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DQⅠ、Ⅸに登場する[[【リカント】]]族の最上位種。 黄金の毛皮を持つ最強の獣人である。 #contents(fromhere=true) *DQⅠ 黄金の毛皮を持つ最強の獣人であるという設定だが、ゲームのグラフィックでは安っぽい黄色の毛皮。 安っぽい黄色と言えば、キラーつながりでⅥの[[【キラーデーモン】]]も安っぽいレモン色である。 ドムドーラの町、メルキド周辺、魔の島など、割と広範囲に生息している。 リカントと同じく攻撃手段は通常攻撃だけで、[[【リカントマムル】]]が使ってきたマホトーンは使わない。 ラリホー耐性も更に上がっているが、全く効かないわけではない。 地味に回避率が高いので、ベギラマを使うのも良いかもしれない。 *DQⅨ 久しぶりに系統3種類が揃って再登場。 リカント族最強のアサシンとされ、最上位種の地位を守っているが、 吹雪で獲物が見つからずに腹を空かせており、ちょっと気が立っているのだとか。 そんな紹介をされることからもわかるとおり、エルマニオン雪原やエルマニオン海岸などの寒冷地に住んでいる。 爪を振り回す強化打撃やスカラのほか、やはり下位種と同様にテンションバーンを使う。 耐久力はそこまで極端に高いわけではないので、一気に畳み掛けて殺そう。 この手の魔獣のお約束として魔獣の皮を落とすほか、初代で身かわし率が高かった名残か、レアでみかわしの服を落とす。 なお、今回は凶暴なだけの獣人ではなく、エルシオン学院のクローイン先生の一番弟子としても登場。 ツメスキル絡みのクエスト「3人の弟子」では試験官も勤めており、何度も戦って彼に認められる必要がある。 台詞付き。しかも結構フレンドリーで、向上心に溢れる努力家としての面を見せており、なかなか好印象。 こいつや[[【メタルハンター】>【めたる狩りの季節デス】]]に限ったことではないが、Ⅸのモンスターには友好的な奴も多い。 *DQMBV モンスターバトルロードでは、Wiiに移植されたビクトリーのレジェンドクエストⅠに敵として登場する。モーション等が使いまわしでない完全に新しいモンスターである。 また、レジェンドクエストⅠをAランク以上でクリアするとカードが貰えるので、こちらで使用可能となる。 能力はHP:633 ちから:87 かしこさ:63 みのまもり:51 すばやさ:72。 技は毒手と気孔弾。 毒手はいわゆる急所狙い系の技なので、相手に一桁台か単体のHP相当のダメージを与える。しかし、運要素が絡む上に、マイナス効果としてこの技使用後に自分が毒によるダメージを受けてしまう点に注意。 気孔弾は敵全体に爆発属性のダメージを与える技。特技ではなく、ブレス技である事に注意。基本的にこっちがメインの技にならざるを得ない。 また、バトルマスターと組む事で、毒手がテンションカウンターに変わる。こちらはⅨで新たに習得した[[【テンションバーン】]]と同じく、自分がダメージを受けるとテンションが上がるというもの。しかし、回避率が高めに設定されているので、自身がダメージを受けづらいためにあまり効果に期待出来ない。相手が呪文主体なら話は別だが。 無論、最初にレジェンドクエストをクリアしないといけないために、完全新モンスターなので対策が難しい。何も知らないまま突っ込んで毒手で返り討ちに遭う事も少なくないので注意。その章では主人公に[[【セラフィムのローブ】]]を装備させておくと良いだろう。 *その他 モンスター物語では、Ⅲのアレフガルドに生息していたダースリカントの子孫がコイツだと言われている。 また、携帯サイトの「DQカジノガルド」では激レア扱いされており、ごくまれに木のダンジョンに出現する。 ----
*概要 DQⅠ、Ⅸに登場する[[【リカント】]]族の最上位種。 黄金の毛皮を持つ最強の獣人である。 #contents(fromhere=true) *DQⅠ 黄金の毛皮を持つ最強の獣人であるという設定だが、ゲームのグラフィックでは安っぽい黄色の毛皮。 安っぽい黄色と言えば、キラーつながりでⅥの[[【キラーデーモン】]]も安っぽいレモン色である。 ドムドーラの町、メルキド周辺、魔の島など、割と広範囲に生息している。 リカントと同じく攻撃手段は通常攻撃だけで、[[【リカントマムル】]]が使ってきたマホトーンは使わない。 ラリホー耐性も更に上がっているが、全く効かないわけではない。 地味に回避率が高いので、ベギラマを使うのも良いかもしれない。 *DQⅨ 久しぶりに系統3種類が揃って再登場。 リカント族最強のアサシンとされ、最上位種の地位を守っているが、 吹雪で獲物が見つからずに腹を空かせており、ちょっと気が立っているのだとか。 そんな紹介をされることからもわかるとおり、エルマニオン雪原やエルマニオン海岸などの寒冷地に住んでいる。 爪を振り回す強化打撃やスカラのほか、やはり下位種と同様にテンションバーンを使う。 耐久力はそこまで極端に高いわけではないので、一気に畳み掛けて殺そう。 この手の魔獣のお約束として魔獣の皮を落とすほか、初代で身かわし率が高かった名残か、レアでみかわしの服を落とす。 なお、今回は凶暴なだけの獣人ではなく、エルシオン学院のクローイン先生の一番弟子としても登場。 ツメスキル絡みのクエスト「3人の弟子」では試験官も勤めており、何度も戦って彼に認められる必要がある。 台詞付き。しかも結構フレンドリーで、向上心に溢れる努力家としての面を見せており、なかなか好印象。 こいつや[[【メタルハンター】>【めたる狩りの季節デス】]]に限ったことではないが、Ⅸのモンスターには友好的な奴も多い。 *DQMBV モンスターバトルロードでは、Wiiに移植されたビクトリーのレジェンドクエストⅠに敵として登場する。モーション等が使いまわしでない完全に新しいモンスターである。 また、レジェンドクエストⅠをAランク以上でクリアするとカードが貰えるので、こちらで使用可能となる。 能力はHP:633 ちから:87 かしこさ:63 みのまもり:51 すばやさ:72。 技は毒手と気孔弾。 毒手はいわゆる急所狙い系の技なので、相手に一桁台か単体のHP相当のダメージを与える。しかし、運要素が絡む上に、マイナス効果としてこの技使用後に自分が毒によるダメージを受けてしまう点に注意。 気孔弾は敵全体に爆発属性のダメージを与える技。特技ではなく、ブレス技である事に注意。基本的にこっちがメインの技にならざるを得ない。 また、バトルマスターと組む事で、毒手がテンションカウンターに変わる。こちらはⅨで新たに習得した[[【テンションバーン】]]と同じく、自分がダメージを受けるとテンションが上がるというもの。しかし、回避率が高めに設定されているので、自身がダメージを受けづらいためにあまり効果に期待出来ない。相手が呪文主体なら話は別だが。 無論、最初にレジェンドクエストをクリアしないといけないために、完全新モンスターなので対策が難しい。何も知らないまま突っ込んで毒手で返り討ちに遭う事も少なくないので注意。その章では主人公に[[【セラフィムのローブ】]]を装備させておくと良いだろう。 *その他 モンスター物語では、Ⅲのアレフガルドに生息していたダースリカントの子孫がコイツだと言われている。 また、携帯サイトの「DQカジノガルド」では激レア扱いされており、ごくまれに木のダンジョンに出現する。 ----

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