「【戦闘~生か死か~】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

【戦闘~生か死か~】 - (2012/09/29 (土) 17:27:33) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*DQⅣ Ⅳで使用されている曲。 [[【栄光への戦い】]]の中の1曲で、DQⅣの通常戦闘曲である。 Key=Dm(FC)、Cm(オーケストラ、リメイク版) BPM=168 疾走感あふれる激しい戦闘曲で、戦いの様子を表現している。 そのアツさはシリーズの中でもかなり高く、[[【戦火を交えて】]]に次いで激しい通常戦闘曲である。 この曲は大きく3つの部分に分かれていて、基本的に4分の4拍子だが、 中間部は裏拍で非常に拍子の取りづらい部分があり、最後の部分では変拍子になる。 さらにテンポが速いため、演奏することはおろか、楽譜を読んでこの曲を正しく理解するだけでも大変な曲である。 だが、その分とてもカッコイイ曲なので、これを演奏して聴かせてくれる楽団には感謝しよう。 FC版では、イントロ部分が簡略化されている。 NHK交響楽団演奏のCDでは、1週目に最初の部分と最後の部分がそれぞれ繰り返されているが、東京都交響楽団演奏のCDでは繰り返しは省略されている。 また、NHK交響楽団版と東京都交響楽団版&ロンドンフィルハーモニー版で、テンポが違う。テンポの速いNHK交響楽団版が人気。 Ⅲの頃に比べると容量に余裕ができたせいか、[[【戦闘のテーマ】]]に比べると大幅に曲が長くなり、 小節数で見た曲の長さ(繰り返し無しVer.)は1.5倍以上になった(戦闘のテーマが23小節なのに対し、こちらは繰り返し無しで36小節)。 これにより、長期戦になっても飽きにくくなっている。 ちなみに演奏時間で見た場合は、戦闘のテーマの1.3倍程度である(戦闘のテーマは1ループ約41秒に対し、こちらは55秒)。 これは、この曲のテンポが速いので、小節数が多く曲がどんどん展開していっても、1ループの時間が伸びにくいためである。 ちなみに曲名の表記が一定しておらず、確認できるものだけでもCDと楽譜だけで 「戦闘」「戦闘~生か死か~」「栄光への戦い・生か死か」 と、3種類の表記があるため、 どれが正しい表記なのかイマイチわからない。 ----
*DQⅣ Ⅳで使用されている曲。 [[【栄光への戦い】]]の中の1曲で、DQⅣの通常戦闘曲である。 Key=Dm(FC)、Cm(オーケストラ、リメイク版) BPM=168 Rhythm=A~B:4/4→C:9/8→2/4→7/8 Loop Time=0:55 疾走感あふれる激しい戦闘曲で、戦いの様子を表現している。 そのアツさはシリーズの中でもかなり高く、[[【戦火を交えて】]]に次いで激しい通常戦闘曲である。 この曲は大きく3つの部分に分かれていて、基本的に4分の4拍子だが、 中間部は裏拍で非常に拍子の取りづらい部分があり、最後の部分では変拍子になる。 さらにテンポが速いため、演奏することはおろか、楽譜を読んでこの曲を正しく理解するだけでも大変な曲である。 だが、その分とてもカッコイイ曲なので、これを演奏して聴かせてくれる楽団には感謝しよう。 FC版では、イントロ部分が簡略化されている。 NHK交響楽団演奏のCDでは、1週目に最初の部分と最後の部分がそれぞれ繰り返されているが、東京都交響楽団演奏のCDでは繰り返しは省略されている。 また、NHK交響楽団版と東京都交響楽団版&ロンドンフィルハーモニー版で、テンポが違う。テンポの速いNHK交響楽団版が人気。 Ⅲの頃に比べると容量に余裕ができたせいか、[[【戦闘のテーマ】]]に比べると大幅に曲が長くなり、 小節数で見た曲の長さ(繰り返し無しVer.)は1.5倍以上になった(戦闘のテーマが23小節なのに対し、こちらは繰り返し無しで36小節)。 これにより、長期戦になっても飽きにくくなっている。 ちなみに演奏時間で見た場合は、戦闘のテーマの1.3倍程度である(戦闘のテーマは1ループ約41秒に対し、こちらは55秒)。 これは、この曲のテンポが速いので、小節数が多く曲がどんどん展開していっても、1ループの時間が伸びにくいためである。 ちなみに曲名の表記が一定しておらず、確認できるものだけでもCDと楽譜だけで 「戦闘」「戦闘~生か死か~」「栄光への戦い・生か死か」 と、3種類の表記があるため、 どれが正しい表記なのかイマイチわからない。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: