「【ハーゴンのきし】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
【ハーゴンのきし】 - (2012/12/10 (月) 14:15:49) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*概要
Ⅱに登場するモンスター。
やたらと傾いている骸骨モンスターの最上位種。
名前のとおり、[[【ハーゴン】]]直属の精鋭部隊である。
[[【アンデッドマン】]]、[[【スカルナイト】]]の上位に当たる。
*DQⅡ
[[【ロンダルキアへの洞窟】]]4階にのみ出現するが、落とし穴に落ちまくった人は何度も戦ったはず。
逆に、攻略本片手にスイスイ進んでしまった人は戦っていない可能性が高い。
連続で攻撃できるうえ、ルカナンやベホイミ、痛恨まで繰り出す強敵。
マヌーサは効くが、あまり過信しないこと。
レアアイテム[[【いなずまのけん】]]を落とすことで有名。
ただし確率は[[【メイジバピラス】]]の不思議な帽子と同じ1/128である。
「ハーゴンの騎士」を名乗っている割には、敵の本拠地である[[【ハーゴンの神殿】]]には出現せず、
ロンダルキアへの洞窟における出現エリアも限られている。
また、彼等にとっては、その肩書きが仇となってしまっているとも言える。
と言うのも、固有名詞を持つボスキャラクターで再登場できたのは、今のところエスタークとグラコスくらいである。
すなわち、ハーゴンが外伝以外で再登場することはまず考えられないので、自ずと直属の騎士である彼等の出番もなくなるというもの。
つまり、そのネーミングのせいで本編再登場できる可能性が絶望的という、可哀相なモンスターである。
*DQMBⅡL
モンスターバトルロードⅡレジェンドの[[【レジェンドクエストⅡ】]]でようやく初の再登場を果たした。
似たような立場の[[【ピサロナイト】]]はジョーカーに登場していたのにずいぶんと遅れたものである。
第五章にて[[【キラーマシン】]]、[[【ドラゴン】]]と共に現れる。
使う技は「邪神の刻印」と「かなしばり」。僧侶、勇者と組んだ[[【アンデッドマン】]]の使い回しである。
ビクトリーでは第六章で[[【バーサーカー】]]と[[【あくましんかん】]]と共に現れる。
----
*概要
Ⅱに登場するモンスター。
やたらと傾いている骸骨モンスター[[【アンデッドマン】]]、[[【スカルナイト】]]の最上位種。
名前のとおり、[[【ハーゴン】]]直属の精鋭部隊である。
*DQⅡ
「ハーゴンの騎士」を名乗っている割には、敵の本拠地である[[【ハーゴンの神殿】]]には出現せず、
[[【ロンダルキアへの洞窟】]]4階にのみ出現する変なモンスター。
4階とは、かの有名な落とし穴だらけのフロアから落下した先のフロアである。
落とし穴に落ちまくった人は何度も戦っただろうが、逆に攻略本片手にスイスイ進んでしまった人は戦っていない可能性が高い。
2回連続で攻撃できるうえ、ルカナンやベホイミを唱え、120以上ものダメージを受ける痛恨まで繰り出す強敵。
HPの低いムーン王女あたりが痛恨を喰らってしまえばほぼお陀仏。
高い攻撃力を封じたくなるが、ラリホーは効かない。マヌーサは効くが、あまり過信しないこと。
しかも攻撃回避率が非常に高く、特にFC版では1/8というみかわしの服並みの回避率を持っており、その値はⅡの全モンスター中最高の値。
熾烈な戦いを強いられる洞窟内ではMPを節約したくもなるが、攻撃呪文も併用しよう。
レアアイテムである[[【いなずまのけん】]]を落とすことで有名。
ただし確率は[[【メイジバピラス】]]の不思議な帽子と同じ1/128で最も低いレベル。
Ⅱ以来本編には全く姿を見せていないが、これは十中八九「ハーゴンの騎士」という肩書きのせいであろう。
と言うのも、固有名詞を持つボスキャラクターで再登場できたのは、今のところエスタークとグラコス、バラモスくらいである。
すなわち、ハーゴンが外伝以外で再登場することはまず考えられないので、自ずと直属の騎士である彼等の出番もなくなるというもの。
主君の名を名乗ったがために本編に再登場できる可能性が絶望的という、可哀相なモンスターである。
*DQMBⅡL
モンスターバトルロードⅡレジェンドの[[【レジェンドクエストⅡ】]]でようやく初の再登場を果たした。
似たような立場の[[【ピサロナイト】]]はジョーカーに登場していたのにずいぶんと遅れたものである。
第五章にて[[【キラーマシン】]]、[[【ドラゴン】]]と共に現れる。
使う技は「邪神の刻印」と「かなしばり」。僧侶、勇者と組んだ[[【アンデッドマン】]]の使い回しである。
ビクトリーでは第六章で[[【バーサーカー】]]と[[【あくましんかん】]]と共に現れる。
----