DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【あめのはばきり】」で検索した結果

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  • 【あめのはばきり】
    ジョーカー1、2に登場する武器。 最強の攻撃力を誇る武器。分類は剣。 元々は日本神話に登場する剣で、十束剣(とつかのつるぎ)の別名がある。漢字表記では「天羽々斬」。羽々とは蛇(オロチ)を意味する古語である。 素戔嗚尊(すさのおのみこと)が【やまたのおろち】を退治した時に使っていたとされる剣なのだが、 しっぽを斬ろうとした時、おろちのしっぽの中に入っていた【くさなぎのけん】にぶつかって欠けてしまったらしい。 攻撃力65の草薙の剣よりもろい最強武器って… DQMJ ジョーカーでは通常は入手できず、通信で行われているジョーカーズGPの景品として入手出来る。 大抵4回戦や5回戦の景品となっているうえ、これが景品のときは戦うパーティが強いことが多い。 「羽々」とは大蛇のことらしいのだが、その名に反してドラゴン系特効の効果があったりはせず、ただ攻撃力が高いだけの武器...
  • 武器→あ行
    ...ラスのかなづち】 【あめのはばきり】 【あらしの弓】 【あんこくのつえ】 い 【イーグルアイ】 【イーグルダガー】 【イーグルフェザー】 【いかずちのつえ】 【いかずちのやいば】 【いかづちのつえ】→【いかずちのつえ】 【怒りの鉄球】 【石】 【いしのオノ】 【いしのキバ】 【いしのツメ】 【石のつるぎ】 【いなずまのけん】(いなづまのけん) 【いなずまのやり】 【いばらのむち】 【インセクトキラー】 【インフェルノソード】 う 【ウィッチウィップ】 【ウィングエッジ】 【ウィンドスピアー】 【ウィザードスタッフ】 【ウォーハンマー】 【ウォーハンマー・改】 【うみどりの爪】 【うみなりのつえ】 ヴ 【ヴァルキリーソード】 え 【えいゆうの杖】 【英雄のヤリ】 【エビルブレイカー】 【エビルロッ...
  • 【くさなぎのけん】
    ...治する時に用いた剣が【あめのはばきり】とされる) これは天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)と呼ばれ、八岐大蛇の頭上に雲がかかっていたという逸話に由来する。 また、草薙剣(くさなぎのつるぎ)と呼ばれるようになった由来にも諸説あるが、一般的に知られるのは、 天叢雲剣を拝受した日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の途上で野火に遭い、 周囲の草を薙ぎ払って難を逃れたというエピソードであろう。 いわゆる皇室の宝である三種の神器のうちの一つに数えられる由緒ある品であるが、 偽造や盗難等が重なり、本物が現在何処にあるかは不明。 熱田神宮の奥深くの御神体として安置されているという説や、 平家滅亡の折に壇ノ浦の海の底に沈んだまま放置されているという説が有力。 こんな由緒正しい剣なので、見た目も天空の剣のように豪華だと思いきや、 攻略本の挿絵では、銅の剣ばりのシ...

  • ...アイスソード】 【あめのはばきり】 【いかずちのやいば】 【石のつるぎ】 【いなずまのけん】 【インセクトキラー】 【インフェルノソード】 【ヴァルキリーソード】 【オーロラブレード】 【おうじゃのけん】 【王者のつるぎ】 【王者の剣ゴージャス】 【オチェアーノの剣】 か行 【ガイアのつるぎ】 【きせきのつるぎ】 【きせきのつるぎ・改】 【きょじんのつるぎ】 【ぎんがのつるぎ】 【金の剣】 【銀のだんびら】 【くさなぎのけん】 【グレイトソード】 【げんわくの剣】 【黒曜の剣】 【剛剣かまいたち】 【ゴディアスの剣】 さ行 【さきぼそりの剣】 【さざなみの剣】 【さびたつるぎ】 【さびついた剣】 【さんぞくのサーベル】 【じごくのサーベル】 【じごくのやいば】 【しっぷうのレイピア...
  • 【ふしぎなきり】
    概要 Ⅳに登場する補助特技。 敵味方全員にかかっている補助効果をすべて消し去り、なおかつその戦闘中は呪文が一切使えなくなる。 Ⅳでは「ふしぎなきり」、Ⅴ、モンスターズシリーズでは「【くろいきり】(黒い霧)」、Ⅵ、Ⅶでは「【あやしいきり】」と作品によって名前が異なるが、効果はすべて同じである。 DQⅣ 【よるのていおう】と【デーモンスピリット】が使用。 ただし後者は2匹以上居る時のみ力をあわせて不思議な霧を使用するという変わった行動である。 リメイク版では1匹でも使えるようになった。
  • 【あやしいきり】
    概要 ⅥとⅦに登場する補助特技。 敵味方全員にかかっている補助効果をすべて消し去り、なおかつその戦闘中は呪文が一切使えなくなる。 ただし、例外は存在するものの、基本的にどの作品でも【いてつくはどう】を使えば解除が可能である。 Ⅳでは【ふしぎなきり】、Ⅴ、モンスターズシリーズでは【くろいきり】(黒い霧)、Ⅵ、Ⅶでは「あやしいきり」と作品によって名前が異なるが、効果はすべて同じである。 DQⅥ DQⅦ DQⅦ(3DS版) DQⅥ 【デスホール】【ホロゴースト】【ダークサタン】【なげきのきょじん】が使用。 【天馬の塔】のボス戦では、ホロゴーストに使われると厄介。最優先で集中攻撃して潰そう。 ボスのくせにあやしいきりを使う嘆きの巨人も脅威。 ハッスルダンスを使えるキャラが居るなら投入し、凍てつく波動があるならすぐに使って効果を消そう。 デスホールや...
  • 【くろいきり】
    概要 Ⅴとモンスターズシリーズに登場する補助特技。 敵味方全員にかかっている補助効果をすべて消し去り、なおかつその戦闘中は呪文が一切使えなくなる。 ただし、例外は存在するものの、基本的にどの作品でも【いてつくはどう】を使えば解除が可能である。 Ⅳでは【ふしぎなきり】、Ⅴ、モンスターズシリーズでは「くろいきり(黒い霧)」、Ⅵ、Ⅶでは【あやしいきり】と作品によって名前が異なるが、効果はすべて同じである。 DQⅤ 【エビルスピリッツ】の専用行動。 前作の【デーモンスピリット】も不思議な霧を使っており、この系統のお家芸のようだ。 エビルスピリッツ自身の行動もデーモンスピリット同様かなり嫌らしいので ハマると回復できないままなぶり殺しにされる。 ただ、エビルスピリッツ自身が【たたかいのドラム】で上げた攻撃力を わざわざ黒い霧でキャンセルするというアホな行動を取るときも多...
  • 特技→あ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 あ 【アイスフォース】 【アイスジャベリン】 【アイテムはじき】 【愛のものがたり】 【愛のムチ】 【赤い霧】 【あくまぎり】 【悪魔ばらい】 【アサシンアタック】 【アゲアゲダンス】 【あしばらい】 【あそび】 【あなよけ】 【あばれまわる】 【アタックカンタ】 【あなほり】 【あまいいき】 【あみなわ】 【アモールのあめ】 【あやしいきり】 【あやしい光】 【あやしいひとみ】 【アルテマソード】 【あれくるういなずま】 【暗黒のきり】 【アンカーナックル】 い 【いあいぎり】 【息よそく】 【いきをすいこむ】 【いしつぶて】 【一気にスーパーハイテンション】 【一気にハイテンション】 【一気飲み】 【一閃突き】 【いっぱつ...
  • モンスター→トルネコ3
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す そ た行た ち つ て と は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンアント】 【アイアンタートル】 【あくましんかん】 【アトラス】 【あめふらし】 【あやしいかげ】 【アローインプ】 【あんこくつむり】 い 【イエティ】 【いしにんぎょう】 【いたずらもぐら】 【岩とびあくま】 う 【うごくせきぞう】 え 【エビルエスターク】 【エビルポット】 【エリミネーター】 お 【おおきづち】 【おおなめくじ】 【おおめだま】 【おどる宝石】 【オニオーン】 【おばけキノコ】 【おばけヒトデ】 か行 か 【ガーゴイル】 【がいこつけんし】 【かげのきし】 【ガニラ...
  • 【あめふらし】
    DQⅦ 過去の【ダイアラック】と【グリンフレーク】に【灰色の雨】を降らせ、人々を【石化】させて街を滅ぼした元凶の魔物。 石化は【天使の涙】で解除可能だが、風化してしまうとどんな手段を用いても元に戻せなくなる。 石化解除手段が限られているDQでは、ある意味最強(凶)のモンスターである。 グリンフレークの屋敷の塔の上に何気なく立っており、話しかけると戦闘になる。 あめふらしというからには【うみうし】みたいなグラフィックかと思いきや、なんと【ちゅうまじゅう】と同じグラフィック。 冷たい息を使うほか、なめまわしを使ったり、ベホイミでHPを回復させることもあり、しぶとい。 MPは10しかないが、そこそこ長期戦になるだろう。何気に二回攻撃である。 ボスにしてはかなり唐突に戦闘が始まるため、うっかり手負いの状態で話しかけると全滅の可能性大。 3DS版では話しかけるよりも前、屋...
  • 【めざめのはり】
    DQMJ2、DQMJ2P、テリワン3Dに登場するアイテム。 味方一体の眠りや混乱を治してくれる。【めざめのこな】と違って混乱も治せるのがポイント。 状態異常を多用してくるオセアーノン戦などで非常に役立つ。
  • 【呪いのきり】
    DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の特技。 呪いの霧を巻き上げることで相手を呪い、行動を封じる技。 属性は【1ターン休み系】で、効果範囲は敵全体。 効果を受けた者は1ターン休み状態になる。 使用者は【あやしいかげ】と【ザバン】。 なお、特技としての性質は【呪いの歌】や【呪いの曲】と全く同じで、 【呪い】の属性を持っているため、【主人公】がこの効果を受けることはない。
  • 【腹ペコまつり】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素であるすれちがい石版の一つ。 移民の町の発展レベルを1にすることで酒場が完成し、酒場でダウンロードすることが出来る公式定期配信石版No.2。 配信期間は2013年2月7日から4月6日、5月16日から7月15日、12月5日以降。 石版の情報によると発見者はカボこで、飼い主はSQEX。出身地は電脳空間。肩書は子分。性格は社交的。 『お手も おかわりもできるよ!』という謎のメッセージが付いている。 チャレンジ推奨レベルはレベル18以上。 登場するモンスターは【パンプキンおじさん】、【ガップリン】、【オニオーン】。 ガップリンとオニオーンは弱いが、よく登場するパンプキンおじさんが強敵であり、推奨レベルで挑むと先制で【あやしいきり】を使われれることが多い。 低レベルで挑むときは、呪文以外の回復方法などを用意した方がいい石版である。...
  • 【ブラックボトル】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版で初登場したトクベツなモンスター。 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の【最強!?黒に染まる森】と【闇の洞くつ】?で登場。 【スモークポット】などの色違いで、名前通りの真っ黒。 もしⅧの闇の世界などで登場したとしても、違和感なく混じれる配色だろう。 完全2回行動の上に【ザラキーマ】を使用してくる。 ザラキーマを使うのは1回きりだが、それ以外は【もうどくのきり】を多用するので厄介。 威力が低いためか、通常攻撃はあまりしてこない。 何とかしてザラキーマを封じたいが、マホトーンは効きにくい。まさに殺られる前に殺れという感じの敵。 どうしてもザラキーマが怖ければ、【ギガジャティス】や【あやしいきり】、【やみのランプ】を使ってもいい。
  • 【呪文遮断】
    単体 Ⅳに登場する状態変化。 該当者の周囲を紫の霧で包み、該当者へ向けられた呪文を完全に無効化する。 【マホカンタ】では防げないメガンテも、これなら回避可能。 ただし味方が唱えた呪文まで無効化してしまう点には注意。 【マホステ】のほか、【はぐれメタルのたて】を道具として使うことで発生する。 味方からの呪文まで無効になってしまうので、自力で回復できないキャラをこの状態にしないように。 自分が唱えた呪文は無効化しないので、自力で回復できるキャラにとっては強力な防護壁になる。 空間 DQⅣ以降に登場する、空間全体における状態変化。 空間全てが霧に包まれ、解除しない限り敵味方全員が一切の呪文を使えなくなる。 空間が対象となっているが、通常の状態変化と同様に【いてつくはどう】で解除することができる。 敵味方に限らず、【ふしぎなきり】、【くろいきり】...
  • 【かぜきりのはね】
    DQⅨ 錬金素材の一種。 「空を切り裂く 巨鳥の羽根」とのことで、【デッドペッカー】の通常ドロップ、【キメラ】のレアドロップで入手できる。 どちらも巨鳥とは言いがたいモンスターである。しかも【マッドファルコン】などの大型の鳥類は持っていない。 また、サンマロウ地方やダダマルダ山のフィールドで採取することも可能だが、再採取できるようになるまでの時間がかなりかかる。 プレイヤーによっては、リッカの宿屋地下の泉に投げ込まれていることもある。 最終的には天使のソーマに必要な天使のはねを生産するのに大量に必要となる。 残念ながらフィールドでの採取量が絶望的に少ないというプレイヤーはデッドペッカーから盗みまくることになる。 これを必要とするレシピは以下の通り。 武器 かぜきりのはね×1 + まどうしのつえ×1 + まほうのせいすい×1 = 【さばきの杖】 かぜきりのはね×3 +...
  • モンスター→あ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 あ い う ヴ え お あ 【アークデーモン】 【アークバッファロー】 【アークベリアル】 【アークマージ】 【アーゴンデビル】 【アーマービートル】 【アームライオン】 【アイアンアント】 【アイアンキッズ】 【アイアンクック】 【アイアンタートル】 【アイアンダッシュ】 【アイアンナイト】 【アイアンブルドー】 【アイアンホーク】 【アイスコンドル】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【アイぼう】 【アウルベアー】 【アカイライ】 【アギロゴス】 【アクアスライム】 【アクアハンター】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 ...
  • 【まもりのきり】
    DQⅨ レンジャーの【サバイバル】スキルを55ポイントまで上げると習得できる特技。消費MPは5。 盾ガードができる敵の攻撃を1回だけ完全無効化することができる。【風姿花伝】と同じ効果であるが、こちらは武器を選ばない。 敵としては【フロストギズモ】と【ヘルミラージュ】が使用してくる。 DQMJシリーズ、テリワン3D モンスターズには盾ガードが存在しないので、ダメージを与える呪文・特技類をほぼ全て1度だけ無効化する仕様になっている。 ただし、【もろばぎり】や【とっこう】などの自分にも被害が及ぶ特技や【最後のあがき】によるダメージは無効化できない。 また、【アタックカンタ】や【呪文よそく】などで跳ね返された攻撃も防げない。 【れんぞく】の特性による連続攻撃は全て防げるが、【ばくれつけん】などの攻撃が何度も当たる特技は最初の一撃のみ防ぐ。 AI思考の穴を突いた戦略【アタカンま...
  • 【やみのはどう】
    概要 Ⅸとモンスターズシリーズに登場する特技。 闇の波動を放ち、複数のステータス低下・状態変化を同時に発生させる。 状態変化を回復させる【ひかりのはどう】とは名前も立場も相対する特技と言える。 DQⅨ DQM1 DQM2 DQMJ DQMJ2 DQJ2P テリワン3D DQMBⅡ その他 DQⅨ 全身から闇の波動を放ち、敵のステータスを低下させる技。 7~10ターンの間、敵全体の守備力と素早さを1段階低下させる。重ね掛けも有効。 使用者は【あんこくまじん】、【黒竜丸】、【闇竜バルボロス】。 グラフィックと性質が【暗黒のきり】によく似ている補助系の技。 暗黒の霧が主に攻撃面で悪影響を及ぼすのに対して、こちらは防御面に悪影響を及ぼす。 防御力が弱体化する上に、敵に先手を取られやすくもなるため、長期戦になると地味に厄介。 ステータス低下系の特技なので【...
  • 【じんめんひさご】
    DQⅦ(3DS版) トクベツなモンスターNo.065。 Vジャンプ4月号【Vジャンプ幸運を求める冒険】に登場。 【スモークポット】の亜種だが、見た目が瓢(ひさご)というか徳利のようである。 ステータスはそこまで高くないが、【ザラキ】を使うため危険。 また【あやしいきり】で呪文を封じてくる。向こうも不利にはなるが、ザラキで死者が出ている状態でこれは辛い。 他のモンスターよりも優先して片付けないといけないのは言うまでもない。 落とすアイテムは【ちょうネクタイ】。
  • 【ローズバトラー(職業)】
    DQⅦ Ⅶに登場する上級モンスター職の一つ。 「ローズバトラーの心」を所持しているか、 「はなカワセミ」と「いどまじん」をマスターすることで転職できるようになる。 Ⅵで登場した究極の呪文、マダンテを習得できるバラの戦士、【ローズバトラー】になれる職業だ。 心は【ローズバトラー】からのドロップでのみ入手可能。詳しくはこちら。 職補正 ステータス 補正 力 +20% 素早さ +10% 身の守り -10% 賢さ +5% かっこよさ +5% 最大HP -5% 最大MP 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 たねバトラー - -(-) 2 はつがバトラー 【やけつく息】 20(20) 3 つぼみバトラー 【もうどくのきり】 45(25) 4 はなびらバトラー 【ラリホーマ】 68(23) 5 まんかいバトラー 【フバーハ】 98(30)...
  • 【暗黒のきり】
    DQⅨ Ⅸに登場する敵専用の特技。 全身から暗黒の霧を放ち、敵のステータスを低下させる技。 6~9ターンの間、敵全体の攻撃力と攻撃魔力を1段階低下させる。重ね掛けも有効。 使用者は【デスカイザー】、【ゾーマ】(Lv33~99)、【ミルドラース】(Lv57~99)。 グラフィックと性質が【やみのはどう】によく似ている補助系の技。 闇の波動が主に防御面で悪影響を及ぼすのに対して、こちらは攻撃面に悪影響を及ぼす。 攻撃力を下げられるのも厄介だが、特に呪文を主体としている魔法使いなどを無力化させられて、 長期戦に持ち込まれると地味に影響が出てくる。 ステータス低下系の特技なので【ラッキーペンダント】を装備すればそこそこ防げるが、 食らったら【魔力かくせい】や【たたかいの歌】を使って元に戻すか、 【ひかりのはどう】で回復するなりして対抗しよう。
  • 【体技】
    概要 ジョーカー2以降のモンスターズで登場した【特技】の分類。 体術系特技のことではなく、【ジゴスパーク】や【ひかりのはどう】などの 今までカテゴリなしだった特技をまとめたカテゴリである。 属性攻撃系の体技は全て、威力がレベルに依存する。 攻撃力や賢さに影響されないので癖がない反面、斬撃・呪文に最大ダメージで大きく劣る。 また、これらの体技は複合属性のため、敵の弱点を突きやすく、コツ・ブレイクも乗りやすい。 どちらかと言えば、斬撃・呪文を使う攻撃役のサブウェポンとして体技を覚えさせる場合の方が多いだろう。 属性攻撃以外では、【とっこう】など特殊な計算式を持った体技も多い。 また、【ステルスアタック】は【斬撃】ではないものの物理攻撃ダメージを与える特技である。 他のカテゴリ同様、体技への対抗手段も存在する。 身代わりも体技なので、特に身代わりを多用する...
  • 【キラーマシン】
    概要 ドラクエの中でも非常にメジャーな部類に入るモンスターで、機械モンスターの元祖といえる存在。 海のように青いブルーメタルのボディと、ギラリと光る赤いカメラアイを完備。 抜群の安定性をほこる四足歩行、一度に二度攻撃を仕掛けることのできる敏捷性も持つ。 また左手にボウガン右手に大刀と遠距離も近距離もこなせる。 そのデザインはドラクエシリーズ最高とも言われるほどに人気が高い。 本編では3作品おきに出演していたが、Ⅸでの登場によりその法則に終止符が打たれた。 下位種に【メタルハンター】が存在する他、【キラーマシン2】や【スーパーキラーマシン】など派生モンスターも多い。 なお初出のⅡでは「キラーマシーン」表記だったが、その後の作品では「キラーマシン」で定着しているため、本辞典では後者を採用する。 本編DQⅡ DQⅤ DQⅦ(3DS版) DQⅧ DQⅨ...
  • 【パンプキンおじさん】
    DQⅦ(3DS版) トクベツなモンスターとして【すれちがい石版】の公式定期配信石版No.2【腹ペコまつり】で出現する。 【サボテンボール】等を改変したカボチャ型のモンスター。スウィートポテトがなんぼのモンじゃい! 最初のターンにほぼ必ず【あやしいきり】を使い、呪文を封じてくる。 この為に、一緒に出現している【ガップリン】がラリホーを使えずにおわる姿がよく見られる。 こいつ自身もベギラマの呪文を持つが、早い段階であやしいきりを使う為まずお目にかかれない。 直接攻撃でも十分倒し得る力があり、【しゅくふくのつえ】や【けんじゃのいし】などがあるなら苦労はしないだろう。 1/256の確率で【まもりのたね】をドロップする。
  • 特技→ま行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 ま 【マインドブレイク】 【まかいじゅの葉】 【まきばの曲】 【マグマ】 【魔結界】 【まごまごしている】 【マジックアロー】 【まじゅう斬り】 【魔女のまなざし】 【まじんぎり】 【マダンテ】 【マッスルダンス】 【マッスルポーズ】 【マデュライトビーム】 【マトンアタック】 【まどいのいき】 【まどわし】 【まどわしよけ】 【マヌーサぎり】 【まねまね】 【マネマネ(特技)】 【まばゆいせんこう】 【まひこうげき】 【マヒャドぎり】 【まぶしいひかり】 【まふうじの歌】 【まふうじのつえ(特技)】 【まほうふういん】 【まほうみきり】 【マホターンうけ】 【マホトラおどり】 【まものならし】 【まもりのきり】 【まもりのたて】 ...
  • 【ふういんのいのり】
    DQM2 この技を使用したターンの最後に受けた呪文、特技を敵味方とも使えなくしてしまう特技。消費MPは15。 ただしパルプンテやいてつくはどうなど、一部封印できないものもある。 封印を解除する方法は、もう一度ふういんのいのりを使用して別の特技を封印するしかない。 主に通信対戦において猛威を振るう特技であろう。 習得するモンスターはエンゼルスライム、ピクシーなど。 また、マホトーンとおどりふうじとくちをふさぐを習得していると思いつく。 仲間同士の相性にもよるが、おどりふうじと同時に繰り出すと連携特技【ぼうきゃくのきり】が発動する。
  • 【メドゥサシャワー】
    漫画「ドラゴンクエスト エデンの戦士たち」に登場する呪文。 今現在は使用されなくなった呪文で、対象を石化させる。 【あめふらし】が使用してグレンの両親を石化させた。 この呪文で石化された者は七色のしずくでも石化を解くことはできない。 石化を解くにはメモリアリーフの丘の途中にある光るハーブが必要になる。
  • 【ちゅうまじゅう】
    DQⅦ アリクイのような長い口と舌を持つ、ピンクの魔獣。 舌を持って振り回し攻撃してくる。 その内だいまじゅうに成長するのだろうか? …まあ「ちゅう」というのはその口吻の形状から「キス・接吻」の俗語が元だろうが。 【ストローマウス】の下位種。【あめふらし】とは同色。 【カラーストーン採掘場】の最深層で初登場。 ときどき様子を見るが、なめまわしを使うこともある。 【オニムカデ】などの最弱クラスより一回りステータスが高い。 レベル1でカラーストーン採掘所に突っ込んだプレイヤーを返り討ちにするのが仕事。 【マチルダ】さんがいる内にレベルを上げておこう。 この後、【東の塔】にも出る他、エンゴウ、オルフィー地方の地上にも出る。 ドロップアイテムはせいすい(1/128)。 トルネコ3 なめまわしで数ターンかなしばり状態にするがあまり意味はない。 また不思議のダン...
  • 【さそりかまきり】
    概要 さそりと付いているが、ほぼまんまかまきりのモンスター。 上位種に【キラーマンティス】と【メダパニシックル】がいる。 DQⅦ 【西の洞窟】と【神殿への地下道】に出現。攻撃音が貧弱。 爪で切り裂く強化攻撃もするが、一度に出る数もそう多くないので、呪文を封じられているとはいえ苦戦はしないだろう。 落とすアイテムはブロンズナイフ。 トルネコ3 1ターンに2回攻撃を行い、草・巻物を切り刻むという特殊攻撃も使ってくる。 世界樹の葉もスカラやバイキルト、リレミトの巻物も容赦なく切り刻んでくれる。 特に異世界に出てくるこいつは、被ダメージの合計がゴーレムLv2よりもでかい。 非常に脆く、矢一発で倒せるのが救いか。 逆に言えば、その脆さのために仲間にしてもいまいち役に立たない。上位2種は別だが。そして脆いから、経験値も少ない。 ちなみに、この系統の連続攻撃には...
  • 【1ターン休み系】
    転ばせる、ショックを与える、笑わせる、捕縛するなどで、敵を1ターン行動不能にする属性。 Ⅷでは「1ターン休みA系」と「1ターン休みB系」に細分化されている。 概要 →状態変化【1ターン休み】 序盤は有効な敵が非常に多いが、ストーリーの進行とともに耐性を持つ敵が増えてくる。 特技によって効果範囲は様々だが、敵単体の動きを止めてもあまり大きな効果は望めない。 使うなら、グループ対象や全体対象のものを使おう。 耐性が低ければ、まとめて動きを止められるので、毎ターン使い続ければ、かなり有利に戦闘を進めることができる。 特にDQⅦの序盤の強敵【からくり兵】は、「ほえろ」を使うか使わないかで、かなり戦闘の難易度が違ってくる。 敵が使う場合、味方が使うものよりも素の成功率が低いことが稀にある。 全体対象のものは警戒すべきだが、耐性装備も防ぐ手段もほとんど無いので、相手の行動...
  • 【ホワイトスピリット】
    DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.117。 公式定期配信石版No.16【魔術師の塔】に登場。 【ベビークラウド】の色違いであり、その名のとおり真っ白な体。 そして顔が【ドラゴンボール】の魔人ブウにそっくりである。 行動はベビークラウドの呪文を1ランク上げた単純強化版で、【ラリホーマ】と【バギクロス】を使う。 ほかの強敵に呼ばれて……ということはないが、眠らされてのバギクロス連発はかなり痛い。 体が小さいので出現数も少なくない。【あやしいきり】が一番だが、なければ何らかの対策が必要だろう。 落とすアイテムはホワイト繋がりで【ホワイトシールド】。
  • 【ナイトメーア】
    DQⅦ(3DS版) トクベツな石版の1つ「いこうぜTSUTAYA」に登場する。 DQⅩにも同名のモンスターがいるが、まったく似ておらず【タップペンギー】などの色違い。 ピンク色で、他種よりもやたら大きくて太っている。 行動パターンもⅩと異なり、狂ったかのように【ラリホーマ】を唱えてくる。 その頻度は凄まじく、3~4匹の群れで現れれて、1ターンに2,3回はラリホーマが飛んでくる。 ただし判断力は低いため、MP切れやマホトーン状態でも変わらずラリホーマを使う。 マホトーンは必中のため、呪文を封じること自体は楽なのだが、こいつの嫌らしいところは同じくらい高確率で同種の仲間を呼ぶこと。 マホトーンで封じても、新しく呼ばれた仲間にラリホーマを使われ、延々と眠らされたまま嬲り殺しにされることも珍しくない。 こいつとの戦闘で輝くのは、普段はなかなか使う機会がない【あやしいき...
  • 遊び一覧2
    1 2 3 4 スライム ★1 陽気に飛び跳ねて踊る  効果はなし。主人公★1と大体同じだがこちらは歌わないようだ。 ★2 蟻の巣探し  チャモロ★3を参照 ★3 どろんこあそび  チャモロ★1を参照 ★4 転がり遊び  なんとボールのように転がって遊び敵1グループにダメージ。モンスターならではの遊び。 ★5 悪い誘い  主人公などが使う「悪い遊び」とは違い、こちらはモンスターを悪い遊びに誘う。  成功すると敵1匹を戦闘から離脱させることができる。こちらは誘った後ちゃんと帰ってくるので大丈夫。 ★6 めちゃくちゃ踊り  チャモロ★7を参照。さすがチャモロはスライム系装備ができるだけあって遊びも共通項が多い。 ★7 パーーーン!!!  からだをプニュプニュさせながら(?)どんどん膨れてパーーーン!!!と破裂。  爆風で敵1グループを吹っ飛ばす恐ろしい技。...
  • モンスター→DQ7
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行や よ ら行ら り れ ろ わ行わ トクベツなモンスター(3DS版) あ行 あ 【アイアンキッズ】 【アイアンタートル】 【あくま神官】 ※ボスとしても出現 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【アサシンクロー】 【あばれ足鳥】 【あまのじゃく】 【あめふらし】 【あやしい男】 【あらくれ】 【アンクルホーン】 【あんこくつむり】 【あんこくまどう】 【アントリア】 【アンドレアル】 い 【いどまじん】 ※ボスとしても出現 【いどまねき】 【イノップ】 【イノブタマン】 【岩とびあくま】 【インプ】 う 【ウイングタイガー】 【ウィン...
  • 【もうどくのきり】
    解説 Ⅴより登場した特技。敵1体を【猛毒】にさせることができる。 味方よりも敵が使う印象の強い特技。 猛毒になると、ターン終了毎に最大HPの1/8のスリップダメージを受ける。 Ⅴのみ毎ターン1/6ダメージとちょっと強い。 ザコ戦でくらった場合は戦闘中に治療するよりさっさと敵を倒してから治療したほうが手っ取り早い。 一方で、長期戦になるボス戦でコレを食らうとかなり嫌らしい。 後回しにしているとどんどんHPを減らされてしまうので、早急にキアリーで治療しよう。 作品によっては味方キャラも使用可能。 Ⅴでは【スミス】と【マッド】が覚えるだけのレアな特技。 Ⅵでは【レンジャー】の★2およびスミスがLv.10で習得。 Ⅶでは【魔物ハンター】★7に加え、【ローズバトラー(職業)】の★3と【ギガミュータント(職業)】の★3でも覚えられる。 敵が猛毒になった場合、毎ター...
  • 【呪文封じ状態】
    概要 全作品に登場する状態異常。 これにかかっている間は、呪文が一切使えなくなってしまう。 詳細耐性の付け方耐性が付く装備品 呪文封じ状態にする行動 詳細 ステータスウインドウでの表記は「マホ」または「マホトン」。 【マホトーン】のほか、それに類似した道具、特技を使用することで発生する。 攻撃役の呪文は封じられても肉弾戦でカバーできないこともないが、 回復役の呪文が封じられると厄介なので耐性をしっかりつけておきたいところ。 解除するにはⅥ以前は死なせてから生き返らせるしかなかったが、Ⅶ以降とⅣ以降のリメイクではターン経過によって解除されるようになった。 また、あまり知られていないが実は凍てつく波動を受けると何故か解除される。 Ⅷの【白銀の巨竜】やⅨの【フォロボシータ】など、マホトーンと凍てつく波動を一緒に使う敵には使用するまで防御して待つのも手だ。 ...
  • 【こうげきみきり】
    トルネコ2に登場する盾の技。 【見切りの盾】と同じ効果で、ハラヘリ消費は回避発動ごとに3。 【守備上げ】の回避版と考えるとわかりやすいが、比較した実用性はあまり高くないといえる。 というのも、見切りの盾は剣のダンジョンでも拾えるポピュラーな盾であり、 その見切りの盾に守備上げをセットすれば完全上位互換になるからだ。 しかも覚える条件が結構面倒で、防御力が高くてダメージが1以下になるような攻撃を受けること。 覚えられるのはそのまま見切りの盾か、最強の防御力を持つロトの盾のみ。 わざわざ見切りの盾を強化するなり試練の館に潜るなりした結果がこの技では、苦労に見合っているとは思えない。 ロトの盾でしか覚えられない技を覚えに行く際に、いつの間にか覚えてしまえばそれでいい。
  • 【やみのランプ】
    概要 Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、3DS版Ⅶに登場する道具。 火を灯すと暗闇が辺りに染み出すという不思議なランプ。3DS版Ⅶ以外では、強制的に夜にすることができる。 昼と夜の概念が復活したⅧやⅨでは歩かなくても時間が流れていくので登場せず。あったら便利だったのに。 夜から朝にすることはできないので、【ラナルータ】の下位互換と言えるが、夜から朝にするには宿屋に泊まれば済む。 昼夜が関わるイベントはほとんどが城や町で、宿もまず間違いなく存在するので、あまり気にならない。 また、ラナルータは覚えるのが遅く、使いたい時に使えず、昼夜がどうでも良い頃に覚えがち。こちらを使う機会の方が多いだろう。 ラナルータ同様、街の中などで使用すると入り口に戻されてしまう。 (参照:【時間経過システム】) DQⅢ 昼の【テドン】で入手可能。 FC版ではサマンオサ東のほこらで使うと最後の鍵が無...
  • 【ガップリン】
    概要 一つ目と口がくっついた青リンゴのモンスター。 上位種に【エビルアップル】がいる。 DQⅤ 【妖精の村】周辺や【ドワーフの洞窟】に出現する。 【ラリホー】を使い、その間に攻撃してくる。とにかくこのラリホーが鬱陶しい。 【マヌーサ】を使う【マッドプラント】と出てこられると更に戦況が悪化する。 とにかく行動される前に、【ブーメラン】で一気に片付けてしまいたいところ。 ちなみに、リメイクでの攻撃音はリンゴをかじった時の音である。リンゴなのはお前の方ではないのか…? リメイク版 仲間に出来るようになった(【ガップル】を参照)。 だが、低いパラメータの割に加入時期が妖精の世界と非常に遅く、【オープントレイ技】でも使わない限り役に立たないだろう。 さらに全仲間モンスター中で耐性が最低と、いいとこ全くなしという有様。 DS版においても全く改善されておらず、仲間として...
  • 【マッド】
    DQⅤ 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/16 1/64 1/64 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 マッド ラゴンド モリタケ りゅうた PS2版 レコバ たつお DS版 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 Lv6 【あまいいき】 Lv7 【さそうおどり】 Lv8 【かえんのいき】 Lv10 【やけつくいき】 Lv13 【もうどくのきり】 Lv15 【はげしいほのお】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 4 83 43 45 10 15 130 0 最大 40 190 66 60 35 40 450 0 解説 Ⅴにおける、仲間になった【ドラゴンマッド】。 マッドの意味は「気の狂った(形容詞)」とか「泥」であり、ロクな奴でないことが伺える。 主に【ネッ...
  • 【まほうみきり】
    トルネコ2に登場する盾の技。 敵の魔法攻撃をかわしやすくなる。ハラヘリ消費は3。 魔法攻撃に限らず敵の特技は厄介なものが多いので、 確率ではなく確実に回避したい。なのであまり利用価値は無い。 【マホターンうけ】という上位互換技があるのも辛い。 習得方法は敵の魔法攻撃を受けること。これ自体は簡単だが、 習得できるのが魔法の盾、印の盾、ロトの盾のみと限られている。 というか、魔法の盾があるならこの技はいらない……。
  • 【ギガジャティス】
    DQⅦ Ⅶにのみ登場する呪文。【マジャスティス】の上位呪文。消費MPは20。 敵味方全員の魔法効果を消し去り、以降1~2ターンは全ての呪文を無効化する。 要するに呪文版【あやしいきり】である。 かなり習得方法が特徴的な呪文。 まずは現代の【大神殿】で【大神官】の墓を見つけ、墓碑に刻まれたマジャスティスを覚える。 その後過去の大神殿に行き、マジャスティスを研究している大神官に現代で完成していたマジャスティスを見せる。 そして現代に戻ると墓碑の内容が変わっており、ギガジャティスを習得することが出来る。 過去と現代を飛び回るⅦならではのイベントだ。 残念ながらギガジャティスを見せることは出来ないので、それ以上進化することは無い。 やはりマジャスティス同様、消費MPが高いため敬遠される傾向にある。 マジャスティスにはない魔法封印は一見使えそうだが、1~2ターンでは...
  • 【ストローマウス】
    DQⅦ アリクイのような長い口と舌を持つ、黄色いネズミの魔物。 【ちゅうまじゅう】【あめふらし】の上位種で、系統の中では一番最後に出現する。 過去ダーマ編屈指の強敵。 【神殿への地下道】と【ダーマ神殿】内部、砂漠地方の陸上に出現。 呪文が使えないところへ集団で現れ、ひゃくれつなめで守備力を0にした後襲ってくる。 しかも仲間を呼ぶので非常にタチが悪い。 【ねむりのつえ】や【ほしのかけら】で無力化させておくのが一番いいだろう。 【ダーマ神殿地下の決闘場】では【ドンホセ】の取り巻きとして3匹出てくる。 ドンホセも多数の状態異常の使い手なので、コイツらをラリホーで沈黙させておかないと大変なことになる。 余談だが、「ストローマウス」で画像検索すると、ミッ○ーマウスの描かれたストロー式の水筒の画像が山ほど出てくる。 何の陰謀だ。 トルネコ3 こっちは守備力...
  • 【あなほり】
    DQⅥ、DQⅢ(リメイク版) 【商人】が覚える特技。 Ⅵでは★3、ⅢではLv.12で覚える。 戦闘中ではなく移動中に使う特技で、足元の地面を掘ってお宝を探す。 掘れそうな場所であればフィールドだろうが室内だろうがどこでもOKらしい(海上などは除く)。 小ネタとしてガルナの塔やアープの塔のロープの上なんかでも使用可能。 成功すれば1~5Gの小銭が手に入る。買い物であと数ゴールド足りない、という時に 使用すると良さそうだが、素直に戦うかいらない荷物を売ってしまったほうが早いだろう。 しかし稀に、所持金の半分のゴールド、もしくはその地域に生息するモンスターが落とす アイテムを掘り当てることがある。 場合によってはモンスター狩りより効率がいい事もあるので積極的に使ってみても良い。 所持金66万G持っていれば一気に99万Gになるのも夢ではない。 ただ...
  • 【魔物ハンター】
    DQⅦ 職補正 ステータス 補正 力 素早さ +10% 身の守り 賢さ +20% かっこよさ +5% 最大HP -5% 最大MP -5% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 スライムハンター 【どくの息】【まものならし】 -(-) 2 アニマルハンター - 18(18) 3 ゾンビハンター 【あまい息】 33(15) 4 メタルハンター 【つめたい息】 58(25) 5 デビルハンター 【やけつく息】 77(19) 6 トロルハンター 【かえんの息】 93(16) 7 ドラゴンハンター 【もうどくのきり】 125(32) 8 モンスターロード 【ドラゴラム】 165(40) 職特性 熟練度に比例して、魔物ならしの効果が大きくなる。 【ほねつきにく】や【超しもふり肉】を使用できるようになる。 マスター特典 身の守り15ポイントアップ 転...
  • 特技→な行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 な 【なかまをよぶ】 【なかまをよぶ(防御タイプ)】 【なぎはらい】 【投げキッス】 【なだめる】 【なめまわし】 【何度もかみつく】 に 【ニードルショット】 【ニードルラッシュ】 【におう斬り】 【におうだち】 【肉片飛ばし】 【にらみつけ】 【人形ぎり】 【人形よけ】 ぬ 【ぬすっと刈り】 【ぬすみよけ】 【ぬすむ】 【盗む(敵専用)】 【ぬすっと斬り】 ね 【ネイルスクラッチ】 【ねがえり】 【ねむり】 【ねむり打ち】 【ねむりこうげき】 【ねる】 【ねんえき】 【念じボール】 【ねんまく弾】 の 【ノアのはこぶね】 【のしかかる】 【呪い攻撃】 【のろいの歌】 【呪いの曲】 【呪いのきり】 ...
  • 【100%盾ガード状態】
    DQⅨ Ⅸに登場する状態変化の一種。 発生中、【盾ガード】可能な攻撃を1回だけ無効化することが可能になる。 【パラディンガード】等による【無敵】と違うのは、効果は1度きりで、盾ガードができない攻撃は防げないという点。 該当する攻撃であればどんなものであれ完全に無効化できるため、上手く使えば非常に強力。 【まもりのきり】、【風姿花伝】によってこの効果を得ることができる。 こちらが使うと便利な分、敵が使った場合も鬱陶しい状態になるので、 無効化できない攻撃で対応するか、【はやぶさぎり】や【さみだれ突き】などの複数回攻撃できる特技で対抗しよう。
  • 特技→か行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 かが きぎ くぐ けげ こご か 【怪光線】 【かいしん】 【かいしんふうじ】 【回転ぎり】 【回転攻撃】 【かいふくうけ】 【かえんぎり】 【かえんのいき】 【かえんりゅう】 【顔色がかわる】 【顔色を変える】 【かがやくいき】 【かすみがくれ】 【肩を怒らせ突進】 【かなしばり】 【かばう】 【かぶとわり】 【かべほり】 【かまいたち(特技)】 【かまいたちLv?】 【カマ振りまわし】 【神々の怒り】 【かみくだく】 【かみつけ】 【かみのおつげ】 【かもめ返し】 【からにとじこもる】 【からみつくいばら】 【川わたり】 【かんけつせん】 が 【ガレキ投げ】 【ガレキ落とし】 【がんせきおとし】 き 【きあいため】 【きあい...
  • 【船乗り】
    DQⅦ 職補正 ステータス 補正 力 素早さ +5% 身の守り +10% 賢さ -10% かっこよさ 最大HP +15% 最大MP -20% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 かんぱんそうじ - -(-) 2 いかりあげ 【あみなわ】 14(14) 3 こぎて 【たいあたり】 25(11) 4 かじとり 【うみどりのめ】 43(18) 5 せんかいし - 60(17) 6 そうだちょう 【キアリク】 75(15) 7 せんちょう - 95(20) 8 せんだんちょう 【つなみ】 135(40) 職歴技 戦士 【かもめ返し】 武闘家 【すいめんげり】 僧侶 【ノアのはこぶね】 魔法使い 【いなずま】 踊り子 【船上ダンス】 吟遊詩人 【さざなみの歌】 職特性 熟練度に応じて、津波のダメージが減る。★8で約4分の3。 上級職 船乗り...
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