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【エグドラシル】 - (2012/11/14 (水) 00:51:42) の1つ前との変更点

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*DQM2、DQM1(PS版) 配合で造れる植物系最強ランクのモンスター。 名前の由来は[[【世界樹】]]を意味するユグドラシル。おそらくDQMシリーズ最大のモンスターと思われる。 [[【ローズバトラー】]]と[[【ギガンテス】]]の配合でのみ造ることができる。 習得する特技はザオラル、あまいいき、すべてをすいこむ。 HPがすさまじい勢いで成長し、MP、守備力、賢さもかなりの成長を見せる。 耐性も総じて高く[[【メタル化】]]が可能であり、会心率もかなり高く、文句の付け所がないくらいの強さであるのだが、植物系はシナリオイベントをこなすと入手できる[[【ワルぼう】]]、そしてテリーとのお見合いで入手可能な[[【わたぼう】]]がいるお陰で、こいつは今ひとつ日が当たらない。 *DQMJ2P 久々に登場。自然系のSSランクで、イメージ通りの超巨大モンスター。 特性は「ギガボディ1~3回」「カウンター」「れんぞく(4回)」「くじけぬ心」。 MPは全モンスター中最高の1200という値を誇り、次いで守備力と賢さが高め。 特性のくじけぬ心も相まって、耐久面に優れる。 が、マホトラ耐性がないためギガ・マホトラの前にせっかくの高いMPも無駄になってしまうことが多々あり、 呪文に対してはカウンターも無力のため驚くほど簡単に沈んでしまうことも。 使うなられんぞくを生かして状態異常斬撃を放ったり、賢さを生かせるメドローア等を主体に。 最強マスター決定戦ではスクエニのチーム「でんせつのきのしたで」で登場。 無印版のヘルクラウドを思わせる強豪モンスターであり、高い能力値に加えてマダンテも習得しているため、 生半可なパーティでは成す術もなく散る。 が、「つねにアタックカンタ」持ちの[[【邪獣ヒヒュルデ】]]なんかをぶつけてやると そこそこの確率で開幕マダンテを放ってガス欠を起こし、その後はひたすら防御し続けるしかなくなるため、判定で確実に勝てる。 スキルは固有の「エグドラシル」。 *テリワン3D 前作と比べ、能力値に大きな変化はないが、+25で「まれにまもりの霧」、+50で「タメトラ攻撃」を会得するようになった。 また、マホトラに対する耐性も得たので、MPを枯渇させられる心配がなくなった。 スキルの「エグドラシル」は上位の回復系を比較的デメリットの少ない「ダメージ増ボディ」で得られる事で脚光を浴びている。 配合で生み出す場合、途中で必ず仲間になる[[【じんめんじゅ】]]から配合1回で作れるが、相方にタマゴからしか入手できない [[【わたぼう】]]or[[【ワルぼう】]]を使うので非常に厳しい。しかし、他国マスターが出してくるので、出てきたら迷わずスカウトしたい。 [[【グレイナル】]]との配合で、神竜が作れるが、神竜を作るのには、[[【にじくじゃく】]]で事足りるので、こいつにお呼びが かかる事はない。と言うか、むしろもったいない。 Wi-fiランキングのマスターズGPではJ2Pから引き続き、スクエニのチーム「精霊と大きな木」でわたぼうと共に登場。 やはりヘルクラウドやマスタードラゴンと同じく高い能力値を持ってる上、「くじけぬ心」や「てんしのきまぐれ」、相方の わたぼうとの回復魔法で非常にしぶとい。 「常にアタックカンタ」持ちのモンスターを多数用意して、相手のわたぼうが[[【ミナダンテ】]]を使ってくれれば相手のMPが 0になって、防御しかしてこなくなる。後はこいつを時間切れまでに倒せばいい。 ----
*DQM2、DQM1(PS版) 配合で造れる植物系最強ランクのモンスター。 名前の由来は[[【世界樹】]]を意味するユグドラシル。おそらくDQMシリーズ最大のモンスターと思われる。 [[【ローズバトラー】]]と[[【ギガンテス】]]の配合でのみ造ることができる。 習得する特技はザオラル、あまいいき、すべてをすいこむ。 HPがすさまじい勢いで成長し、MP、守備力、賢さもかなりの成長を見せる。 耐性も総じて高く[[【メタル化】]]が可能であり、会心率もかなり高く、文句の付け所がないくらいの強さであるのだが、植物系はシナリオイベントをこなすと入手できる[[【ワルぼう】]]、そしてテリーとのお見合いで入手可能な[[【わたぼう】]]がいるお陰で、こいつは今ひとつ日が当たらない。 *DQMJ2P 久々に登場。自然系のSSランクで、イメージ通りの超巨大モンスター。 特性は「ギガボディ1~3回」「カウンター」「れんぞく(4回)」「くじけぬ心」。 MPは全モンスター中最高の1200という値を誇り、次いで守備力と賢さが高め。 特性のくじけぬ心も相まって、耐久面に優れる。 が、マホトラ耐性がないためギガ・マホトラの前にせっかくの高いMPも無駄になってしまうことが多々あり、 呪文に対してはカウンターも無力のため驚くほど簡単に沈んでしまうことも。 使うなられんぞくを生かして状態異常斬撃を放ったり、賢さを生かせるメドローア等を主体に。 最強マスター決定戦ではスクエニのチーム「でんせつのきのしたで」で登場。 無印版のヘルクラウドを思わせる強豪モンスターであり、高い能力値に加えてマダンテも習得しているため、 生半可なパーティでは成す術もなく散る。 が、「つねにアタックカンタ」持ちの[[【邪獣ヒヒュルデ】]]なんかをぶつけてやると そこそこの確率で開幕マダンテを放ってガス欠を起こし、その後はひたすら防御し続けるしかなくなるため、判定で確実に勝てる。 スキルは固有の「エグドラシル」。 *テリワン3D 前作と比べ、能力値に大きな変化はないが、+25で「まれにまもりの霧」、+50で「タメトラ攻撃」を会得するようになった。 また、マホトラに対する耐性も得たので、MPを枯渇させられる心配がなくなった。 スキルの「エグドラシル」は上位の回復系を比較的デメリットの少ない「ダメージ増ボディ」で得られる事で脚光を浴びている。 配合で生み出す場合、途中で必ず仲間になる[[【じんめんじゅ】]]から配合1回で作れるが、相方にタマゴからしか入手できない [[【わたぼう】]]or[[【ワルぼう】]]を使うので非常に厳しい。しかし、他国マスターが出してくるので、出てきたら迷わずスカウトしたい。 [[【グレイナル】]]との配合で、神竜が作れるが、神竜を作るのには、[[【にじくじゃく】]]で事足りるので、こいつが使われる事は ほぼない。と言うか、むしろもったいない。 Wi-fiランキングのマスターズGPではJ2Pから引き続き、スクエニのチーム「精霊と大きな木」でわたぼうと共に登場。 やはりヘルクラウドやマスタードラゴンと同じく高い能力値を持ってる上、「くじけぬ心」や「てんしのきまぐれ」、相方の わたぼうとの回復魔法で非常にしぶとい。 「常にアタックカンタ」持ちのモンスターを多数用意して、相手のわたぼうが[[【ミナダンテ】]]を使ってくれれば相手のMPが 0になって、防御しかしてこなくなる。後はこいつを時間切れまでに倒せばいい。 ----

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