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*概要 Ⅶ、Ⅷ、リメイク版Ⅳ、DS版Ⅵに登場するアクセサリーの一種。 装備すると、一切[[【エンカウント】]]しなくなるという優れもの。 すべての作品で装備するとステータスもアップするが、同じ効果の作品は存在しない。 また、登場全作品ですべてのキャラクターが装備することができる。 敵とエンカウントしなくなるという効果は凄いのだが、 どの作品においても基本的に入手時期があまりにも遅いため、非常に使い道に困る装飾品。 全てを終えたあとで、それまで巡ったダンジョンの中をゆっくり見て回りたい時なんかには使えるかもしれないが。 *DQⅦ 邪悪を封じる力を宿している指輪。 最高位の僧侶が身につけていたとも言われており、目もくらむ聖なるオーラで魔物を一切寄せ付けない。 装備すると守備力が+50、かっこよさが+30 される。 [[【モンスターずかん】]]を全て埋めると入手することができる。 が、それを埋めたということは裏ボスも全て倒したということである。 むしろそこからプレイを続けるならやりこみくらいしかないので、モンスターとエンカウントできなくなってしまっては意味がない。 一応、守備力+50という、装飾品としては尋常ではない守備力を誇っているので、 [[【くちぶえ】]]と併用すればその防御性能を活かすことも可能といえば可能。 とはいえ、他にも良い装飾品はたくさんあるので、そこまでして使う必要があるかと問われれば微妙なのだが。 *DQⅧ 聖歌と同じ波長の魔力を放つという指輪。 指にはめた者を守護し、邪悪な魔物を遠ざける効果を持っている。 装備すると守備力が+5 される。 今回は[[【討伐モンスターリスト】]]を全て埋めると入手できる。 要するにⅦの時と同じような立場にあり、ほとんど使い道がないのも一緒。 その上、性能がⅦのものと比べて1/10にまで下がってしまっているため、 単純な装飾品としての価値も皆無に等しいというアイテムになってしまった。 *DQⅣ(リメイク版) 清浄な輝きを放つ宝石がはめこまれた指輪。 強力な魔よけの一種であり、邪悪な者はこれに近づくことすら叶わない。 装備すると運の良さが+50 される。 PS版では移民の街の[[【グランドスラム】]]、DS版では同じく最終段階のカジノの景品として登場。 そこまで発展させるのがまず面倒で、しかも必要コインは25万という破格の枚数。 だが、その気になれば船を入手した頃に入手可能となったため低レベルクリア時は至高の逸品(かなりハードルは高いが)。 コイン集めはモンスター図鑑完成でもらえる30万コインを使うのが手っ取り早いが、それではⅦやⅧと同じことになってしまう。 また、運の良さ+50 というなんだかとても凄そうな装備効果があるが、 残念ながらⅣではほとんど意味がないらしい。 「邪悪な者は近づけない」のにピサロも装備できるあたりは、彼の本質に変化が生じている証拠なのかもしれない。 *DQⅥ(DS版) 神の祝福を受けた指輪で、聖なる力で魔物を遠ざけることができる。 また、信仰心の深さにかかわらず、誰でも身につけることが可能となっている。 装備すると守備力が+15、かっこよさが+30 される。 SFC版では裏ダンジョン解放の条件であった全職業を熟練度★5にするとダーマ神殿の神官から貰える。 通常はクリア後でないと職業のコンプリートは出来ないが、DS版では[[【すれちがい夢告白】]]の進捗具合によっては、 最初からはぐメタ職に就いている[[【はぐりん】>【はぐりん(Ⅵ)】]]をクリア前に仲間に加える事も出来るので、 その気になれば、空飛ぶベッドを手に入れた後に手に入れる事も可能(かなりハードルは高いが…)。 だがやはり、よほどすれ違い通信が好きで運が良いプレイヤーでもなければ、手に入れるのはクリア後になるだろう。 そしてそうなればやはりⅦやⅧと同様の理由で使い道がなくなってしまう。 ただし、守備力+15 というのは、装飾品の中では最も高い性能。 金のブレスレットやくじけぬ心を装備できないアモスや仲間スライムにとっては、これが最高の守備力を持つ装飾品となる。 特にアモスにとっては貴重な装飾品なので、やりこみに際して「くちぶえ」と併用するなら彼が有効活用してくれるだろう。 ----
*概要 Ⅶ、Ⅷ、リメイク版Ⅳ、DS版Ⅵに登場する装飾品の一種。初出はⅦ。 装備すると、一切[[【エンカウント】]]しなくなるという優れもの。 すべての作品で装備するとステータスもアップするが、同じ効果の作品は存在しない。 また、登場全作品ですべてのキャラクターが装備することができる。 敵とエンカウントしなくなるという効果は凄いのだが、 どの作品においても基本的に入手時期があまりにも遅いため、非常に使い道に困る装飾品。 [[【隠しダンジョン】]]の奥にいる[[【隠しボス】]]を倒しに行く際に少しでも消耗や時間のロスを抑えたい場合や、 全てを終えたあとで、それまで巡ったダンジョンの中をゆっくり見て回りたい時なんかには使えるかもしれないが。 *DQⅣ(リメイク版) 清浄な輝きを放つ宝石がはめこまれた指輪。 強力な魔よけの一種であり、邪悪な者はこれに近づくことすら叶わない。 装備すると運の良さが+50される。 PS版では移民の街の[[【グランドスラム】]]、DS版では同じく最終段階のカジノの景品として登場。 そこまで発展させるのがまず面倒で、しかも必要コインは25万という破格の枚数。 だが、その気になれば船を入手した頃に入手可能となったため低レベルクリア時は至高の逸品(かなりハードルは高いが)。 コイン集めは[[【モンスターずかん】]]完成でもらえる30万コインを使うのが手っ取り早いが、それではⅦやⅧと同じことになってしまう。 また、運の良さ+50というなんだかとても凄そうな装備効果があるが、 残念ながらⅣではほとんど意味がないらしい。 「邪悪な者は近づけない」のにピサロも装備できるあたりは、彼の本質に変化が生じている証拠なのかもしれない。 これまで数多のアイテムを鑑定してきたトルネコだったが、このアイテムについては鑑定させても唯一価値がわからず、 お守りとしての効果はあるようだという台詞にとどまっている。もちろん普通のアイテム説明文で効果は分かるのだが。 *DQⅥ(DS版) 神の祝福を受けた指輪で、聖なる力で魔物を遠ざけることができる。 また、信仰心の深さにかかわらず、誰でも身につけることが可能となっている。 装備すると守備力が+15、かっこよさが+30される。 SFC版では裏ダンジョン解放の条件であった全職業を熟練度★5にするとダーマ神殿の神官から貰える。 通常はクリア後でないと職業のコンプリートは出来ないが、DS版では[[【すれちがい夢告白】]]の進捗具合によっては、 最初からはぐメタ職に就いている[[【はぐりん】]]をクリア前に仲間に加える事も出来るので、 その気になれば、[[【マーメイドハープ】]]を手に入れた直後に手に入れる事も可能(かなりハードルは高いが…)。 だがやはり、よほどすれ違い通信が好きで運が良いプレイヤーでもなければ、手に入れるのはクリア後になるだろう。 そしてそうなれば、ⅦやⅧと同様の理由で使い道がなくなってしまう。 ただし、守備力+15というのは、装飾品の中では最も高い性能。 [[【きんのブレスレット】]]や[[【くじけぬこころ】]]を装備できない[[【アモス】]]や仲間スライムにとっては、これが最高の守備力を持つ装飾品となる。特にアモスにとっては貴重な装飾品となる。 *DQⅦ 邪悪を封じる力を宿している指輪。 最高位の僧侶が身につけていたとも言われており、目もくらむ聖なるオーラで魔物を一切寄せ付けない。 装備すると守備力が+50、かっこよさが+30される。 [[【モンスターずかん】]]を全て埋めると入手することができる。 が、それを埋めたということは裏ボスも全て倒したということである。 むしろそこからプレイを続けるならやりこみくらいしかないので、モンスターとエンカウントできなくなってしまっては意味がない。 更にこの時点では[[【神さま】]]は[[【移民の街】>【移民システム】]]に移住しているはずなので、「隠しボスを倒しに行く際の消耗を避ける」という使い道もない。 なお、DISC2で神が復活する前に倒さないと[[【グラコス5世】]]と戦えなくなり、モンスター図鑑が完成しなくなるので注意。 一応、守備力+50という、装飾品としては尋常ではない守備力を誇っているので、 [[【くちぶえ】]]と併用すればその防御性能を活かすことも可能といえば可能。 とはいえ、他にも良い装飾品はたくさんあるので、そこまでして使う必要があるかと問われれば微妙なのだが。 **3DS版 [[【すれちがい石版】]]のレア報酬を求めてマラソンをする際には非常に有用なため、利用価値が大幅に向上している。 グラコス5世といつでも戦えるようになったので、取り逃すことは無くなった。 *DQⅧ 聖歌と同じ波長の魔力を放つという指輪。 指にはめた者を守護し、邪悪な魔物を遠ざける効果を持っている。 装備すると守備力が+5される。 今回は[[【討伐モンスターリスト】]]を全て埋めると入手できる。 要するにⅦの時と同じような立場にあり、ほとんど使い道がないのも一緒。 その上、性能がⅦのものと比べて1/10にまで下がってしまっているため、 単純な装飾品としての価値も皆無に等しいというアイテムになってしまった。 ----

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