*DQⅡ [[【テパ】]]で隠居している爺さん。 [[【みずのはごろも】]]を織ることができる唯一の人物。 [[金の鍵>【きんのカギ】]]の扉で厳重にガードされた家に住んでおり、話しかけても冷たくあしらわれる。 が、織るのに必要となる[[【せいなるおりき】]]と[[【あまつゆのいと】]]を持っていくと態度が豹変し、織ってくれる。 しかし「日を改めて取りにくるがよい」と言うが何日も宿屋に泊まっても完成しない。 「なんだこいつサボってんじゃねーのか」と思った人も多いだろうが、 実は完成するフラグは一度ゲームを終了→再開することなので注意。 通常、水の羽衣は一着しか手に入れることができないが、裏技を使うと二着手に入れることも可能。 詳しくは[[【水の羽衣重複技】]]参照。 *DQⅣ(DS版) 移民として登場。 本作品の移民の町の仕様上、町のレベルが3になると必ず町に来ることになる。 グラフィックはⅦのユバールの民の族長などとほぼ同じ。 ----