Ⅵに登場。ポ○モンみたいな名前だが、人間である。 [[【グレイス城】]]の兵士長と共に[[【オルゴーのよろい】]]を管理していた。 過去、グレイス王が呼び出した悪魔によって城が破壊されそうになると、 オルゴーの鎧を持ち出しつつ、城の一般人の非難誘導に当たる。 この際、オルゴーの鎧の隠し場所をプレイヤーに教えるためとはいえ、 何故か一般人扱いのはずの主人公達を隠し場所まで連れて行き、終わったら改めて誘導するという奇行を取る。 そしてオルゴーの鎧は兵士長によって死蔵され、グレイス城は滅亡したが、 非難した一般人やゴーリキがどうなったかは不明。 そして現在では兵士長はしかばねとなっており、オルゴーの鎧は無事だったわけだが、 何故兵士長の方に名前が無く、非難誘導しただけのゴーリキに名前が付けられているのだろうか。 その後登場するわけでもなく、兵士長のように遺言を残しているわけでもないのに。 ----