Vにおける地名。 妖精やドワーフなど、エルフの住まう世界。常に明るく、昼夜の概念がない。 南東には妖精の村、南西にはドワーフの洞窟、北には氷の館がある。 出現するモンスター自体はあまり強くないが、少年時代では結構手こずりやすい。 ブーメランがあると楽。ベビーパンサーにも石の牙を装備させておこう。 大人になると迷いの森からここに来る事が出来る。 SFC版では、迷いの森の奥の建物に入ると妖精の村へワープする。 以降はルーラでも妖精の村へ行けるが、他の町・城のようにその入口ではなく村の中へ飛んでいく。 PS2、DS版では、妖精の村の東に旅の扉があり、迷いの森の奥から来るとここにワープする。 何故旅の扉が出来ているのかという疑問が浮かぶが、フィールド上を歩けるようになった為の措置であろう。 また、SFC版とは違いルーラを使って妖精の村へ行くと、他の町・城と同様に村の入口へ降りるように変更された。 PS2、DS版では氷の館が双六場に変わっており、出現するモンスターは大人になっても全く同じ。 ----