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*概要 Ⅷから登場した呪文。 敵1グループを呪文に弱くする。[[【ぶきみなひかり】]]の呪文版とも言うべき呪文。 *DQⅧ [[【ククール】]]が[[【カリスマ】]]スキルで覚える呪文。敵の、何らかの属性を含む呪文・特技に対する耐性を少しだけ下げる。 ほとんどのプレイヤーは呪文の効かない敵には諦めて打撃で応戦するので、全く使わないというプレイヤーも多いだろう。 だが、この呪文は耐性がザキ系依存のぶきみなひかりとは違って、ディバインスペルはどんなモンスターにも50%くらいの確率で効くという利点があるのだ。 極端な話、暗黒神ラプソーンや竜神王にも効くことがあるわけだ。しかも、一度効けば効果は永続。 HPは低めだが、守備力・耐性が高く、まぶしい光といてつく波動でこちらの物理攻撃を封じてくるレティス相手には有効な呪文。 基本的に、元々無効だった呪文特技が効くようになるわけではないが、 一部の呪文特技は、元々無効でもディバインスペルによってダメージを与えられるようになる。 黒鉄の巨竜にディバインスペルをかけて、グランドクロスやビッグバン、マダンテやトーポの息攻撃を放ってみよう。 ちなみに該当する耐性が存在しないためメタル系にも通用するが、これだけが効いてもこれといった意味は無い。 *DQⅨ Ⅸでも登場し賢者が覚える。Ⅷと違い状態異常の成功率が上がるわけではなく、攻撃呪文でよりダメージを与えるための呪文となった。 1回当てると25%、2回当てると最大50%呪文ダメージ量が上がるのだが、正直使いにくい、具体的には成功率が低いせいである。 最初は無耐性なら50%の確率で成功するのだが、攻撃魔力499まで上げて限界になっても75%までにしか上がらない。 [[【ぶきみなひかり】]]と違いグループなので、雑魚戦で活用できるように見えるが、成功率と賢者自身の素早さの低さが問題となってくる。 これを使うくらいならイオナズン1発放った方が効率がいい気がする。 ----
*概要 Ⅷから登場した呪文。 敵1グループを呪文に弱くする。[[【ぶきみなひかり】]]の呪文版とも言うべき呪文。 *DQⅧ [[【ククール】]]が[[【カリスマ】]]スキルで覚える呪文。敵の、何らかの属性を含む呪文・特技に対する耐性を少しだけ下げる。 ほとんどのプレイヤーは呪文の効かない敵には諦めて打撃で応戦するので、全く使わないというプレイヤーも多いだろう。 だが、この呪文は耐性がザキ系依存のぶきみなひかりとは違って、ディバインスペルはどんなモンスターにも50%くらいの確率で効くという利点があるのだ。 極端な話、暗黒神ラプソーンや竜神王にもさらにはメタル系スライムにも効く。しかも、一度効けば効果は永続。 HPは低めだが、守備力・耐性が高く、まぶしい光といてつく波動でこちらの物理攻撃を封じてくるレティス相手には有効な呪文。 基本的に、元々無効だった呪文特技が効くようになるわけではないが、 一部の呪文特技は、元々無効でもディバインスペルによってダメージを与えられるようになる。 黒鉄の巨竜にディバインスペルをかけて、グランドクロスやビッグバン、マダンテやトーポの息攻撃を放ってみよう。 メタル系にもこの戦法が通用するかどうかは未調査。たぶんダメだと思う。 *DQⅨ Ⅸでも登場し賢者が覚える。Ⅷと違い状態異常の成功率が上がるわけではなく、攻撃呪文でよりダメージを与えるための呪文となった。 1回当てると25%、2回当てると最大50%呪文ダメージ量が上がるのだが、正直使いにくい、具体的には成功率が低いせいである。 最初は無耐性なら50%の確率で成功するのだが、攻撃魔力499まで上げて限界になっても75%までにしか上がらない。 [[【ぶきみなひかり】]]と違いグループなので、雑魚戦で活用できるように見えるが、成功率と賢者自身の素早さの低さが問題となってくる。 これを使うくらいならイオナズン1発放った方が効率がいい気がする。 ----

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