIIまではグループ、VIII以降は全体を攻撃できる鞭で、どの作品でも基本的にバランスブレイカーな強さを持つ。 SFC版IIIではマイラのすごろく場のゴール、GBC版ではさらに氷の洞窟にもある。 ケータイアプリ版では小さなメダル100枚の景品。 攻撃力は105で、勇者、戦士、遊び人、盗賊、賢者が装備可能。 この作品だけ全体攻撃ではなくグループ攻撃だが、それでも強力すぎる面が多いようだ。 とはいえ、勇者は「おうじゃのけん」に、遊び人以外の職業でも攻撃力135で全体攻撃の「はかいのてっきゅう」があるので、出番を取られてしまう。 遊び人をレギュラーでアレフガルドや裏ダンジョンを攻略する人もあまりいないだろうし… リメイクIVでは小さなメダルの景品として登場する。60枚必要なので手に入るのは後半。 だが、攻撃力135と魔界の剣に次ぐ攻撃力になっている。 装備できるのはアリーナ、マーニャ、ミネア。 アリーナはキラーピアスで会心狙い、マーニャはメラゾーマやイオナズンがセオリーなので、 ミネアに使わせる人が多いはず(実はレベル80あたりからマーニャの力のほうが逆転するが)。 Vではカジノの景品でコイン25万枚と交換。 SFC版はかなりの運が必要だが、リメイク版はスロットがやけに当たるので簡単に入手可能。 攻撃力は100で、装備できるのは力の低い者が多いがやはり強力。 人間の装備可能者はヘンリー、ビアンカ、フローラ、デボラ(DSのみ)、女の子。 仲間モンスターではまほうつかいやミニデーモンなどの魔道士系が装備可能。 装備可能者がとても多く、しかもコインさえ稼げばいくらでも手に入るのも特徴。 VIでは海底の宝物庫で入手可能。これのために多くのプレイヤーがキラーマジンガの前に散る事となる。 攻撃力145と全武器中最強の攻撃力を誇り、売却は不可能。 装備できるのはバーバラ、[[どろにんぎょう>【ジミー】]]、[[スーパーテンツク>【ツンツン】]]、[[くさったしたい>【スミス】]](DSはバーバラのみ)。 VIIでも最強の攻撃力145は変わらず。小さなメダル105枚で入手可能である。 売却もできるが5000Gでしか売れない。 これまで一品ものな上にほとんど力の弱い者しか装備できなかったが、今回はガボ以外全員装備可能。 力の強い主人公やアイラに回すことができるので超強力。 VIIIではほぼ間違いなくバランスブレイカーと化している。 攻撃力は127に落ちているものの、他の鞭とは違ってなんと攻撃範囲が全体になり事実上破壊力は上がっている。 ベルガラックのカジノで20万コインで交換。最短でドルマゲス戦後に入手出来るのもまずい。 装備できるのはもちろん、ムチスキルを持つゼシカのみ。双竜打ちの長所を存分に発揮させよう。 IXでは宝の地図の洞窟のランクSの宝箱からしか入手できない。 装備できるのは魔法使い、旅芸人、スーパースターと、これらの職業を経てムチスキルが100ポイントになった者。 これを装備しての[[【双竜打ち】]]は相変わらず強力だが、IXでは[[【隼の剣】]]での[[【はやぶさ斬り】]]の方がメジャーか。 IXでは最強武器シリーズの元武器のひとつとして扱われているが、他の武器とは違い錬金しても名前が変わらず、 [[【続グリンガムの鞭】]]→[[【真グリンガムの鞭】]]→[[【超グリンガムの鞭】]]と、名前の先頭に1文字加わるという形になっている。 やはりVからの長い歴史を持つ、グリンガムの鞭のネームバリューがそうさせたのだろう。 今作では攻撃力は118と前作よりも落ちているが、VIIIと同様全体攻撃が可能である。ブーメラン涙目。 この武器としんかのひせき×1、グリーンオーブ×1とで錬金すると、1ランク上の[[【続グリンガムの鞭】]]になる。 入手には相当な数の宝の地図の洞窟に入らなければならない。根気よく探そう。 …と言いたい所だが、実は期間限定でwi-fiショッピングで販売されていたことがある。価格は40000G。 また再販される可能性もなくはない。wi-fiショッピングのチェックも怠ってはならない。 モンスターバトルロードIIでは第五章から登場。 同名のSPカードをスキャンするとバーバラが登場し、自チームの物理、特技にマヒの追加効果を付加する。 敵の耐性に関係なく一定確率で効果が発動するため、ボス戦でも利用価値はある。 敵の使う技の種類を考慮したうえで使いこなそう。 ----
V以降の本編、リメイクIIIとIV、ジョーカー、少年ヤンガスに登場する武器。 名前の由来は「北欧神話に登場するニワトリ「グリンカムビ」」とのインタビューがファミ通に載っていた、という話もあるが詳細不明。 VIIまではグループ、VIII以降は全体を攻撃できる鞭で、どの作品でも基本的にバランスブレイカーな強さを持つ。 SFC版IIIではマイラのすごろく場のゴール、GBC版ではさらに氷の洞窟にもある。 ケータイアプリ版では小さなメダル100枚の景品。 攻撃力は105で、勇者、戦士、遊び人、盗賊、賢者が装備可能。 この作品だけ全体攻撃ではなくグループ攻撃だが、それでも強力すぎる面が多いようだ。 とはいえ、勇者は「おうじゃのけん」に、遊び人以外の職業でも攻撃力135で全体攻撃の「はかいのてっきゅう」があるので、出番を取られてしまう。 遊び人をレギュラーでアレフガルドや裏ダンジョンを攻略する人もあまりいないだろうし… リメイクIVでは小さなメダルの景品として登場する。60枚必要なので手に入るのは後半。 だが、攻撃力135と魔界の剣に次ぐ攻撃力になっている。 装備できるのはアリーナ、マーニャ、ミネア。 アリーナはキラーピアスで会心狙い、マーニャはメラゾーマやイオナズンがセオリーなので、 ミネアに使わせる人が多いはず(実はレベル80あたりからマーニャの力のほうが逆転するが)。 Vではカジノの景品でコイン25万枚と交換。 SFC版はかなりの運が必要だが、リメイク版はスロットがやけに当たるので簡単に入手可能。 攻撃力は100で、装備できるのは力の低い者が多いがやはり強力。 人間の装備可能者はヘンリー、ビアンカ、フローラ、デボラ(DSのみ)、女の子。 仲間モンスターではまほうつかいやミニデーモンなどの魔道士系が装備可能。 装備可能者がとても多く、しかもコインさえ稼げばいくらでも手に入るのも特徴。 VIでは海底の宝物庫で入手可能。これのために多くのプレイヤーがキラーマジンガの前に散る事となる。 攻撃力145と全武器中最強の攻撃力を誇り、売却は不可能。 装備できるのはバーバラ、[[どろにんぎょう>【ジミー】]]、[[スーパーテンツク>【ツンツン】]]、[[くさったしたい>【スミス】]](DSはバーバラのみ)。 VIIでも最強の攻撃力145は変わらず。小さなメダル105枚で入手可能である。 売却もできるが5000Gでしか売れない。 これまで一品ものな上にほとんど力の弱い者しか装備できなかったが、今回はガボ以外全員装備可能。 力の強い主人公やアイラに回すことができるので超強力。 VIIIではほぼ間違いなくバランスブレイカーと化している。 攻撃力は127に落ちているものの、他の鞭とは違ってなんと攻撃範囲が全体になり事実上破壊力は上がっている。 ベルガラックのカジノで20万コインで交換。最短でドルマゲス戦後に入手出来るのもまずい。 装備できるのはもちろん、ムチスキルを持つゼシカのみ。双竜打ちの長所を存分に発揮させよう。 IXでは宝の地図の洞窟のランクSの宝箱からしか入手できない。 装備できるのは魔法使い、旅芸人、スーパースターと、これらの職業を経てムチスキルが100ポイントになった者。 これを装備しての[[【双竜打ち】]]は相変わらず強力だが、IXでは[[【はやぶさのけん】]]での[[【はやぶさ斬り】]]の方がメジャーか。 IXでは最強武器シリーズの元武器のひとつとして扱われているが、他の武器とは違い錬金しても名前が変わらず、 [[【続グリンガムのムチ】]]→[[【真グリンガムのムチ】]]→[[【超グリンガムのムチ】]]と、名前の先頭に1文字加わるという形になっている。 やはりVからの長い歴史を持つ、グリンガムの鞭のネームバリューがそうさせたのだろう。 今作では攻撃力は118と前作よりも落ちているが、VIIIと同様全体攻撃が可能である。ブーメラン涙目。 この武器としんかのひせき×1、グリーンオーブ×1とで錬金すると、1ランク上の[[【続グリンガムのムチ】]]になる。 入手には相当な数の宝の地図の洞窟に入らなければならない。根気よく探そう。 …と言いたい所だが、実は期間限定でwi-fiショッピングで販売されていたことがある。価格は40000G。 また再販される可能性もなくはない。wi-fiショッピングのチェックも怠ってはならない。 モンスターバトルロードIIでは第五章から登場。 同名のSPカードをスキャンするとバーバラが登場し、自チームの物理、特技にマヒの追加効果を付加する。 敵の耐性に関係なく一定確率で効果が発動するため、ボス戦でも利用価値はある。 敵の使う技の種類を考慮したうえで使いこなそう。 ----

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