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【グレイトドラゴン】 - (2012/07/11 (水) 16:56:35) の1つ前との変更点

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Vに登場するモンスター。 全身が金色に輝く鱗に覆われたドラゴンで、ブラックドラゴンの上位種。 魔界のジャハンナ周辺や、エビルマウンテンの中盤~終盤に出現する。 攻撃力は220とVのモンスターの中でもトップクラスで、繰り出す打撃は容赦ないダメージを与えてくる。 その上同種の仲間を呼んだり、激しい炎も吐いてくるかなりの強敵。 呪文はギラ・バギ・ヒャド系が全く効かないほか、デイン系も効果が薄い。 その上、こちらのブレス(炎・冷気とも)攻撃も完全シャットアウトと、全般的に隙がほぼない。 打撃で倒そうとしても、守備力も160と高いのでこっちの火力が低いとダメージがまともに通らない事もある。 また、ザラキを使うホークブリザードや、2回攻撃を繰り出すキラーマシンと一緒に出ることも多く、戦いが長引きやすい。 あまり知られていないが、敵の時はHPが20前後回復する能力も持ち合わせており、長期戦になると想像以上にしぶとい。 炎を吐いてくるのに、何故かメラ系とイオ系は有効なので、メラゾーマ・イオナズンを駆使して早目に倒そう。 ルカニ系も確実に効くので、守備力を下げるのも手。 仲間にもなるが、こっちが弱いとそれどころではないというプレイヤーも多いだろう。 だが、敵として対峙した時に強かった分、味方になった時の見返りは大きい。 確率は低い(キラーマシンよりは高い)が、頑張って倒せばそのうち起き上がってくれるだろう。 詳細は[[【シーザー】]]を参照。 ちなみにPS2、DS版では双六場のイベントマスでは下位種のブラックドラゴンと一緒に出てくることがある。 PS2版ではブラックドラゴンより一回り大きいのが分かる。興味がある人は双六場を荒探ししてみるのも一興。 モンスターズでは全編通しで登場。 ドラゴン系で、特技はマヒャド斬り、冷たい息、全てを吸い込む。なぜか火炎系の特技は素では覚えない。 配合方法が面倒なので野生のものを仲間にしたほうがいいと思われる。 1ではコイツを使った有能な配合はほとんどアンドレアルに取られてしまっているのでかなり不遇。 2では蛇竜戦士やシャンタクの素材になるため少し日の目を見るようになった。 ジョーカーではドラゴン系Aランク。 こちらでは下剋上をだされたのかブラックドラゴンの下位種となった。レガリス島ではボスとしても登場。 ちなみにモンボンバ島を先にクリアしているとそちらに出現し、レガリス島には魔王の使いが出現する。 攻撃力が高く、焼け付く息が厄介。ルカニ系が有効なのでバイキルトとドラゴン斬りを併用して一気に倒してしまおう。 仲間としては、MP以外の能力値が高く、ザキ系、炎、吹雪系ブレスが無効化する。 通常配合で作れるので序盤でも作れる頼れるモンスター。 死神貴族との配合でブラックドラゴン、メタルドラゴンとの配合でメカバーンができるため素材としても便利。 所持スキルは「吹雪」。 ジョーカー2でも問題なく続投。 ランクも種族も変更は無く(ドラゴン系Aランク)、ブラックドラゴンの素材になるほか、今回は魔王の使いとの配合で竜王の人間形態が産まれる。 これはGB版のモンスターズにおける竜王と同じ配合であり、ニヤリとした人も居るだろう。 こいつ自身はメラ系のコツと炎ブレスブレイクを両方持ち、能力値限界が攻撃力とHPを中心にかなり高い。 特性とステータスの関係上、煉獄斬りが非常に高い火力を誇るため、対戦でも本編クリアでも非常に有用なモンスターである。 耐性もザキ系・吹雪・火炎無効で、マダンテを無効化できる偉い子。 ただし、成長が遅いという欠点があるので、本編は別のモンスターで十分とも言える。 ちなみに無印のドラゴンは2枠だが、グレイトなドラゴンである彼らは1枠。 ----
Ⅴとモンスターズシリーズに登場するモンスター。 *Ⅴ 全身が金色に輝く鱗に覆われたドラゴンで、ブラックドラゴンの上位種。 魔界のジャハンナ周辺や、エビルマウンテンの中盤~終盤に出現する。 攻撃力は220とVのモンスターの中でもトップクラスで、繰り出す打撃は容赦ないダメージを与えてくる。 その上同種の仲間を呼んだり、激しい炎も吐いてくるかなりの強敵。 呪文はギラ・バギ・ヒャド系が全く効かないほか、デイン系も効果が薄い。 その上、こちらのブレス(炎・冷気とも)攻撃も完全シャットアウトと、全般的に隙がほぼない。 打撃で倒そうとしても、守備力も160と高いのでこっちの火力が低いとダメージがまともに通らない事もある。 また、ザラキを使うホークブリザードや、2回攻撃を繰り出すキラーマシンと一緒に出ることも多く、戦いが長引きやすい。 あまり知られていないが、敵の時はHPが20前後回復する能力も持ち合わせており、長期戦になると想像以上にしぶとい。 炎を吐いてくるのに、何故かメラ系とイオ系は有効なので、メラゾーマ・イオナズンを駆使して早目に倒そう。 ルカニ系も確実に効くので、守備力を下げるのも手。 仲間にもなるが、こっちが弱いとそれどころではないというプレイヤーも多いだろう。 だが、敵として対峙した時に強かった分、味方になった時の見返りは大きい。 確率は低い(キラーマシンよりは高い)が、頑張って倒せばそのうち起き上がってくれるだろう。 詳細は[[【シーザー】]]を参照。 ちなみにPS2、DS版では双六場のイベントマスでは下位種のブラックドラゴンと一緒に出てくることがある。 PS2版ではブラックドラゴンより一回り大きいのが分かる。興味がある人は双六場を荒探ししてみるのも一興。 *DQM1・2 モンスターズでは全編通しで登場。 ドラゴン系で、特技はマヒャド斬り、冷たい息、全てを吸い込む。なぜか火炎系の特技は素では覚えない。 配合方法が面倒なので野生のものを仲間にしたほうがいいと思われる。 1ではコイツを使った有能な配合はほとんどアンドレアルに取られてしまっているのでかなり不遇。 2では蛇竜戦士やシャンタクの素材になるため少し日の目を見るようになった。 *DQMCH 魔獣系のランクAとして登場。 レベルアップは遅く、能力もレベルが低いうちはMP以外よく伸びるが、Lv40を境に頭打ちになってしまう。 耐性もザキ系にそこそこ強い以外は見るところは無いので、少し育てたら新たな転身への足掛かりにしてしまいたい。 覚える特技はつめたいいき、すべてをすいこむ、いなずま。 敵としてはアレフガルド地方に出現する。 *DQMJ ジョーカーではドラゴン系Aランク。 こちらでは下剋上をだされたのかブラックドラゴンの下位種となった。レガリス島ではボスとしても登場。 ちなみにモンボンバ島を先にクリアしているとそちらに出現し、レガリス島には魔王の使いが出現する。 攻撃力が高く、焼け付く息が厄介。ルカニ系が有効なのでバイキルトとドラゴン斬りを併用して一気に倒してしまおう。 仲間としては、MP以外の能力値が高く、ザキ系、炎、吹雪系ブレスが無効化する。 通常配合で作れるので序盤でも作れる頼れるモンスター。 死神貴族との配合でブラックドラゴン、メタルドラゴンとの配合でメカバーンができるため素材としても便利。 所持スキルは「吹雪」。 *DQMJ2 ランクも種族も変更は無く(ドラゴン系Aランク)、ブラックドラゴンの素材になるほか、今回は魔王の使いとの配合で竜王の人間形態が産まれる。 これはGB版のモンスターズにおける竜王と同じ配合であり、ニヤリとした人も居るだろう。 こいつ自身はメラ系のコツと炎ブレスブレイクを両方持ち、能力値限界が攻撃力とHPを中心にかなり高い。 特性とステータスの関係上、煉獄斬りが非常に高い火力を誇るため、対戦でも本編クリアでも非常に有用なモンスターである。 耐性もザキ系・吹雪・火炎無効で、マダンテを無効化できる偉い子。 ただし、成長が遅いという欠点があるので、本編は別のモンスターで十分とも言える。 ちなみに無印のドラゴンは2枠だが、グレイトなドラゴンである彼らは1枠。 ----

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