*DQⅥ [[【サンマリーノ町長】]]の息子。 メイドの[[【サンディ】>【サンディ(Ⅵ)】]]と恋仲になりつつ、町長の息子とメイドという身分の前に踏ん切りがつけずにいたが、 サンディが町を追放され、しかもそれが濡れ衣だったことを主人公から教えられて発奮。 サンディを連れ戻すために旅に出る。 その後ストーリーが進むと、サンディとともに無事サンマリーノへ戻り、幸せに暮らしている。 ちなみに旅立つ直前に、「教えてくれたのはありがたいが、見ていたなら何故[[【アマンダ】]]を止めなかったのか?」と軽く嫌味を言われる。 もっともな疑問ではあるが、主人公たちは当時透明だったので仕方がない。 ----