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【はがねのたて】 - (2012/01/19 (木) 00:40:11) の最新版との変更点
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*概要
II、VIII、IXとトルネコシリーズに登場する盾。
*本編
IIでは鉄の盾の代わりに登場。ムーンペタなどで売っている。
皮の盾より守備力は優れているものの、値段がかなり割高。鋼の鎧から先に買った方が良い。
その後鉄の盾がレギュラーとなりお役御免になったかと思いきや、VIIIで突然復活。
VIIIでは聖地ゴルドなどで売っている。
鉄の盾より守備力が7高く、炎、吹雪ブレス系のダメージカットも2ポイントだけ上。
魔法の盾、ドラゴンシールドの材料となる。
聖地ゴルドなどで売ってるが、2500Gとかなり値が張るので鉄の盾で我慢する人が多い。
IXでは錬金のみで入手可能。
鉄の盾とてっこうせきとまりょくの土を1個ずつ錬金することで完成する。
守備力+8、盾ガード率+1.5%と強化幅はわずかながら、炎と氷属性のダメージを7%軽減する。
これとてっこうせき×2とヘパイトスのひだね×1とで、たまはがねの盾になる。
*トルネコ
すべてのシリーズで登場。表記は「鋼鉄の盾」。
出てくる頻度は高めだが、便利な特殊効果が無く、守備も中の上程度なので、他の盾と比べると、魅力はあまり無い。
金属製のため錆びるのでワナに注意。
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*概要
Ⅱ、Ⅷ、Ⅸとトルネコシリーズに登場する盾。
皮の盾よりワンランク上の無骨な鋼鉄の盾であり、冒険の前半に活躍する。
Ⅲ以降[[【てつのたて】]]とのポジション争いに敗れ消え去った不遇の盾だったが、
Ⅷ以降は鉄の盾の上位種というポジションで常連入りを果たした。
*DQⅡ
Ⅰでこのポジションにあった鉄の盾を蹴って出演。
コイツのせいで鉄の盾はシリーズ皆勤賞を逃している。
ムーンペタなどで販売されており、Ⅱでは2番目に弱い盾。
守備力10と最弱の皮の盾より6優れているものの、2000Gとかなり割高。
1000Gで守備力25の鋼の鎧から先に買った方が良い。
この後は鉄の盾がレギュラーとなり、長い長いお役御免期間に入る。
*DQⅧ
久々の大復活。
[[【サヴェッラ大聖堂】]]と[[【聖地ゴルド】]]で2500Gで売っている。
他にもサザンビーク国領西にある宝箱で拾え、[[【デュラハーン】]]がレア枠で落とす。
主人公とヤンガスが装備可能。
守備力22でブレス攻撃を7ダメージ軽減する。
鉄の盾より守備力が7高く、尚且つ炎・吹雪ブレス系のダメージ軽減量も2ポイントだけ上。
[[まほうの盾>【まほうのたて】]]、[[【ドラゴンシールド】]]の錬金材料にもなる。
例によって値段が高く、価格の割に鉄の盾との性能差は微妙なので、暫くは其方で我慢していいかも知れない。
ただ、[[竜のうろこ>【りゅうのうろこ】]]が十分集まっているならドラゴンシールド作成用に1つ購入しておくのも手。
*DQⅨ
Ⅸではおなじみの「てつの○○→はがねの○○→たまはがねの○○」という錬金出世武器の1つとして生まれ変わった。
市販されておらず、鉄の盾とてっこうせきとまりょくの土を1個ずつ錬金することで完成する。
守備力+13、盾ガード率+1.5%と強化幅はわずかながら、炎と氷属性のダメージを7%軽減という悪くない耐性を持つ。
これとてっこうせき×2とヘパイトスのひだね×1とで、[[【たまはがねの盾】]]になる。
たまはがねシリーズまで大事に使うなら錬金しておきたい。
*トルネコシリーズ
1から登場。表記は「鋼鉄の盾」。
トルネコ1発売時点では本編のⅡにしか登場していなかったにも関わらず、何故かの抜擢。
そこそこ強く、そこそこ出やすく、そしてそこそこカッコいいデザイン。
1ではクリア後に作られるトルネコの像が、はぐれメタルの剣とコレでポーズを決めている。
ただし特殊能力が無いので、シリーズが進むにつれて相対的に価値が下がっていく印象がある。
なお、少年ヤンガスでは鉄の盾にとって代わられた。
本編Ⅷのヤンガスは鋼鉄の盾を装備できても、少年時代の彼には重かったようだ。
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