*DQⅦ Ⅶに登場する重要アイテムの一種。 別に疑問を投げかけてるわけではなく、不思議な石版か否かがはっきりしていないわけでもなく、 「ふしぎなせきばんはてな」と読むふしぎな石版の一種。 通常の[[【ふしぎな石版】]]は赤、青、緑、黄の四色が存在するが、これはそのどれにも属さない特殊型。 サンゴの洞窟の透明人間やカジノの景品、移民の町最終段階など、通常の石版以上に見落としやすい所にあることが多い。 [[【天上の神殿】]]と[[【発掘現場の洞窟】]]に台座が存在し、それぞれ過去の世界へ行くために使用する。 完成させると封印された各地の大陸の形が浮かび上がる四色の石版とは異なり、 天上の神殿のものは神にまつわる各地で見られる紋章と同じ紋章が浮かび上がり、 発掘現場の洞窟は悪魔の顔のような紋章が浮かび上がる。 またクリア後でも手に入り、2つの[[【隠しダンジョン】]]に入るために必要となる。 [[【謎の神殿】]]の最深部に各ダンジョンに対応する2つの祭壇が存在する。 こちらはスタッフのちょっとした遊び心が隠されていて、完成させるとロゴが浮かび上がる。 ----