DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【○○○○は悲しそうな眼をして去っていった!】」で検索した結果

検索 :
  • 【○○○○は悲しそうな眼をして去っていった!】
    概要 Ⅴから登場した常連メッセージの1つ。 戦闘終了後にモンスターからの何らかの要求を断った場合に表示される。 DQⅤ、Ⅵ、モンスターズ 戦闘終了後、仲間にできるモンスターが起き上がった際、仲間にするのを拒否すると表示される。 Ⅴの【5強】が起き上がったときなんかに操作ミスやらモンスター爺さんがいっぱいやらで断ってしまった場合などは、 モンスターよりもプレイヤーのほうが悲しそうな目になることであろう。 DQⅨ 【大魔王の地図】で大魔王に経験値をあげるのを拒否した場合に表示される。 悲しそうな目をしている大魔王たちというのもなかなか想像し難い。魔王の威厳はどこへやら。
  • 台詞・メッセージ
    ...し裏側だった。】 【○○○○は悲しそうな眼をして去っていった!】 【○○○○は砕け散った!】 【○○○○は死んでしまった!】 【○○○○はゼシカのすがたに見とれている!】 【○○○○は、ぜんりょくでこうげきした!】 【○○○○はつかれきってしまった】 【○○○○ ハッサン。 これからは一緒に旅をさせていただくわ。】 【○○○○は天井に頭をぶつけた】 【○○○○はひらりと身をかわした!】 【○○○○はもう充分に強い!】 【○○○○は□□□□をおもいだした!】 【○○○○は □□□□を ぬぎすてた!】 【○○○○よ。私たちはいつでもお前たちを見守っている。】 【○○○○よ! なにゆえ もがき生きるのか?】 【○○○○よ……。よくぞわしを倒した。】 語尾 【~~だべ】 【~~だわよ】 記号 【▼】
  • 【○○○○は死んでしまった!】
    概要 Ⅱ以降において【HP】が0になり【死亡】すると表示されるメッセージ。 ドラクエプレイヤーなら、一度も目にしないことはまずないであろう。 何の捻りも無い、キャラクターが死亡したという事実を真っ直ぐに伝える言葉。 バリエーション 一部の作品では言い回しが異なっており、例えば全編一人旅であるⅠでは【あなたは しにました】と表示される。 最近の作品では死と直接表現するのが避けられているようで、DS版天空編と3DS版Ⅶではダメージによって死ぬと「○○は ちからつきた!」と表示される。 ただしザキで即死した場合は「しんでしまった」が出る。 他にも、Ⅴにおける特定のキャラクターは、死亡せず気絶するため、「きぜつした!」と出る。 Ⅵの猛毒状態でHPが0になった場合の「ちからつき たおれた!」というバリエーションもある。 ⅢやⅤのすごろくで、バリアを踏んで死んだ場合は「ち...
  • 【○○○○の秘伝書】
    DQⅨ Ⅸに登場する道具の一種。 ○○○○には各武器もしくは各職業の種類が入る。 ただし、まほうつかい、バトルマスター、スーパースターは「○○○○○○の書」という表記になっている。 このページでは秘伝書全般のことについて説明する。 これらの秘伝書を持っている味方は、非常に強力な特技や特殊能力を使うことが出来るようになる。 ただし、入手できるのは各1個だけであるため、【マルチプレイ】をしない限り、同じ特技や効果を2人以上が利用することはできない。 入手方法は各武器・盾スキルのSP100及び各職業のLv40以上で受けられる【クエスト】をクリアすること。 ただし、これらに挑戦するためには先に武器・盾SP30以上、職業Lv15以上で受けられるクエストをクリアしている必要がある。 なお秘伝書は、該当するスキルをマスターしていないキャラであっても、キャラの持...
  • 【○○○○はつかれきってしまった】
    DQⅢ(SFC版) 戦闘中65535ターン過ぎると全滅になる。 この時に「○○○○(主人公の名前)はつかれきってしまった」と表示される。 オルテガがキングヒドラに勝利した時の台詞といい、当時のDQスタッフの念の入り様には脱帽。 65535ターンの経過には、仮に1ターンの経過を平均30秒としても、546時間8分(22日と18時間8分)もかかってしまう。 こんな事を休む事無くぶっ続けでやったら、勇者一行より先にプレイヤーのほうが疲れると思うが…。 DQⅥ こちらでも同様のメッセージが確認されている。 スライム格闘場にて、試合を一定ターン(約20ターン程度)以内に終わらせることが出来なかった場合、 上記と同様のメッセージが表示され没収試合と扱われる(その際、「○○○○」に入るのは出場しているスライム属の仲間モンスターの名前)。 こちらは、通常戦闘での扱いは不明。
  • 【○○○○の妻】
    DQⅤ 【ビアンカ】、【フローラ】、【デボラ】の肩書きで、○○○○には【主人公】の名前が入る。 主人公が【サラボナ】で結婚相手を選ぶと、結婚式を経てその相手はこの肩書きになる。 主人公は【グランバニア王】や【勇者の父親】と様々な肩書きを与えられているが、妻はこのまま最後まで変わらない。 「グランバニア王妃」や「勇者の母親」といった、もっとふさわしい肩書きがあると思うのだが。
  • 【○○○○は砕け散った!】
    Ⅱ以降で表示されるメッセージ。 【メガンテ】で敵を倒した際に表示される。「砕け散った」という言葉遣いがなんとも印象的。 ただ、戦闘グラフィックが繊細になったⅧでも、敵は普通に倒した時と同じ様に倒れるため、どうにも違和感がある。 なお、味方が砕け散ることもあり、FC版でメガンテを使われた際や、 FC版Ⅳの【たいあたり】をHP19以下で受けた際、あるいは【パルプンテ】の効果の一つでも、こちらが砕け散ることになる。 想像するとグロい。果てしなくグロい。バラバラ殺人事件どころか、ミンチ殺人事件である。 ブチ砕かれてしまった人間が蘇生できるのだろうか…と思いきや、普通に教会やザオリクで蘇生できる。 もちろん料金は通常通りだが、グロい肉塊となった人間を「蘇生してくれ」と言われた神父の心境や如何に…。 蘇生の過程を想像してもやっぱりグロい。ある意味禁断のメッセージではなか...
  • 【○○○○は □□□□を ぬぎすてた!】
    DQⅣ、Ⅴ FC版ⅣやSFC版Ⅴで見られるメッセージ。 メダパニなどによって混乱したキャラクターが取る行動の一つ。 ◯◯◯◯にはミネアやビアンカなどが該当し、☐☐☐☐には装備中の鎧の名前が入る。 直後に敵がみとれたなどといったメッセージが出るが、行動不能にさせるなどの効果はない。 また、FC版Ⅳではライアンのものとは異なり、実際に守備力が下がることもない。 SFC版ⅤとPS版Ⅳでは実際に装備している鎧が外れるようになり、当然その分の守備力が下がるようになった。 また、SFC版Ⅴでは表示メッセージが「◯◯◯◯は きているものを ぬぎすてた!」となっており、 PS版Ⅳのミネアの場合、一度脱いだ後に再びこの行動が選択された場合はボーっとするようになる。 実害こそ少ないが、【セクハラ装備】などを装備させていた場合は現場が大変なことになりそうである。 「ミネアは ピン...
  • 【○○○○像】
    DQⅧ 【暗黒魔城都市】脱出の際に、回廊の出口あたりで戦うことになるボスモンスター。 ○○○○には、プレイヤーがつけた主人公の名前が入る。 【ヤンガス像】、【ゼシカ像】、【ククール像】 と一緒に登場する。 通常攻撃の他にライデインやベホイミを使うが、MP不足であまり唱えられない。 また、真面目な主人公の暗黒面をかもし出したかのように鋭い視線でにらみつけることもあるが、何も起こらない。 暗黒魔城都市の他のザコ並みのHPしかないので、耐性のあるデイン系以外の攻撃を使えばあっさり倒せる。 ちなみに、石像のポーズはこいつを含めてすべてⅧのケースの裏面のイラストのものである。 余談だが、ある条件を満たすとモンスターではない普通のオブジェとして某所に現れる。
  • 【○○○○は足元を調べた!】
    DQⅠ〜Ⅶ 【しらべる】コマンドを使用した時に表示されるメッセージの基本形。 大抵の場合「しかし 何も見つからなかった。」と出るだけだが、 足元に【宝箱】や【隠しアイテム】?が存在する場合は「◯◯◯◯は ☐☐を みつけた!」と表示され、 アイテムを手に入れる事ができる。 また、【竜王の城】1階の隠し階段など、足元を調べることで仕掛けが起動することもある。 FC版のⅠ〜Ⅲでは陸上で「しらべる」を使うと、必ずこれが表示される。 Ⅳ以降は目の前にタンスや壷、看板などの「しらべる」事ができるモノがある場合はそれを調べ、それらがない場合は足元を調べる。 Ⅴでは【便利ボタン】を押すことでも足元を調べる事が可能になったが、 便利ボタンは【はなす】や【とびら】のコマンドを兼ねているため、 目の前に話せる相手も開ける扉も調べられるモノもない場合のみ足元を調べる。 なお、海の上で「...
  • 【○○○○の娘】
    DQⅤ 【主人公】の娘の肩書きで、○○○○には主人公の名前が入る。 息子の方は「伝説の勇者」に変わることが出来るのだが、娘は最初から最後までずっとこのまま変わる事はない。 まあ、息子と違って勇者ではないので仕方ないと言えばそれまでなのだが…。
  • 【そう……。じゃあ あたしが せきにんを もって ○○○○さんを 埋そうするわ。】
    DQⅥ Ⅵに登場するセリフ。 棺桶状態の仲間モンスターを【ルイーダの酒場】に預け、 その状態で「仲間と別れる」選択をすると、ルイーダがこのような発言をする。 生きたまま別れる時と同様に、身ぐるみまで剥ぐかをちゃんと確認してくれる。 確認時のセリフはどちらの時も変わらないが、心情的にはかなり印象の異なるセリフだろう。 この後「じゃあ ○○○○さんを 埋そうするわよ?」(はい/いいえ)という最終選択となり、 こちらが別れる決心をすると「○○○○さん やすらかに 眠ってね……。」と続き、 最後に「○○○○の たましいが 空に のぼっていった!」というメッセージが表示される。 凝っていると言えばかなり凝っているのだが、流石にこの選択をするのは心が痛む。 生き返らせてから別れれば、元気に野山に戻っていくので、どうしても別れる時にはちゃんと生き返らせてあげよう。 それ...
  • 【○○○○王 ステキよ。】
    DQⅤ Ⅴにおける台詞。 【ミルドラース】を倒し、【グランバニア】に戻ってきて屋上庭園にいる【ドリス】に話しかけるとこう返して来る。 ちなみに全文を書くと、 「父のオジロンから聞いたわ。王様たちが魔界の王をやっつけたんだってね。 なーんて 本当は王様に こんなクチのききかたしちゃいけないよね。 でも こういうのってなかなかなおらなくて…。○○○○王 ステキよ。」である。 従妹という間柄とはいえ、一国の王に対する言葉遣いではないことは確かである。 この直後に子供に話しかけると「ドリスお姉ちゃん 今日はおすましだね」と言う。 普段どれだけ口悪いんだ?
  • 【あなたは しにました】
    DQⅠ 勇者がやられると表示される不愉快極まりないメッセージ。 FC版では画面が赤くフラッシュし、ショッキングな音と共に流れる このメッセージはかなりのトラウマ与えてくれる。 復活した際、王様の【おお ○○○○! しんでしまうとは なにごとだ!】も含め 死んだ人間に対して救いようのないシュールな展開になっている。 なお、Ⅱ以降は【○○○○は死んでしまった!】というメッセージになっている。 ダイの大冒険 24巻の「最後の希望の巻」にて、力尽きた【ダイ】を迎えに来る聖母竜が「いいえ あなたは 死にました」と話すシーンがある。 これもまた原作ドラクエシリーズへのリスペクトだろうか。
  • 【あのさ……あなたのこと○○○○兄ちゃんって呼んでもいいかな?】
    DQⅥ Ⅵにおける【ターニア】の台詞。 ○○○○は【主人公(Ⅵ)】の名前。 全文は、 「私ね おにいちゃんがほしいなってずっと思ってた。父さんと母さんが死んだとき 私におにいちゃんがいればなあっ……て。それならひとりぼっちになることもなかったのに……って。 村の下のガケで あの人……ううんあなたを見つけたとき……この人がほんとうのおにいちゃんだったら どんなにいいかなっ……て。あのさ……あなたのこと○○○○にいちゃんって呼んでもいいかな?」 下【ライフコッド】の襲撃イベントで、主人公が心と本体が一体化し、そして【まおうのつかい】を倒した直後に、 ターニアが「私には分かるわ。あなたは今までの○○○○にいちゃんとは違う人なんだって」と言うが、 その後更にターニアに話し掛けるとこう言われ、「はい/いいえ」の選択肢が出る。 この選択によって、それに対するターニアの...
  • 【もしわしの味方になれば世界の半分を○○○○にやろう】
    DQⅠ 初代ドラゴンクエストで登場するセリフ。 【りゅうおう】が戦闘前に言う。意表を突かれるオファーであるが、言うまでもなく罠。 「いいえ」を選ぶとそのまま戦闘になる。 FC版 FC版ではこれを承諾してしまうとレベル1かつ無装備かつ所持金ゼロの状態の復活の呪文を教えてくる(下記*****の部分)。 そのまま暗転してメッセージ欄は赤くなったまま、以降プレーヤーの一切の操作を受け付けない。 (電源を切るか、リセットするしか手段が無い) ドラクエシリーズでは唯一とも言える、ゲームオーバー的バッドエンディングである。 一応その前の復活の呪文を残しておけば回避できる。FC版ならではの仕様と言えよう。 その前の復活の呪文を控えていなかった場合は、それまでの冒険は文字通り水の泡と化すので注意。 まぁ世界を救うという使命を捨てて欲望に呑まれた勇者の自業自得とも言えるが。 ...
  • 【○○○○よ。私たちはいつでもお前たちを見守っている。】
    DQⅤ 【パパス】の台詞。○○○○には主人公の名前が入る。 【エビルマウンテン】の頂上で、パパスが力尽きた【マーサ】を迎えに来て、 マーサがパパスのもとへ登って行き、主人公たちにパパスがこう語りかける。 この後は2人揃って空へと消えて行き、最後にパパスが「がんばるのだぞ、○○○○。」と…。 非常に悲しいシーンが多いⅤの中でも、指折りの涙ものの場面の一つ。 ちなみに、このシーンが終わるとパーティー全員のHP、MPが全快する。 これが2人からのせめてもの助けなのだと思うと涙を堪えずにはいられない。
  • 【○○○○よ! なにゆえ もがき生きるのか?】
    DQⅢ 【ゾーマ】が戦闘前に言い放つセリフ。 この後「ほろびこそ わがよろこび。死にゆく者こそ美しい。さあ わがうでの中で息絶えるがよい」 と続く。 同じくゾーマの断末魔の言葉と並ぶ有名なセリフである。 Ⅸでのゾーマとの戦闘も、この台詞と共に始まる。 DQM1の【しはいのとびら】では「○○○○よ!」が「そなたは」に変わっている。
  • 【○○○○か…… どうもパッとしない名前だな】
    DQⅤ オープニングにおける【パパス】の台詞で、【マーサ】のつけた名前に対する意見。 【パパス】は初め、息子を【トンヌラ】と名づけようとするがマーサに「実は私も名前を考えていた」と切り返され、 「それは○○○○(主人公の名前)です」と提言された際に言う。 ちなみに、主人公の名前として「こ」「み」で終わる3文字の名前、あるいは「りん」で終わる4文字の名前を入力した場合、 更に「それに 男の子なのに 女の子の名前のようにも きこえるぞ。」 と言われる。 一般に男性名として用いられる「マルコ」や「オーリン」といった名前を提示しても、パパスには「女の子っぽい名前」とされてしまう。やはりパパスのセンスは独特なようだ。 また、主人公の名前を「トンヌラ」に設定してゲームを始めると別の名前を付ける。 SFC版では「サトチー」、リメイク版では「アベル」と名づけようとする。 リメ...
  • 【○○○○が いなかったらきっと私 ここにたどり着けなかった。 だから…ホント ありがとう。】
    DQⅧ 【暗黒魔城都市】で【暗黒神ラプソーン】の前で【ゼシカ】と話すとこの言葉が帰ってくる。 はじめはゼシカは一人で敵をとるつもりだったのが、次第に打ち解けていった証拠である。 このあと【ヤンガス】が「何を いいムードになりかけてるでがすかっ!!」と話してるため、もうすこしで2828できたそうだ。 この言葉は一度しか聴けない。 さすがにゼシカも2回とも同じことは言いにくいよな。 会話全文 ゼシカ「この旅を 始めたときはサーベルト兄さんのカタキを討ちたかっただけだけど……。 ゼシカ「今は それだけじゃない。いろんな人のカタキと この世界のため私たち 絶対に負けられないね。 ゼシカ「ねえ ○○○○。こんなときになんだけど……ありがとう。エイトに 感謝してる。 ゼシカ「○○○○が いなかったらきっと私 ここにたどり着けなかった。だから…ホント ありがとう。...
  • 【○○○○は□□□□をおもいだした!】
    DQⅥ メッセージの1つ。 ハッサンが【ムドーの城】で実体を取り戻す時と、主人公が下【ライフコッド】を襲撃されるイベントの際に合体する時に出る。 同時にレベルアップ時の音楽も鳴る。 それぞれのイベントでは各人が新たに技を習得し、以降使えるようになる。 ハッサンは【せいけんづき】を習得すると同時に肩書は【大工の息子】になり、以降の彼は鬼神の如き強さと化す。 主人公は【ライデイン】を習得するが、たとえその前に勇者になって予め習得していても「おもいだした!」である。 思い出したという言葉からすると、どちらも元々は使えていたという事なのだろうか。 そう考えると、せいけんづきでバンバン敵を倒してきたハッサンにしろ、 ライデインという強力な呪文を使いこなしてきた主人公にしろ、只者ではない事は確かだ。 一方、既に実態を取り戻していたであろうミレーユは、加入時に既に何か...
  • 【○○○○はひらりと身をかわした!】
    DQⅤ以降 Ⅴ以降における共通のメッセージ。 敵からの通常攻撃(打撃)を避けたり、逆に敵に避けられた場合に表示される。 打撃が当たってもダメージが0だった場合、あるいは自分から攻撃を外した場合は 「◯◯◯◯はダメージをうけない!/あたえられない!」となる。 Ⅳ以前は味方・敵でメッセージに区別があり、敵に避けられた場合は「◯◯◯◯はすばやく身をかわした!」である。 少年ヤンガスでもメッセージは同じだが、ヤンガスは盾で受けているのにこのメッセージが出るので矛盾を感じる。
  • 【ねえ○○○○…… そっちに いってもいい?】
    Ⅴに登場する台詞。『○○○○』の部分にはプレイヤーが入力した【主人公(Ⅴ)】の名前が入る。 【ビアンカ】と結婚し、且つ【アルカパ】の宿屋に宿泊しない限りお目にかかれない割とレアなセリフ。 選択肢が出るが、「いいえ」を選んでも台詞が一つ増えるだけである。 「いじわる。でも いっちゃおうっと」と言う破壊力のある台詞が多く聞ける分、「いいえ」を選ぶ方が正しい気さえする。 その後ビアンカが「愛してるわ ○○○○」と言って主人公のベッドに近づき…、残念ながらここで暗転。 このイベントが見られるのは一回だけだが、青年期前半に見ないまま進めても青年期後半に見ることも可能。 なおSFC版では馬車の外に主人公とビアンカ以外のキャラがいると、 そのキャラが部屋の隅におり、夫婦の営みを一部始終見つめ続けることになる。 特に青年期後半であれば子供で同様の現象を起こすことも可能。 実の...
  • 【かっこいいよ、○○○○!】
    DQS 【セティア】を仲間にしていると戦闘中によく言ってくれるセリフ。 「○○○○」には彼女が主人公につけたニックネームが入る。 言われるとちょっと嬉しいのは男のサガである。 DQⅨ セティアのアイデンティティなのか、 ゲストとしてリッカの宿屋にやってきたセティアが、【セティアニーソ】を渡した後に言う。 「宿屋が りっぱになったのも チャッピーの 呼び込みのおかげだね。 かっこいいよ チャッピー!」 なお、ニックネームは今回チャッピーで固定である。
  • 【○○○○バーク】
    DQⅢ 地名の一つ。 「商人の街」もしくは「商人の町」と呼ばれることも。「バーグ」ではなく「バーク」が正しい。 【スー】出身の老人と商人が提携して作った街。現実世界でいうとアメリカのボストンあたりか。 ゲーム中での正確な名前は「(商人の名前)バーク」となる。 ルーラで直接行けないので移動がけっこう面倒である。 最初は森に囲まれたただの原野だが、ここに街を作ろうというスーの村出身の老人に【商人】をくれと頼まれる。 商人を届けると、ストーリーの進行に従って自動的に街が発展してゆく。 Ⅶやリメイク版Ⅳで登場する、移民の街の原型のようなもの(移民の街でも、地名候補に○○バークがある)。 当初は順調に街は発展する。ボストロールの討伐やオーブの入手状況が発展のフラグとなる。 このフラグは他にも複数あり、バージョンによって多少異なる。 女商人でも「こんなに太ってし...
  • 過去ログ4
    投稿者:名無しさん 2008-11-06 20 36 45 【ミス!○○○○はダメージをうけない!】 全作品共通のメッセージ。 戦闘の際、敵から通常攻撃(打撃)を受けても、ダメージが0だった場合に表示される。 打撃を受けた場合のメッセージであるが、打撃をミス(空振り)された場合もこの言葉が出る。 打撃を避けることが出来た場合は【○○○○はひらりと身をかわした!】となる。 なお、呪文攻撃の場合は「○○○○にはきかなかった!」となる。 逆に、味方から敵への攻撃で同様の場合は【ミス!○○○○にダメージをあたえられない!】となる。 投稿者:名無しさん 2008-11-06 20 40 57 【ミス!○○○○にダメージをあたえられない!】 全作品共通のメッセージ。 戦闘の際、敵に通常攻撃(打撃)を与えても、ダメージが0だった場合に表示される。 ...
  • 【ミス!○○○○はダメージを受けない!】
    概要 全作品共通のメッセージ。 戦闘の際、敵から通常攻撃(打撃)を受けても、ダメージが0だった場合に表示される。 打撃を受けた場合のメッセージであるが、打撃をミス(空振り)された場合もこの言葉が出る。 追加効果があっても発動しない。 打撃を避けることが出来た場合は【◯◯◯◯はひらりと身をかわした!】となる。 なお、呪文攻撃の場合は「◯◯◯◯にはきかなかった!」となる。
  • 【○○&○○】
    概要 モンスターズシリーズに登場する、 【メラ系】、【イオ系】、【バギ系】、【ヒャド系】、【デイン系】、【ドルマ系】、【ギラ系】の7属性のうち どれか2属性の呪文・特技を習得できるスキル。 DQMJ ジョーカー1ではギラ系が削除されたため、登場するのは 【メラ&イオ】、【メラ&バギ】、【メラ&デイン】、【メラ&ドルマ】、 【イオ&バギ】、【イオ&ヒャド】、【イオ&デイン】、【イオ&ドルマ】、 【バギ&ヒャド】、【バギ&デイン】、【バギ&ドルマ】、 【ヒャド&デイン】、【ヒャド&ドルマ】 の13種類。相反する属性のメラ&ヒャド、デイン&ドルマは存在しない。 このタイプのスキルは【火炎】や【攻撃アップ】と同様、3段階に派生する。 1段階目(50SPで完成)では2属性の中級呪文と下級属性斬り、 2段階目(75SPで完成)では上級呪文と下級属性斬りと一方の属性へ...
  • 【○○○○が馬車から飛び出した!】
    Ⅳ~Ⅵにおけるメッセージ。 馬車を連れて戦闘をしていて外に出て実際に戦闘している味方が全員死亡または麻痺した時に出るメッセージ。 馬車の中にいる仲間が外に飛び出してきて入れ替わって戦闘を行う。
  • 【○○○○は、ぜんりょくでこうげきした!】
    DQM1、2 性格の「ゆうかん」の値が高いときに稀に発動する特殊効果によって、 次の攻撃が確実に【会心の一撃】となる時に表示されるメッセージ。 これが発動した時に【ばくれつけん】を使っていた時ほど心地の良いものはないだろう。
  • 【○○とくい】
    JOKERに登場する特性。 ○○にはメラやデインなどの属性、もしくは回復が入る。 その系統の呪文、特技の効果が10%増え、消費MPが10%減少する。 JOKER2以降は【○○のコツ】と名前が変わる。
  • 【しらべる】
    概要 Ⅰから登場している移動中のコマンド・機能の一つ、およびⅨで登場した戦闘中のコマンド。 移動中における「しらべる」「しらべる」対象の変遷 戦闘中における「しらべる」 移動中における「しらべる」 【○○○○は足元を調べた!】というメッセージでお馴染み。 目の前や足元を調べ、アイテムを拾ったり看板を読んだりする。 調べたい対象が人間などの生き物の場合は【はなす】を使う。 【宝箱】や【壷】などの中身を手に入れるのにも使うほか、一見何もないように見える地面に隠されているアイテムを拾うこともできる。 場合によっては【トラップモンスター】を起こしてしまうことも。 Ⅴからは【便利ボタン】に「しらべる」の機能が実装され、コマンドウィンドウから「しらべる」コマンドが使われる事はほとんどなくなってしまった。 さらにⅧでは「しらべる」コマンドそのものが削除され、調べ...
  • 【○○のコツ】
    ジョーカー2、ジョーカー2プロ、テリワン3Dに登場する特性。 メラ系・ギラ系・イオ系・バギ系・ヒャド系・デイン系・ドルマ系・ベタン系・回復の9種のコツがある。 前作では【○○とくい】と言う名前だった。 DQMJ2 その系統の呪文・特技のダメージ・回復量が10%増え、消費MPが10%減少する。 効果を1.5倍にする耐性ブレイクと比べるとやや地味な印象。 ブレイクと両方持っていれば、さらにダメージが上がる。 攻撃系のコツやブレイクは、各モンスターの原作における得意属性と一致していることが少ないが、 回復のコツは【ホイミスライム】や【シドー】などのいかにもなモンスターが持っている場合が多い。 DQMJ2P ダメージ・回復の増加量が1.25倍、消費MPは半分となった。 耐性が「弱い」の敵に対するダメージが1.25倍に減少したことや、複合属性特技の増加で弱点を突きや...
  • 【○○○○は天井に頭をぶつけた】
    塔やダンジョンで【ルーラ】を使うと表示されるDQ伝統のメッセージの一つ。 ルーラは空間転移による瞬間移動ではなく、飛行して指定の場所へ飛ぶ呪文なので、途中に障害があれば当然こうなる。 ただし、町村、城などでは天井を突き抜けて飛んで行けることが多い。 Ⅳの【大灯台】ではマヌケな【ミニデーモン】が塔から逃げたトルネコをルーラで追っかけようとして このメッセージと共にぶつかり、気絶するイベントが見られる。 リメイク版ではこのこのミニデーモンは後に移民として登場する。 Ⅷではかなり細かくルーラ不可な場所が指定されており、街の中でも屋内では大抵NGである。 キャラがフルポリゴンになった事で、痛がる様子も見られるようになった。 天井が低い所でぶつかるとぶつかる瞬間も見れる。 この時の様子は一人一人異なっていて面白いので一見の価値あり。 トラペッタのアーチの下でやるの...
  • 【○○○○さんはまだやらなくてはいけないことがあるんじゃないかしら。】
    Ⅴにおける台詞。 ○○○○には主人公の名前が入る。 ルイーダの酒場に、主人公を預けようとするとルイーダさんからこう返されてしまう。 Ⅴ以外でもそうだが、主人公などトップ的存在の人間キャラを酒場に預けようとすると、頑なに拒否されるのが通例。 また、Ⅵではバーバラもほぼ同じようなセリフを言われて拒否される。 こちらはシナリオの中でマダンテの習得というイベントがあるためだろう。 一応ミレーユにもテリーとの再会という役目が残っているが、 彼女はたとえルイーダに預けていても弟のピンチには自分から駆けつけてきてくれる。 Ⅲでも勇者を預けようとすると拒否されるが、クリア後であれば勇者をルイーダの酒場に預けることができるようになる。
  • 【○○○○の息の根を止めた!】
    Ⅱ以降で使用されるメッセージ。 【ザキ系】呪文や、【どくばり】や【デーモンスピア】での打撃によって敵を一撃で倒した時(Ⅷを除く)に表示される。 「倒した」ではなく、「息の根を~」という言葉遣いが印象的。良く考えたらなんとなく怖い。 近年の作品ではHPが0になっても「【あなたは しにました】」とか「(キャラ名)はしんでしまった」とかの表示はされなくなり、死亡したということの明言を避ける傾向にあるが、そんな中でもこのメッセージは健在。
  • 【ねえ ○○○○。 あんたのことだから わかっては いるでしょうけど……】
    DQⅤ(DS版) 【デボラ】を妻にした場合に、【エビルマウンテン】の【ミルドラース】がいる部屋で彼女に話しかけると、【主人公(Ⅴ)】に対する彼女の想いを打ち明けてくれる。 全文は以下の通り。 「ねえ ○○○○。 あんたのことだから わかってはいるでしょうけど……。 ……って もしかしたら 分かっていないかも しれないから いちおう 言っておくわね。 ○○○○…… 運命の出会い って 信じる? あんたを はじめて見た時 じつわね 私…… ビビッと感じるものが あったの。 あんたが 物好きで 良かった。 ふつうなら 私を 嫁になんかしないわ。 あの時 選んでくれて本当にありがとう。 言いたかったのは それだけよ。 さあ 行きましょう。 そして 生きて グランバニアに 帰るわよ。」 普段自分の感情を素直に出さない彼女が、主人公に対する愛情と感謝をはっきりと語っ...
  • 【○○○○はもう充分に強い!】
    全シリーズで使われる台詞。 レベルが最高レベルに達した際、次のレベルまで必要な経験値を尋ねた時に聞くことが出来る台詞。 この台詞を聞いた時には確かに達成感があるが、一方でもうレベルを上げることは出来ないのか、と少し寂しくもなる。 ちなみにⅠでは最高レベルになって王様に話しかけると「何故にまだ竜王を倒せぬのか?」と少し怒られる。
  • 【○○ブレイク】
    ジョーカー2、ジョーカー2プロ、テリワン3Dに登場する特性。 ○○にはメラや眠りなどの攻撃属性および状態異常の名称が入る。 DQMJ2 この特性を持ったモンスターが該当する特技を使用すると、相手の耐性が普通、軽減、半減、激減の場合は弱いに、 吸収か反射の場合は無効にまで低下させる。元々無効の場合は無効のまま。 例えば吹雪ブレスブレイクを持ったムドーが輝く息を吹雪ブレス耐性が普通のモンスターに使った場合、 耐性を「弱い」に低下させ、1.5倍のダメージを与えることが出来る。 ダメージの増幅率においては【○○のコツ】をはるかに上回る。 効果が発揮されるのは特性を持ったモンスターが攻撃するときだけなので注意が必要。 特性を持ったモンスターの後に特性を持たない別のモンスターが該当する特技を使っても効果はないのだ。 ガード系のスキルをつけても1段階上げただけでは...
  • 【とてつもなく恐ろしい存在】
    DQⅡ~ 【パルプンテ】の副作用としてまれに登場する謎の存在。 正式名称は不明。召喚時のメッセージは以下の通り。 ○○○○は バルプンテを となえた! ○○○○は とてつもなく おそろしいものを よびだしてしまった! ○○○○は すくみあがった! ○○○○は にけだした! (味方全員が竦み上がり、敵も全員逃げ出す) メタル系モンスターに対して、これを撃破するための一助としてパルプンテを使用した際の大ハズレともいえる。その正体については 『ドラゴンクエストⅣ モンスター物語』 において、 曰く、魔族の王より遥かに恐ろしい存在である。 曰く、完全に独立した存在で、魔族にも人間の側にも属さない。 曰く、特殊能力により、渡り鳥のように、魔界とこの世を自由に往復できる。 曰く、この世に留まっていられるのはほんの数秒であり、地上においては...
  • 【○○○○の息子】
    DQⅤ 【主人公】の息子の最初の肩書き。 彼を連れて【テルパドール】で【てんくうのかぶと】を取ると「伝説の勇者」に変わる。 兜を取らない場合は、このままである。 余談だが、SFC版では名前入力時に「パパス」と入力することが許されていた為、【パパスの息子】を2人まで作れた。
  • 【笑う魔人】
    【パルプンテ】を唱えるとまれに登場する謎の存在「やまのように おおきな まじん」の俗称。 正式名称は不明。召喚時のメッセージは以下の通り。 ○○○○は パルプンテを となえた! やまのように おおきな まじんが おそろしい わらいごえをあげながら やってきた! (敵全体に攻撃) まじんは わらいながら かえっていった。 効果としては「敵全体に攻撃力400の通常攻撃を行う」といったものである場合が多い。 なかなか強力な効果であり、中盤のモンスターなら一掃してくれる。 敵味方共にステータスがインフレするDQⅥ以降の終盤ではやや力不足気味となるが、 DSでリメイクされた天空シリーズでは100~120ポイントのダメージを与える【無属性規定ダメージ攻撃】となっているため、 上手くメタル系スライムとの戦いの場で引き当てることができると一撃で葬ってくれる上にち...
  • 【○○○○はゼシカのすがたに見とれている!】
    DQⅧ 戦闘中に出るメッセージの1つ。 ゼシカの【おいろけ】スキルを上げると敵が見とれる事があり、成功すると1ターン休みにできる。 敵がテンションを上げていた時は、当然ながらチャラになる。 成功時には、敵の頭の周囲にハートマークが回るという、非常にベタな漫画のような演出がされる(ぱふぱふが成功した時も同様)。 特に秀逸なのが、中ボスの【キャプテン・クロウ】にも有効である事。伝説の海賊が小娘一人の色気に惑わされる姿は、正直かなり情けない。 ただ、効果を過信するのは禁物。「あー、こいつも見とれるんだ、ふーん」ぐらいの感覚でいるように。
  • 【ミス!○○○○にダメージを与えられない!】
    概要 全作品共通のメッセージ。 戦闘の際、敵に通常攻撃(打撃)を与えても、ダメージが0だった場合に表示される。 打撃が当たった場合のメッセージであるが、打撃をミス(空振り)してしまった場合もこの言葉が出る。 追加効果があっても発動しない。 打撃を避けられてしまった場合は【◯◯◯◯はひらりと身をかわした!】となる。 なお、呪文攻撃の場合は「◯◯◯◯にはきかなかった!」となる。
  • 【しのオルゴール】
    概要 FC版ⅡとⅢのデータ上にのみに存在する没アイテム。 通常のプレイではまず手に入らない。 DQⅡ FC版Ⅱに存在する3つのボツアイテムの1つ。 使用しても効果はなく、2Gで売れる。 おそらくは同じボツアイテムである【みみせん】とセットで使う予定だったと思われる。 3つあるボツアイテムの最後の1つは名前がないが、 MSX版ではこのアイテムが【あぶないみずぎ】になっている。 DQⅢ FC版から存在するボツアイテム。 SFC・GBCのリメイクでも削除されずに残っている。 FC版では7G、リメイク版では0Gで売れる。 GBC版では【キメラバグ】で強引に出現させることが可能。 GBC版では移動中に使用すると「○○○○は しのオルゴールを」と一瞬表示するだけでウィンドウが閉じ、 戦闘中に使用しても「しかし なにも おこらなかった!」と表示されるだけだが、...
  • 【死亡】
    概要 【HP】が0になり、一切の行動ができない、状態変化の一種。 画面表示、書籍における表記 詳細 回復手段 備考 画面表示、書籍における表記 ステータスウインドウでの表記は「しに」(死に)。海外版の作品では十字架(燭台)のマークが出ることもある。 「しに」の文字は、レベルが通常表示される部分に上書きされて表示される(蘇生すると元に戻る)。 この状態になると【○○○○は死んでしまった!】というメッセージが出る。 DS版天空編と3DS版Ⅶにおいては、ダメージによる死亡では「◯◯◯◯はちからつきた!」と出る。 公式ガイドブックでも近年の作品では死という表現が避けられており、「死亡」ではなく「ちから尽きている(状態)」と表現されている。 移動中は、死者はキャラクターの姿ではなく棺桶になる。棺桶を引きずって歩くパーティーの姿はかなりシュールである。 海外版では宗教...
  • 【ばくれつけん】
    概要 爆裂拳。Ⅵ以降に登場する特技。 通常の攻撃力のおよそ半分の威力による攻撃を、敵全体にランダムで4回行う。 バイキルトや力溜めの効果は一撃目のみ有効。 1体の敵に使えば実質2倍のダメージなのでボス戦などで特に有効だが、この技の(Ⅷより前の作品での)真価は、 毒針やデーモンスピアといった即死の追加効果を装備している時に発揮される。 攻撃1回ごとに即死判定がおこるため、運次第では複数の相手をまとめて倒すことが可能なので実用度は非常に高い。 毒蛾のナイフなど、他の追加効果がある武器と合わせても同じく強力。ただ、まどろみの剣(眠りの追加効果)や誘惑の剣(混乱の追加効果)は、次の打撃で解除してしまうことがあるのでそこは注意。 殴る技のハズなのに、何故武器の攻撃力が乗る上に追加効果が発生するのか、その原理は不明。 ホントは武器で斬りつけてるんじゃなかろうか。それだ...
  • 【強化攻撃】
    概要 Ⅴから登場した、通常攻撃の亜種。 主に通常攻撃の1.25倍のダメージを与える物理攻撃である。 大半がモンスターの身体的特徴を活かした攻撃になっており、メッセージパターンが非常に多いのが特徴。 ちなみに、強化はされていないが「メッセージパターンが異なる物理攻撃」自体はラゴス(FC版Ⅳ)のブーメラン攻撃が初出。 ごく一部ながら1.25倍以外のダメージを与える強化攻撃も存在する。 特にⅤの「○○は そらたかく まいあがった!」は通常攻撃の2倍のダメージを与えるという凄まじい攻撃。 味方サイドの使用者似通った性質をもつ特技 強化攻撃の歴史 強化攻撃のメッセージパターンと使用者 強化攻撃のようなメッセージが出るが、通常攻撃とダメージが変わらない攻撃 トルネコ3のみの強化攻撃 味方サイドの使用者 味方サイドで見られるのは、DS版のⅤ・Ⅵで【ドラゴラム】や【へん...
  • 【○○○○はお墓を見た。しかし裏側だった。】
    DQⅤ レヌール城の【墓】を後ろから調べた時に出るメッセージ。 だがエルヘブンへの洞窟に右側から入り、入り口を下向きで調べた場合にもどういうわけか表示される。 何もないくせに、見る物がお墓なだけにちょっと怖い。
  • 【でも きみたちは もちものが いっぱいだね。でなおしておいでよ。】
    DQⅡ(オリジナル版) ペルポイの地下牢の奥に隠れていた【ラゴス】を見つけると【すいもんのカギ】を渡されるが、 その際、パーティの道具欄に空きがなかった場合はこう言われ、追い返されてしまう。 口調もラゴスに合ったものなので、本来はこのイベントのための台詞だったのだろう。 しかし、もう1人、それも物凄く意外な人物がまったく同じ台詞を発するのだ。 その一文をお読みいただきたい(原文まま)。 *「わたしを よぶのは だれ?   わたしは だいちの せいれい   ルビス です。 *「あら? おまえたちは   ロトのしそんたち ですね?   わたしには わかります。 *「では わたしは ゆうしゃロトとの   やくそくを はたすことに   しましょう。 *「わたしの まもりを おまえたちに   あたえます。 *「でも きみたちは もちものが   いっぱいだね。   でなおし...
  • @wiki全体から「【○○○○は悲しそうな眼をして去っていった!】」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索