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*概要 Ⅶに登場するモンスター。心を持たない機械兵である。 系統最下位種であり、上位種に[[【ポンコツ兵】]]、[[【プロトキラー】]]が居るが、体感的な強さはその中でも一番。 グラフィックはプロトキラーと全く同じである。 *DQⅦ 過去の[[【フォロッド】>【フォロッド城】]]全域に登場する文字通りのロボットモンスター。 フォロッドシナリオのキーモンスターで、[[【マシンマスター】]]はこいつを量産してフォロッドを侵攻していた。 攻守ともに同時期の他の敵を大きく上回り、[[【さみだれ剣】>【さみだれけん】]]による強烈な全体攻撃と2回行動でかなりの強敵。 装備が揃ってない時期は間違いなく苦戦する相手である。 過去フォロッド地方はこのモンスターの出現率が非常に高いので、戦闘後のHPの回復は怠らないようにしたい。 加入したてのガボの[[【ほえろ】]]が有効なので、積極的に使っていこう。2回行動で攻撃を喰らってしまうこともあるが。 フィールドでは最大2体まで、[[【からくり兵団拠点】]]では最大3体で登場し、イベントでも何度か戦うことになる。 またマシンマスターに呼ばれるのは下記の故障版ではなくこちらのほう。最後まで厄介な相手である。 また、こいつは1/128の確率で[[【てつのオノ】]]を落とす。 この時点で手に入る最強武器の鉄の槍よりも攻撃力が15も高い。 運良く手に入れることが出来ればこの後の戦闘が非常に楽になる。 しかしドロップ率がかなり低いこと、あまりレベルを上げすぎると転職後の熟練度稼ぎが面倒になること、 過去ダーマまで着いてしまえばラッキーパネルで更に強力な武器がいくらでも手に入ることを考えると、 あまり躍起になって狩り続けるのも考えもの。戦闘を楽にするために何時間も足止めを喰らっていては本末転倒。 ほどほどに切り上げて先に進むことも考えるように。 ちなみに、からくり兵団拠点を徘徊しているからくり兵のシンボルに話しかけた時、 及びマシンマスター戦前に戦うからくり兵には[[【エリー】]]の妨害音波が効いている。 (回路を改造したら良心に目覚めたエリーといい、なんとなくキカイダーを思い出す設定である) この時は2回行動はしなくなり、どうしたらよいか分からず行動を無駄にする事もある。 全体的にステータスも下がっているが、魔人斬りや皆殺しで大ダメージを受けることがあるので注意。 経験値は通常のからくり兵より10上がっているが、鉄のオノをドロップすることはない。 尚、魔物ではなくあくまで機械なのか、コイツは倒してもモンスター図鑑に載らず、 [[【まものならし】]]や[[【ほねつきにく】]]も効果がなく、モンスターパークに送ることもできない。 [[【スラっち】]]や[[【チビィ】]]など、Ⅶには気のいいモンスターが多いことを考えると、フォロッド国民を大量に虐殺したコイツらを同じパークに送ることに抵抗があるからだろうか? *DQMBⅡL [[【レジェンドクエストⅦ】]]の第三章で登場。 技は「ぶつりこうげき」と「さいしゅうこうげき」。勇者と組んだ[[【プロトキラー】]]の使い回しである。 とにかく厄介なのは「さいしゅうこうげき」をした後に3回攻撃を当てると自爆する所。おまけに2体いるというから…。 プロトキラー同様、雷以外の技が効きづらい。が、逆に雷がとても効くので、SPカード[[【稲妻雷光斬】]]や雷属性の技で早めに決着をつけよう。 いっその事、向こうが最初のターンに自爆準備をしてきた場合は、さっさと自爆させた方が勝負が早く終わるかもしれない。 なお、ビクトリーでは3体全てがこいつなので、さらに危険度が上がった。 ----
*概要 Ⅶに登場するモンスター。心を持たない機械兵である。 系統最下位種であり、上位種に[[【ポンコツ兵】]]、[[【プロトキラー】]]が居るが、体感的な強さはその中でも一番。 グラフィックはプロトキラーと全く同じである。 *DQⅦ 過去の[[【フォロッド】>【フォロッド城】]]全域に登場する文字通りのロボットモンスター。 フォロッドシナリオのキーモンスターで、[[【マシンマスター】]]はこいつを量産してフォロッドを侵攻していた。 攻守ともに同時期の他の敵を大きく上回り、[[【さみだれ剣】>【さみだれけん】]]による強烈な全体攻撃と2回行動でかなりの強敵。 装備が揃ってない時期は間違いなく苦戦する相手である。 過去フォロッド地方はこのモンスターの出現率が非常に高いので、戦闘後のHPの回復は怠らないようにしたい。 加入したてのガボの[[【ほえろ】]]が有効なので、積極的に使っていこう。2回行動で攻撃を喰らってしまうこともあるが。 フィールドでは最大2体まで、[[【からくり兵団拠点】]]では最大3体で登場し、イベントでも何度か戦うことになる。 またマシンマスターに呼ばれるのは下記の故障版ではなくこちらのほう。最後まで厄介な相手である。 また、こいつは1/128の確率で[[【てつのオノ】]]を落とす。 この時点で手に入る最強武器の鉄の槍よりも攻撃力が15も高い。 運良く手に入れることが出来ればこの後の戦闘が非常に楽になる。 しかしドロップ率がかなり低いこと、あまりレベルを上げすぎると転職後の熟練度稼ぎが面倒になること、 過去ダーマまで着いてしまえばラッキーパネルで更に強力な武器がいくらでも手に入ることを考えると、 あまり躍起になって狩り続けるのも考えもの。戦闘を楽にするために何時間も足止めを喰らっていては本末転倒。 ほどほどに切り上げて先に進むことも考えるように。 ちなみに、からくり兵団拠点を徘徊しているからくり兵のシンボルに話しかけた時、 及びマシンマスター戦前に戦うからくり兵には[[【エリー】]]の妨害音波が効いている。 (回路を改造したら良心に目覚めたエリーといい、なんとなくキカイダーを思い出す設定である) この時は2回行動はしなくなり、どうしたらよいか分からず行動を無駄にする事もある。 全体的にステータスも下がっているが、魔人斬りや皆殺しで大ダメージを受けることがあるので注意。 経験値は通常のからくり兵より10上がっているが、鉄のオノをドロップすることはない。 尚、魔物ではなくあくまで機械なのか、コイツは倒してもモンスター図鑑に載らず、[[【まものならし】]]や[[【ほねつきにく】]]も効果がなく、モンスターパークに送ることもできない。 [[【スラっち】]]や[[【チビィ】]]など、Ⅶには気のいいモンスターが多いことを考えると、フォロッド国民を大量に虐殺したコイツらを同じパークに送ることに抵抗があるからだろうか? *DQMBⅡL [[【レジェンドクエストⅦ】]]の第三章で登場。 技は「ぶつりこうげき」と「さいしゅうこうげき」。勇者と組んだ[[【プロトキラー】]]の使い回しである。 とにかく厄介なのは「さいしゅうこうげき」をした後に3回攻撃を当てると自爆する所。おまけに2体いるというから…。 プロトキラー同様、雷以外の技が効きづらい。が、逆に雷がとても効くので、SPカード[[【稲妻雷光斬】]]や雷属性の技で早めに決着をつけよう。 いっその事、向こうが最初のターンに自爆準備をしてきた場合は、さっさと自爆させた方が勝負が早く終わるかもしれない。 なお、ビクトリーでは3体全てがこいつなので、さらに危険度が上がった。 ----

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