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【デスゴーゴン】 - (2012/07/16 (月) 18:15:02) の最新版との変更点
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Ⅶのさらなる異世界に登場するモンスター。[[【まかいじゅうの】]]上位種族。
ゴーゴンとは雄牛のことで、頭に蛇の生えてる女性ではない。
見た目はパワー系であり、確かに攻撃力やHPも高いが、
一方でザラキやパルプンテなどの危険な呪文を使いこなす。
補助系の特技はどれも効きにくいので、強力な攻撃系特技で蹴散らすか、行動封じ系の特技を使おう。
もっとも、さらなる異世界の前半にしか出ないので、遭わないことも多いだろう。
モンスターバトルロードIIレジェンドでは怒れる大地から登場。
HP:845、力:146、賢:13、守:89、速:8。
「ふみつぶす」の威力が高く、属性耐性も結構高いが威力が低い「ジゴフラッシュ」と、呪文耐性の無さがネック。
賢者と組むと「ふみつぶす」が「ハリケーンホーン」となり威力が上がるが、ジゴフラッシュを使う可能性は無くならない。
ジゴフラッシュがハリケーンホーンになれば魔王、大魔王戦で優れた攻撃役になれたはずだが…。
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*概要
[[【ヌーデビル】]]、[[【まかいじゅう】]]の上位種にあたるモンスターで、灰色の身体。
ここでの「ゴーゴン」とは雄牛のことで、[[【ゴーゴンヘッド】]]の「ゴーゴン」とは違う意味である。
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*DQⅦ
さらなる異世界に出現。
見た目はパワー系であり、確かに攻撃力やHPも高いが、一方でザラキやパルプンテなどの危険な呪文を使いこなす点も目を見張る。
補助系の特技は全体的に効きにくく、ザキ・ニフラム・マヌーサは完全耐性があり、ルカニ以外の補助系もなかなか効果を発揮しない。
然しながら攻撃系の耐性はまるでないので、強力な攻撃系特技で蹴散らすか、効きやすい休み系の特技で動きを止めよう。
ザラキはマホカンタで跳ね返せるが、パルプンテの効果は反射できないので、[[【あやしいきり】]]の数少ない出番かもしれない。
ただ、さらなる異世界の前半にしか出てこないので、遭わずに突破したプレイヤーも多いのではないだろうか。
1/128の確率で[[【まじゅうのツメ】]]を落とす。
**DQⅦ(3DS版)
配色が白みを帯びた体色になっている。
パルプンテを使用しなくなった他、PS版では最大4体で襲ってきたのが、2体まで減っている(これは下位種も共通)。
ザラキはザキよりもやや効きやすいので、長期戦になるようだったらあやしいきりを使う必要が出てくるかもしれない。
あやしいきり自体の修得は難しいが、[[【やみのランプ】]]が同効果を発揮するので、覚えるまではそれで代用しよう。
*DQMBⅡL
第二章「怒れる大地」から登場したモンスター。
ステータスはHP:845 ちから:146 かしこさ:13 みのまもり:89 すばやさ:8。
技は「ふみつぶす」と「ジゴフラッシュ」。
前者はその巨体で相手を踏み潰す。後者は幻の追加効果付きの光属性呪文。
何と言っても、全属性攻撃に耐性があり、おまけにちからが高いため、最前線での活躍が期待出来るが、ジゴフラッシュを覚えているくせにかしこさが極端に低い事、全属性呪文が弱点である事がネック。
また、賢者と組むと、ふみつぶすの代わりに、自身の角を巨大化させて敵単体を攻撃する「ハリケーンホーン」が使えるのだが、相変わらずジゴフラッシュを使う可能性は無くならない。
素直に呪文をあまり使わない[[【デスタムーア】]]等の大魔王戦で活躍させてあげよう。
*テリワン3D
モンスターズ初参戦。[[【メガボディ】]]持ちの2枠モンスターで、なぜかゾンビ系。
他の特性は「AI1~2回行動」「れんぞく(2回)」「いきなりシャッフル」「タメキテボディ(+25)」「ギャンブルカウンター(+50)」
位階配合や特殊配合で作ることができるほか、[[【かがみのとびら】]]に野生の個体が生息している。
原作でパルプンテ使いだった為か、ギャンブル性のやや強い特性を持つ。
抜きんでたステータスはないが、対戦ではいきなりシャッフルが必ず発動するので、使いこなせば[[【こうどう はやい】]]などの対策になりうる。
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