*DQVI 伝説の武具やメタルキングシリーズに匹敵する性能の防具を作ることができる、凄腕の防具職人。 その才能を恐れられたのか、ある日、デスタムーアによって[[【はざまの世界】]]に閉じ込められた。 主人公達に会うまでは、[[【絶望の町】]]で文字通り絶望していたが、 主人公達が世界を自由に行き来できると証明することで希望を取り戻し、強力な防具を作ってくれる。 (ただし、[[鎧>【エンデの鎧】]]・[[兜>【エンデの兜】]]・[[盾>【エンデの盾】]]のうち、どれか1つだけの入手となるので、よく考えましょう) 彼と主人公の行動が、絶望の町の人々の希望を取り戻し、希望の町へと生まれ変わらせることになった。 この絶望の町のエピソードは、結構感動モノ。 だが、美的センスはあまりよくなかった様子で、エンデの防具はどれもかっこよさの修正があまり高くない。 防具としての性能を求めるあまり、外見には気を使わなかったのだろう。 その辺りは、昔ながらの防具職人らしい気質の表れかもしれない。 なお、彼の防具は全て[[【おしゃれなかじや】]]によってカッコイイ防具に改造してもらうことも可能だが、それではエンデが可哀想な気もする。 エンデェ…… &bold(){関連項目} -[[【古びたパイプ】]] ----