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【おにこんぼう】 - (2011/01/28 (金) 12:16:27) の1つ前との変更点
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IVに出てくるモンスター。闇の洞窟に出現する巨大なモンンスターで、バルザック・ギガデーモンの色違い。
攻撃をミスするか、攻撃力×5のダメージの痛恨の一撃を出すかの2択しかない漢。
痛恨の一撃がヒットする場合は、棍棒を振り回した後攻撃をしてくる。
データ上では攻撃力が21しかない。HPはかなり高め…だったが、PS版ではHPが330に大幅ダウン。
代わりに強い自然回復能力がついてるが、あっという間に倒せてしまうのであまり強くない。
攻撃力も19になり、痛恨のダメージが100を切っているのも痛い。
やっぱりミスりまくるし、痛恨が当たっても吃驚するほどダメージを受ける訳でもない。
しかもFC版の公式ガイドブック下巻のモンスター一覧には、なぜか掲載されていない。
哀れなモンスターである。
しかし彼らの遺伝子は数百年後おおきづち、ブラウニーに受け継がれることになる。
なおFC時代の4コマ漫画では、単体でしか出てこなかったので嫌われ者の異名を持っているが
PS版では奥の方でたまに他のモンスターとセットで出てくることもある。それに伴い出現率も上がった。
確実に効く呪文はない(厳密に言えばマホトーンが100%効いたりするが意味なし)が、
耐性自体は全体的に低いので、面倒なら攻撃呪文などを利用する価値はある。
JOKERで久々に登場。
HPが高いことや、会心の一撃が出やすいのは相変わらずだが、
こちらでは攻撃力が凄まじい勢いで高くなり、守備力もそれなりの高さを持つ。
それ以外の能力は伸びが悪く、特にMPはレベル40まで全くと言っていいほど伸びない。
配合ではだいおうイカやドン・モグーラを生み出すのに必要になる。
所持スキルは「じこぎせい」。
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IVに出てくるモンスター。闇の洞窟に出現する巨大なモンンスターで、バルザック・ギガデーモンの色違い。
攻撃をミスするか、攻撃力×5のダメージの痛恨の一撃を出すかの2択しかない漢。
痛恨の一撃がヒットする場合は、棍棒を振り回した後攻撃をしてくる。
データ上では攻撃力が21しかない。HPはかなり高め…だったが、PS版ではHPが330に大幅ダウン。
代わりに強い自然回復能力がついてるが、あっという間に倒せてしまうのであまり強くない。
攻撃力も19になり、痛恨のダメージが100を切っているのも痛い。
やっぱりミスりまくるし、痛恨が当たっても吃驚するほどダメージを受ける訳でもない。
しかもFC版の公式ガイドブック下巻のモンスター一覧には、なぜか掲載されていない。
哀れなモンスターである。
しかし彼らの遺伝子は数百年後おおきづち、ブラウニーに受け継がれることになる。
なおFC時代の4コマ漫画では、単体でしか出てこなかったので嫌われ者の異名を持っているが
PS版では奥の方でたまに他のモンスターとセットで出てくることもある。それに伴い出現率も上がった。
確実に効く呪文はない(厳密に言えばマホトーンが100%効いたりするが意味なし)が、
耐性自体は全体的に低いので、面倒なら攻撃呪文などを利用する価値はある。
ジョーカーで久々に登場。
HPが高いことや、会心の一撃が出やすいのは相変わらずだが、
こちらでは攻撃力が凄まじい勢いで高くなり、守備力もそれなりの高さを持つ。
それ以外の能力は伸びが悪く、特にMPはレベル40まで全くと言っていいほど伸びない。
配合ではだいおうイカやドン・モグーラを生み出すのに必要になる。
所持スキルは「じこぎせい」。
ジョーカー2では、巨大モンスターに有効な特性「ギガキラー」を持っている。
Sサイズなので場所を取らず、攻撃力も999まで上がるため武器装備なら軽く4桁になる。
特性の「こうどうおそい」がネックではあるが、いかに強力なギガボディ持ちのモンスターであっても、
こいつの圧倒的な攻撃力の前にはほとんど為す術なく沈んでしまうだろう。
各系統に対応した剣技も覚えさせれば、まさに鬼に金棒。
配合では上記のだいおうイカやドン・モグーラの他、ムドーの配合にも必要になってくる。
モンスターバトルロードIIでは第三章から合体モンスターとして登場。
組み合わせはコングヘッド、アークデーモン、おおきづち。体形の似ているアークデーモンに棍棒を与えろという事か?
ステータスはHP:2800、力:346、賢:24、守:41、速:12。
使える技はウルトラスタンプともうどくのきり。
前者は思い切り棍棒を振り下ろして敵1体を2回攻撃。後者は毒を吐き、敵全員に打撃属性のダメージと猛毒の追加ダメージ。
暗黒の魔人と似たタイプで、あっちは氷と風と雷呪文に弱いが、こっちは炎、氷、雷呪文と覚えやすい。
気にせず、高い力でガンガン攻めまくろう。
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