*DQⅧ Ⅷのトラペッタ(投石イベント後)、ベルガラック(カジノ再開後),バザー開催中のサザンビーク城下やパルミドで使われる曲。 町で使われる曲にしてはテンポが速く、大きな町であることを実感できる。 交響組曲版ではドラムがなかなか爽快である。 世界観が同一の少年ヤンガスでもプロローグなどで使われる。 ちなみに雑誌「WiLL」増刊号「すぎやまこういちワンダーランド」での[[【淡路恵子】]]氏との対談記事によると、すぎやま先生の携帯の着信音もこの曲だそうだ。 まさに曲名とぴったりである。 ----