*DQⅥ //[[【ダークドレアム】]][[に>]]ジジイの姿は、[[「本気を出した?」>【デスタムーアはかがやくいきを吐いた!】]]と思われつつも[[9999ダメージを与えられて瞬殺され>【デスタムーアに9999のダメージをあたえた!】]]、第二形態時も[[威厳のない台詞>【うぎゃあっ!】]]でアッサリやられ、第三形態時は左手で掴みにかかるも[[アッサリと左手は消滅>【ふんぬっ!】]]、残る顔と右手は色々な技(のモーション)で瞬殺され、その咬ませ犬っぷりを遺憾なく発揮することになった。 //どうやらダークドレアムは超えられない壁のようだ。 [[【ダークドレアム】]]と[[【デスタムーア】]]のあまりに一方的な戦いのこと。 ダークドレアムを20ターン以内に倒すと、代わりに彼がデスタムーアを倒してくれるイベントが発生。 まず、ジジイ形態のデスタムーアの前で「この者をたおせばよいのだな?たやすいことだ・・・」と宣言。 逆上したデスタムーアは「何を言っておるのだ。愚か者どもめっ!思い知るがいいっ!」と言い返し、 炎や冷気の玉を投げつけたり、主人公たちには使わなかった[[【かがやくいき】]]を吐いて攻撃するが、 「なんとダークドレアムはそのれいきをうけとめなげかえした!」「ダークドレアムはすずしげだ!」とどれも一蹴されてしまう。 そしてダークドレアムがベギラゴンのような攻撃を放つと「デスタムーアに9999のダメージをあたえた!」と表示され瞬殺。 第二形態に変身したデスタムーアはさらに攻撃を続けるが、 突進を仕掛けてもびくともせず、【しゃくねつ】は見てからの【おいかぜ】で跳ね返される。 そして【バイキルト】と【スカラ】で強化した肉体の突進ですら、凄まじいオーラに弾かれ逆に「うぎゃあっ!」と悲鳴を上げて敗北。 そして「ついにわしをおこらせたな……。」と小物全開な台詞を吐きながら第三形態に変身。 左手でダークドレアムに掴みかかるも「ふんぬっ」と粉砕。 その後もさまざまな技で攻撃を仕掛けるも「ミス!ダークドレアムはまったくダメージをうけないっ!」 最後は「さて……おあそびはここまでだな。そろそろおわらせよう……。」と宣言し イオナズン→マヒャド→ギガデイン→ビッグバン→ジゴスパークのコンボ(のような攻撃)を繰り出し顔と右手を木端微塵に吹き飛ばしてしまう。 ----