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【ダークホーン】 - (2012/06/07 (木) 19:18:50) のソース

*DQⅥ
[[【ちんもくのひつじ】]]と[[【ラリホーン】]]の上位種で、系統の最上位に当たるモンスター。
マホトーンを唱えたり、角を突き出す強化攻撃を繰り出す。
耐性やパラメータは結構高く、バギと岩石系は効かない。この系統の例に漏れず眠りも無効。
イオ系には弱いので、イオラやいなずまぎりが有効。補助系ならメダパニダンスや焼けつく息を使おう。
[[【マドハンド】]]に呼ばれてくる事もあるが、なぜかDS版ではマドハンドはダークホーンを呼ばなくなってしまった。
マドハンド一族との間に何があったのだろうか?
1/256の低確率で魔封じの杖を落とす。

SFC版では[[仲間にもできる>【アンクル(Ⅵ)】]]。
ゼニスの城周辺、フォーン城周辺、下アモール西方、不思議な洞窟に出現するので探してみよう。
特に攻撃力に優れ、メラ系と冷気ブレスに耐性があるのがよい。装備品もなかなか。 
但し、はぐれメタルを仲間にするときは邪魔になる場合も。

*DQM1、2
DQM1では[[【まよいのとびら】]]の主として登場。 
やはりマホトーンで呪文を封じ、肉弾戦を挑んでくる。 
回復役にマホトーンが効いてしまうとかなり苦戦するだろう。 
GB版なら、ぜひとも霜降り肉を大量に与えて主のこいつを仲間にしよう。 
配合は獣系×????系。作りにくいのに、こいつを使う配合は多い。 
ただ、PS版では夜の帝王+アンクルホーンで作れるので結構楽になった。
DQM2ではデュランと掛け合わせると[[【タイタニス】]]が生まれる。

*DQMJ2P
久々に登場。魔獣系のランクD。
コサックシープ×悪魔系で誕生するほか、雪山にも生息。いざないの扉周辺でうさぎ跳びをしている。
特性はときどきマホトーン、呪文会心でやすい。
強、最強化すると、マホトーンブレイク、くじけぬ心を習得していく。
呪文関係の特性ばかりだが、最終ステータスも賢さ>攻撃力で、どちらかというと呪文攻撃が得意なモンスター。
バッファロン、アイアンブルドー、アンクルホーンの材料にもなる。
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