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【キングレオ】 - (2012/11/24 (土) 08:34:35) の1つ前との変更点

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*DQⅣ 革命を起こして前[[【キングレオ王】]]を牢屋に幽閉し、[[【バルザック】]]を王に据えて進化の秘法を完成させようとしていたライオンの化け物。 色違いに[[【アームライオン】]]と[[【やつざきアニマル】]]がいる。 元はキングレオ城の王子であったが、進化の秘法によって魔物と化し、実の父親を手にかけた。 四章ではバルザックを倒した後にいきなり登場し、襲い掛かってくる。 このときのキングレオは異常に強く、HP999に自動回復100、攻撃力も守備力も馬鹿高い上に打撃、高熱のガス、ベギラマを二回行動で連発、そしてベホマも唱える。 レベルを上げまくればなんとか倒すことも可能だが、倒してもなぜか再び戦闘が始まってしまう。 リメイク版では負けた時と同様の展開になる。 まあ要するに[[【負けバトル】]]である。 負けると牢屋にぶち込まれるが姉妹は脱獄に成功する。 その後五章で再び対峙する。 このときにはバルザックはサントハイムに転勤しており、こいつがキングレオの城主として君臨している。 老化したのかトレーニングを怠っていたのか、四章のときと比べるとかなり弱くなっている。 しかしそれでも完全二回行動で強力な打撃、全体攻撃を放ってくる強敵。 リメイク版ではかなり強化されており、HPがなんと2倍以上に。さらに凍りつく息が60ポイント近いダメージの凍える吹雪に変更され、HPが低いと一気に全滅してしまうことも多い。 FC版をクリア済みのプレイヤーからは「あれ?こいつこんなに強かったか?」という感想が溢れた。 どうしても勝てないようならロザリーヒルなどで強い装備を買うか、王家の墓のはぐメタを狩ってレベルを上げるなりしよう。マーニャがメラミを覚えたらかなり楽になる。 勝利すると必ずはがねのよろいをドロップする。 ちなみに、FC版では倒した後は断末魔と共に消えさってしまうが、リメイク版では元の王子の姿に戻る(その際に、記憶を忘れてしまっている模様)。 *DQM1、2 獣系の高レベルモンスターとして登場している。 れんぞくこうげきを覚えられ、配合が簡単なので比較的早く作れる。 その上成長も早いので、他の系統最強モンスターと違って育てるのが楽。 ステータスの成長も目覚しいので、パーティの補強に最適である。 習得する特技はれんぞくこうげきの他はギラ、つめたいいき。 *DQMCH 動物系のSランクモンスター。 攻略本にはキングレオの心を二つ使って転身する以外方法が無いと書いてあるが、 動物系に動物系の心とエレメント系の心をあわせれば普通に転身できる。 習得する特技はギラ、つめたいいき、ちからをためる。 *DQMJ2 魔獣系Aランクのモンスターとして登場。 バッファロンとモヒカントを配合すると生まれる。 野生のものは魔界の断崖エリア(物質系の柱がある場所)の頂上で、卵を挟んで二匹で向かい合っており、もちろんスカウト可能。 他にはGJに勝った際に無敵コレクションを指定すると、たまにレベル40のキングレオがもらえる。 また、今回はキャプテン・クロウの海賊団が用心棒として雇っており、ボスとして戦う場面もある。 特性はメガボディとれんぞく(3回)、ヒャドブレイク。 能力はなかなか高く、特にHPや攻撃力は高いので、ヒャドブレイクの特性を活かしてブリザーラッシュで攻めると良い。 また、素で装備できる武器が剣、ヤリ、ムチ、ツメ、杖と多く、メタル狩りでも力を発揮するだろう。 耐性はザキ・息封じ無効、ギラ系を吸収、ベタンに弱い。 状態異常にはあまり強くないので、運用の際はその辺に注意が必要。 ライオンがモチーフのモンスターだけに、[[【闘神レオソード】]]の配合素材にもなるので、しっかり育てておこう。 スキルは「イオ&ギラ」。 *DQMBⅡ レジェンドクエストⅣの第四章で合体モンスターのような位置づけで登場。 全体攻撃の「ねっぷうの息」と単体2回攻撃の「百獣拳」を使う。 *カードゲーム FC版Ⅳが発売された後に「キングレオ」という名のカードゲームも発売されている。対象年齢は8歳~135歳。 ルールは「UNO」とほぼ同じ。しかしカードの絵柄にDQのキャラやモンスターが描かれていたり、 リバースがラナルータ、ドローツーがザラキ(挿絵はもちろんクリフト)などといったDQ風の名称になっている。 解説書は知る人ぞ知る「老師」と「弟子」が繰り広げるマンガでわかりやすく解説されている。 21世紀となったこの時代において入手するのはかなり困難であると思われる。 ----
*DQⅣ 革命を起こして前[[【キングレオ王】]]を牢屋に幽閉し、[[【バルザック】]]を王に据えて進化の秘法を完成させようとしていたライオンの化け物。 色違いに[[【アームライオン】]]と[[【やつざきアニマル】]]がいる。 元はキングレオ城の王子であったが、進化の秘法によって魔物と化し、実の父親を手にかけた。 四章ではバルザックを倒した後にいきなり登場し、襲い掛かってくる。 このときのキングレオは異常に強く、HP999に自動回復100、攻撃力も守備力も馬鹿高い上に打撃、高熱のガス、ベギラマを二回行動で連発、そしてベホマも唱える。 レベルを上げまくればなんとか倒すことも可能だが、倒してもなぜか再び戦闘が始まってしまう。 リメイク版では負けた時と同様の展開になる。 まあ要するに[[【負けバトル】]]である。 負けると牢屋にぶち込まれるが姉妹は脱獄に成功する。 その後五章で再び対峙する。 このときにはバルザックはサントハイムに転勤しており、こいつがキングレオの城主として君臨している。 老化したのかトレーニングを怠っていたのか、四章のときと比べるとかなり弱くなっている。 しかしそれでも完全二回行動で強力な打撃、全体攻撃を放ってくる強敵。 なおこいつと[[バルザック>【バルザック+】]]にはマーニャとミネアの攻撃呪文が有効という共通点がある。 製作者側からリベンジを想定して入れた要素であるので、ストーリー重視なプレイヤーなら是非パーティに入れよう。 リメイク版ではかなり強化されており、HPがなんと2倍以上に。さらに凍りつく息が60ポイント近いダメージの凍える吹雪に変更され、HPが低いと一気に全滅してしまうことも多い。 FC版をクリア済みのプレイヤーからは「あれ?こいつこんなに強かったか?」という感想が溢れた。 どうしても勝てないようならロザリーヒルなどで強い装備を買うか、王家の墓のはぐメタを狩ってレベルを上げるなりしよう。マーニャがメラミを覚えたらかなり楽になる。 勝利すると必ずはがねのよろいをドロップする。 ちなみに、FC版では倒した後は断末魔と共に消えさってしまうが、リメイク版では元の王子の姿に戻る(その際に、記憶を忘れてしまっている模様)。 *DQM1、2 獣系の高レベルモンスターとして登場している。 れんぞくこうげきを覚えられ、配合が簡単なので比較的早く作れる。 その上成長も早いので、他の系統最強モンスターと違って育てるのが楽。 ステータスの成長も目覚しいので、パーティの補強に最適である。 習得する特技はれんぞくこうげきの他はギラ、つめたいいき。 *DQMCH 動物系のSランクモンスター。 攻略本にはキングレオの心を二つ使って転身する以外方法が無いと書いてあるが、 動物系に動物系の心とエレメント系の心をあわせれば普通に転身できる。 習得する特技はギラ、つめたいいき、ちからをためる。 *DQMJ2 魔獣系Aランクのモンスターとして登場。 バッファロンとモヒカントを配合すると生まれる。 野生のものは魔界の断崖エリア(物質系の柱がある場所)の頂上で、卵を挟んで二匹で向かい合っており、もちろんスカウト可能。 他にはGJに勝った際に無敵コレクションを指定すると、たまにレベル40のキングレオがもらえる。 また、今回はキャプテン・クロウの海賊団が用心棒として雇っており、ボスとして戦う場面もある。 特性はメガボディとれんぞく(3回)、ヒャドブレイク。 能力はなかなか高く、特にHPや攻撃力は高いので、ヒャドブレイクの特性を活かしてブリザーラッシュで攻めると良い。 また、素で装備できる武器が剣、ヤリ、ムチ、ツメ、杖と多く、メタル狩りでも力を発揮するだろう。 耐性はザキ・息封じ無効、ギラ系を吸収、ベタンに弱い。 状態異常にはあまり強くないので、運用の際はその辺に注意が必要。 ライオンがモチーフのモンスターだけに、[[【闘神レオソード】]]の配合素材にもなるので、しっかり育てておこう。 スキルは「イオ&ギラ」。 *DQMBⅡ レジェンドクエストⅣの第四章で合体モンスターのような位置づけで登場。 全体攻撃の「ねっぷうの息」と単体2回攻撃の「百獣拳」を使う。 *カードゲーム FC版Ⅳが発売された後に「キングレオ」という名のカードゲームも発売されている。対象年齢は8歳~135歳。 ルールは「UNO」とほぼ同じ。しかしカードの絵柄にDQのキャラやモンスターが描かれていたり、 リバースがラナルータ、ドローツーがザラキ(挿絵はもちろんクリフト)などといったDQ風の名称になっている。 解説書は知る人ぞ知る「老師」と「弟子」が繰り広げるマンガでわかりやすく解説されている。 21世紀となったこの時代において入手するのはかなり困難であると思われる。 ----

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