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【つかいま】 - (2008/03/10 (月) 17:04:06) の最新版との変更点
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本編ではDQ4にのみ登場するモンスター。
ベビーサタンやミニデーモンの下位種にあたる悪魔系モンスター。
上位種と比べると地味な印象が拭えないためか、彼だけはDQ8での再登場が叶わず、現在のところは外伝しか出番が無い。
不思議な踊りやホイミでサポートを行うタイプで、ベビーサタンと違って割としっかり者。
口調も(ヤンガスにおいては♂、トルネコにおいては♀)丁寧である。
なお、彼は5章には登場しないので、図鑑コンプを目指す際には気をつけよう。
不思議のダンジョンシリーズにも、トルネコ2以降進出。
トルネコ2、3では系統最上位種で装備品を狙って盗む嫌な敵。
2では出てくるのが深層なので対策は出来ているだろうが、もし出来ていないなら起こさないこと。
3だと3マス先まで近づくと勝手に起きる上に強い。盗んだものは床に置くので、モンスター化の罠や地雷には十分注意しよう。
仲間にするとメイドさんで、密かに人気があったりする。ちなみに3から普通に攻撃してくるようになった。
少年ヤンガスでは、いつもどおり盗みを行うほか、角抜けの能力も持つ。
系統最下位種になったが、ステータスの伸びは割とよかったりする。3までと違いたまに最初から起きていることもある。
ちなみに♂は従順な執事。♀はまあ普通。
少年ヤンガスでは、いつもどおり盗みを行うほか、角抜けの能力も持つ。
最下位種だが、ステータスの伸びは割とよかったりする。
トルネコシリーズでは装備品を狙って盗む嫌な敵。
こいつの出る階までに盗み対策は出来ているだろうが、もし出来ていないなら起こさないこと。
トルネコ3だと勝手に起きる上に強い。盗んだものは床に置くので、モンスター化の罠や地雷には十分注意しよう。
ちなみに仲間にするとメイドさんで、密かに人気があったりする。
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本編ではⅣにのみ登場するモンスターで、漢字で書くと「使い魔」。
[[【ベビーサタン】]]や[[【ミニデーモン】]]の下位種にあたる。
上位種と比べると地味な印象が拭えないためか、彼だけはⅧでの再登場が叶わず、現在のところは外伝しか出番が無い。
ちなみにⅢでは夜のイシスの城に自ら「使い魔」を名乗るベビーサタンが現れる。
*DQⅣ
4章でのみ[[【コーミズ西の洞窟】]]やキングレオ城周辺に出現。
不思議な踊りやホイミでサポートを行うタイプで、ベビーサタンと違って割としっかり者。
なお、5章には登場しないので、図鑑コンプを目指す際には気をつけよう。
図鑑のアイテム欄を埋めるため、[[【いしにんぎょう】]]共々最低20匹は倒しておきたい。
*トルネコ2
不思議のダンジョンシリーズにも、トルネコ2以降に登場。
2での表記は「使い魔」。
系統最上位種で装備品を狙って盗む嫌な敵。
出てくるのが深層なので対策は出来ているだろうが、もし出来ていないなら起こさないこと。
*トルネコ3
3では[[【魔物の巣】]]、[[【不思議の宝物庫】]]に出現。系統最上級種で装備品を狙うのは2と変わらず。
下位種同様普通に攻撃してくるようになった。
3マス先まで近づくと勝手に起きる上に、クリア後ダンジョン限定の系統最上位種だけあって能力が高い。
「つかいま」のくせして、アークデーモンやデビルロードの基本能力をも軽く上回る。
装備品を盗んだ後は下位種と同じく、罠の近くに置くか店の商品にするかしてしまう。
盾が盗まれると危険度が激増するうえ、最悪手塩にかけて鍛えた装備品が消滅してしまう危険をはらむため、注意して挑みたいところ。
幸い持ち込みありダンジョンにしか出ないので、あらかじめ指輪にミニデーモンの指輪か技封じの指輪を合成しておくのがベスト。
それらが無いなら、トルネコは飛び道具やアイテムを利用して、ポポロならば仲間をけしかけて倒したい。
仲間にした場合、高い基本能力と早めの成長でそれなりの戦力になってくれる。
バッチリがんばれ系の作戦でアイテム集めをするのも下位種と同様。別に装備品しか持ってこないという訳ではないので安心してよい。
ちなみにセリフはメイドさんで、密かに人気があったりする。
*少年ヤンガス
少年ヤンガスでは、いつもどおり盗みを行うほか、角抜けの能力も持つ。
系統最下位種になったが、ステータスの伸びは割とよかったりする。3までと違いたまに最初から起きていることもある。
ちなみに♂は従順な執事。♀はまあ普通。
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