*DQⅤ [[【ポートセルミ】]]の南にある農村。 魔物に農作物を荒らされ困っているところに訪れる。 その魔物は少年時代一緒に居たベビーパンサーの成長した魔物。 洞窟から戻ってくると、魔物とグルだったと勘違いされ報酬を渡され追い出される(あくまで物語上であり、村の施設は利用可能)。 村を救ったのに罵倒・蔑視・嫌味を散々投げつけられるその状況は、「本当に仲間モンスターけしかけて滅ぼしてやろうか」と思いたくなるほど。 後の[[【レブレサック】]]程ではないにしろ、かなり不快な気分にさせられる。 少年や2階に居るおばさんなどに話しかければ、その時の嫌な気分も少しは晴れるだろう。 この時、少年の問いに「はい」と答えると、肩書きが[[【モンスター使い】]]になる。 また、石化から復活した後に訪れると、主人公たちに対する疑いは晴れており、旅人を歓迎するいい村になっている。 リメイク版では青年期後半にここでルドマンの使いが[[【しんぴのよろい】]]をプレゼントしてくれる。 ----