*DQⅦ 空を飛ぶための乗り物。天上の神殿を復活させると乗り込むことができる。 4人乗りらしく、1人はマリベルの家で待っていなくてはいけない。まるでスネ夫の親戚のおじさんのスポーツカーだ。 ビジュアルは何か穴があいたジャガイモみたいな感じで非常に格好悪い。 しかし飛んでいるときの曲[[【遥かなる空の彼方へ】]]はなかなか悲しげで趣深い曲であり、Ⅶの中でも隠れた名曲とされている。 しかしⅦにはこれを使ってしか行けないところがラスダンを除いて一箇所(賢者のほこら)しか無く、活躍期間は非常に短い。 曲はいいのに…もったいない。 なお、[[【バーンズ王】>【バーンズ・グラン】]]はこれに乗りたくて仕方なかったらしく、[[ダダをこねたことがある>【いやじゃ、いやじゃ。わしは飛空石に乗りたいんじゃ。】]]。 ----