「【呪文遮断】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
【呪文遮断】 - (2012/07/12 (木) 23:32:34) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*DQⅣ
Ⅳにのみ登場する状態変化。
[[【マホステ】]]のほか、[[【はぐれメタルのたて】]]を道具として使うことで発生する。
効果が発生しているキャラクターはあらゆる呪文の影響を受けない。[[【マホカンタ】]]では防げないメガンテも回避可能。
ただし味方が唱えた呪文まで無効化してしまう点には注意。回復が難しくなるため、ボス戦では使いづらい。
自分に唱えた呪文は無効化しないので、回復は自分で行おう。
----
*単体
Ⅳに登場する状態変化。
該当者の周囲を紫の霧で包み、該当者へ向けられた呪文を完全に無効化する。
[[【マホカンタ】]]では防げないメガンテも、これなら回避可能。
ただし味方が唱えた呪文まで無効化してしまう点には注意。
[[【マホステ】]]のほか、[[【はぐれメタルのたて】]]を道具として使うことで発生する。
味方からの呪文まで無効になってしまうので、自力で回復できないキャラをこの状態にしないように。
自分が唱えた呪文は無効化しないので、自力で回復できるキャラにとっては強力な防護壁になる。
*空間
DQⅣ以降に登場する、空間全体における状態変化。
空間全てが霧に包まれ、解除しない限り敵味方全員が一切の呪文を使えなくなる。
空間が対象となっているが、通常の状態変化と同様に[[【いてつくはどう】]]で解除することができる。
敵味方に限らず、[[【ふしぎなきり】]]、[[【くろいきり】]]、[[【あやしいきり】]]、[[【ギガジャティス】]]などが使用されると、この効果が発生する。
主に敵が使ってきて、こちらの回復手段などを封じてくる。
DQⅤの[[【エビルスピリッツ】]]は、黒い霧でこちらの回復呪文を封じた直後に戦いのドラムを使うという、凶悪なコンボを仕掛けてくる。
初期のDQMでも相手の回復を封じる手段として、対戦でよく使われていた。
----