*DQⅦ 物語の始まりの地、[[【エスタード島】]]に唯一存在する城。 エスタード島一体を治めており、城下町は世界唯一の都市として賑わっている。 王である[[【バーンズ・グラン】]]も名君であり、エスタード島に住む多くの民に慕われている。 主人公は、王子であるキーファと共にここから冒険の旅に出ることになる。 崖の上に住む物知りじいさんや、主人公の叔父である[[【ホンダラ】]]など、物語上重要な人物も多い。 オルゴ・デミーラとのラストバトルに勝利した後に訪れた際(要するにエンディングの直前)、井戸の中に石版が落ちている。 エンディング突入前にこれを回収して所定の宝箱に保管しないと、クリア後の隠しダンジョンに行けないので注意。 事前情報なしではどう考えても不自然かつ不可能な行動を必要とするため、 攻略本などを見なかった人は絶対に裏ダンジョンに行けないという理不尽なシステムである。 ----