DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【いどまじん】」で検索した結果

検索 :
  • 【いどまじん】
    概要 Ⅵから登場したモンスター。Ⅵでは「魔神」、Ⅶでは「魔人」と漢字での表記にはブレがある。 【井戸】を調べると出現する【トラップモンスター】の一種。 もとは井戸の守り神だったものが、魔王の邪悪な力によって操られ魔神と化した姿。 この系統の魔物が割と普通の町や村の井戸に住み着いていることがあるのも、この設定のせいなのかもしれない。 色違いに【いどまねき】、【デスホール】、【ホールファントム】が存在する。 DQⅥ DQⅦ DQⅣ(リメイク版) DQM2 テリワン3D DQⅥ 【マーズの館】の井戸にのみ出現するレアモンスター。上位種のデスホールも同じような扱いだが。 この作品では系統最下位種として登場。 完全ローテーションで行動し、 おたけび → 気合いため → 通常攻撃 → ブキミに微笑む → いしつぶて → ブキミに微笑む の順で行動する...
  • 【いどまじんの心】
    DQⅦ 【いどまじん】の気持ちになれる悟りのオーラ。 持っているといどまじんに転職できるようになる。 いどまじんが戦闘終了後に「心」を落としていく確率はD(1/128)。 通常エンカウントでは過去の大灯台の1F~2Fにしか出現しないのだが、出現率が低過ぎる。 現代の【旅の宿】以降の【ラッキーパネル】で出現することもあり、 特にグランドスラムでのラッキーパネルでは下手な下級モンスター職の心より出現率が高い。 図鑑埋め等も考えているなら別だが、心狙いだけならラッキーパネルを選ばない理由がない。 このいどまじんの心と、過去のプロビナ山洞窟で手に入るはなカワセミの心があれば、 それだけで【マダンテ】を習得可能な【ローズバトラー(職業)】に転職することができるようになる。 中級モンスター職の心の中では比較的手に入りやすく、それなりに使える「心」の一つ。 職業と...
  • 【いどまじん(職業)】
    ...プモンスターの一種、【いどまじん】になれる職業である。 心は通常ドロップの他、ラッキーパネルでも入手可能。ドロップを狙うならこちらを参考。 職補正 ステータス 補正 力 +10% 素早さ +10% 身の守り +10% 賢さ -30% かっこよさ -30% 最大HP +10% 最大MP -20% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(次まで) 1 いどさがし 【石つぶて】 -(-) 2 あなほり 【おたけび】 19(19) 3 いどのぬし 【ステテコダンス】 41(22) 4 いどまねき 【受けながし】 63(22) 5 イドゴン 【突きとばし】 93(30) 6 いどまじん - 123(30) 7 イドラー 【かまいたち】 150(27) 8 ホールファントム 【マグマ】 175(25) 職業特性 戦闘開始直後に敵全体を最初の1ターン行動不能...
  • 【いどまねき】
    ...る。 色違いには【いどまじん】、【ホールファントム】、【デスホール】が存在する。 DQⅣ(リメイク版) リメイク版Ⅳ名物Ⅶのデータ使い回しモンスターの1体。 第5章になると【テンペ】の井戸に潜んでいるが、第5章でわざわざそんな所を調べる必要が全くないので、まず気付かれない。 むしろ5章の【古井戸の底】に通常出現する方が初見という人の方が多いのでは。 能力も特技も耐性もⅦのデータそのまんま。出会う時期がⅦより遥かに遅いので恐れるような相手ではない。 DQⅥ いどまじんの上位種として初登場。 【ホルストック】南の祠の井戸などを調べると出現するほか、 下世界の【レイドックの井戸】(海底経由)では2匹組で普通に出現。 いどまじんと比べてステータスはかなり高くなっているので要注意。 【マホカンタ】はかかっていないが、呪文は全般的に効きにくい。 ホル...
  • 【いしつぶて】
    ...れた【いどまねき】や【いどまじん】が使用する。 DQⅥ 初登場。 【盗賊】の★3で習得できる他、【ファーラット】がLv7で習得する。 威力は10~25とイオより若干弱い程度で、消費MPは0 敵モンスターでは【いどまねき】や【いどまじん】などが使用する。 範囲は全体攻撃なので、消費の無い【イオ】と言えば聞こえはいいが、習得時期があまりにも遅すぎる。 人間が転職で覚えるにせよ、ファーラットを仲間にしてくるにせよ、いずれにしても【ストーンビースト】が場違いで無くなるレベルの雑魚モンスターが出てくる地域では殆ど役に立たない。 全体攻撃であるという利点も、敵のHPからして石つぶてを5回打つよりも【まわしげり】を3回打った方が圧倒的に早い。 使う機会があるとすれば、転職によるパーティ強化をやり始めた直後で、最初に盗賊を選んだキャラが手持ち無沙汰にならないようにと...
  • 【ホールファントム】
    DQⅦ 【いどまねき】【いどまじん】の上位種。 Ⅵで登場した【デスホール】に代わるいどまじん系の最上位種。体の色は緑。 いどまじん職のマスター時(★×8)の名前でもある。 通常は現在リートルード周辺や【死地の洞窟】、 謎の異世界の山道のフロアに出現するが、 それより先に砂漠地方で会う【ブラッドハンド】に呼ばれるのが実質的な初登場。 おたけびやマヌーサでこちらの行動を封じた上に攻撃してくる。 力を溜めることもある。2回行動することが多いので、溜めたそのターンに攻撃してくることも。 攻撃呪文はすべて有効だが、マヌーサが嫌なら呪文を封じてしまおう。 井戸には潜んでいないと思いがちだが、実は謎の異世界に潜んでいる井戸がある。 この時点で1匹で出てきても全く怖くない事は言うまでもない。
  • 【デスホール】
    DQⅥ 【いどまじん】、【いどまねき】の最上位種族で、全身紫色とサイケな配色が特徴。 実はこのモンスター、世界で1匹しか存在しない超レアモンスターである。 しかもその出現場所が天馬の塔北の井戸のみ。 この井戸はクリアするのに必須というわけではないので、一度も戦ったことのない人も多いに違いない。 とはいえ、戦闘では怪しい霧で呪文を使えなくしておいて、いかずちの杖で攻撃、力の盾で回復というなかなか賢い戦法をとる。 てか、どう見ても杖や盾は持っていないのだが…。 しかもそれなのになぜか落とすのはうさみみバンドという茶目っ気もある。 せめてゼニスの城→天馬の塔の井戸(ここはストーリー上必ず通らないといけない)に潜んでいれば…。 HPは高いが岩石系には耐性が無いので、バイキルトをかけて正拳突きをかますのが効果的。 他の同種族が登場しているⅦやリメイク版Ⅳには...
  • 【ゴール草】
    ...バザーで買えるほか、【いどまじん】がたまに落とす。バザー会場、異世界の店では1380Gと比較的お高め。コレやしもふりにく、たまごなど、今作はなにかと出費が多い。 GB版では同じ効果のものは【ルーラのつえ】だったが、今作では杖が武器になったため変更されたと思われる。 
  • 【マーズの館】
    ...た、外にある井戸のは【いどまじん】が居るためうかつに調べるのは危険。 ちなみに、ムドーを倒すまでの間はなんと無料で泊めてもらえる。 金欠になりやすい序盤の内は好意に甘えさせてもらおう。 ルーラの行き先にも登録されるので、すぐに来る事ができて便利。 なお、たまに訪れてみるとイベントが用意されていたりするので、寄り道がてら遊びに行ってみるのもいい。
  • 【ブルジオの屋敷】
    ...にこの井戸を調べると【いどまじん】が現れる。この若者は一体いつから井戸に篭っているのだろうか。 庭師は嫌われているのか、休みが欲しいと進言すると、休みなく働くか辞めるか迫られたりする。ブラック企業も真っ青である。 反面別荘に遊びに行きたいというメイドには簡単に許可を与えるなど、女性には甘い職場の様だ。
  • 【ウルフデビル】
    ...。 直前に強化版の【いどまじん】との戦闘もあるため、しっかり回復しておこう。 戦闘ではバイキルトを掛けて爆裂拳を放つ肉体派。かなり強烈なダメージを食らう。 バイキルトさえなければどうにでもなるので、マホトーンが弱耐性な点を突いてまずバイキルトを使わせないようにしよう。 バイキルトを使われてしまったらひたすらスカラを掛けて耐えるのみ。 後にザコモンスターとして過去の【大灯台】にも出現する。 戦闘方法はボスの時と同じ。 HPが600→140と下がっている他はほとんど同じ能力。(なぜか攻撃力が2上がっているが) そんなわけで、クレージュの敵にコスタール時点で負ける道理はないのであった。 ザコとして出た時のみアサシンダガーを落とす。
  • 【守り人の集落】
    ...するのだが。井戸には【いどまじん】がいるので注意。 戦う力のない彼らはここで神殿を見守り、僅かな期待の元に度々神殿の様子を見に行っている。 神殿を取り戻せるほどの力を持つ精鋭の到着を待ち続けているが、自分たち同様に谷の住人も戦闘は苦手なためあまり期待はしていない様子。 主人公たちが【ヘルクラウダー】を倒して神殿の黒雲を払った後に訪れると、皆喜んで即座に神殿へと帰っていく。 その後は、リファ族の神殿で住処を取り戻した彼らの様子を見ることができる。 余談だが、【神の石】を取って来た時は感謝してくれるのに、黒雲を払った後は感謝の言葉が無い。 主人公たちの功績と知らないからだろうが、薄情と言われても仕方が無い気がする。 なお、元々一時的に築き上げた集落なので、用がなくなった現代ではこの集落があった場所には何も存在していない。
  • モンスター→DQ6
    ...イーブルフライ】 【いどまじん】 【いどまねき】 う 【ウィングスネーク】 【ウィングデビル】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 【ウルトラキメイラ】 え 【エビラ】 【エビルドライブ】 【エビルフランケン】 【エビルホーク】 【エビルポット】 【エビルワンド】 お 【おおイグアナ】 【おおうつぼ】 【オークマン】 【オーシャンキング】 【オーシャンナーガ】 【オクトセントリー】 【おどるほうせき】 【オニオーン】 【おばけうみうし】 【おばけなめくじ】 【オンディーナ】 か行 か 【ガーディアン】 【かくとうパンサー】 【ガマニアン】 【カメレオンマン】 【ガルシア】 【ガンコどり】 き 【ギズモ】 【キメイラ】 【キラーウェーブ】 【キラーグース】 【キラージャック】 【キラーデー...
  • モンスター→あ行
    ...イデアラゴン】 【いどまじん】 【いどまねき】 【いにしえの魔神】 【イノップ】 【イノブタマン】 【いばらドラゴン】 【イブール】 【イルカちょうちん】 【岩とびあくま】 【インスペクター】 【インプ】 【インフェルゴン】 【インヘーラー】 う 【ウィッチレディ】 【ウィングスネーク】 【ウィングデビル】 【ウィングドラゴン】 【ウインドマージ】 【ウイングアサシン】 【ウイングタイガー】 【ウォンテッドヘビー】 【うごくせきぞう】 【うごくせきぞう(Ⅴ)】 【うずしおキング】 【ウッディアイ】 【ウドラー】 【ウパソルジャー】 【ウパパロン】 【うみうし】 【うみうしひめ】 【海のまもりガメ】 【うらぎりこぞう】 【ウルトラキメイラ】 【ウルフデビル】 ヴ ...
  • 【井戸】
    ...Ⅶとリメイク版Ⅳでは【いどまじん】等の罠モンスターも出現する。 また、中にはアイテムが落ちていたり、井戸を住居にしている人もいる。 この他にⅥでは井戸自体がフィールドに存在することもあり、中は洞窟や、店になっていることもある。 高貴そうな人が住んでいることもあるが、こんなところに住んで出入りが困難ではなかろうか……。 それとも……井戸の中はいいどー?? 一方で、本来の目的である水汲みを行うには構造上不便そう、場合によっては不可能ではないのかという場所も多い。 扱いとしては地下室・シェルターの出入り口と言った方が近いかもしれない。 本編DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ モンスターズDQM1 DQM2 不思議のダンジョントルネコ2 トルネコ3 本編 DQⅢ オブジェクトとして初登場。 【アリアハン】をはじめ各地にあり、【スー】では...
  • 【神木の根っこ】
    ...。 最深部で【いどまじん】と戦闘になる。これで終わりかと思ったら次は【ウルフデビル】と戦うことになる。 しかもこいつはツボにはまると結構強く、バイキルト → ばくれつけんで撲殺されることがあるので注意が必要。 ちなみに、Ⅶで【あくまのツボ】と通常エンカウントできるのはここだけ。 出現率が非常に低い上に常に1匹ずつしか出現しないため、数を倒すのがかなり困難。 【モンスター図鑑】の落としたアイテムを全て埋めたい、倒した数を全て999にしたい人などにとっては地獄のような場所でもある。 3DS版 シンボルエンカウントのお陰で、あくまのツボを狙って倒すのが楽になった。だが、自作石版の方が圧倒的に楽なのは言うまでも無い。
  • モンスター→DQ4
    ...どまねき】 174【いどまじん】 海のモンスター 175【しびれくらげ】 176【マリンワーム】 177【ピラニアン】 178【マッドルーパー】 179【さつじんエイ】 180【とつげきうお】 181【じごくのざりがに】 182【たこまじん】 183【しびれあんこう】 184【シーライオン】 185【くびながりゅう】 186【フルスネイカー】 187【シャークマンタ】 188【フライングデス】 189【うずしおキング】 190【バラクーダ】 191【エビルアングラー】 192【ダゴン】 193【レイギガース】 194【トドマン】 ボスモンスター 195【ピサロのてさき】 196【カメレオンマン】 197【ベロリンマン】 198【バルザック】 199【うらぎりこぞう】 200【とうだいタイガー】 200~ ...
  • 【トラップモンスター】
    ...Ⅳにも登場した。 【いどまじん】【いどまねき】【デスホール】【ホールファントム】の4種が存在する。 2回行動は行うが、痛恨もザキ系も使わない珍しい系統。その代わり他のトラップモンスターよりもさらにHPが高い。 本タイプ 本に化けて本棚に潜むタイプ。Ⅶにのみ登場。 【あくまの書】と【エビルバイブル】の2種が存在する。 ちなみに本棚にインパスをかけることはできないが、【レミラーマ】を唱えて本棚が光れば、そこには絶対にこいつらが潜んでいる。 それ以外の理由で本棚がレミラーマに反応することが無いためである。 その他タイプ ごく稀に、通常のモンスターがトラップモンスターになっている事がある。 Ⅴの【デモンズタワー】では【ばくだんいわ】が岩に混ざっており、押すと戦闘になる。 また、Ⅶの【海底都市】では調べると【おどるほうせき】、 【バロックタワー】では【エンタシス...
  • 【いかりのまじん】
    概要 剣神ドラゴンクエストで初登場したモンスター。怒りの魔人。 外見は巨大な【ゴーレム】で、Ⅷでは燃えるような赤いオーラに身を包んでいる。 凄まじい攻撃力と鉄壁の守りを併せ持つ強力な存在で、登場するどの作品でも特殊な方法で姿を現す。 DQⅧ スカウトモンスターの必殺技の一つ、【いかりのまじん】が発動すると姿を現す。 詳細は【マジーン】を参照。 剣神 復活の呪文で「マジンノイカリ」を入力すると戦うことができる。 攻撃手段は他のゴーレム系同様右上、右下、左上、左下の4ヶ所を殴るだけ。 攻撃を防ぐうちにスキができるのでその時に必殺技を当てれば楽に倒せる。 倒すと1回目は必殺技「魔神斬り」を習得でき、2回目はちいさなメダルを貰える。 DQMB アーケードのドラゴンクエストモンスターバトルロードでは第1章から合体モンスターとして登場。 組み合わせは【ゴー...
  • モンスター→DQM2
    ... 【イカずきん】 【いどまじん】 【イルカちょうちん】 【いわとびあくま】 う 【ウイングアサシン】 【ウィングスネーク】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 え 【エグドラシル】 【エスターク】 【エビルアングラー】 【エビルシード】 【エビルスピリッツ】 【エビルソピタル】 【エビルポスト】 【エビルワンド】 【エミュー】 【エンゼルスライム】 お 【おおイグアナ】 【おおうつぼ】 【オーガー】 【おおきづち】 【オーク】 【おおなめくじ】 【おおにわとり】 【おおみみず】 【おおめだま】 【オクトリーチ】 【おどるほうせき】 【オニオーン】 【おばけかれき】 【おばけキャンドル】 【おばけヒトデ】 【オリハルゴン】 【オルゴ・デミーラ】 か行 か 【がいこつけんし】 【かくれんぼう】※...
  • 【ようがんまじん】
    概要 ⅢやⅨなどに登場する、岩状の頭と手だけが地面から出ている敵。 色違いに【ひょうがまじん】、【ゴールドマン】、【あんこくまじん】がいる。 よく似た名前であるが、【ようがんげんじん】は別のモンスターである。 DQⅢ 【ジパングの洞窟】のみに出現する。 やや高めの攻撃力に加え、火の息と火炎の息を繰り出してくる。 FC版では内容量の都合上メッセージは「ほのおをはいた!」で統一されているが、ダメージはちゃんと幅がある。 この時点で火炎の息は結構ダメージが大きいので、ヒャダルコを使って早めに倒すか、ラリホーで動きを止めよう。 能力自体はあまり高くなく、すばやさも低いので短期決戦に持ち込むべし。 1/128の低確率でせかいじゅのはを落とす。 DQⅨ ドミール火山や火山タイプの宝の地図に出現する。 通常攻撃と火炎の息はそのままに、テンションを溜めたり大きな手で...
  • 【コスモファントム心】
    DQⅦ 【コスモファントム】の気持ちになれる悟りのオーラ。 持っているとコスモファントムに転職できるようになる。 コスモファントムは戦闘終了後に「心」を落としていくことがない為、 入手手段は現代の【コスタール】(3階/1回100コイン)及び【グランドスラム】の【ラッキーパネル】のみとなっている。 しかし、ゲリュオン・ヘルバトラーの心と並んで出現率は最低クラス。入手には相当の根気がいる。 【コスモファントム(職業)】に転職するためには、 【ミミック(職業)】・【バーサーカー(職業)】を経てから【いどまじん(職業)】をマスターし、 さらに【リップス(職業)】もマスターする必要がある。 ただ、同じく心の入手先がラッキーパネル限定のヘルバトラーと比べると転職に必要となる下級職が一つ少なく、 初級職の3種の心が全て宝箱から入手できるだけでなく、【いどまじんの心】...
  • 【あんこくまじん】
    DQⅨ 今作で初めて登場した【ようがんまじん】、【ひょうがまじん】の上位種。 「暗黒」という名にふさわしく、真っ黒な姿が特徴。氷タイプの宝の地図のA・Sランクに出現する。 見た目通り守備力もかなり高いが、攻撃力も708もあり、これは全ザコモンスター中第4位の高さを誇る。 下位2種とは違って全体攻撃こそ持っていないものの、その火力から繰り出される張り倒しの威力は激烈。 他には闇の波動で素早さと守備力を下げてきたりと、小技にも長けている。一方で素早さは72とかなり低い。 見た目通り光属性が弱点なので、ギガスラッシュやシャイニングボウの特技やライトフォースが効果大。 バイキルトや戦いの歌と併せて一気に倒してしまいたい。闇と土属性以外の攻撃であれば有効。 複数で現れる場合も多いが、こいつも他の高レベルの宝の地図の敵と同様に同じ敵同士でグループを組まない事が多く、 ...
  • モンスター→DQ7
    ...レアル】 い 【いどまじん】 ※ボスとしても出現 【いどまねき】 【イノップ】 【イノブタマン】 【岩とびあくま】 【インプ】 う 【ウイングタイガー】 【ウィングドラゴン】 【ウッディアイ】 【海のまもりガメ】 【ウルフデビル】 ※ボスとしても出現 え 【エイプバット】 【エテポンゲ】 【エビルエスターク】 【エビルタートル】 【エビルバイブル】 【エビルプラント】 【エレフローパー】 【エンタシスマン】 お 【オーガキング】 【オーガソルジャー】 【オークデビル】 【おどる宝石】 ※ボスとしても出現 【オニムカデ】 【おばけ海牛】 【おばけヒトデ】 ※ボスとしても出現 【オルゴ・デミーラ】 か行 か 【海底のゴースト】 【かぜのせいれい】 【カニおとこ】 【ガマデウス】 【神さま】 【からくり...
  • 【ひょうがまじん】
    概要 Ⅲ、Ⅸ、モンスターズシリーズ、不思議のダンジョンシリーズに登場する岩状のモンスター。 どの作品でも【ようがんまじん】と共演している、対になる存在。 DQⅢ グリンラッドの雪原地方に出現する。 寒さのイメージ通り冷たい息と甘い息を吐く。そこそこ厄介だが、どこぞのブリザードよりは遥かに良心的。 とはいえスノードラゴンと同時出現して甘い息を吐かれると、スノードラゴンの息攻撃でなぶり殺しにされるため危険。 たまに【ふしぎなぼうし】を落とすことで有名なため、一部のプレイヤーには狩られることも。 バラモス城周辺にも出てくるが、あのあたりは標高が高いのだろうか。 HPはようがんまじんの2倍以上あるが、その代わり息の威力は低いため、コイツ自体はしぶといだけで脅威にはなりえない。 よって経験値とゴールドはそんなに変わらない。 炎系呪文を連発して早めに蹴散らすか、メダパニで動き...
  • 【ランプのまじん】
    DQⅥ 【くものきょじん】の上位、【ランプのまおう】の下位に当たるモンスター。 もう見たまんま、名前どおりの、魔法のランプを擦ると出てくるアレである。 その外見に違わず【のろいのランプ】から呼び出されるが、童話のように願い事を叶えてくれたりはしない。 仲間になるのも上位種(SFCのみ)だ。 通常出現するのはアモール西の祠周辺とザクソン周辺という超微妙な地域のみ。 しかし、相方のろいのランプが比較的広い範囲に生息し、しょちゅうコイツを呼び出すため、目にする機会は比較的多い。 【ミラルゴ】がコイツを呼び出すことでも有名。ミラルゴのアラビア風の外見によく似合っている。 バギマを唱えたり、かまいたちで攻撃したり、こちらがブレス攻撃を使うとおいかぜを起こしたりと、微妙に迫力に欠ける能力を持つ。 だが、HPや攻撃力などはかなり高いので、あまり油断はしないように。一方で...
  • 道具→あ行
    あ い う え お あ 【あいのおもいで】 【青い日記のカギ】 【あかいカビ】 【赤いサンゴ】 【赤い日記のカギ】 【アギロホイッスル】 【悪魔のこころ】 【あたまがさえるほん】 【アバキ草】 【あまえんぼうじてん】 【あまぐものつえ】 【あまつゆのいと】 【アミットせんべい】 【アミットまんじゅう】 【アモールのみず】 【あやかしそう】 【あやかしのふえ】 【あやしい小ビン】 【あやしい葉っぱ】 【アルゴンハート】 【暗黒大樹の葉】 【アンチョビサンド】 【アンドレアルの心】 【あんみんまくら】 い 【イエローオーブ】 【イオの巻物】 【いかずちのたま】 【イカリのてっけん】 【イケメンマガジン】 【いしころ】 【いどまじんの心】 【いのちのいし】 【いのちのきのみ】 【いのちのもんしょ...
  • 【いかりのまじん(必殺技)】
    DQⅧ スカウトモンスターの使う【必殺技】の1つ。 【ゴレムス】+【ユーガ】+【ゴルドン】の組み合わせで発動する。 チームメンバーの3体が合体して、燃えるような赤いオーラに身を包んだ、【いかりのまじん】の【マジーン】になる。 マジーンの実力に関しては当該項目を参照。
  • 【てっこうまじん】
    概要 右手に武器を持った、藍色または黒色の鎧のモンスター。 【デビルアーマー】の数多い上位種の1種。漢字で書くと「鉄鋼魔人」らしい。 Ⅶには【こうてつまじん】というのがいるが全くの別物である。 敢えて共通点を挙げるなら、どっちも凄まじくマイナーということだけ。 DQⅥ DQⅨ DQMBⅡL DQⅥ 現実世界でライフコッドを襲撃したモンスターの一種。色は藍色。 他に【古びた炭鉱】と【湖の穴】に出現。狭いダンジョンがお好きなようだ。 稲妻斬りや火炎斬りを使ってくるほか、力の盾で自身のHPを回復することも。 ライフコッドに到達した時点では攻守共に高く、なかなか手ごわいモンスター。 【ずしおうまる】とのコンビは最強の組み合わせであり、 この組み合わせの場合は「この魔物と戦いますか?」という選択がなく話しかけると有無をいわさず戦闘になる。 もっとも、リーダー...
  • 【ローズバトラー(職業)】
    DQⅦ Ⅶに登場する上級モンスター職の一つ。 「ローズバトラーの心」を所持しているか、 「はなカワセミ」と「いどまじん」をマスターすることで転職できるようになる。 Ⅵで登場した究極の呪文、マダンテを習得できるバラの戦士、【ローズバトラー】になれる職業だ。 心は【ローズバトラー】からのドロップでのみ入手可能。詳しくはこちら。 職補正 ステータス 補正 力 +20% 素早さ +10% 身の守り -10% 賢さ +5% かっこよさ +5% 最大HP -5% 最大MP 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 たねバトラー - -(-) 2 はつがバトラー 【やけつく息】 20(20) 3 つぼみバトラー 【もうどくのきり】 45(25) 4 はなびらバトラー 【ラリホーマ】 68(23) 5 まんかいバトラー 【フバーハ】 98(30)...
  • 【ようがんまじんの手形】
    DQⅨ Ⅸのクエストの一つで、クエストNo.053。 依頼主はナザム村の道具屋にいる少年ペータ。 受注可能になるのは本編クリア後。 彼はモンスターの面白いグッズを収集しており、ライバルのパティと張り合っているらしく「コレクションを充実させるために、【ようがんまじん】の手形を取ってきて欲しい」と依頼してくる。 受注すると手形を取るための「大きな紙」を渡される。 ようがんまじんを倒すと低確率で「ようがんまじんがその場にとどまり もたついている!」と表示され、【ようがんまじん手形】を入手できる。 多少の根気は必要だが、本編をクリアしたプレイヤーなら難なくクリアできるだろう。 それにしても、普通に考えればようがんまじんに紙なんぞ近づけたら一瞬で灰になりそうなものだが、燃えないどころか手形まで取れるとは一体どんな原料から作られた紙なのだろう。 報酬は【プリンス...
  • 【まじんぎり】
    概要 Ⅵ以降と、リメイク版Ⅳに登場する特技。ひらがな表記の作品では「魔人斬り」なのか「魔神斬り」なのかハッキリしないが、剣神では「魔神斬り」表記となっている。 敵1体に魔神(魔人)の如く斬りかかり、当たれば【会心の一撃】と同等のダメージを与える。ただし命中率が低い。 【まじんのオノ】や【まじんのかなづち】の効果を他の武器で再現可能にしたものと言える。 会心の一撃は守備力を無視して攻撃力の数値と同等のダメージを与えるので、守備力・HP共に高い【メタルキング】や【プラチナキング】さえ、ひとたまりもなく粉砕できる。 「メタルスライムも真っ青」との前評判だった【メタルぎり】を抑え、実際に最もメタル一族を真っ青にした特技である。 パーティ4人総出でまじんぎりを実行してメタル狩りをするのは、常套手段と言っていい戦法である。 一方で「会心の一撃を一定確率で発生させる」という特技...
  • 職業
    DQⅢ DQⅥ/人間下級職/人間上級職/モンスター職 DQⅦ/人間下級職/人間上級職/モンスター下級職/モンスター中級職/モンスター上級職/その他 DQⅨ/下級職/上級職 DQMCH DQMBⅡ・DQMBV/下級職/上級職 DQⅢ 【遊び人】 【賢者】 【商人】 【戦士】 【僧侶】 【盗賊】 【武闘家】 【魔法使い】 【勇者】 DQⅥ 人間下級職 【遊び人】 【踊り子】 【商人】 【戦士】 【僧侶】 【盗賊】 【武闘家】 【魔法使い】 【魔物使い】/【魔物マスター】 人間上級職 【賢者】 【スーパースター】 【バトルマスター】 【パラディン】 【魔法戦士】 【勇者】 【レンジャー】 モンスター職 【ドラゴン(職業)】 【はぐれメタル(職業)】 DQⅦ 人間下級職 【踊り子】 【吟遊詩人】 【戦士】 【僧侶】...
  • 【だいまじん】
    概要 【うごくせきぞう】の上位にあたるモンスター。暗い緑色の体色をしている。 更なる上位種に【てんのもんばん】、【はがねのきょぞう】がいる。 その怒りの形相と暴れっぷりは、まさしく特撮の名作「大魔神」そのもの。 ちなみに、どこぞの元野球選手ではない。 能力もそのまま、頭一つ飛び抜けたタフネスと豪腕でもって主人公達を苦しめる怪力モンスターである。 本編DQⅢ DQⅥ DQⅧ DQⅨ 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 トルネコ3 DQMBⅡL 本編 DQⅢ エンカウントする場所こそ少ないものの、アレフガルドのほぼ全域に登場する【マドハンド】が頻繁に呼び出し、 その圧倒的な攻撃力とたまに行う2回攻撃や、時折繰り出す【痛恨の一撃】でプレイヤーを大いに苦しめた。 またゾーマ城1Fのバリアに囲まれた階段が隠されている(仮の)王座の間の門番を務めるのも彼で、 そこ...
  • 【こうてつまじん】
    概要 Ⅶ、テリワン3D、トルネコ3に登場するモンスター。 全身が鋼鉄に覆われた邪神。 両手に剣を持った鎧ずくめの魔人で、腹部に大きな顔がある。 上位種に【エビルエスターク】が、色違いのボスモンスターに【デスマシーン】が居る。 漢字で書くと「鋼鉄魔神(人)」になると思われるが、 Ⅵの【てっこうまじん】(鉄鋼魔人)と名前が似ているために混同されることが多い。 Ⅶには【ライノキング】や【あばれ足鳥】など、過去作のモンスターの名前をもじったのが多く、コイツもその1種だと思われる。 なお、Ⅶのゲーム上のグラフィックでは歯がないように見える(口の中が真っ黒)が、 公式イラスト上ではちゃんと黒い歯が並んでいるのが描かれている。 Ⅶ以外の作品では、歯があるのをちゃんとよく見えるような形で確認することができる。 DQⅦ 一匹目 二匹目 三匹目 3DS版での名前 てつじん ...
  • 【ステテコダンス】
    概要 Ⅶ、Ⅷに登場する特技。 「ステテコダンス」なる踊りを披露し、対象を【1ターン休み】状態にする。 用いるステテコはあの【ステテコパンツ】だろう。 なお現実には明治期の落語家三遊亭圓遊が、寄席において落語の後の余興として「すててこ踊り」なる奇妙な踊りをしていたことが知られている。 ちなみに下着の「ステテコ」の語源はここからであるが、ステテコダンスがこのすててこ踊りを元ネタにしているか否かは不明。 DQⅦ メルビンの初期習得特技である他、【いどまじん(職業)】★3、【踊り子】と【笑わせ師】の【職歴技】で習得することができる。 対象は1グループで、Ⅶの数ある行動封じ特技の中ではなかなか使えるほうである。 特に仲間になった当初のステータスが低いメルビンは、このステテコダンス一つで猛威を振るってくれる。しかしそれでいいのか伝説の英雄。 また、敵では【神さま...
  • 【マグマ】
    概要 ⅥとⅦに登場する特技。 消費MPゼロで、敵全体に70~85のダメージを与える。 …と書くと一見強そうだが、1/3の確率で失敗するのでまず使われない。 分類は炎系のブレスであり、属性も攻撃範囲もはげしいほのおとダダ被りという悲惨な特技である。 ちなみに海上・海中だと確実に失敗する。 DQⅥ 【魔法戦士】の★7で習得。魔法戦士同様の使えなさを誇る。 大人しく激しい炎を使おう。 地味に【ロッキー】がLv.15で習得する。 DQⅦ 元よりハズレ特技と言われていたのに、なぜか【天地雷鳴士】の★3にランクアップ。 習得難しくしてもいいからせめて強化しろと。 【いどまじん(職業)】マスターでも習得できる。親方!井戸からマグマが! この作品のみ【マグマのつえ】の道具使用効果もこれになっている。 敵としては、【オルゴ・デミーラ】の初戦第1形態、第2戦の第3形...
  • 【やみのまじん】
    概要 Ⅶに登場するボスモンスター。 たくましい大男の姿をした魔人。 巨体を活かした攻撃と、風を操る攻撃を得意としている。 【黒雲の迷路】の出口の扉を塞ぎ、訪れた者を打ち倒す役目を負っていた。 迷路を抜け【リファ族の神殿】に辿り着くために戦うことになる。 グラフィックは【ランプのまおう】と同様のものが用いられている。 3DS版ではそれとは異なり、【くものきょじん】をそのまま真っ黒に染めたような、闇らしいオリジナルのカラーに変わっている。 DQⅦ 黒雲の迷路の最奥部に居るコイツに話けると戦闘になる。 1~2回行動で、多彩な行動を取るのが特徴。 通常攻撃の他に、不気味な笑いを浮かべて飛び掛る強化攻撃を行い、 さらに押しつぶす、バギクロス、かまいたちといった技も使用する。 「押しつぶす」は通常攻撃の半分の威力のダメージを敵全体に与える特殊攻撃。 また、不気味に...
  • 【ようがんまじん手形】
    DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 ようがんまじんの手形が押された紙。 魔物グッズ大好きな少年ペータが欲しがっている。 クエストNo.053「ようがんまじんの手形」をクリアするのに必要となる。 クエスト受注中に【ドミール火山】の【ようがんまじん】を倒すと手形を取ることができる…… ……のだが、この手形取りがなかなか成功しない。そのため成功するまで根気強く狩り続ける必要がある。
  • 【はなカワセミ】
    概要 初代モンスターズ出身の鳥系モンスター。 頭部が真っ赤な花になった見目鮮やかな鳥の魔物。 モンスターズではジョーカー・ジョーカー2以外の作品にことごとく出演しているのだが、どの作品でも大して強くない。 Ⅶにも逆輸入されているのだがこれがまた弱い。だがモンスター職にはなっている。 優遇されているんだか不遇なんだかよく分からないモンスター。 上位種に【ポイズンバード】が存在する。 DQⅦ 【ドラゴスライム】や【にじくじゃく】らと同じく、モンスターズから本編への逆輸入組の1体。 エンゴウ周辺と【炎の山】内部、【魔封じの洞窟】内部に出現する。 よく集団で現れるが、攻撃以外に何もできず、パラメータも低いので特に脅威ではない。 こちらが強いとよく逃げる。 地味に下級モンスター職になっている。【はなカワセミ(職業)】を参照。 【はなカワセミの心】は【プロビナ...
  • 【らいじんのけん】
    DQⅢ 【らいじんのヤリ】だの【らいめいのけん】だの、類似品の多い武器。 【いなずまのけん】とも似ているが、こっちの方がより強い。 攻撃力95で、FC版では戦士にとっての実質最強武器(それ以上強い武器は呪いあり)。 しかも使うとベギラゴンの効果があるので、非常に使い勝手が良い。 ただし入手方法は【ボストロール】と【だいまじん】、【トロルキング】が落とすのみ。 なので手に入るのはアレフガルドに着いて以降になる(サマンオサで粘るなら別だが)。 しかしボストロールが落とす関係で、アレフガルドの情報が載っていないFC版の攻略本でも存在が確認できる。 リメイク版ではボストロールは落とさなくなり、代わりにマイラのすごろく場で買えるようになった。 値段は驚愕の(FC版の時点での売値48750Gと同じ)65000G。かのあぶないみずぎの次に高い。 まじんのオノの攻撃力が上が...
  • 【たこまじん】
    DQⅣ 【エレフローパー】、【ダゴン】の色違いモンスター。 Ⅳの発売前にはその名前が登場していたにも関わらず、実際にⅣが発売された時には没モンスターになっていた。 実は【海鳴りのほこら】から出た直後にエンカウントしたときのみ出現する可能性がある。 また、ソレッタで釣りをしている商人の会話には何事もなかったかのようにコイツの名前が出てくる。 リメイク版でようやく普通にエンカウントするようになったが、海はエンカウント率が低いので 一度も遭遇することが無かった人もいるのではないだろうか? 2回攻撃してくるうえに、凍りつく息を吐いてくるのでやっかい。 ちなみにもともとⅦのダゴンと同じ色だったが、リメイクでは赤い色に差し替えられた。 ちなみに、PS版で移民として登場する船乗りのステッドは 「今でこそ 海で たまに見られる たこまじんや ピラニアンは 以前は とても...
  • 【うけながし】
    概要 ⅥとⅦ、トルネコ2に登場する特技。 敵の物理攻撃を受け流し、そのまま誰かにダメージを転嫁する。 この「誰か」というのが厄介で、敵、味方、自分(受け流し失敗)からランダムで選ばれる。 敵に当たることが一番多いが、味方に当たることも少なくないため、戦術には組み込みにくい。 だが使い方によってはかなり便利な特技で、打撃主体の敵にはいいカウンターになる。 Ⅷでは削除されたが、Ⅸでは性質が多少変更された【うけながしのかまえ】が登場。 DQⅥ 【踊り子】★5、【バトルマスター】★3、【ピエール】Lv18、【ジミー】Lv20で習得。 【ボーンファイター】のような集中攻撃をする敵なら上手い具合にダメージを分散できる。 かの【キラーマジンガ】も、運が絡むが全員受け流しで突破できたりする。 集中攻撃には防御やスカラで対抗した方が安全だが、知っておいて損はないだろう。 DQ...
  • 【くものきょじん】
    DQⅥ 【ランプのまじん】【ランプのまおう】の色違い。 モンストル北の山やホルストック周辺などに出現する。 生息域には大体【エビルポット】も出てくるが、なぜかコイツから呼ばれることはない。 通常攻撃とかまいたち、踏みつけの強化攻撃を使う。ダメージは結構大きい。 しかし「足で」踏みつけているはずなのに、アクションを見るかぎりどう見てもケツで踏みつけている。 見た目通り飛んでいるので、とびひざげりが有効。 バギ系以外の攻撃呪文もよく効くため、倒すのは難しくないはず。 但し、岩石系にも完全耐性を持つため、せいけんづきが当たらない点は注意。
  • モンスター→テリワン3D
    ...【イデアラゴン】 【いどまじん】 【イノブタマン】 【いばらドラゴン】 【イブール】 【岩とびあくま】 う 【ウィングスネーク】 【ウイングタイガー】 【ウィングデビル】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 【ウパソルジャー】 え 【エグドラシル】 【エスターク】 【エッグラ&チキーラ】 【エテポンゲ】 【エビラ】 【エビルアングラー】 【エビルシード】 【エビルスピリッツ】 【エビルチャリオット】 【エビルドライブ】 【エビルプリースト】 【エビルポット】 【エビルマスター】 【エビルワンド】 【エリスグール】 【エルギオス】 【エンゼルスライム】 お 【おおイグアナ】 【おおうつぼ】 【オーガー】 【オーガヘッド】 【おおがらす】 【おおきづち】 【オーク】 【おおさそり】 【オーシャンクロ...
  • 【おたけび】
    概要 Ⅳ以降常連となった、1ターンの間行動不能にする特技。 地味な特技だが、意外と耐性を持つ敵は少ない。 Ⅵのなげきのきょじんなど中ボスにもごく普通に効いてしまうのもいるので、割と使える特技だったりする。 DQⅣ スペクテット、やつざきアニマル、とうだいタイガーなどの敵専用技。 この頃は「身の毛もよだつほどの雄叫び」であった。 DQⅤ 今作から味方も使えるようになった。範囲は敵全体。 キラーパンサー、イエティ、アンクルホーンなど割と仲間にしやすく使いやすいモンスターが 習得したので使う機会は多かった。特に力を発揮するのが封印の洞窟のイーター達。 敵としてはイエティ、パオームなどが使用する。 DQⅥ 商人★5で習得できるが、残念ながら商人自体有用ではなかったのであまり使われない…。 また、仲間に加わったダークホーンがLv7で習得する。 敵としてはい...
  • 【てっきゅうまじん】
    概要 ⅣやⅦ等に登場するモンスターで、その名の通り巨大な鉄球を持った魔人。 鍛えあげられた肉体と露出度ギリギリのブーメランパンツが素敵。 DQⅣ DQⅦ DQMBⅡ DQⅣ 【オーガー】の上位種。地底世界に出現する。 最終戦間近でありながら完全に通常攻撃オンリーで、オーガーと違って痛恨の一撃すら出さない。 だが、なんと220という恐るべき攻撃力を誇っている。その一撃はあまりにも重い。 最大HPも380と非常に高く、その上ザキ系に高い耐性があるためなかなか倒れてくれず面倒である。 しかし、このモンスターの強さには更なる秘密がある。 500以上のダメージは与えたはず。死なない??おかしいだろ?という経験を持った人もいるだろう。 これは、毎ターン100前後の【自動回復】という反則レベルの能力を持っているためである。 スクルトで守りを固めて、早めに決着をつけな...
  • 【ジミー(キャラクター)】
    DQⅥ 【トルッカ】の町にいる男の子。 仲間になったどろにんぎょうと名前が被ってしまっている。 女の子の【キャロル】といつも遊んでいて、キャロルからは北の井戸へ行ってみようと誘われているが、勇気が無く踏み出せないでいる。 しばらくしてから行くと町にはおらず、井戸の近くでキャロルと一緒に遊んでいる。 話しかけると「がおー!いどまじんだぞー!」と威嚇される。なんつー子供だ。
  • 【めぐりあいの扉】
    ...出さない。 また、【いどまじん】などの何かに擬態しているモンスターは、その姿に擬態せず、そのまま歩き回っている。 なお、エンカウントすると接触したそのモンスター1体だけが出現し、モンスターのレベルは一律50で+値は無く、仲間になった時の 所持スキルはそのモンスター固有のものだけを持っており、スキルポイントもスキルを1つしか持っていないので、レベル50までに獲得できる68しか持っていない。 ただし、敵として現れた時に持っているスキルは固有スキル以外はランダムなので、【スライム】がいきなり【マダンテ】を撃ってくるなんて事もある点に注意(フロアの見た目がたびだちの扉のB1Fと変わらないので、そこに出てくる雑魚スライムと同じものだと思って油断しないように)。 1度でも仲間にしていればどんなモンスターだろうと出現してくれるので、配信専用だろうが、配合の難しいモンスターだろうが、...
  • モンスター→イルルカ
    ...【イデアラゴン】 【いどまじん】 【イノブタマン】 【いばらドラゴン】 【イブール】 【イルカちょうちん】 【いわとびあくま】 う 【ウイングアサシン】 【ウィングスネーク】 【ウイングタイガー】 【ウィングデビル】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 【うずしおキング】 【ウパソルジャー】 【ウルトラキメイラ】 【ウルベア魔神兵】? え 【エグドラシル】 【エスターク】 【エッグラ&チキーラ】 【エテポンゲ】 【エビラ】 【エビルアングラー】 【エビルシード】 【エビルスピリッツ】 【エビルソルタル】? 【エビルチャリオット】 【エビルドライブ】 【エビルプリースト】 【エビルポスト】 【エビルポット】 【エビルマスター】 【エビルワンド】 【エミュー】 【エリスグール】 【エルギオス】 【エンゼル...
  • @wiki全体から「【いどまじん】」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索