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VIII、IXに登場する兜。
その名の通り牛?か何かの頭蓋骨をそのまま兜に加工したもの。
どっかの原人が使ってそうだが、魔界の王が使っていたものらしい。
VIIIではヤンガスしか装備できず、かなりの守備力を有する。
その名の通り牛?か何かの頭蓋骨をそのまま兜に加工したもの。
どっかの原人が使ってそうだが、魔界の王が使っていたものらしい。
ヤンガスしか装備できず、かなりの守備力を有する。
ただし呪われており、人間がかぶると腕に力が入らなくなり攻撃力が0になってしまう。
しかしこれを応用してドクロの兜をかぶってひたすらぬすっと刈りをしまくる
[[【ドクロ刈り】]]というテクニックがあるので利用価値は高い。
しかし世界で2つ(神鳥の巣東の高台と天の祭壇)しか存在していない。
聖者の灰と錬金して最高クラスの兜の一つ、太陽の冠にもなるので悩ましいところ。
太陽の冠にしただけなら悪魔のしっぽと錬金していつでもドクロの兜に戻せる。
だが、太陽の冠を不思議なタンバリンにしてしまったら後戻りはできないので要注意。
IXではナイトキングなどが落としたり、宝の地図の洞くつで入手できる。
聖者の灰(3つ必要)と錬金して太陽の冠になるのはVIIIと同じだが、呪いの効果が変わっている。
サタンヘルムなどと同じで、装備するとたまに動けなくなる事がある効果になった。
IXでは「ぬすむ」を覚えられるためドクロ刈りはあっても意味が無いので、全く問題は無いが。
動けなくなるのは結構痛いので、あまり装備するべきものではないだろう。
だが、装備の組み合わせ次第で装備したり、顔が見えない髑髏マスクより格好良いためか装備したりすることもある。
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*概要
Ⅷ、Ⅸに登場する兜。
その名の通り牛?か何かの頭蓋骨をそのまま兜に加工したもの。
どっかの原人が使ってそうだが、魔界の王が使っていたものらしい。
*DQⅧ
ヤンガスのみ装備可能。
守備力は49とトップクラスの数値。
ただし呪われており、人間がかぶると腕に力が入らなくなり攻撃力が0になってしまう。
しかしこれを応用してドクロの兜をかぶってひたすら[[【ぬすっと刈り】]]([[【大どろぼうのかま】]])をしまくる[[【ドクロ刈り】]]というテクニックがあるので利用価値は高い。
ただし、世界で2つ([[【神鳥の巣】]]東の高台と[[【天の祭壇】]])しか存在していない。
[[【聖者の灰】]]と錬金すると最高クラスの兜の一つ、[[【太陽のかんむり】>【たいようのかんむり】]]になり、太陽のかんむりからさらに錬金することで[[【ふしぎなタンバリン】]]になるので悩ましいところ。
太陽のかんむりにしただけなら悪魔のしっぽと錬金していつでもドクロの兜に戻せるが、太陽のかんむりをふしぎなタンバリンにしてしまったら後戻りはできないので要注意。
ふしぎなタンバリンを二個作った場合、二度とドクロ刈りはできなくなってしまう。
*DQⅨ
守備力32。[[【ナイトキング】]]などが落とすほか、宝の地図の洞くつで入手できる。
聖者の灰(ただし3つ必要)と錬金して太陽の冠になるのはⅧと同じだが、呪いの効果が変わっている。
[[【サタンヘルム】]]などと同じで、装備するとたまに動けなくなる事がある効果になった。
Ⅸでは[[【ぬすむ】]]を覚えられるためドクロ刈りはあっても意味が無いので、全く問題は無いが。
動けなくなるのは結構痛いので、あまり装備するべきものではないだろう。
とはいえ、おしゃれ目的で装備するヒトもいるとか。
顔が見えない[[【がいこつマスク】]]よりは格好良いぞ。
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