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VIとVIIに登場したトゲのついた甲羅を持つカメ。
VIでは夢の世界の外海や海底神殿に登場し、その高い守備力とマホカンタを使うことから
倒すのに時間のかかるモンスターだった。ときたま体当たりをかましてくるが、大して脅威ではない。
VIIでは過去と現代の山奥の塔に登場。デスキャンサーやよろい竜に呼ばれることもある。
防御力は下がったが大防御や身代わりを使うようになり、他のモンスターと出るという厄介な存在になった。
だが全体攻撃を早いうちから覚えられるVIIだったため、こちらの育て方次第ではあっという間に倒せる。
モンスターズでは初代から登場、この時点で水系がなかったために獣系に分類されている。
他の爬虫類は大体がドラゴン系に属しているため、多少獣という分類に違和感があるのは仕方がない。
見た目通り防御力の伸びはいいが、素早さが伸びない。また、耐性もかなり厳しい。
不思議のダンジョンにも登場、鈍足であるため攻撃して一歩下がればノーダメージで倒せる。
経験値は低いが、部屋で一対一で戦う限りは怖くはない。
だが、こいつの真の脅威は、鈍足であるがゆえに通路を塞いでしまうことだろう。
同じ方向に進んでいるとこいつに追いついて先制攻撃を食らってしまうし、通路で鉢合わせることも多い。
一発一発が非常に大きいので、こいつがいるフロアでHPギリギリを保つのは危険である。
トルネコ3のみ2ダメージ化の能力を身に付けているが、こちらはさほど強くはない。
出現した時は必ず眠っていて、部屋に入ったり隣に行ったりすると特定の確率で目を覚ます。
鈍足であるため、仲間としては非常に使いにくいモンスターである。
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VI、VIIなどに登場したトゲのついた甲羅を持つカメ。
防御系の特技を多数習得している。
*VI
夢の世界の外海や海底神殿に登場。
その高い守備力とマホカンタを使うので倒すのに時間がかかる。
ときたま体当たりをかましてくるが、大して脅威ではない。
*VII
過去と現代の山奥の塔に登場。デスキャンサーやよろい竜に呼ばれることもある。
防御力は下がったが大防御や身代わりを使うようになり、他のモンスターと出るという厄介な存在になった。
だがこちらも全体攻撃を早いうちから覚えられるため、育て方次第ではあっという間に倒せる。
*DQM1、2
初代から登場。この時点で水系がなかったために獣系に分類されている。
他の爬虫類は大体がドラゴン系に属しているため、多少獣という分類に違和感があるのは仕方がない。
見た目通り防御力の伸びはいいが、素早さが伸びない。また、耐性もかなり厳しい。
*DQMJ2P
久々に本作で復活を果たす。
ドラゴン系のCランクで、海岸に出現する。
高い守備力に加え、VS呪文のスキルを持っている守備特化のモンスター。
特性はれんぞく(3回)、ギャンブルカウンター、ぼやき。また最強化すると会心かんぜんガードの特性を得る。
数字上の耐久は高いが、攻撃性能と耐性はたいしたこと無いため、メタル系の下位互換みたいな感じになってしまっている。
*不思議のダンジョンシリーズ
トルネコ2から登場。鈍足であるため攻撃して一歩下がればノーダメージで倒せる。
経験値は低いが、部屋で一対一で戦う限りは怖くはない。
だが、こいつの真の脅威は、鈍足であるがゆえに通路を塞いでしまうことだろう。
同じ方向に進んでいるとこいつに追いついて先制攻撃を食らってしまうし、通路で鉢合わせることも多い。
一発一発が非常に大きいので、こいつがいるフロアでHPギリギリを保つのは危険である。
トルネコ3のみ2ダメージ化の能力を身に付けているが、こちらはさほど強くはない。
出現した時は必ず眠っていて、部屋に入ったり隣に行ったりすると特定の確率で目を覚ます。
鈍足であるため、仲間としては非常に使いにくいモンスターである。
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