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*概要 ⅣとⅧに登場する特殊な世界。 普通の世界とは何らかの形で隔絶されている場所。 また、作品によっては比喩表現として「闇の世界」という単語が用いられることもある。 *DQⅠ [[【りゅうおう】]]との決戦前、[[彼の誘い>【もしわしの味方になれば世界の半分を○○○○にやろう】]]に乗ると、 「では 世界の半分 闇の世界を 与えよう!」と言われる。 具体的にどう分けた上での「半分」が「闇の世界」なのかは不明となっている。 あるいは、この後そのまま画面が暗転することを指しているのかもしれない。 *DQⅢ 光が失われた世界、[[【アレフガルド】]]のことを指す場合がある。 主人公達が初めてこの世界を訪れた際、[[【ラダトーム西の港】]]に居る男が、 「あんた見ない顔だね。そうか!上の世界からやってきたんだろう!」 「ここは闇の世界、アレフガルドって言うんだ。」といったことを口にする。 *DQⅣ アレフガルドと同じく光の差すことがない地底世界にこの名称が与えられている。 [[【ゴットサイド】]]から[[【闇の洞窟】]]、[[【架け橋の塔】]]を経由して足を踏み入れることになる。 [[【デスピサロ】]]が[[【進化の秘法】]]を自らに用いた場所で、 彼が結界を張って閉じこもった宮殿、[[【デスキャッスル】]]が大陸の中心にあり、 また大陸の周囲はデスピサロの憎しみを体現するが如く、真っ赤な海で囲まれている。 デスキャッスルの他にはそのすぐ北に[[【デスマウンテン】]]が、南に架け橋の塔と[[【きぼうのほこら】]]が存在し、 大陸の北東・北西・南東・南西には件の結界を維持している4つの[[【結界のほこら】]]がある。 デスキャッスルへはこの4つの祠を守護するボスを倒してようやく侵入することができ、 デスマウンテンはへはデスキャッスルを攻略して初めて足を踏み入れることができる。 希望のほこらでは無料回復とセーブができるため、闇の世界攻略の拠点となる。 また、アレフガルド同様に地底なのにルーラは有効なので、一度希望のほこらにさえ辿り着ければ以降は移動の心配はない。 なお、希望のほこらでセーブしてから冒険を終了した場合、オリジナル版ではここ以外で最後にセーブを行った場所から、 リメイク版ではエンドールから冒険を再開することになる。 ちなみに、「闇の世界」という名称はDS版の公式ガイドブック上で初めて判明したもので、 それまでは単に「地底世界」などと呼ばれていた。 *DQⅧ [[【隔絶された台地】]]にある空間の裂け目から行くことが出来る世界(主人公達が普段居る世界は「光の世界」)。 光の世界の風景から色が喪失したような世界で、地形の構造などは光の世界と全く同じ。 主人公が実際に行動できるのは隔絶された台地エリアだけで、ルーラの移動候補先も[[【闇のレティシア】]]のみだが、 その外側の世界も光の世界と同様の世界が広がっているらしい。 その名の通り闇に塗り潰されてしまったモノクロの世界で、風景も水墨画のような黒い濃淡で構成されている。 出現するモンスターも黒一色の奴らばかりで、以下のようなモンスターが出現する。 [[【スライムダーク】]][[【シャドー】]][[【あんこくちょう】]][[【影の騎士】>【かげのきし】]][[【まかいじゅ】]][[【ヘドロイド】]][[【デスターキー】]][[【クロコダイモス】]] この世界で色がついてるのは主人公と神鳥[[【レティス】]]、そして宝箱だけ。 そのため主人公のカラフルっぷりは目立つことこの上なく、また宝箱もやたらと目立っている。 レティスのイベントをこなし重要アイテムをゲットすればもうこの世界に来る理由は無いが、 空間の裂け目自体は変わらず存在しており、出入り自体はいつでも可能である。 ----
*概要 ⅣとⅧに登場する特殊な世界。 普通の世界とは何らかの形で隔絶されている場所。 また、作品によっては比喩表現として「闇の世界」という単語が用いられることもある。 *DQⅠ [[【りゅうおう】]]との決戦前、[[彼の誘い>【もしわしの味方になれば世界の半分を○○○○にやろう】]]に乗ると、 「では 世界の半分 闇の世界を 与えよう!」と言われる。 具体的にどう分けた上での「半分」が「闇の世界」なのかは不明となっている。 あるいは、この後そのまま画面が暗転することを指しているのかもしれない。 *DQⅢ 光が失われた世界、[[【アレフガルド】]]のことを指す場合がある。 主人公達が初めてこの世界を訪れた際、[[【ラダトーム西の港】]]に居る男が、 「あんた見ない顔だね。そうか!上の世界からやってきたんだろう!」 「ここは闇の世界、アレフガルドって言うんだ。」といったことを口にする。 *DQⅣ アレフガルドと同じく光の差すことがない地底世界にこの名称が与えられている。 [[【ゴットサイド】]]から[[【闇の洞窟】]]、[[【架け橋の塔】]]を経由して足を踏み入れることになる。 [[【デスピサロ】]]が[[【進化の秘法】]]を自らに用いた場所で、 彼が結界を張って閉じこもった宮殿、[[【デスキャッスル】]]が大陸の中心にあり、 また大陸の周囲はデスピサロの憎しみを体現するが如く、真っ赤な海で囲まれている。 デスキャッスルの他にはそのすぐ北に[[【デスマウンテン】]]が、南に架け橋の塔と[[【きぼうのほこら】]]が存在し、 大陸の北東・北西・南東・南西には件の結界を維持している4つの[[【結界のほこら】]]がある。 デスキャッスルへはこの4つの祠を守護するボスを倒してようやく侵入することができ、 デスマウンテンはへはデスキャッスルを攻略して初めて足を踏み入れることができる。 希望のほこらでは無料回復とセーブができるため、闇の世界攻略の拠点となる。 また、アレフガルド同様に地底なのにルーラは有効なので、一度希望のほこらにさえ辿り着ければ以降は移動の心配はない。 なお、希望のほこらでセーブしてから冒険を終了した場合、オリジナル版ではここ以外で最後にセーブを行った場所から、 リメイク版ではエンドールから冒険を再開することになる。 ちなみに、「闇の世界」という名称はDS版の公式ガイドブック上で初めて判明したもので、 それまでは単に「地底世界」などと呼ばれていた。 *DQⅧ [[【隔絶された台地】]]にある空間の裂け目から行くことが出来る世界(主人公達が普段居る世界は「光の世界」)。 光の世界の風景から色が喪失したような世界で、地形の構造などは光の世界と全く同じ。 主人公が実際に行動できるのは隔絶された台地エリアだけで、ルーラの移動候補先も[[【闇のレティシア】]]のみだが、 その外側の世界も光の世界と同様の世界が広がっているらしい。 別にこの世界やこの世界の住人が邪悪な存在というわけではなく、普通の人々が光の世界とほぼ同じ暮らしを享受している。 その名の通り闇に塗り潰されてしまったモノクロの世界で、人も風景も水墨画のような黒い濃淡で構成されている。 出現するモンスターも黒一色の奴らばかりで、以下のようなモンスターが出現する。 [[【スライムダーク】]][[【シャドー】]][[【あんこくちょう】]][[【影の騎士】>【かげのきし】]][[【まかいじゅ】]][[【ヘドロイド】]][[【デスターキー】]][[【クロコダイモス】]] この世界で色がついてるのは主人公と神鳥[[【レティス】]]、そして宝箱だけ。 そのため主人公のカラフルっぷりは目立つことこの上なく、また宝箱もやたらと目立っている。 レティスのイベントをこなし重要アイテムをゲットすればもうこの世界に来る理由は無いが、 空間の裂け目自体は変わらず存在しており、出入り自体はいつでも可能である。 ----

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