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【キラーエイプ】 - (2011/12/25 (日) 21:57:24) の1つ前との変更点
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IIIに登場するモンスター。
ダーマ神殿周辺に出現する全身が紫の大猿で、「あばれざる」の上位種・・・のはず。
というのは、HPが何故かあばれざるよりも低く、例え3匹で出てこようが、
ヒャダルコ1発で確実に倒せてしまうというショボさだからだ。
あばれざるは攻撃力の高さで結構なインパクトがあるが、コイツはイマイチ印象に残らないだろう。
何故どちらかといえばマイナーな彼が、
DQ界の数多いサル型モンスターを代表してモンスターズに出演したのかは不明。
獣系として1から登場。
獣系×デッドペッカーで誕生するが、同じくらいの手間でキラーマシンを作れるため戦闘要員としての価値は薄い。
主に二体配合でパオームを生み出すために作ることになるだろう。
何故かギガスラッシュ完全耐性を持っており、メダパニさえ何とかすればドークを完封できたりする。 キャラバンハートでも続投。動物系。
ムーンブルク地方全域、つまりIIでマンドリルが出現した辺りの地上にまんべんなく出現する。
マンドリル程とは言わないがなかなかの強敵。
通常攻撃オンリーではあるが攻撃力が高く、ローラの門通過直後ではスクルトが無いと厳しいだろう。
あまり確率は高くないが痛恨の一撃まで放つ。
高確率でオパビーと組んで出現するが、この相方はスクルト一回で沈黙するので放置してかまわない。
ドラゴンの角辺りになるといい加減弱くなってくる。この猿を余裕で倒せるとは強くなったなぁ、と自軍の成長のバロメーターになるモンスター…ってやっぱりマンドリルじゃないか。
元ネタは人類の進化に関する仮説の一つ、「キラーエイプ仮説」だろう。
人類の祖先が攻撃的な肉食獣だったために、他のサルよりも脳が進化した、とする説である。
こちらでは[[【フィールドイベント】]]で落とし穴を掘ったり人語を解したりしている辺りなかなか高そうだ。
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*III
ダーマ神殿周辺に出現する全身が紫の大猿のモンスター。
[[【あばれザル】]]の上位種・・・のはず。
というのは、HPや耐性が何故かあばれザルよりも低く、例え3匹で出てこようが、ヒャダルコ1発で確実に倒せてしまうというショボさだからだ。
あばれざるは攻撃力の高さで結構なインパクトがあるが、コイツはイマイチ印象に残らないだろう。
*モンスターズ
何故どちらかといえばマイナーな彼が、DQ界の数多いサル型モンスターを代表してモンスターズに出演したのかは不明。
獣系として1から登場。
獣系×デッドペッカーで誕生するが、同じくらいの手間でキラーマシンを作れるため戦闘要員としての価値は薄い。
主に二体配合でパオームを生み出すために作ることになるだろう。
何故かギガスラッシュ完全耐性を持っており、メダパニさえ何とかすればドークを完封できたりする。 キャラバンハートでも続投。動物系。
ムーンブルク地方全域、つまりIIでマンドリルが出現した辺りの地上にまんべんなく出現する。
マンドリル程とは言わないがなかなかの強敵。
通常攻撃オンリーではあるが攻撃力が高く、ローラの門通過直後ではスクルトが無いと厳しいだろう。
あまり確率は高くないが痛恨の一撃まで放つ。
高確率でオパビーと組んで出現するが、この相方はスクルト一回で沈黙するので放置してかまわない。
ドラゴンの角辺りになるといい加減弱くなってくる。この猿を余裕で倒せるとは強くなったなぁ、と自軍の成長のバロメーターになるモンスター…ってやっぱりマンドリルじゃないか。
名前の元ネタは人類の進化に関する仮説の一つ、「キラーエイプ仮説」だろう。
人類の祖先が攻撃的な肉食獣だったために、他のサルよりも脳が進化した、とする説である。
こちらでは[[【フィールドイベント】]]で落とし穴を掘ったり人語を解したりしている辺りなかなか高そうだ。
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