*DQⅤ エンディングの[[【サラボナ】]]で[[【女の子】]]に話し掛けると聞ける台詞。 聞かれる台詞の節々に[[【男の子】]]との絆の強さが感じられるが、まさかここまでブラコンだったとは。 この台詞で和んだプレイヤーよりも、「おい、ちょっと待て」と思ったプレイヤーのほうが多いのではないだろうか。 [[【テルパドール】]]でも、小さい女の子が男の子に「お嫁さんになってあげる」と言うと、 ムキになって「わたしが◯◯◯◯のお嫁さんになるのっ!!」と言ったりする。 女の子がこの台詞を吐いた後、周りのキャラはどんな反応を示すのか見てみたいものだ。 幸い(?)男の子からは女の子と結婚したいと感じさせる台詞は聞かれない。 ----