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*テリワン3D 同作で追加された特性。 これを持っていると、攻撃を受けてHPが0になっても、そのラウンドが終わるまでは倒れずに残って行動できる。ラウンドが終わると 力尽きるが、発動中は幾ら攻撃を受けても平気。 ただし、毒や猛毒、連携中の攻撃、自分にも被害が出るもろば斬りなどを使って力尽きた場合や、他の味方がそのラウンドで既に この特性を発動している場合には発動しない。また、発動中はHPが回復しない他、[[【メガンテ】]]、もろば斬り、[[【すてみ】]]、特攻、[[【たいあたり】]]、[[【メガザル】]]、[[【メガザルダンス】]]を使っても効果がない。 [[【リザオラル】]]がかけられるとリザオラルの方が優先される。 これと[[【みがわり】]]を組み合わせて、HPがなくなってもラウンド終了までみがわりさせ続ける戦法や、これとリザオラルと みがわりを組み合わせて、無限にみがわりを張り続ける所謂「亡者リザオ」という戦法もある。 その際、リザオラルは[[【こうどう おそい】]]持ちか素早さの低いモンスターにかけてもらうのが有効。 アニマルゾンビやスラ忍シリーズ、皇帝ガナサダイなどが主に修得する。 また、敵の攻撃を喰らってHPが0になる事を前提にする性質上[[【こうどう はやい】]]とは非常に相性が悪いので注意。 こうどう はやいを持っていると相手より先に行動してしまう為、相手の攻撃でHPが0になる頃にはこれを持ったモンスターの行動が既に終わってしまい、死に特性になってしまう為である。その為、素でこの特性を持っているモンスターは、究極配合でこうどう はやいを選択しないのが無難である。 これが最も厄介なのは、対戦を含めたAIによる戦闘の時。 AIの特徴として、HPが少なく倒せそうな相手を攻撃する、というものがある。 これが発動されてHP0で「生き残」られると、AIは最もHPの少ないそのモンスターを「倒せる」と見なし、そのモンスターを集中して攻撃してしまうのである。 結果的に死体殴りで攻撃を無駄にしてしまう事となる。 また、これの発動中にこちらが倒されるとせっかく倒したと思ってもこちらの負けになってしまう。 発動されると非常に嫌らしい特性といえる。 ----
*テリワン3D 同作で追加された特性。 これを持っていると、攻撃を受けてHPが0になっても、そのラウンドが終わるまでは倒れずに残って行動できる。ラウンドが終わると 力尽きるが、発動中は幾ら攻撃を受けても平気。 ただし、毒や猛毒、連携中の攻撃、自分にも被害が出るもろば斬りなどを使って力尽きた場合や、他の味方がそのラウンドで既に この特性を発動している場合には発動しない。また、発動中はHPが回復しない他、[[【メガンテ】]]、もろば斬り、[[【すてみ】]]、特攻、[[【たいあたり】]]、[[【メガザル】]]、[[【メガザルダンス】]]を使っても効果がない。 [[【リザオラル】]]がかけられるとリザオラルの方が優先される。 これと[[【みがわり】]]を組み合わせて、HPがなくなってもラウンド終了までみがわりさせ続ける戦法や、これとリザオラルと みがわりを組み合わせて、無限にみがわりを張り続ける所謂「亡者リザオ」という戦法もある。 その際、リザオラルは[[【こうどう おそい】]]持ちか素早さの低いモンスターにかけてもらうのが有効。 アニマルゾンビやスラ忍シリーズ、皇帝ガナサダイなどが主に修得する。 また、敵の攻撃を喰らってHPが0になる事を前提にする性質上[[【こうどう はやい】]]とは非常に相性が悪いので注意。 こうどう はやいを持っていると相手より先に行動してしまう為、相手の攻撃でHPが0になる頃にはこれを持ったモンスターの行動が既に終わってしまい、この特性を発動できても何の意味も無いまま力尽きてしまい、死に特性になってしまう為である。下記の通り、AI戦なら死体殴りに一役買ってくれそうだが、命令できる戦闘ではそれも無意味である。その為、素でこの特性を持っているモンスターは、究極配合でこうどう はやいを選択しないのが無難である。 逆に[[【こうどう おそい】]]とは相性が良さそうだが、残念ながらこれとこうどう おそいを両立しているモンスターは、+25以上の[[【ギガンテス】]]と[[【おにこんぼう】]]、+50以上の[[【オセアーノン】]]だけである。 これが最も厄介なのは、対戦を含めたAIによる戦闘の時。 AIの特徴として、HPが少なく倒せそうな相手を攻撃する、というものがある。 これが発動されてHP0で「生き残」られると、AIは最もHPの少ないそのモンスターを「倒せる」と見なし、そのモンスターを集中して攻撃してしまうのである。 結果的に死体殴りで攻撃を無駄にしてしまう事となる。 また、これの発動中にこちらが倒されるとせっかく倒したと思ってもこちらの負けになってしまう。 発動されると非常に嫌らしい特性といえる。 ----

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