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【タマゴ鑑定士】 - (2012/10/31 (水) 15:03:18) の最新版との変更点

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モンスターズ1・2、テリワン3Dに登場する人物。 その名の通り、配合で生まれたモンスターの卵を鑑定してくれるほか、性別を変える[[【祝福】]]を行ってくれる。 *DQM1、2 1では星降りの祠の右上にある家に、2では酒場に居る。 1に登場する方は竪琴を持った黄緑色のハネ毛の若い女性。 かわいい男の子が好きらしく、テリーを「テリーちゃま」などと呼んでプレイヤーをドン引きさせてくれる。 2に登場する方は魔法使い風の若い女性。前作に比べると大人しい性格で口調も丁寧。 雰囲気的には[[【フローラ】]]に似ている。 「鑑定」では、生まれるモンスターの「能力」「耐性」「必要経験値」「性別」を教えてくれる。性別以外の情報は「呪文に少し強くなったみたい」「育つにはそれなりに時間が必要」など、漠然とした表現ではあるが、それでも便利ではある。 だが、それよりも重要なのが「祝福」である。モンスターによっては♂が生まれやすい者と♀が生まれやすい者がおり、 特に????系は絶対に♂しか生まれないため、????系同士の配合を必要とするゾーマやデスタムーアを生み出すには祝福が必須となる。 そのため、彼女達には何かと世話になることだろう。 ちなみにどちらも有料で、鑑定は一律20Gだが、祝福はモンスターの+値によって値段が変わってくる。 +値が上がると金額が徐々に法外になってくるが、本格的に配合に没頭し始めるのは大体クリア後であり、その頃には金が有り余っているはずなのであまり問題はないだろう。 *DQMCH&DQMJシリーズ 配合システムの変更に伴い、リストラ。 *テリワン3D ジョーカーシリーズの配合システムを引き継いだためリストラ…かと思いきや、まさかの復活を果たす。 といっても、やってくれることは全く異なるが。 裏ボス撃破後に酒場に出現。タマゴ鑑定士の仕事が不況のため新しい仕事を始めたと語り、Wi-Fiランキングバトルに接続することで毎回1度だけお見合いをさせてくれる。 相手のモンスターは出場した曜日によって違い、微妙なモンスターも少なくはないが、 レアスキルを持っている者や、神竜やダークドレアムといった最高ランクのモンスターもいるため、原作同様何かと世話になるだろう。 ところでこの人、口調は初代モンスターズと大体同じだが、何故かグラフィックが青年のもの(カラーリングは固有で、化粧をしている。某どんだけーの人似)に変更。 [[どこぞの魔王>【オルゴ・デミーラ】]]じゃあるまいし…とも思うが、原作全盛期に販売されていた書籍等ではオカマ疑惑も浮上していたため、それにならったともとれる。 *その他 漫画版「[[【ドラゴンクエストモンスターズ+】]]」では1の方が登場。クリオがタイジュの国で最初に出会った相手で、クリオを王様に謁見させるなどストーリー上はそこそこ重要な役割を果たしているが、クリオを見るや否や「私好み…」とヨダレを垂らすなど、その性癖は相変わらずである。 ----
*概要 モンスターズ1・2、テリワン3Dに登場する人物。 その名の通り、配合で生まれたモンスターの卵を鑑定してくれる他、性別を変える[[【祝福】]]を行ってくれる。 ただし、1のリメイク作品であるテリワン3Dでは故あって別の仕事をしている。 *DQM1、2 1では星降りの祠の右上にある家に、2では酒場に居る。 1に登場する方は竪琴を持った詩人で、公式ガイドのイラストでは黄緑色のハネ毛の女性。 かわいい男の子が好きらしく、テリーを「テリーちゃま」などと呼んでプレイヤーをドン引きさせてくれる。 外見も口調も女性のものだが、 「卵の性別を変える」という特技を持つし、さらに女性口調もやや過剰すぎるため、 「オカマじゃないのか?」と思ったプレイヤーも多数存在する。 2に登場する方は魔法使い風の若い女性。前作に比べると大人しい性格で口調も丁寧。 雰囲気的には[[【フローラ】]]に似ている。 「鑑定」では、生まれるモンスターの「能力」「耐性」「必要経験値」「性別」を教えてくれる。 性別以外の情報は「呪文に少し強くなったみたい」「育つにはそれなりに時間が必要」など、漠然とした表現ではあるが、それでも便利ではある。 だが、それよりも重要なのが「祝福」である。 モンスターによっては♂が生まれやすい者と♀が生まれやすい者がおり、特に????系は絶対に♂しか生まれないため、 ????系同士の配合を必要とするゾーマやデスタムーアを生み出すには祝福が必須となる。 そのため、彼女には何かと世話になることだろう。 なお、この祝福の際には[[【サンチ】]]の母曰く、魔物の鳴き声みたいな声を出すらしい。 ちなみにどちらも有料で、鑑定は一律20Gだが、祝福はモンスターの+値によって値段が変わってくる。 +値が上がると金額が徐々に法外になってくるが、本格的に配合に没頭し始めるのは大体クリア後であり、 その頃には金が有り余っているはずなのであまり問題はないだろう。 *テリワン3D 裏ボス撃破後に酒場に登場。 タマゴ鑑定士の仕事が不況のため新しい仕事を始めたと語り、Wi-Fiランキングバトルに接続することで毎回1度だけお見合いをさせてくれる。 相手のモンスターは接続した曜日によって違い、微妙なモンスターも少なくはないが、 レアスキルを持っている者や、神竜やダークドレアムといった最高ランクのモンスターもいるため、原作同様何かと世話になるだろう。 ところでこの人、口調は初代モンスターズと大体同じだが、何故かグラフィックが青年のもの(カラーリングは固有で、化粧をしている。某どんだけーの人似)に変更。 [[どこぞの魔王>【オルゴ・デミーラ】]]じゃあるまいし…とも思うが、上述の通り原作時点でもオカマ疑惑が浮上していたため、それが目に見える形で表現されたとも取れる。 *その他 漫画版「[[【ドラゴンクエストモンスターズ+】]]」では1の方が登場。 クリオがタイジュの国で最初に出会った相手で、クリオを王様に謁見させるなどストーリー上はそこそこ重要な役割を果たしているが、クリオを見るや否や「私好み…」とヨダレを垂らし、時にセクハラ紛いの行動に出たり、[[【マチコ】]]や[[【サンチ】]]に対抗意識を持つなど、そのショタコンの性癖は相変わらずである。 ちなみに本名として「タマミ」という名前が付いている。 ----

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