*DQⅣ サントハイム城の裏庭の部屋に隠居する老人。 かつては城に仕えていたらしく、ブライとは旧知の仲のようだ。 2章開始当初は1階台所の向こうに姿こそ見えるものの、話が出来るのは盗賊のカギを手に入れた後になる。 鍵扉の向こうに隠居しているだけあって、重要なヒントをくれる。 *DQⅥ アクバーの圧政に苦しむ牢獄の町で、道具屋の裏口をふさぐあらくれ。 特に出番もない上、道具屋の親父に「ゴンに話をしておくから~」と 名前を出されたにもかかわらず会話ウインドウで名前を表記してもらえないかわいそうな男。 ----