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【トロデ(モンスター)】 - (2013/06/02 (日) 04:09:52) の最新版との変更点
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この項目では、モンスターとしてのトロデについて記述する。
キャラクターとしてのトロデは[[【トロデ】]]参照。
*DQMJ
何故かスライム系のSSランクモンスターとして登場。
ライブラリでは「ここはどこじゃ? ワシのムスメは ミーティアは どこじゃ?」とあり、迷い込んだ模様。
位階から言うとゴールデンスライムよりも上で、実質ジョーカーにおけるスライム系の頂点に立っている。
配合では生み出すことが出来ず、2007年8月23日から9月5日まで、各地のDSステーションで配信された。
2011年の時点では配布期間が終了しており、現在は入手困難である。
上記二体の配信モンスターとは異なり、彼を用いた特別な配合は無いものの、
魔王系はじめ有名強力モンスターと肩を並べる最高位クラスのモンスターである。流石は王様。
小枝一本で兵士を撃破した戦闘能力は、その限界ステータスの高さに表れている。
所持スキルは[[【えんかい】]]で、特性は「カウンター」と「テンションアップ」。
ジョーカー1のカウンター持ちとしては間違いなく最も優秀なモンスターである。
ザキ系と魔封じが無効で、弱点は特に無しと、耐性もかなり恵まれているのだが、
入手手段の都合上ゲストマークが必ずついているので、ジョーカーズグランプリには出場できない。
といってもジョーカーズグランプリは2011年3月31日をもって終了しているのだが。
ちなみに「えんかい」はコイツだけの固有スキル。
*DQMJ2
配合でも仲間にすることが可能になり、スライム系から自然系に移封となった。
自然系というのも少々怪しいが、スライム系よりはまだしっくり来るかもしれない。
配合で作れるものの非常に大変で、[[【ダークドレアム】]]×[[【ゴールデンスライム】]]×[[【神竜】>【しんりゅう】]]に
[[【アサシンブロス】]]か[[【スラキャンサー】]]、[[【マリンデュエル】]]の4体配合という鬼畜極まりない組み合わせで誕生する。
特性は「テンションアップ」「カウンター」「にげあし」「わるぐち」。
能力値はHPがやや高く、全体的なバランスも良いのだが、素材がやたらと豪華なことを考えるとどうもパッとしない。
特性面でもにげあしは対人戦では使わないし、カウンターはダークドレアムや最強ガイコツのほうが優秀。
テンションアップにしてもれんぞくを持っていないので、スカウト役としてはあまり優秀ではない。
わるぐちも対戦ではテンションを溜めることはほとんどないためあまり使わないだろう。
一応、炎ブレスが無効なのでマダンテを無効化できる事は長所か。
所持スキルは前作同様「えんかい」。
コイツと[[【大魔王ラプソーン】>【暗黒神ラプソーン】]]、[[【グラコス】]]と[[【シャークマジュ】]]で[[【海王神】]]を作ることが出来る。
*DQMJ2P
無印と同様に自然系のSSランクモンスターだが、配合方法が変更。
[[【ドーク】]]×[[【キングモーモン】]]×[[【ドン・モグーラ】]]×[[【ワルぼう】]]の4体配合で誕生する。
ワルぼうとキングモーモンの素材に長老ピピットがいるため、Wi-Fi通信などの手段が必要である。
特性は無印から変更は無く、能力値に関しても多少上下したものはあるもののそこまで大きくは変化していない。
無印と同じく使えるとは言い難いが、今作では系統テンションバーンの追加でテンションが頻繁に上がるため、
わるぐちに関しては使い道が増えたといえるだろう。
ちなみに今作では別のモンスターの素材にならず、一つの配合の頂点となっている。
*テリワン3D
前作とは更に異なり自然系から???系のSSランクに変更されている。
スライム系や自然系と比べれば、一番しっくり来る系統だと思われる。
本作ではスモールボディになったため能力が全体的に低下しており、戦闘要員としての価値はさらに下がってしまった。
配合方法は追加されており、配合素材をワルぼうの代わりに[[【わたぼう】]]を使っても生み出す事が可能。
従って、ドーク×キングモーモン×ドン・モグーラ×わたぼうorワルぼうの4体配合で生み出す事になる。
ドークとドン・モグーラは比較的簡単に入手できるが(ドン・モグーラは前作から引っ越し可能)、残りの2体の調達は困難。
キングモーモンは、他国マスターからでもスカウトできるが運の要素が絡むし、かと言って配合で生み出す場合、タマゴからしか入手できないククリを必要とする為、どのみち入手は困難。マポレーナも地味に面倒。
また、DQMJ2Pと違って手に入れるのにWi-Fi通信などは必要ないが、配合素材の1つであるわたぼうorワルぼうは、タマゴからしか入手できず、
一番高価な[[【にじのタマゴ】]]を要する上に、生まれる確率が物凄く低い為、生み出すのは過酷を窮める。
今作では一つの配合の頂点にはなっておらず、[[【ガーディス】]]との配合で[[【魔壺インヘーラー】>【インヘーラー】]]が生み出せる。
コイツがいないと地味に配合チャートの頂点に君臨する[[【魔戦神ゼメルギアス】]]は生み出せない。
わたぼうorワルぼうがなかなかタマゴから生まれず、他の素材は揃っていてもコイツを作れないが故にいつまで経ってもゼメルギアスが完成できないというプレイヤーも続出した。
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この項目では、モンスターとしてのトロデについて記述する。
キャラクターとしてのトロデは[[【トロデ】]]参照。
*DQMJ
何故かスライム系のSSランクモンスターとして登場。
ライブラリでは「ここはどこじゃ? ワシのムスメは ミーティアは どこじゃ?」とあり、迷い込んだ模様。
位階から言うとゴールデンスライムよりも上で、実質ジョーカーにおけるスライム系の頂点に立っている。
配合では生み出すことが出来ず、2007年8月23日から9月5日まで、各地のDSステーションで配信された。
2011年の時点では配布期間が終了しており、現在は入手困難である。
上記二体の配信モンスターとは異なり、彼を用いた特別な配合は無いものの、
魔王系はじめ有名強力モンスターと肩を並べる最高位クラスのモンスターである。流石は王様。
小枝一本で兵士を撃破した戦闘能力は、その限界ステータスの高さに表れている。
所持スキルは[[【えんかい】]]で、特性は「カウンター」と「テンションアップ」。
ジョーカー1のカウンター持ちとしては間違いなく最も優秀なモンスターである。
ザキ系と魔封じが無効で、弱点は特に無しと、耐性もかなり恵まれているのだが、
入手手段の都合上ゲストマークが必ずついているので、ジョーカーズグランプリには出場できない。
といってもジョーカーズグランプリは2011年3月31日をもって終了しているのだが。
ちなみに「えんかい」はコイツだけの固有スキル。
*DQMJ2
配合でも仲間にすることが可能になり、スライム系から自然系に移封となった。
自然系というのも少々怪しいが、スライム系よりはまだしっくり来るかもしれない。
配合で作れるものの非常に大変で、[[【ダークドレアム】]]×[[【ゴールデンスライム】]]×[[【神竜】>【しんりゅう】]]に
[[【アサシンブロス】]]か[[【スラキャンサー】]]、[[【マリンデュエル】]]の4体配合という鬼畜極まりない組み合わせで誕生する。
特性は「テンションアップ」「カウンター」「にげあし」「わるぐち」。
能力値はHPがやや高く、全体的なバランスも良いのだが、素材がやたらと豪華なことを考えるとどうもパッとしない。
特性面でもにげあしは対人戦では使わないし、カウンターはダークドレアムや最強ガイコツのほうが優秀。
テンションアップにしてもれんぞくを持っていないので、スカウト役としてはあまり優秀ではない。
わるぐちも対戦ではテンションを溜めることはほとんどないためあまり使わないだろう。
一応、炎ブレスが無効なのでマダンテを無効化できる事は長所か。
所持スキルは前作同様「えんかい」。
コイツと[[【大魔王ラプソーン】>【暗黒神ラプソーン】]]、[[【グラコス】]]と[[【シャークマジュ】]]で[[【海王神】]]を作ることが出来る。
*DQMJ2P
無印と同様に自然系のSSランクモンスターだが、配合方法が変更。
[[【ドーク】]]×[[【キングモーモン】]]×[[【ドン・モグーラ】]]×[[【ワルぼう】]]の4体配合で誕生する。
ワルぼうとキングモーモンの素材に[[【長老ピピット】]]がいるため、Wi-Fi通信などの手段が必要である。
特性は無印から変更は無く、能力値に関しても多少上下したものはあるもののそこまで大きくは変化していない。
無印と同じく使えるとは言い難いが、今作では系統テンションバーンの追加でテンションが頻繁に上がるため、
わるぐちに関しては使い道が増えたといえるだろう。
ちなみに今作では別のモンスターの素材にならず、一つの配合の頂点となっている。
*テリワン3D
前作とは更に異なり自然系から???系のSSランクに変更されている。
スライム系や自然系と比べれば、一番しっくり来る系統だと思われる。
本作ではスモールボディになったため能力が全体的に低下しており、戦闘要員としての価値はさらに下がってしまった。
配合方法は追加されており、配合素材をワルぼうの代わりに[[【わたぼう】]]を使っても生み出す事が可能。
従って、ドーク×キングモーモン×ドン・モグーラ×わたぼうorワルぼうの4体配合で生み出す事になる。
ドークとドン・モグーラは比較的簡単に入手できるが(ドン・モグーラは前作から[[引越し>【引越しアプリ】]]可能)、残りの2体の調達は困難。
キングモーモンは、他国マスターからでもスカウトできるが運の要素が絡むし、かと言って配合で生み出す場合、ソフト単体ではタマゴからしか入手できない[[【ティコ】]]や[[【ククリ】]]を必要とする為、どのみち入手は困難。[[【マポレーナ】]]も他国マスターからのスカウトでしか入手できず、地味に面倒。ククリ以外は引越しアプリで簡単に集まるので、そちらを利用しよう。
また、DQMJ2Pと違って手に入れるのにWi-Fi通信などは必要ないが、配合素材の1つであるわたぼうorワルぼうは、タマゴからしか入手できず、一番高価な[[【にじのタマゴ】]]を要する上に、生まれる確率が物凄く低い為、生み出すのは過酷を窮める。
今作では一つの配合の頂点にはなっておらず、[[【ガーディス】]]との配合で[[【魔壺インヘーラー】>【インヘーラー】]]が生み出せる。
コイツがいないと地味に配合チャートの頂点に君臨する[[【魔戦神ゼメルギアス】]]は生み出せない。
わたぼうorワルぼうがなかなかタマゴから生まれず、他の素材は揃っていてもコイツを作れないが故にいつまで経ってもゼメルギアスが完成できないというプレイヤーも続出した。
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