「【くさったまじゅう】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

【くさったまじゅう】 - (2012/10/20 (土) 21:44:08) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*DQⅦ [[【ドラゴンコープス】]]の上位に当たるモンスター。 腐った魔獣。全く捻りのないネーミングで、容姿も名前がほぼ完璧に表している(ある意味直球系ネーミング故のカタルシスを感じるが)。 これで「くさったドラゴン」とかだったら完璧だ!と思ったら、なんとドラゴン斬りが効かない。あくまで「魔獣」らしい。 彼はゾンビのくせに生意気にも炎を吐く。それも激しい炎、灼熱の炎である。 そのくせに、自らは炎に対する耐性はあまり無い。こと息系の炎に至っては全く耐性が無いのでよく燃える。自分のブレスで燃えたりしないのが不思議なくらいだ。 相変わらずバギ系は無効という高い耐性を持ち、デイン系にも強いが、ヒャド系と冷気の耐性が無くなってしまった。 更に補助系への耐性も低く、ゾンビのくせにザキが効くほか、ラリホーに至っては高確率で効く始末。 ドラゴンコープスは出現範囲が広かっただけ救いはあった(?)のだが、こいつは異世界の奥でたまに1~2匹で現れるだけという影の薄さ。 また、隠しダンジョンのモンスターでニフラムが効くのもコイツくらいである。 しかも腐っているので守備力はかなり低く、たったの30!下位種のドラゴンコープスの3分の1程度しかない。 どこまでも本当に可哀想なモンスターである。 落とすアイテムは、ほねつきにく。 腐った肉というわけではないし、宝箱に入っていることから、きっと体の一部でないとは思うのだが、それでもこいつの落とした肉は食べたくはない。 ----
*DQⅦ [[【ドラゴンコープス】]]の上位に当たるモンスター。 腐った魔獣。全く捻りのないネーミングで、容姿も名前がほぼ完璧に表している。 あくまで「魔獣」らしく、ドラゴンコープスには効いたドラゴン斬りは効かない。 隠しダンジョンにの登場する。 炎を吐くのを得意としており、激しい炎と灼熱の炎を吐く。 相変わらずバギ系は無効という高い耐性を持ち、デイン系にも強いが、ヒャド系と冷気の耐性が無くなってしまった。 炎を吐くわりに自身の炎系耐性も低いので、炎系のブレスが使えるならそれで攻めるといい。 腐っているので守備力はたったの30とかなり低く、下位種のドラゴンコープスの1/3程度しかないため、物理攻撃効果的。 更に補助系への耐性も低く、ラリホーは高確率で有効。 隠しダンジョンのモンスターなのだがザキ系やニフラムが有効なため、攻め手には困らないだろう。 ドラゴンコープスと比べると出現範囲も狭いため、あまり印象に残らないモンスターかもしれない。 落とすアイテムは、ほねつきにく。 腐った肉というわけではないし、宝箱に入っていることから、きっと体の一部でないとは思うのだが、それでもこいつの落とした肉は食べたくはない。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: