DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【さんぞくマージ】」で検索した結果

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  • 【さんぞくマージ】
    DQⅦ 現代ダーマで戦う【山賊四人衆】の1人。 【さんぞく兵】、【さんぞく】、【エテポンゲ】と一緒に戦いを挑んでくる。 マップ上のグラフィックは神父、戦闘時のグラフィックは【まどう兵】と同様のものが用いられている。 キャラクター 四人組の中では比較的高い立場にあるのか、 主人公たちに襲いかかる時の号令は彼が担当しているほか、仲間から兄貴と呼ばれる場面もある。 また、戦闘前に選択肢が出るが、このときの応答次第では山賊の分際で命の尊さについて語ったりもする。 神父の格好をした彼の説教は、剣と拳なんだとか。 なお、最近のカシラの考えには少々不満があるらしく、アジトで話しかけるとそのことを愚痴っている。 戦闘能力 マージの名の通り、物理攻撃だけでなく呪文も厄介な相手。 通常攻撃の代わりとも言えるぬすっと斬りに、武器を振り回す強化攻撃。そしてベギラマとラリホー使...
  • 【さんぞく】
    ... 【さんぞく兵】、【さんぞくマージ】、【エテポンゲ】と一緒に戦いを挑んでくる。 マップ上のグラフィックはあらくれ、戦闘時のグラフィックは【やみのとうぞく】と同様のものが用いられている。 リメイク版では緑色に変更された。 キャラクター 彼らに勝った後は、さんぞくマージに代わって彼が行き倒れたふりをしている。 「あ、あにき~。置いてかねえでくだせ~。」という台詞から、どうやら下っ端らしいことが伺える。 アジトに入る際に見張りの男に合言葉を言うのも彼の担当である。 記憶力も悪く、さんぞくマージの代わりに行き倒れているときには覚えていた主人公達の顔を、アジトに戻った後には忘れたりする。 ちなみにケガをした時にはいつもおおげさに痛がるらしい。「まだ 死にたくないよう。」などと、Ⅶの山賊は何処か憎めない奴が多い。 戦闘能力 山賊四人衆の中では最も攻撃の種類が少...
  • 【さんぞく兵】
    DQⅦ 現代ダーマで戦う【山賊四人衆】の1人。 【さんぞくマージ】、【さんぞく】、【エテポンゲ】と一緒に戦いを挑んでくる。 マップ上のグラフィックは兵士、戦闘時のグラフィックは【デビルアーマー】と同様のものが用いられている。 相変わらず「兵」にはデビルアーマーのグラフィックばかりである。 キャラクター 他の3人はアジトに戻るとそれらしき人物が居るのを確認できるのだが、彼だけは何故かアジトに居ない。 兵士の格好をした山賊も居るには居るのだが、そいつは4人が帰還した際に見張りをしているためおそらく別人。 そのため、4人の中でただ一人明確なセリフが一つもないキャラクターとなってしまっている。 ただ、彼かどうかは判然としないものの、後に訪ねると兵士の格好をした山賊が 【ちしきのぼうし】のおかげで一時でもカシラの右腕になれたエテポンゲを羨ましがっている。 戦闘...
  • 【マシンマスター】
    ...闘では【まどう兵】や【さんぞくマージ】の色違い。 名前からして強そうに思えるが、ルカニを唱えたりからくり兵を呼ぶ以外はたいしたことのない、ただHPの高い雑魚ボスである。 倒すと、「魔王の命令など知ったことか」とヤケになり、 彼の切り札である【デスマシーン】を起動させ、自分はデスマシーンに潰されて息絶える。 こいつに苦戦するようではデスマシーン戦はきついと言ってもいいだろう。 漫画版では【ゼボット】と袂を分かった友人として登場。 ゲームとはだいぶ印象の違う敵役となっているが、やっぱり最後はデスマシーンに潰されて死ぬ。
  • 【さんぞくのカギ】
    DQⅦ Ⅶに登場する重要アイテムの一つ。 といっても、シナリオクリアに必須というアイテムではない。 【山賊のアジト】にある宝物庫の鉄格子を解錠するために使用する。 【さんぞくのカシラ】の部屋にあるタンスから普通に手に入れることが可能。 おそらく多くの人はカシラに石版を貰った帰りに、これで鍵の掛かっていた鉄格子を開けてお宝も拝借していったことだろう。 専用の鍵の掛かった宝物庫という割には中身は大したことはないわけだが、それでも山賊たちにとっては大事なお宝らしい。 壺の中にはちいさなメダルも入ってるので、ありがたく頂戴しておこう。 Ⅶには用途の限定された鍵が多数存在するが、 その中でもゲームをクリアするだけなら入手する必要そのものが無いという鍵はこれと【倉庫のカギ】のみ。 とはいえ、倉庫の鍵に比べれば、用途がしっかり用意されている分遥かにマシな扱いと言えるだろ...
  • 【山賊四人衆】
    ...攻撃力自体は高い。 【さんぞくマージ】 ……厄介なベギラマとラリホーを使うリーダー格。こちらのラリホーは効かないのでまずはコイツから片付けるのを勧める。 【さんぞく】 ……危険な毒蛾の粉を使う曲者。ラリホーやメダパニで無力化すべし。 【エテポンゲ】 ……様々な攻撃を繰り出す芸達者。戦闘後はさらに強烈なインパクトを残すこととなる。詳しくは項目を参照のこと。
  • モンスター→さ行
    ...【さんぞく兵】 【さんぞくマージ】 【サンダーサタン】 【サンダーバード】 【サンダーラット】 【サンディ】 【サンドウェーブ】? 【サンドシャーク】 【サンドマスター】 【サンドワーム】 ざ 【ザイル】 【ザバン】 し 【シースライム】 【シードッグ】 【シードラゴンズ】 【シーバーン】 【シーフラワー】 【シープダック】 【シーホース】 【シーメーダ】 【シーライオン】 【シールドオーガ】 【シールドこぞう】 【シールドヒッポ】 【シドー】 【しにがみ】 【しにがみ(Ⅳ)】 【しにがみきぞく】 【死神スライダーク】 【しにがみのきし】 【しにがみのタル】 【しにがみへい】 【しのさそり】 【しのどれい】 【しびれあげは】 【しびれあんこう】 【し...
  • 【まどう兵】
    ...ある【トンプソン】と【さんぞくマージ】にグラフィックが流用されている。 また、色違いボスモンスターに【マシンマスター】が存在する。 この系統ではまどう兵が唯一の量産型モンスターである。 ヒャダルコやマホトーンを唱えるが、もうこの時点ではさほど怖い攻撃ではなくなっているだろう。 また、たまに一人を【集中攻撃】し始めることもある。 割と打たれ弱い相手だが、攻撃力が比較的高いので、集中攻撃には注意しよう。 ニフラム以外は完全耐性が無く、強いて言うならヒャド系、ザキ系、吹雪系が効きにくい程度。 まあ呪文を使うほどの相手ではない。現代のフィールドにしか出ないのでは戦う機会もほとんどないだろう。 倒すと稀に【ルーンスタッフ】を落とす。 モンスターパークで話しかけると、なんとオカマである。 セリフは、 なによぉん あたしに なんか用なワケぇん? アンタ ...
  • 【ぬすっと斬り】
    ...マの【さんぞく兵】と【さんぞくマージ】が使ってくる。 これを食らっても自分のアイテムが盗まれるなんてことはなく、威力も通常攻撃と同じ。 そのため特に意味は無いが、なかなか面白い演出である。 3DS版 職歴廃止に伴い、盗賊★8と【バトルマスター】★5で覚えるようになった。 簡単に覚えられるようになったが、効果は変わっていないのでやはり使う機会は皆無。 DQMJ1、DQMJ2、テリワン3D、イルルカ 【ハンター】などのスキルで習得できる。 ジョーカーシリーズでは攻撃力が0.1倍に下がり、盗める確率が一気に上がった為、価値が急上昇。 パーツやメダル集めなど、アイテム収集の効率が一気に上がるので、使えるモンスターを4体揃えておきたい。 特にクリア後に戦えるモンスターからレア武器を入手するにはこれが無いと相当厳しい。 イルルカ3Dでは超Gサイズから【しん...
  • 【エテポンゲ】
    ... 【さんぞく兵】、【さんぞくマージ】、【さんぞく】と一緒に戦いを挑んでくる。 マップ上のグラフィックも戦闘時のグラフィックもくさった死体と全く同じである。 初登場時は他の山賊3人とセットで出てくるのだが、彼だけ固有名なこともあってこの時点で既に印象深い。 その独特な響きの名前はガボ曰く「死ぬまで忘れない名前」らしく、マリベルに至っては名前を聞いただけで笑いを堪えるほど。 キャラクター 【山賊のアジト】では食事当番を担当している。 話しかけてみると一人称は「ウチ」、語尾は「~なのねん」などという独特の喋り方なのが特徴。 仲間内でも頭が悪いと評判で、ついさっき自分達を叩きのめした主人公たちを新入りの山賊と間違えたりすることも。 一応彼も自分の頭が悪いことは自覚しており、だからこそせめて役に立とうとみんなのために料理をしている。 ……のだが、悲しいかな彼...
  • 【さんぞくのカシラ】
    DQⅦ Ⅶに登場するキャラクター兼ボスモンスター。 文字通り【山賊四人衆】ら山賊たちを統率するお頭である。 見た目は【プチヒーロー】そのものなのだが、実力はあり人柄が良いため、子分たちからは慕われている。 ちなみに、自分が愛らしい姿をしているという自覚はあるらしい。 見張りの子分たちは山賊メンバーの顔は把握してなかったようなのだが、流石に頭である彼はしっかり把握しており、主人公たちが部外者だとあっさり見抜いてしまう。 以前とある戦士を打ち倒した際に手に入れた石版を託す新たな戦士に出会うのを心待ちにしており、 「もっと強いヤツがアジトに殴りこんでくるまで暴れろ」などと子分たちに指示を出していた。 主人公たちが勝利すると、石版を渡してくれた上で事情を説明してくれる。 曰く、「強い者からより強い者の手へ渡されていった」らしいので、自分もそうしたかったらしい。 ちな...
  • モンスター→DQ7
    ... 【さんぞく兵】 【さんぞくマージ】 【サンダーサタン】 【サンダーラット】 【サンドワーム】 し 【シードラゴンズ】 ※ボスとしても出現 【シープダック】 【シールドオーガ】 【ジェネラルダンテ】 【ジェリーマン】 【じごくの番犬】 【じごくの番人】 【じごくのピエロ】 【死神きぞく】 【しにがみ兵】 【しびれスライム】 【しびれマイマイ】 【ジャガーメイジ】 【シャドーナイト】 す 【スイフー】 【スカイフロッグ】 【スカルブレード】 【ストーンマン】 【ストローマウス】 【スノーバット】 ※ボスとしても出現 【スマイルロック】 【スモークポット】 【スモールデッド】 【スライム】 ※ボスとしても出現 【スライムLv8】 【スライムエンペラー】 【スライムナイト】 【スライムブレス】 【スライムベス】 【...
  • 【さんぞくのオノ】
    DQⅧ 攻撃力55。オノなのでヤンガスしか装備できない。 公式イラストを見る限り、どう見ても粗悪な作りの鉄の斧という感じだが、なぜかこちらの方が大幅に攻撃力が上。 その名の通り山賊が好んで使うとか。しかし盗み判定つきとかそういった特殊能力は無い。 【闇商人の店】の3つ目の指令に【破毒のリング】を持っていくと報酬としてこれが貰える。 破毒のリングの入手法の関係上、実質船入手後にしか手に入らないが、それでもこの時点では十分強力。 【キングアックス】を錬金しなかった人は【ムーンアックス】を回収するまで長らくお世話になるだろう。 【バトルアックス】+【とうぞくのカギ】からも錬金できるが、バトルアックスを買うより闇商人の報酬で入手する方が経済的。 なお【あつでのよろい】と【とうぞくのこしみの】とコレを錬金すると【バンデットメイル】ができるが、これを作るなら【やみのころも】を錬...
  • 武器→さ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 さざ しじ す せ そぞ さ 【サイクロンスピア】 【サイクロンボウ】 【さいしゅうおうぎ】 【サイドワインダー】 【サウザンドダガー】 【さきぼそりの剣】 【さざなみの剣】 【さざなみのつえ】 【砂塵のヤリ】 【サタンネイル】 【さばきのつえ】 【さびたつるぎ】 【さびついた剣】 【サラマンダー(武器)】 【さんぞくのオノ】 【さんぞくのサーベル】 ざ 【斬魔刀】 し 【シーブスナイフ】 【シェンロンロッド】 【しっぷうのレイピア】 【しにがみごろし】 【シャイニーネイル】 【灼熱剣エンマ】 【しゃくねつのツメ】 【シャドーブレイク】 【しゅくふくのつえ】 【しゅらのこん】 【ショートボウ】 【ショックハンマー】 【死...
  • 【アークマージ】
    DQⅢ 紫のローブと覆面を纏った怪人系モンスター。 英語ではArch Mage、つまり「主席魔法使い」とか「最上位魔術師」とかいう意味である。 FC版ではその名に恥じず【まほうつかい(Ⅲ)】、【エビルマージ】の最上位種だったが、リメイク版では更に上位の【デビルウィザード】が追加された。 他系統と同じく、FC版では両手から波動のようなものが出ていたが、リメイク版ではなくなっている。 ラダトーム北東やゾーマの城周辺、魔王の爪痕、ゾーマの城に出現する。 とりあえず、彼らは呪文が使えない魔王の爪痕に何しに行っているのだろうか。 攻撃はイオナズンや冷たい息、補助でザオリクを使う。しかもザオリクは必要になったら他の行動よりも優先される。 フィールドでは単独で出現するので何とかなるが、ゾーマの城で2体で現れると「倒す→ザオリク→倒す→∞」でキリがない。 マホトーンの効きもあまり良くなく...
  • 【やみのとうぞく】
    DQⅦ 滝つぼの洞窟や黒雲の迷路に出現する人型モンスター。闇の盗賊。 上位種には【ブラックサンタ】が居る。また、【あらくれ】、【ドンホセ】、【さんぞく】と同じフラフィックである。 集団で現れ、お金を盗んでいく。このあたりは物価が高く、稼げるモンスターもいないので、この攻撃はかなり嫌である。 逃げていくこともあるが、倒したとしても盗まれたお金は取り戻せない。 HPが高いだけで耐性もパラメータも報酬も大したことはない。とっとと倒そう。落とすアイテムは布の服。 なお、こいつもやっぱり「匹」である。
  • 【さんぞくウルフ】
    DQⅤ 集団であらわれ、長剣で攻撃をしかけてくる狼のモンスター。 上位種に【シードッグ】がいる。 耐性はまったくなく、能力も平凡。経験値もゴールドも並。 だが、ポートセルミのイベントで嫌でも戦うので、覚えている人は意外と多いと思われる。 イベントで戦うやつをニフラムで光の彼方に消し去って勝利しても、戦闘終了後にちゃんと捨て台詞を吐いて去っていく。 青年時代前半の開始直後でも、修道院を西に行くとすぐ、橋を渡った砂漠地帯で出現するのだが、 この時点では割と高い攻撃力64で繰り出されるサーベルでぶった切られて、下手すると死者が出かねない。 落とすアイテムはどうのつるぎ。 DQ漫画を数多く手がけている【かねこ統】氏のお気に入りのモンスター。 【スライム冒険記】ではウルフという名前で仲間になる。 彼のDQ漫画には大体コイツと【おおきづち】が登場する。 小説版...
  • 【山賊のアジト】
    DQⅦ Ⅶに登場する地名。 現代に存在し、過去では【西の洞窟】があった場所にある。 文字通り、【さんぞくのカシラ】を筆頭にした【山賊四人衆】ら山賊たちの根城である。 当然中には山賊たちが暮らしており、室内は非常に臭いらしい。 山賊四人集を倒してフィールドに出ると荒くれが逃げていくので追いかけると、 アジトの入口で彼と見張りの男が「合言葉」を話しているのを聞くことができる。 立ち聞きしていた主人公たちも、この「合言葉」さえ言えばあっさり中に入ることができる。 どうやらコイツら、メンバー全員の顔を正確に把握しているわけではないらしい。 また、カシラの部屋のタンスには【さんぞくのカギ】が入っており、 これがあればアジト内にある宝物庫の鉄格子を開けて中の宝箱を開けることができるようになる。 ちなみに、中身は鉄の槍と鉄の盾。そして壺の中にちいさなメダル。メダル以外は...
  • 【ピコマージ】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶで初登場のトクベツなモンスター。マクドナルドで配信された「ハンバーガー」、「魔法使いのゆめ」および「魔術師からのプレゼント」の登場モンスター。 見た目は【コロマージ】だが、装備がおたまになっている。 【イオナズン】を失敗するところまではコロマージと同じであるが、【イオラ】や【ラリホー】など実用的な魔法を唱えてくる。 そのため、低レベルで挑むときに集団で魔法を唱えられると厄介な相手になる。
  • 【れんぞく】
    概要 DQMJ2、J2P、テリワン3Dにおける特性の一つ。 DQMJ2 この特性を持っていると打撃系攻撃を行う際に連続して攻撃を行い、ダメージを分割して与える。 かなりの数のモンスターがこの特性を持っているが、攻撃回数はモンスターごとに違う。 攻撃回数が増えている訳ではなく、一撃で与えるダメージを分割して与えているだけである。 一見意味がないように見えるが、メタルネイルなどのダメージ増加効果もすべての攻撃に付与されるので【メタル狩り】にも便利である。 他にもスカウトを行う際にテンションを上げても通常攻撃の一発あたりの上限ダメージは2000なので損をしてしまいやすいが、 この特性を持っていればダメージが分散されるので2000以上のダメージを与えられるので必然的にスカウトしやすくなる。 また、上限が200ダメージの【すてみ】との組み合わせが極悪。 【しっぷ...
  • 【プチマージ】
    概要 Ⅶやリメイク版Ⅴなどに登場するモンスター。 【プチット族】の魔法使い。 【プチヒーロー】【プチファイター】【プチプリースト】と共に旅をする冒険者駆け出し。 色違いには【コロマージ】がいる。彼とはライバルらしい。 DQⅦ 過去【コスタール】の周辺や【ホビット族の洞窟】に現れる。 同族としか組んで出現しないが、やはり4人パーティの内1人が必ず足りない。 コロマージと同様、行動はギラ→打撃→イオ→ルカナン→ザラキーマ→打撃の【完全ローテーション】。 コロマージと同じく、ザラキーマはローテーションの都合上MP不足で唱えられないが、 休み系の特技を使って呪文を使わせずにいると、MPが不足せずに発動してしまうのは同じなので注意。 ルカナンを受ける前に倒すのがお勧め。 DQⅤ(リメイク版) 【天空への塔】周辺や、【迷いの森】周辺に出現する。 天空へ...
  • 【コロマージ】
    概要 Ⅶやリメイク版Ⅴなどに登場するモンスター。 コロボックル族の魔法使い。 【コロヒーロー】【コロファイター】【コロプリースト】とパーティを組み旅をしている。 勇・戦・僧・魔という組み合わせがなかなか懐かしい。 色違いには【プチマージ】がいる。彼とはライバルらしい。 DQⅦ ダーマ神殿の石版の世界に現れる。 同族としか組んで出現しないが、何故か1人が必ず足りない。 プチマージと同様、行動はメラ→打撃→ヒャド→ルカニ→イオナズン→打撃の【完全ローテーション】。 MPは19しかなく、イオナズンの時にはMPが足りず唱えられない。 但し、休み系の特技を使ってイオナズンまでの呪文を使わせずにいるとMPが不足せずに発動してしまうので注意。 特に、まものならしの最中に手持ち無沙汰な仲間に休み系の特技をさせていると喰らってしまう可能性がある。 ルカニを受ける前...
  • 道具→さ行
    さ 【さいごのかぎ】 【さいごの巻物】 【さえずりのみつ】 【さかな】 【サギの杖】 【サクラのひとえだ】 【さしいれ弁当】 【さとりそう】 【さとりのしょ】 【さばくのお守り】 【さばくのバラ】 【さまざまな手紙】 【さんぞくのカギ】 【サンダーラットの心】 【サンタローズのいし】 【サンドフルーツ】 【サンマロウバッジ】 ざ 【ザオラルの巻物】 【ザオリクの巻物】 【ザキの杖】 【雑草】 し 【しあわせの箱】 【しさんかのざいほう】 【シドーの魔石】 【死神きぞくの心】 【しもふりにく】 【しゃくねつのカギ】 【祝福の壺】 【証明の巻物】 【シルバーオーブ】 【白いかいがら】 【シャナクの巻物】 【しゅくじょへのみち】 【植物のこころ】 【しわくちゃの手紙】 【しんかのひせき】 【しんこうのたね】 ...
  • 【さんぞくのサーベル】
    DQⅨ Ⅸで初登場した剣系武器。 漫画によく出てきそうな感じの反りのついた蛮刀。現実で言えばカットラスに近い。 【グビアナ城】の城下町で売られている他、【りゅう兵士】がレアアイテムとして持っている。 攻撃力58、売値6300G。 攻撃力42の【はじゃのつるぎ】辺りを使っていると「やべぇ!攻撃力メッチャ上がる!」と思ってつい買ってしまうかもしれないが、 買えるようになった時には確実に船を入手しているので、さっさと【カルバドの集落】へ行って【ヴァルキリーソード】を買うほうがいい。 【ひかりの石】を拾ってきて【ひかりのつるぎ】を作るのも手だ。 いずれにせよ、これを買ってしまった人はちょっとせっかち。 船を手に入れたら世界中をくまなくまわり、いちばんいい武器を選ぶのがDQの鉄則である。
  • 【ふうじんぎり】
    DQMJ ジョーカーに登場する特技。 【しんくうぎり】の強化版で、敵1体に通常攻撃の1.3倍の威力のバギ系のダメージを与える。 といっても、バギ系に弱い敵はいない。 DQMBⅡ 必殺技として登場。肩書きは「真空究極連携」。 【さんぞくのオノ】の「烈風斬」と風属性の技2つを組み合わせる事で発動する。 2体のモンスターから風の力を受け継ぎ、身体を回転させて風の刃を飛ばして攻撃する。 特技に分類され、敵全員に打撃と風属性のダメージを与え、守備力を下げることがある。
  • 【メガマージ】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版で初登場したトクベツなモンスター。 外見は【プチマージ】だが、一回り大きく、持っている杖は【ねむりのつえ】と本格的。 とは言え、【メガヒーロー】が天空装備、【メガファイター】が【まじんのオノ】、【メガプリースト】が【はかいのてっきゅう】を装備している中で眠りの杖というのは明らかに弱い。 この系統の共通点として「【イオナズン】や【ザラキーマ】を使おうとして、MPが足りずに失敗する」というものがある。 これは、すれちがい石版でボスになったり、レベルが上がったりしてMPが増えていても同様である。 しかし! こいつだけはそれが全く当てはまらないのだ。 そう、こいつは「イオナズンやザラキーマを使おうとし、実際に成功してしまう」のである。 【マホトーン】で封じる事も出来ず、加えて物理攻撃力も高いので、まともに戦えば苦戦は免れない強敵なのだ...
  • モンスター→DQ5
    太字はボスモンスター。 モンスターボックスナンバー順1~50/少年時代/青年時代前半 51~100 101~150/青年時代後半 151~200/隠しダンジョン/海のモンスター/コロボックル族、プチット族 201~ 図鑑に載らないモンスター/イベント、ボスモンスター 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/せ/そ た行/た/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/む/め/も や行 ら行 わ行 モンスターボックスナンバー順 1~50 少年時代 001【スライム】 002【とげぼうず】 003【せみもぐら】 004【ドラキー】 005【おおきづち】 006【いっかくウサギ】 007【グリーンワーム】 008【ガップリン】 009【くびながイタチ】 010【バブルスライム】 011【おおねずみ】 0...
  • 【エビルマージ】
    DQⅢ 緑色のローブを全身に纏って、目が不気味に光っているモンスター。 【まほうつかい(Ⅲ)】→エビルマージ→【アークマージ】→【デビルウィザード】の系統では中級に属する。 ……なのだが、中級で既に使用呪文に最上位のものが混じっており、十二分に強敵。最下位種のまほうつかいとえらい違いである。 FC版では他の同種族と同様に手から波動のようなものが出ていたが、リメイク版では削除されている。 【バラモスの城】に出現し、【メラミ】、【マヒャド】、【マホトーン】、【ラリホー】、【メダパニ】、【ベホマ】といった呪文に加えて、何故か魔法使いでありながら火炎の息まで吐いてくる外見詐欺者。 あの目だけを出したローブの姿でどうやって炎を吐いてるのかが気になるところである。 4匹の集団で現れてマヒャドを連発されると、【バラモス】と戦う前に全滅しかねないので呪文でさっさと蹴散らそう。 なぜか...
  • 【バンデットメイル】
    DQⅧ Ⅷに登場する鎧。 バンデット(bandit)とは盗賊のことで、バンデッドでもバンテッドでもない。 特殊な金属で作られており、硬さと軽さを両立した高機能な鎧。 しかしそんなものをなぜか山賊が好んで使っているらしい。そのせいか【ヤンガス】専用である。 しかしこのデザイン、山賊というより野人である……。 守備力は80と非常に高く、【レティシア】にて後半の防具としてはかなり安い13000Gで売っているのでお求めやすい。 だが、ここにきて耐性や特殊効果が無いのは痛い。数字に騙されてはいけないという好例。 錬金レシピは【あつでのよろい】+【さんぞくのオノ】+【とうぞくのこしみの】と、その気になれば早い段階で入手できるが、 より強力な【やみのころも】も同じくらいの時期に錬金できるので、わざわざ錬金で作る必要性は薄い。 【ごうけつのうでわ】2個と錬金すれば【ギガントアーマ...
  • 【ウルフ】
    【スライム冒険記】で【スラきち】の仲間になる【さんぞくウルフ】。 もともとは一匹狼の山賊として有名だったが、紆余曲折を経てスラきちの仲間になった。スラきちのことは「スラきっさん」と呼び、慕っている。 黒い体色はスラきちの炎で黒コゲになったもので、本来の体色は灰色。 元山賊のクセに弱い。たまに男気を見せるがそれでも弱い。ツッコミ担当であるが、図々しい部分もある。 ダイナマイトウルフパンチという、ネーミングセンスを疑ってしまう技をもっている。 人間の女でもイケるようである。
  • 【クラリス】
    DQⅤ 【テルパドール】出身の踊り子。 青年時代前半では【ポートセルミ】の酒場にあるステージで踊っている。 踊り子の中では一番人気らしく、他の客も話題にしている。 彼女の故郷はテルパドールで、父親は武器屋を経営している他、弟が一人いる。 青年時代後半になると踊り子は代替わりしており、彼女は故郷に戻っている。 父親は勝手に飛び出した娘を悪く言いながらも心配していたが、何気に弟が八年間で全く歳を取っていないように見えるのはご愛嬌。 リメイク版では遠い町に出て、しかも職業的に将来が不安なことをこぼす台詞がある。 また故郷に戻ったきっかけはテルパドールの名産品である【さばくのバラ】の噂を聞いたことだという。 特にイベントは無いが、Ⅴの世界観と、ゲーム中の時間の流れを感じさせる脇役である。 小説版 我が物顔に振る舞う【さんぞくウルフ】を怒鳴りつける気丈な踊り子。 後...

  • 強い、重い、当たらないの三拍子揃った武器。 ドラクエシリーズでは、魔神の斧以外は普通の武器と変わらぬ性能である。 Ⅷでは、斧スキルの登場で数多く登場、スキルの使い勝手の良さが定評ある一方 地雷錬金の武器の存在が有名になる。 あ行 【いしのオノ】 【エビルブレイカー】 【エリミネータの斧】 か行 【カイザーアックス】 【カンダタのオノ】 【きこりのナタ】 【キルブレイカー】 【キングアックス】 【金のオノ】 【ギガントアックス】 【グラビティアックス】 【グレートアックス】 【ゴッドアックス】 さ行 【さんぞくのオノ】 た行 【大魔神の斧】 【たつじんのオノ】 【たまはがねのオノ】 【デスストーカの斧】 【てつのオノ】 は行 【はおうのオノ】 【はがねのオノ】 【はしゃのオノ】 【バトルアックス】 【ビ...
  • 【ブラックサンタ】
    DQⅦ 【やみのとうぞく】の上位モンスターで、その名が示すように全体的に暗い配色。 【あらくれ】、【ドンホセ】、【さんぞく】の色違いでもある。 …というか、ブラックサンタ以外は全く同じグラフィックが使用されている。 なぞの異世界の前半に出現する。ここにしか出現しないが、出現率は高い。 集団で現れることが多く、一人を袋叩きにしてくる。 袋の中の物を投げつける強化攻撃のほか、お金を盗むこともあるが、裏ダンジョンの敵としては少々力不足な感は否めない。 なお、1/256の確率で【やみのころも】を落とす。 闇の衣の入手方法はコイツのドロップしかないので、よく狩られる運命にある。 ドイツには悪い子供を攫っていく黒いサンタクロースがいるという伝説があり、これが元ネタか。 Ⅶの公式ガイドブックでもそれを匂わせる記述が見られる。 ちなみにモンスターパークで話し...
  • 【シードッグ】
    DQⅤ 【さんぞくウルフ】の上位種で、海にのみ出現するモンスター。 さながら海賊ウルフといったところ。むしろその名で良かった気もするが。 集団で現れる事が多く、【ゆうれいせんちょう】や【キャプテンクック】に呼ばれて出てくる場合もある。 手にした剣で斬りつけてきたりするが、ステータスも平凡ではっきり言って強敵とは言い難い。 何気にバギ・ヒャド・デイン・冷気系に強いが、メラ・ギラ・イオ・炎系には弱いので、さっさと焼き払ってしまおう。 確実に効くメダパニで同士討ちさせるのも手。 他の強い敵と一緒に現れた場合は、後回しにして構わないだろう。 落とすアイテムはのこぎりがたな。 マイナーなモンスターだが、漫画版「スライムもりもり」では準レギュラーとして妙に活躍している。 完全に作者【かねこ統】氏の趣味である。
  • 【あらくれ(モンスター)】
    DQⅦ Ⅶに登場するキャラクター兼ボスモンスター。 過去の【ダーマ神殿】シナリオに登場する、【スイフー】の取り巻きの一人。 【ふきだまりの町】で起こる【負けバトル】で、スイフーと共に襲いかかってくる。 マップ上のグラフィックは普通にあらくれの姿をしており、 戦闘時のグラフィックは【やみのとうぞく】と同じものが用いられている。 【ドンホセ】や【さんぞく】もそうだが、Ⅶの敵あらくれは皆このグラフィックである。 とはいえ、覆面という最大の特徴が共通している分【ぶとうか】よりは遥かにマシだろう。 戦闘能力 スイフー、ぶとうかと共に戦闘となる。 何気にマップ画面から戦闘画面に移るとぶとうかと立ち位置が入れ替わっている。 袋で叩く通常攻撃の他に、取り巻きよろしく袋から薬草を取り出し仲間のHPを回復することがある。 攻撃力も中々高いのだが、最大HPは177なのでその気...
  • 【りゅう兵士】
    DQⅨ サーベルと盾で武装した赤い竜のモンスターで、【リザードマン】、【シュプリンガー】、【まかいファイター】の色違い。 ドミール火山や火山タイプの宝の地図に出現する。 Ⅴに登場した【りゅうせんし】と同じく赤色だが、こちらは「戦士」ではなく「兵士」となっている。 おそらくグレイナルからもらえる装備の名前が竜戦士の装備であるため、名前が変えられたのだと思われる。 炎のドラゴンソルジャーで、とても仲間思いのモンスターだという。 えっ、【ドラゴンソルジャー】?誰だいそれは? とにかく非常に怒りやすいモンスターで、こちらの攻撃でHPが50%を切ると即その攻撃をしたキャラに怒りを向ける。 1~2回行動で強化攻撃などを一切持たないため、怒らせて集中攻撃を食らうと通常攻撃の【コンボ】が発生、 ダメージが1.2倍・1.5倍…とどんどん増えていくので怖い。 下手に範囲呪文を使...
  • 【レジェンドクエストⅦ】
    バトルロードⅡレジェンドの「勇者たちの挑戦」の前期に追加されたレジェンドクエスト。 Ⅶのストーリーをバトルロードで再現したもので、SまたはEXランクでクリアするとチャレンジバトルでオルゴ・デミーラが使用可能になる。 使用SPカードは4種類と少なく、追加効果系のものは条件を満たせばそれほど苦労せずに達成できるが8章の天使の歌で復活はうまく調整しないと難しい。 ただ、Sランクは8章の条件を満たさなくても取れ、敵もそこまでの強敵は居ないのでのでそれほど難しくはない。EXは別だが… 使用可能SPカード:【精霊の紋章】?、【天使の歌】、【稲妻雷光斬】、エデンの戦士たち DQMBⅡL 第一章「世界にひとつだけの島」…【ねこまどう】、【スライム】2体が相手。スライムの痛恨に注意。 第二章「悲しき死闘」…【ゴーレム】、【ナイトリッチ】、【デスゴーゴン】が相手。ナイトリッ...
  • 【バトルアックス】
    概要 Ⅵ以降とリメイク版Ⅲに登場する常連武器。初出はⅣ。 その名の通り、戦闘用の斧で、きこりが使っていたものを改良した斧。 3枚の異なる大きさの刃の付いた外見を持ち、力のある者にしか装備できない。 いずれの作品においてもパワー系キャラの中盤の武器であるが、なんとなく不遇感のある武器。 DQⅢ(リメイク版) 攻撃力60、8700G。【戦士】が装備可能。 リメイク版では【ゾンビキラー】が【サマンオサ】以降でしか買えなくなったため、船を手に入れてすぐに【スー】の村で買える点は大きい。 しかし、他の職業間で使い回しができない戦士専用装備であるため、【おおかなづち】や【ウォーハンマー】と同様にわざわざ購入するプレイヤーは多くはないと思われる。 船を手に入れる前に貯めたゴールドの使い道は、先に【まほうのよろい】などの防具に回したほうがいいだろう。 DQⅣ 攻撃力50、55...
  • 【さんご礁の神殿 回廊】
    トルネコ3 【さんご礁の神殿 広間】を突っ切った後、【神殿の小部屋】からこのダンジョンへ進める。 全9階構成で、広間同様に水路が多い。横に長いフロアが多く、まわりが暗いので遠くは見えない。 水系がほとんどだが、ここにはさらに【2ダメージ化能力】を持つモンスターも多い。 純粋な実力勝負となりがちなのである。【オーシャンロッド】を持って真正面から突撃すべし。 水路は複雑なので、大抵モンスターは部屋の外を迷ってる。上手く逃げよう。 でかい【おばけヒトデ】もいる。強い。気持ち悪い。 また、【グレイトマーマン】のなぎ払いは凶悪。ロサを連れていると詰むこともある。 このモンスターはなんと水系ではなく【浮遊系】。魔法も効かないのでシャレにならない。 ある程度降りたらあとは即降りがいい。 アイテムを駆使して難関を突破するゲームなのに、それを根底から否定しているダンジョンの...
  • 【それをすてるなんてとんでもない!】
    DQⅠ~ FC版Ⅰから登場している伝統のメッセージ。 ストーリー上必要不可欠なキーアイテムを捨てようとするとこのように言われる。 文面の慌てようから堀井氏の心情がうかがい知れる。 (FCⅠには「すてる」が無いが、宝箱を開けて持ち物がいっぱいだった際に【おうじょのあい】などを捨てようとしたときに表示される) 基本的には【さいごのかぎ】などの手放してしまうとストーリーが詰んでしまうアイテム、もしくは【おうじゃのけん】のような ストーリー上必須ではないが1度しか入手機会のない道具に設定されている。 ただ、Ⅶにやたら多い【さんぞくのカギ】のような一度しか使い道のないアイテム類、あるいはⅥの【プラチナソード】のように モンスターのドロップでいくらでも手に入るアイテムに設定されている事もあり、 それらは売ることも捨てることもできず袋の肥やしに成り果てる。 表記は微妙に...
  • 【さんご礁の神殿 広間】
    トルネコ3 【海底の家】から行けるダンジョン。 ほとんどのモンスターは水系で占められており、早くも凶悪な特殊能力を持つモンスターが多数登場。 水系モンスターのウザさもここで体感することだろう。必ず【オーシャンロッド】を買っておこう。 爆発する【デビルアンカー】やメダパニで混乱させてくる【タップペンギー】が厄介。 でも、ここは前座。全五階と短いので、さっさと降りればクリアできる。 抜けると【神殿の小部屋】へと辿り着き、【さんご礁の神殿 回廊】に進んでいくことになる。 ちなみに、ここは階段ではなく、旅の扉で次へと移動する。
  • モンスター→DQMB
    斜字はこちらが使用可能なボスモンスター&キャラクター、太字はレジェンドクエスト敵チーム専用モンスター。 カードナンバー順一般排出カード/DQMB/DQMBⅡ、DQMBⅡL/DQMBV ボスモンスター/合体モンスター/魔王・大魔王/レジェンドヒーロー 敵チーム限定モンスター 五十音順あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 カードナンバー順 一般排出カード DQMB 001【スライム】 002【スライムベス】 003【メタルスライム】 004【ドラキー】 005【タホドラキー】 006【ゴーレム】 007【ストーンマン】 008【ゴールドマン】 009【スライムナイト】 010【ミミック】 011【ホイミスライム】 012【バル】 013【ベル】 014【ボル&ブル】 015【さまようよろい】 016【ぼうれい剣士】 01...
  • 【闇商人の店】
    DQⅧ 【パルミド】に存在する施設。 人様にはちょっと言えないようなブツを扱っているアヤシいお店。 店主に要求されたアイテムを持って行く事で、様々な報酬が手に入る。 要求されるアイテムはいずれも錬金で作成可能。 要求されるアイテムと報酬一覧 回数 要求 素材 報酬 2回目 3回目以降 1 【特やくそう】 【上やくそう】×2 500G 500G 400G 2 【ハイブーメラン】 【ブーメラン】+【鉄のクギ】 1200G 1200G 1000G 3 【破毒のリング】 【きんのゆびわ】+【どくばり】 【さんぞくのオノ】 3500G 3500G 4 【やすらぎのローブ】 【みかわしのふく】+【ステテコパンツ】 6000G 6000G 4000G 5 【砂塵のヤリ】 【パルチザン】+【聖者の灰】 【しあわせのぼうし】 6000G 6000G 6 【紅蓮のローブ】 【けんじゃのローブ】+...
  • 【メガトンハンマー】
    DQⅧ Ⅷにおける打撃系では最強の攻撃力を誇る武器。 錬金釜で作成する以外に入手方法は無く、素材に【オリハルコン】と【はおうのオノ】を使う貴重品。 攻撃力が108と高く、会心の一撃が出やすくなる。 しかし実際は確かに装備前より出やすくはなるものの、そんなに高い確率ではない。 会心の一撃を出すなら【大まじん斬り】のほうが効率がいいこともあって、 ヤンガスをオノ使いとして育てている人にとっては【メタルウィング】同様の地雷レシピとなる。 【打撃スキル】を強化しているのでなければ、無理して作る必要は無いだろう。 なお、売ると55500ゴールドという法外な額になるが、一点もののためあまり売る人はいない。 DQⅨ Ⅷに引き続き登場。 今回の攻撃力は127とⅧを上回るが、会心の一撃が出やすい特性は消滅した。 宝の地図の洞窟(ランクB)で入手することができる他、錬金で...

  • 概要 ドラクエシリーズでは、花形武器として君臨し続けている武器。 シリーズを通して最強の武器は大体この系統が登場している。 短剣以外の剣であれば大体この系統に含まれている。 Ⅷでは、スキルのパラメーター次第ではこれの使い手が限られる。 あ行 【アイスソード】 【あめのはばきり】 【いかずちのやいば】 【石のつるぎ】 【いなずまのけん】 【インセクトキラー】 【インフェルノソード】 【ヴァルキリーソード】 【オーロラブレード】 【おうじゃのけん】 【王者のつるぎ】 【王者の剣ゴージャス】 【オチェアーノの剣】 か行 【ガイアのつるぎ】 【きせきのつるぎ】 【きせきのつるぎ・改】 【きょじんのつるぎ】 【ぎんがのつるぎ】 【金の剣】 【銀のだんびら】 【くさなぎのけん】 【グレイトソード】 【げ...
  • 【かねこ統】
    概要 漫画家・イラストレーター。 「スライムもりもりドラゴンクエスト」シリーズのキャラクターデザインで有名。 多忙な(かつ、契約の都合上集英社以外の書籍にイラストを出せない)【鳥山明】氏に代わり、攻略本や説明書にイラストを書くイラストレーター陣の1人。 元々は【ドラゴンクエストマスターズクラブ】の担当者であったが、才能を見出され宝島社からエニックスへ引き抜かれたという異色の経歴を持つ。 DQにはⅤの説明書イラストから関わっており、現在も説明書・攻略本イラストを手がけ続けている。 Ⅶでは【中鶴勝祥】氏と共にモンスターデザインを担当した。 `03年に発売された【スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団】ではキャラクターデザインを担当。 ゆるいタッチでスライム達を描いた独特の世界観がウケ、スラもり2、スラもり3でも引き続きキャラデザを行なっている。 【ドラゴンクエ...
  • 【破毒のリング】
    概要 DQⅧとⅨに登場する装備品。Ⅸでの表記は「はどくのリング」。 キングコブラと思わしき毒蛇が象られた怪しげな指輪。 装備すると、守備力が上がるのに加えて毒系の攻撃に強い耐性が付く。 両作品ともに【スーパーリング】を錬金する材料になる。 DQⅧ 守備力が+10されるが、毒を完全にはシャットアウトできない上に、あまり厄介な毒・猛毒攻撃をしてくる敵はいない。 そのため基本的に装備するシーンは少ないが 【アルゴリザード】や【どくどくゾンビ】、【どくやずきん】等が現れるサザンビーク地方あたりでは重宝する。 また、【闇商人の店】の3つ目の交換道具になっていて、これを持っていくとそこそこ使える【さんぞくのオノ】と交換してもらえる(2個目以降は3500G)。 錬金のみで手に入り、レシピは金の指輪+【どくばり】。 毒針を入手できるのは敵のドロップを除くと最短...
  • 【アルテマソード】
    DQⅦ 【ゴッドハンド】の職業を極めることで覚えられる特技。 「600~700-敵守備力」という特殊な計算式でダメージが決定される。消費MPは20。 対象が敵単体なので雑魚戦での使い勝手は悪いが、ボス戦では強力。 オルゴ・デミーラや神さま戦での主力になってくれるだろう。 一応ダメージが敵守備力に左右されるが、無属性で一定範囲のダメージを与える特技、つまり【無属性規定ダメージ攻撃】とほぼ同じ性質を持っている。 味方側が使える数少ない例である。 なお、【プチヒーロー】と【さんぞくのカシラ】も使用してくるが、必ず失敗するので何も起きない。 FFの魔法であるアルテマの名前が付いてはいるが、PS版はスクウェアと合併する前に発売されたものであることから波紋が広がったこともある。 3DS版 単体に500~600の無属性ダメージを与える。 PS版と違い守備力の影...
  • 【鉄のクギ】
    概要 Ⅷ、Ⅸに登場する錬金用のアイテム。 単体では役に立たないが、錬金を活用する事でその用途はグンと広がる。 なんでも熟達した盗賊なら、これをカギ代わりに錠前を開ける事も可能なのだとか。 DQⅧ DQⅨ DQⅧ ポルトリンク~船着き場間の定期船の中で、パルミドへ行くかマイエラ修道院へ行き修道僧になるか迷っていた人から【船着き場】で貰える。 これとブロンズナイフを錬金すると冒険上重要な道具、【とうぞくのカギ】を作ることができる。 しかし、この時点で強力な武器【ハイブーメラン】を作ることができることを忘れてはいけない。 一応、皮のぼうしと合わせる事でとんがりぼうしも作れるが、錬金レシピをどうしても埋めたい場合以外活用価値は皆無。 二つ目の鉄のクギは【旧修道院跡地】にある。 この時点でとうぞくのカギとハイブーメランの両方を作れると、この付近の攻略が少し...
  • 【ダブルスキャン】
    概要 モンスターバトルロードの第3章より導入されたシステム。 二枚のカードを組み合わせてスキャンし、モンスターなどの能力を強化することができる。最終的にダブルスキャンの種類は4種登場した。 ダブルスキャン 魔物使い・モンスターマスターで使用可能。 使用するモンスターのコレクション違い(ノーマル・ゴールド・プラチナ・ロト)のカードを1枚スキャンして、モンスターの能力が一つ上げる事ができる。 なお、モンスター編成が合体モンスターの条件を満たした場合、そちらが優先されてダブルスキャンの効果は無視される(下のマスターについても同様)。 マスターダブルスキャン モンスターマスターで使用可能。 モンスターと全てのカードを組み合わせて、モンスターの能力を一つ以上上げる事ができる。 上げられる能力はカードごとに異なる。 ウェポンダブルスキャン バトルマスター・勇者で使用...
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