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【テンツク】 - (2012/07/25 (水) 17:22:11) の最新版との変更点

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Ⅵ、Ⅸに登場するモンスター。 Ⅵではシエーナ周辺に出現する典型的な最低ランクモンスター。 妙に腹ただしい表情だが、ある意味ひょうきんとも取れる。 攻撃の仕方も、ぴょ―んと飛び跳ねる仕様のため、 微妙に印象に残った人も多いのではなかろうか。 Ⅵで最初に[[【ローテーション行動】>【3段階ローテーション】]]を取るモンスターで、 さそうおどりor様子を見る→こうげき→こうげき→・・・の繰り返し。 こちらが一人の時にさそうおどりに釣られてしまうと、他の敵から一方的に攻撃を受けてしまうため注意が必要。 実力は同時期に登場するリップスと同じくらい。 落とすアイテムはうつくしそうだが、落とす確率は1/4096とこれでもかと言うくらいに低い。 Ⅸではべクセリア地方に出現。 Ⅸでは誘う踊りに加え、おうえんで仲間のテンションを上げようとしてくる。 勿論さして脅威はない。 ちなみにⅨのクエストにとある老人から 「孫にテンツクに似てると言われ悔しいからテンツクを10匹倒してきて」 というものがある。いくらなんでも理不尽というものである。 外伝にもちょくちょく登場するが、なぜか登場するたびに種族が変わるヘンな奴。 トルネコでは悪魔系、モンスターズではスーパーテンツクが登場して獣系、Ⅸとヤンガスでは虫系である。 要するに何系にしても中途半端なのだろう。 ----
*概要 Ⅵ、Ⅸ、トルネコ2、3、少年ヤンガスに登場するモンスター。 上位に[[【スーパーテンツク】]]、[[【ラストテンツク】]]がいる。 なぜか登場するたびに種族が変わるヘンな奴。Ⅸとヤンガスでは虫系、トルネコ2では悪魔系、モンスターズではスーパーテンツクが登場して獣系である。 要するに何系にしても中途半端なのだろう。 *DQⅥ シエーナ周辺に出現する典型的な最低ランクモンスター。 妙に腹ただしい表情だが、ある意味ひょうきんとも取れる。 攻撃の仕方も、ぴょーんと飛び跳ねる仕様のため、 微妙に印象に残った人も多いのではなかろうか。 Ⅵで最初にローテーション行動を取るモンスターで、[[【3段階ローテーション】]]で行動する。 さそうおどり or 様子を見る → 通常攻撃 or 通常攻撃 → 通常攻撃 or 通常攻撃 →(繰り返し) こちらが一人の時にさそうおどりに釣られてしまうと、他の敵から一方的に攻撃を受けてしまうため注意が必要。 実力は同時期に登場するリップスと同じくらい。 落とすアイテムはうつくしそうだが、落とす確率は1/4096とこれでもかと言うくらいに低い。 *DQⅨ べクセリア地方に出現。 Ⅸでは誘う踊りに加え、おうえんで仲間のテンションを上げようとしてくる。 勿論さして脅威はない。 ちなみにⅨのクエストにとある老人から 「孫にテンツクに似てると言われ悔しいからテンツクを10匹倒してきて」 というものがある。いくらなんでも理不尽というものである。 また[[とあるキャラクター>【呪幻師シャルマナ】]]の正体として登場したりする。 *トルネコ2 悪魔系として登場する。テンツク系の最下位種。 誘う踊りでトルネコを踊り状態にする。 踊り状態になるとほとんどの「行動」を封じられてしまい、攻撃もできない。 周りに何もないなら移動して逃げ回ればいいが、それが出来ないならただタコ殴りにされるほかない。 また、この誘う踊りは魔封じの盾でも技封じの盾でも防ぐことはできない。 *トルネコ3 無属性として登場する。特技は変わらず。 やはり魔封じの指輪でも技封じの指輪でも防ぐことはできない。 クリア前は[[【海底山地 ふもと】]]5~8階のみに出現する。 トルネコ・ポポロが受けた時とNPCやモンスターが受けた時とでは踊り状態の仕様が異なり、 踊り状態の仲間と隣接していると、攻撃を誤爆される事があるので要注意。 仲間としても誘う踊りは有用なのだが、出現場所の関係上、ポポロではクリア後にしか仲間にできない。 最上位のラストテンツクが登場してからの解禁になるため、冒険の履歴埋め以外の目的で仲間にされる事はまず無い。 封印の洞くつ34~38Fではレベル6、異世界の迷宮36~40Fではレベル3で登場するが、能力は大したことがない。 初期能力が低いくせに[[【防御・晩成】]]なので、仲間にしてもまず戦力にならない。 *少年ヤンガス ----

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