Ⅷの区切りのイベントの一つ。 聖地ゴルドにて、杖に封印されていた暗黒神ラプソーンはマルチェロを操り、肉体を手に入れてしまう。 その後聖地ゴルドは崩壊し、そこからラプソーンの居城となる[[【暗黒魔城都市】]]が生まれる。 その際、空が真っ赤に染まるのだ。 このイベント発生後は、サザンビークの広場からバザーが撤収されたり(バザー自体は城の近くの建物で継続される)、 ベルガラックのカジノが自動的に再開されたり(跡目争いを起こしていない場合)と、世界情勢に変化が生じる。 ただやっぱり、所謂[[【異変後】]]に比べれば、その変化は微々たるものではあるが。 ----