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*概要 II、VIII、IXとトルネコシリーズに登場する盾。 *本編 IIでは鉄の盾の代わりに登場。ムーンペタなどで売っている。 皮の盾より守備力は優れているものの、値段がかなり割高。鋼の鎧から先に買った方が良い。 その後鉄の盾がレギュラーとなりお役御免になったかと思いきや、VIIIで突然復活。 VIIIでは聖地ゴルドなどで売っている。 鉄の盾より守備力が7高く、炎、吹雪ブレス系のダメージカットも2ポイントだけ上。 魔法の盾、ドラゴンシールドの材料となる。 聖地ゴルドなどで売ってるが、2500Gとかなり値が張るので鉄の盾で我慢する人が多い。 IXでは錬金のみで入手可能。 鉄の盾とてっこうせきとまりょくの土を1個ずつ錬金することで完成する。 守備力+8、盾ガード率+1.5%と強化幅はわずかながら、炎と氷属性のダメージを7%軽減する。 これとてっこうせき×2とヘパイトスのひだね×1とで、たまはがねの盾になる。 *トルネコ すべてのシリーズで登場。表記は「鋼鉄の盾」。 出てくる頻度は高めだが、便利な特殊効果が無く、守備も中の上程度なので、他の盾と比べると、魅力はあまり無い。 金属製のため錆びるのでワナに注意。 ----
*概要 Ⅱ、Ⅷ、Ⅸとトルネコシリーズに登場する盾。 皮の盾よりワンランク上の無骨な鋼鉄の盾であり、冒険の前半に活躍する。 Ⅲ以降[[【てつのたて】]]とのポジション争いに敗れ消え去った不遇の盾だったが、 Ⅷ以降は鉄の盾の上位種というポジションで常連入りを果たした。 *DQⅡ Ⅰでこのポジションにあった鉄の盾を蹴って出演。 コイツのせいで鉄の盾はシリーズ皆勤賞を逃している。 ムーンペタなどで販売されており、Ⅱでは2番目に弱い盾。 守備力10と最弱の皮の盾より6優れているものの、2000Gとかなり割高。 1000Gで守備力25の鋼の鎧から先に買った方が良い。 この後は鉄の盾がレギュラーとなり、長い長いお役御免期間に入る。 *DQⅧ 久々の大復活。 [[【サヴェッラ大聖堂】]]と[[【聖地ゴルド】]]で2500Gで売っている。 他にもサザンビーク国領西にある宝箱で拾え、[[【デュラハーン】]]がレア枠で落とす。 主人公とヤンガスが装備可能。 守備力22でブレス攻撃を7ダメージ軽減する。 鉄の盾より守備力が7高く、尚且つ炎・吹雪ブレス系のダメージ軽減量も2ポイントだけ上。 [[まほうの盾>【まほうのたて】]]、[[【ドラゴンシールド】]]の錬金材料にもなる。 例によって値段が高く、価格の割に鉄の盾との性能差は微妙なので、暫くは其方で我慢していいかも知れない。 ただ、[[竜のうろこ>【りゅうのうろこ】]]が十分集まっているならドラゴンシールド作成用に1つ購入しておくのも手。 *DQⅨ Ⅸではおなじみの「てつの○○→はがねの○○→たまはがねの○○」という錬金出世武器の1つとして生まれ変わった。 市販されておらず、鉄の盾とてっこうせきとまりょくの土を1個ずつ錬金することで完成する。 守備力+13、盾ガード率+1.5%と強化幅はわずかながら、炎と氷属性のダメージを7%軽減という悪くない耐性を持つ。 これとてっこうせき×2とヘパイトスのひだね×1とで、[[【たまはがねの盾】]]になる。 たまはがねシリーズまで大事に使うなら錬金しておきたい。 *トルネコシリーズ 1から登場。表記は「鋼鉄の盾」。 トルネコ1発売時点では本編のⅡにしか登場していなかったにも関わらず、何故かの抜擢。 そこそこ強く、そこそこ出やすく、そしてそこそこカッコいいデザイン。 1ではクリア後に作られるトルネコの像が、はぐれメタルの剣とコレでポーズを決めている。 ただし特殊能力が無いので、シリーズが進むにつれて相対的に価値が下がっていく印象がある。 なお、少年ヤンガスでは鉄の盾にとって代わられた。 本編Ⅷのヤンガスは鋼鉄の盾を装備できても、少年時代の彼には重かったようだ。 ----

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