DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【じごくのハサミ】」で検索した結果

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  • 【じごくのざりがに】
    ...ガニというよりむしろ【じごくのハサミ】に近いイメージ。
  • 【オオバサミ】
    ...地下水道】のボスで、【じごくのハサミ】とほぼ同じ見た目をしている。 2連戦で1戦目は単独、2戦目はお供に【マーマン】4匹を連れている。 睡眠無効を持つため今までの戦法は通じず、攻撃力、防御力ともかなり高い上にスライム系、獣系、虫系に対する強化技も使う強敵。 少年ヤンガス最初の難関と言えるかもしれない。聖域の巻物があれば使うのも一つの手段。 2戦目はまずイオの巻物2枚でマーマンを一掃。後は1戦目と同じ要領で。 もっとまどわしの森では4階で登場。後方にぐんたいガニ、じごくのハサミ3匹ずつを従え、隊列を組んで近づいてくる。 ぐんたいガニ、じごくのハサミ共に仲間を呼んで数を増やしてくる。 外周以外はすべて水路なので、水路を移動できる仲間や通過のお守り、飛び道具が必須。 呼ばれて現れたものは壺で捕獲が可能。じごくのハサミは貴重なので、余裕があればここで捕まえるのも...
  • 【じごくのハサミ】
    概要 ⅢとⅨ、不思議のダンジョンシリーズに登場するモンスター。 群れをなして人を襲う、巨大な緑色の蟹。 恐るべき能力とネーミングセンスを持ったモンスター。 下位種に【ぐんたいガニ】、上位種に【ガニラス】、【キラークラブ】が存在する。 DQⅢ 主に【イシス】周辺の砂漠に出現する。 説明するまでもなく武闘派系のキャラの天敵。 周辺のモンスターの守備力が30~40台の時に守備力110というぶっ飛んだ能力を誇る。 おまけに【スクルト】を唱え守備力を上げまくる鬼畜。 集団で現れてのスクルトはまさに地獄。 しかも、味方のスクルト(守備力50%アップ)と異なり、敵全体の守備力を元の値と同じだけアップさせるという反則的な効果がある。 GBC版では元の値の50%に修正されているが、もともとの守備力は変わっていないので大して状況は変わらない。 リメイクでは集団攻撃武器の存在が難...
  • 【砂漠】
    ...といえば、やはりⅢの【じごくのハサミ】だろう。 どういうことか草原の真中などに普通にある場合も多い。DQ世界も砂漠化が進んでいるのだろうか…。 また、砂漠地帯を治めている城の城主は女性である場合が多い。
  • 【ガニラス】
    ... 【ぐんたいガニ】、【じごくのハサミ】の上位種にあたり、更なる上位種に【キラークラブ】がいる。 DQⅢ スー付近やネクロゴンド手前の海域に出現する。 守備力が高くたまに痛恨の一撃を放ったりするが、 こいつと出会う時点では地獄のハサミみたいな恐怖を感じることはない。 ヒャドやザキ系以外の呪文にはてんで弱いので、それで攻めるとよい。 呪文さえ使えれば大した事ない相手。 DQⅨ 雨の島、アイスバリー海岸と竜のくび地方の海沿いに加え、 世界の四隅を除く外海のほぼ全域と生息範囲はかなり広い。 今作でも高い守備力を誇る上に、防御無視の痛恨の一撃を繰り出す。 痛恨のダメージは60弱だが、発動率は低いので、さほどおそれる必要はない。 こいつ自身もHPは低く、炎属性が弱点であるが、ザキにも滅法弱いので僧侶が居れば一発で昇天させる事も可能。 ザキ系呪文のあ...
  • 【仮装大賞】
    ...アトラス】激怒  【じごくのハサミ】の洗濯ばさみ…【魔法の玉】の攻撃 魔神が火を持ったら火魔神⇒暇人…山のように大きな魔神激怒。ただ、このネタは一般観客他、同席していた【ロザリー】にもウケていた。
  • モンスター→トルネコ2
    ...じごくのつかい】 【じごくのハサミ】 【じごくのよろい】 【しにがみ】 【しびれくらげ】 【邪悪な箱】 【シャーマン】 【シャドー】 【死霊の騎士】 【シルバーデビル】 【スーパーテンツク】 【スターキメラ】 【ストーンマン】 【スペクテット】 【スモールグール】 【スライム】 【スライムナイト】 【スライムベス】 【ゾンビマスター】 た行 【ダースドラゴン】 【だいまじん】 【だいまどう】 【タホドラキー】 【たまねぎマン】 【ダンスキャロット】 【使い魔】 【デスストーカ】 【デビルロード】 【テンツク】 【土偶戦士】 【どくどくゾンビ】 【毒矢ずきん】 【ドッグスナイパー】 【ドラキー】 【ドラキーマ】 【ドラゴン】 【ドルイド】 【泥人形】 【トロル】 【トロルキング】 【トロルボンバー】 ...
  • 【白いかいがら】
    ...【うずしおキング】や【じごくのハサミ】が落とす。 プレイヤーによっては【天使の泉】でも手に入ることがある。 必要とするレシピはそれほど多くなく、東セントシュタインの海岸で多数手に入り(データによる数の変動はない)、 しんかのひせきの錬金にも絡んでこないので、それほど不足することはないであろう。 これを必要とする錬金レシピは下記の通り。 海や水に関係する武具のほか、その色を活かすのか、ホワイトシールドなど白い武具の錬金にも用いられる。 白いかいがら×2+バトルフォーク×1+赤いサンゴ×2=【トライデント】 白いかいがら×3+ストロスの杖×1+赤いサンゴ×3=【うみなりの杖】 白いかいがら×2+バトルファン×1+ネコずな×2=【ネコのおうぎ】 白いかいがら×5+ライトシールド×1+せいすい×5=【ホワイトシールド】 白いかいがら×3+あぶない水着上×1+赤いサンゴ×3...
  • 【まほうおばば】
    ...。【ミイラおとこ】や【じごくのハサミ】と同じ。 普通に戦う分には特に問題にはならないのだが、問題になるのは【あやしいかげ】が現れた時。 あやしいかげはこちらのレベルに応じて中身のバリエーションが増えていくのだが、 上記のミイラおとこなどが出始めた段階でいきなり混じってくるのだ。当たり前だが、そんなレベルでベギラマを食らうととても痛い。 幸いにも、あやしいかげの主な出現場所の1つである【ピラミッド】地下では肝心の呪文が無効化されるので怖くないが、それ以外では注意しよう。
  • 【キラークラブ】
    ...に【ぐんたいガニ】、【じごくのハサミ】、【ガニラス】が居り、系統最上位種に当たる。 緑に茶色と、カニのモンスターの中では最もリアルな体色をしている。 DQⅢ(リメイク版) 隠しダンジョンの前半部分の洞窟にのみ出現する。 守備力が250と高く、しかもスカラやスクルトでさらに強化してしまったり、ラリホーも使う。 強敵と同時に出現した場合にラリホーやスクルトを使われると厄介だが、MPが無限の上にマホトーンが効かない。 幸いHPは低いので、全体攻撃呪文で一掃してしまおう。ギガデインなら一撃で倒せるはず。 落とすアイテムはおおばさみ。 ちなみに、Ⅲでスカラを唱えるモンスターはコイツだけだったりする。 DQⅨ その後は同系統のガニラスなどが本編に出場せず、外伝で出現してもハブられたりしたが、久々の登場。 閉ざされた牢獄や絶望と憎悪の魔宮、地図の四隅の海域...
  • モンスター→さ行
    ...じごくのヌエ】 【じごくのハサミ】 【じごくの番犬】 【じごくの番人】 【じごくのピエロ】 【じごくのほのお】 【じごくのマドンナ】 【じごくのメンドーサ】 【じごくのもんばん】 【じごくのもんばん(Ⅵ)】 【じごくのよろい】 【邪悪な箱】 【ジャイアントバット】 【ジャイアントホーン】 【ジャガーメイジ】 【邪眼皇帝アウルート】 【じゃしんぞう】 【じゃしんのへいたい】 【邪神レオソード】 【邪獣ヒヒュルデ】 【ジャスティス兄】 【ジャミ】 【ジャミラス】 【じゃりゅうせんし】 【ジャンバラヤン】 【呪幻師シャルマナ】 【樹氷の竜】 【じんめんガエル】 【じんめんじゅ】 【じんめんちょう】 す 【水竜ギルギッシュ】 【スウィートバッグ】 【スーパーキラーマシン】 【スーパー...
  • 【じごくの踊り】
    DQMJ2、DQMJ2P、テリワン3D DQMJ2から登場した特技。 ランダムで選ばれた敵1体に、使用者の現在HPと最大HPの差のダメージを与える。 使用するのにMPすべてを使うため、死に掛けのキャラクターに使わせるのが鉄則。 特に、【マスタードラゴン(スキル)】で3枠のモンスターに覚えさせ、3枠が最後っ屁として打つのが流行った。 DQMJ2発売直後はこの特技の効果が知れ渡っておらず、これの効果を拙いながらも説明しようとした人の書き込みが あまりの意味不明さからコピペとして長らく定着し、外部ブログに転載までされた。 じごくの踊りコピペ 【じごくの踊りの効果】 HPが高いと、高いときでなくダメージをくらうから、 ダメージをくらうとHPが最大HPと変わってしまい、その 変わった分の食らった合計ダメージにより、踊ったら 相手に食らった分により大きいダメージ。
  • モンスター→DQ3
    ...【じごくのきし】 【じごくのハサミ】 【じごくのよろい】 【しびれあげは】 【しびれくらげ】 【シャーマン】 【シャドー】 【シルバーベア】 ※GB版のみ 【じんめんちょう】 【しんりゅう】 ※リメイク版のみ 【スカイドラゴン】 【スカルゴン】 【スノードラゴン】 【スライム】 【スライムつむり】 【スライムベス】 【ソードイド】 【ゾーマ】 【ゾンビマスター】 た行 【ダークトロル】 ※リメイク版のみ 【ダースギズモ】 ※GB版のみ 【ダースドラゴン】 ※GB版のみ 【ダースリカント】 【だいおうイカ】 【だいおうガマ】 【だいまじん】 【デーモンソード】 ※リメイク版のみ 【デスジャッカル】 【デスストーカー】 【デスフラッター】 【デッドペッカー】 【デビルウィザード】 ※リメイク版のみ 【テンタクルス】 ...
  • 【マリンスライム】
    ...はだいぶ前に登場する【じごくのハサミ】と同性能であり、やっぱり敵ではない。 DQⅥ 相変わらず守備力135と高めであり、HPもそこそこある上に頻繁に防御もする鬱陶しい敵になった。 また、今回もスクルトを唱えてさらに守備力を高めてしまう。 海全域に広く分布しているため出会う機会が非常に多い。 当然鬱陶しいだけで別に強くない。ラリホーやスクルトで無力化可能。 リメイク版では仲間スライムに抜擢された。詳しくは【マリリン(マリンスライム)】を参照。 少年ヤンガス 少年ヤンガスにもスライムつむりと共に登場。 レベルアップで覚える特技がスクルトからスカラに変わった以外スライムつむりのほぼ純粋な上位互換。 スライム系ではなく水系であるのも同じ。
  • 【ディープバイター】
    ...っとまどわしの森】で【じごくのハサミ】を仲間にし、 【はりせんもぐら】系と配合することで仲間にするといいだろう。なお、【キラーアーマー】と配合するとランドアーマーになる。
  • 【じごくの番人】
    DQⅦ 【キラーストーカー】の上位種族。【ぶとうか(モンスター)】と同じ色をしている。 DISC2の【エスタード島】とメモリアリーフ周辺、【山脈の洞窟】に出現。主に見るのはエスタード島でだろう。 エスタード島は地獄とはほど遠いと思うが、やっぱり職務放棄だろうか。 通常攻撃のほか、強化攻撃としてランプを投げてくる。 まあまあの攻撃力で殴るだけなので清々しいほどに弱い。 ナタで斬りつける通常攻撃よりもランプを投げたほうがダメージが大きいのが不思議。 よほどナタの切れ味が悪いのか、よほどランプのカドがとんがっているのだろう。 ついでに、当然といえば当然なのだが、一文字違いの【じごくの番犬】よりもずっと弱い。
  • モンスター→トルネコ3
    ...じごくのつかい】 【じごくのハサミ】 【じごくのよろい】 【しにがみ】 【しびれくらげ】 【しびれマイマイ】 【シャーマン】 【ジャスティス兄】 【シャドー】 【シャドーナイト】 【しりょうのきし】 【シルバーデビル】 す 【スーパーテンツク】 【スカイフロッグ】 【スターキメラ】 【ストーンマン】 【ストローマウス】 【スペクテット】 【スモールグール】 【スライム】 【スライムエンペラー】 【スライムナイト】※GBA版のみ 【スライムブレス】 【スライムベス】 【スライムベホマズン】 そ 【ゾンビマスター】 た行 た 【ダースドラゴン】 【だいまじん】 【だいまどう】 【タップペンギー】 【タホドラキー】 【タマゴロン】 【たまねぎマン】 【ダンスキャロット】 ち 【ちゅうまじゅう】 つ ...
  • モンスター→少年ヤンガス
    ...ごくのたまねぎ】 【じごくのハサミ】 【じごくのよろい】 【シドー】 【しにがみ】 【しびれくらげ】 【しましまキャット】 【シャーマン】 【ジャイアントホーン】 【シャドー】 【樹氷の竜】 【しりょうのきし】 【シルバーデビル】 【スーパーテンツク】 【スカイフロッグ】 【スカルマスター】 【スターキメラ】 【ストーンマン】 【スペクテット】 【スマイルロック】 【スモールグール】 【スライム】 【スライムエンペラー】 【スライムつむり】 【スライムベス】 【スライムベホマズン】 【ソードファントム】 【ゾンビマスター】 た行 【ダークデーブル】 【ダークナイト】 【ダースドラゴン】 【だいおうキッズ】 【大きめんどうし】 【ダックスビル】 【ダッシュラン】 【タップデビル】 【タホドラキー】 【たまねぎ...
  • 【ランダム出現モンスター】
    ...ディープバイター】、【じごくのハサミ】、【ファイヤーケロッグ】、【マリンスライム】、【だいおうキッズ】、【キングマーマン】 5 【闇の司祭】、【しりょうのきし】、【どくどくゾンビ】、【ヘルゴースト】、【ホロゴースト】、【グール】 3.A、Bともにもう1匹モンスターを加え、出現モンスターを決定する。 どちらのパターンの場合でもさらにミミック、じごくのたまねぎ、はぐれメタルのいずれかが選ばれる。 これで全7種類の出現モンスターが確定する。
  • 【キャットフライ】
    ...なのは、イシス周辺で【じごくのハサミ】と一緒に出たとき。 マホトーンで呪文を封じられている間に、じごくのはさみがスクルトで守備力を強化。 キャットフライを片付けたとしても、残るは鋼鉄と化したじごくのハサミ。 通常攻撃はシャットアウトされ、呪文は使えず、杖の呪文効果と毒針・武闘家の会心の一撃くらいしか通らなくなる。 この組み合わせからは逃げたほうが賢明だ。 どうせキャットフライは1ターン目はマホトーンを使うので、逃げそこねてもダメージは少ない。 その後もフライつながりで【ハンターフライ】とコンビを組んで呪文を封じて全体攻撃連発などろくなことをしてくれない。 さすがにこの辺りに来ると雑魚なのだが手負いの状態で先制攻撃されると危ない。 1/256の確率で【ぬいぐるみ】を落とす。 砂漠でのドロップアイテムとしては暑苦しいことこの上ない。 ちなみに上位種キャット...
  • 【まぼろしの洞くつ】
    ...メージ化能力】持ちの【じごくのハサミ】や【炎系】の【はりせんもぐら】までいる始末。 98階・99階では【ジャスティス兄】まで出てくる。 99階まで行くには【爆発の指輪】がないと厳しいので、初期アイテムに爆発の指輪を入れろという声が多数ある。 ただし炎系には効かず、10ダメージの石像や地雷の誘爆によって自身が爆死する危険もあるため過信は禁物である。 集中力がものをいうため、人によっては数十回でクリアできるが、逆に数百回挑戦してもクリアできない人もいる。 疲れたら中断。眠くなったら眠る。酒飲んだときにはやらない。プレイヤー自身のコンディションに最大限に注意を払おう。 なお、ベストを尽くしてもクリアできる保証はない。【開幕】にマホトーンの石像や10ダメージの石像があったり、 変化の石像でバーサーカーに変身してしまったりと理不尽死も多数起こりえる。このダンジョンで運がな...
  • 【アッサラーム】
    ...おき、 砂漠地帯の【じごくのハサミ】らに備えよう。 ぼったくり商店ではちょっとイイものも売っているがここで手を出すべきではない。 ぼったくり商店のせいでなんとなく印象の良くない人もいるだろうが、 むしろほとんどの商品が公正価格で取引されている日本の方が世界的に見れば異常。 商人が元値からだいぶ吹っかけた価格で商品を売りつけ、それを客が値切っていくのは 多くの国の市場や歓楽街ではよく見られる光景である。 ことに勇者一行やジパング出身の観光客といった旅人は非常に吹っかけられやすいが、 こうした商品の適正価格を見極め、値切り合戦を楽しめるようになってはじめて、 海外旅行の本当の面白さが分かってくるというものである。 なお、アッサラームとはアラビア語で「平安」という意味。 「アッサラーム・アライクム」で「こんにちは」にあたる挨拶となる。
  • 【じごくのマドンナ】
    ジョーカー2以降のモンスターズに登場するモンスター。 DQMJ2 鎖鎌のような武器で武装したセクシーな女性型のモンスターで、悪魔系のAランクに位置する。 武器はサソリのハサミにも似た形状の鎖鎌で、サソリっぽい尻尾もあるので、モチーフとなっているのはさそり座だと思われる。 オムド・ロレス撃破後、魔界の入り口すぐ左の遺跡地下フロア(悪魔の石柱がある部屋)に出現する。 こちらを見つける事はなく、モデルウォークで同じ場所を行ったりきたりしているだけ。 「マドンナ」という名前だが、♂や雌雄同体も普通に存在する。 このため、スカウトしたり配合で生まれたマドンナが♂だったといって、しばしばネタにされる。 ♀じゃないと嫌という人は、【イケメンマガジン】なり【♀の杖】なりを使おう。 わるぐちの特性を持っているため、普通にテンションを上げてもすぐに0にされてしまう。 ...
  • 【じごくのよろい】
    概要 Ⅲ、Ⅳ、Ⅷ、Ⅸと不思議のダンジョンシリーズに登場するモンスター。 【さまようよろい】の上位に当たる甲冑の魔物で、下位種よりもやや鈍い銀色をしている。 一時期は【キラーアーマー】を追い抜くような優遇を受けていたが、最近はキラーアーマーの頑張りにより下克上は阻止されている。 モンスターズジョーカーシリーズでも色違いが3色出る中で、ハブかれてしまった。 DQⅢ DQⅣ DQⅧ DQⅨ 不思議のダンジョンシリーズ DQMBV DQⅢ テドン地方に出現。 攻撃力が80とかなり高い上に、痛恨の一撃も繰り出す強敵。 ニフラムは効かないが、ラリホーやルカナンが効きやすいので動きを止めるといい。 見た目通り守備力も100とかなり高く、炎系の呪文には高い耐性を持つ。 さまようよろいと同様ヒャド系やバギ系は必ず効くのでこちらを使おう。 落とすのは【てつのよろい】。どう見て...
  • モンスター→DQ9
    ...【じごくのヌエ】 【じごくのハサミ】 【じごくのメンドーサ】 【じごくのよろい】 【ジャガーメイジ】 【邪眼皇帝アウルート】 【呪幻師シャルマナ】 【じんめんじゅ】 【じんめんちょう】 す 【Sキラーマシン】 【スーパーテンツク】 【スケアリードッグ】 【スターキメラ】 【ストーンマン】 【ストロングアニマル】 【スネークロード】 【スマイルロック】 【スライム】 【スライムジェネラル】 【スライムタワー】 【スライムナイト】 【スライムベス】 【スライムベホマズン】 【スライムマデュラ】 ず 【ズッキーニャ】 ぞ 【ゾーマ】 【ゾンビナイト】 た行 た 【タイガーランス】 【タホドラキー】 だ 【ダークデンデン】 【ダークドレアム】 【ダークトロル】 【ダークホビット】 【ダークマリーン】 【...
  • 【じごくのもんばん(Ⅵ)】
    概要 Ⅵに登場するボス級モンスター。地獄の門番。 【ムドーの城】に固定でただ一匹のみ存在する。 盗賊の鍵の扉を進んだ先、三階の小部屋で椅子に座っている。 話しかけると戦闘になるが、別に勝っても何かが起こるわけではない。 外見は【しのどれい】や【どれいへいし】の色違いで、足枷を付けたゾンビである。 通常エンカウントはせず一度しか戦えないモンスターだが、 SFC版の公式ガイドブックでは【ヘルビースト】と共に普通のモンスター紹介ページに掲載されていた。 しのどれい系統の通常モンスター扱いだったわけだが、その異様に高いHPがやけに目立っていた。 DS版の公式ガイドブックではこれまたヘルビーストと共にボス級モンスターのページで紹介されている。 DS版になっても最大HPや獲得報酬に変化がなかったあたりは、しっかりボス級扱いである。 Ⅳに登場する同名のモンスターに関し...
  • 【じごくのよろい(鎧)】
    概要 ⅢとⅦに登場する鎧。守備力は両作品共通して+65。 同名のモンスターがいる(【じごくのよろい】参照)が、外見は全く違うので別物だろう。 こちらは地獄から来た悪魔の骨によって作られているらしい。 DQⅢ アレフガルドの【岩山の洞窟】にて拾える。勇者と戦士が装備可能。守備力65。 戦士にとっては最強の鎧(女性専用除く)なのだが、戦闘中1ターン動けなくなる呪いが降りかかる。確率は約1/4。 呪われた装備なので見向きもされないことが多いが、実はFC版かSFC版なら「たたかう」コマンドさえ選択しなければ、呪いが発動しない仕様になっているのだ。 呪文ダメージ1/4という非常に強力な耐性をもっているので、工夫次第では使えるかもしれない。 DQⅦ 久々に登場。相変わらず守備力は65だが、呪文耐性はデイン系以外を30軽減するものとなった。 過去の【ルーメンの洞窟...
  • 【じごくの番犬】
    概要 Ⅶとリメイク版Ⅳに登場するモンスター。深紅の体を持つ双頭の魔犬。 【ケルベロス】の上位種で、【バスカービル】の下位種。ケルベロス自体が地獄の番犬だというのに、これとは別に「じごくの番犬」というモンスターがいるのはいかがなものか。 また、Ⅶでの表記は「じごくの番犬」であり、PS版Ⅳでもそのままで移植されたため、Ⅳの敵では唯一の漢字表記となり大変浮いていた。 DS版Ⅳでは「じごくのばんけん」に改められている。 DQⅦ 現代のユバール・レブレサック地方と、ラストダンジョン内の【烈風の神殿】、裏ダンジョンの一部に出現。 特殊攻撃「何度も噛みつく」と通常攻撃を半々の割合で使用する。 この系統名物である【何度もかみつく】は、通常攻撃の半分のダメージでランダムに4回ダメージを与える攻撃。 要するにばくれつけんと全く同じである。 不思議な事に下位種のケルベロスより...
  • 【じごくのマドンナ(スキル)】
    解説 DQMJ2で初登場した、【じごくのマドンナ】の固有スキル。 多様な特技を習得する。その多様さ故に、AIで思った通りに動かすのは難しいかも。 テリワン3Dではレア特技の【グランドネビュラ】を覚えられるようになったが、直前に覚えるアンラッキーとの相性は最悪。 【アンチみかわしアップ】持ちのモンスター以外にグランドネビュラを覚えさせるのは避けたほうがいいだろう。 DQMJ2、DQMJ2P 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 8 あくま斬り 16 会心ふうじ 26 ピオリム 36 しんくうは 51 マジックハック 67 トルネード 85 ザラキ 100 ハックガード+ テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 あくま斬り 15 会心封じ 25 ピオリム 40 しんくうは 60 マジックハ...
  • 【じごくのもんばん】
    概要 Ⅳなどに登場するモンスター。大きな鎌を持った悪魔の姿をしている、いかにもな感じの悪魔。 下位種に【ベレス】、上位種に【デビルプリンス】がいる。 Ⅵにも同名のモンスター【じごくのもんばん(Ⅵ)】が登場しているが、あちらは【しのどれい】などの色違いである。 DQⅣ 世界樹のほか、ゴットサイド付近に高確率で出現。 この系統は全て攻撃呪文と呪文対策用の補助呪文を身につけており、コイツもメラミとマホステを使える。 HPが非常に高く、メラミ→マホステ→攻撃→メラミ→攻撃→攻撃……のローテーションを個別に行ってくる。 メラミ乱射を避けようと、アストロンで…はダメ。また4回目の行動で使われてしまう。 コイツはMPもそこそこあり、相手にマホステの猶予を与えるだけなので厳禁だ。 メラミのダメージは必要経費と割り切り、メラ系やバギ系の呪文と攻撃で倒すといい。 それ...
  • 【ぐんたいガニ】
    ...によっては下位種)に【じごくのハサミ】、【ガニラス】、【キラークラブ】がいる。 ちなみに発売前は「ひとくいガニ」という名前で広告に載っていた。 DQⅢ 出現するのは主にロマリア周辺で、初めて訪れた時は結構強敵。 見た目通り守備力60とかなり硬く「軍隊」の名前の通り仲間を呼ぶこともある。 通常攻撃は戦士なら多少通る程度なので打撃戦は無謀。 攻撃呪文にまったく耐性がないので呪文で戦うべし。 基本的にこの系統は守備力がアホみたいに高く、出てくるたびに強敵として立ちふさがる。 Ⅱの【よろいムカデ】系やⅥの【シールドこぞう】と同じく、 ヒヨッコ冒険者に打撃だけでは戦えないことを教えてくれるありがたい敵である。 DQⅨ 本編では久々の登場。 西ベクセリア地方の川沿いや海辺の洞くつに出現する。前者の時点ではかなりの強敵なので注意しよう。 通常攻撃しかし...
  • 【じごくのつかい】
    概要 Ⅱ、Ⅶ(3DS版)などに登場するモンスター。 【あくましんかん】の下位種であり、邪教の神官としては【ようじゅつし】の上位にあたる。 本編DQⅡ知られざる伝説 DQⅦ(3DS版) 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 トルネコ3 本編 DQⅡ 下位の神官3種に比べると幹部然とした出で立ちをしており、【海底の洞窟】では重要アイテムである【じゃしんのぞう】を守るなど、教団内での地位と信頼の高さが伺える。 後述するローレシア城の地下牢の個体、そして海底の洞窟でじゃしんのぞうを守っている2人組と、イベント戦闘の相手を2度も務める栄誉にあずかった。 雑魚としては【満月の塔】、海底の洞窟、【ロンダルキアへの洞窟】の1階に出現。 ベギラマ、スクルト、ルカナン、ベホマを使う。 戦闘能力は下位の妖術師に毛が生えたぐらいだが、素早さは高く、同時期に出現するモンスターで匹敵す...
  • 【スライムつむり】
    ...【スカイドラゴン】や【じごくのハサミ】など、Ⅲにはこうした異常に強い敵が多いが、 むしろこうした強敵の存在こそRPGの醍醐味と評する声も多い。 DQⅥ フォーン城とペスカニの周辺、魔術師の塔に出現する。 守備力は相変わらず160もあり、相変わらずホイミスライムを呼び、相変わらずヒャドとラリホーを唱える。 が、出現時期が遅くなったのとこちらの対抗策が増えたのとで相対的にかなり弱くなった。 攻撃呪文・補助呪文共にかなり耐性が下がっているので適当に戦えば倒せてしまうだろう。 マホトーンはほぼ有効だが、【判断力】は普通なので呪文が使えなくなるとホイミスライムを呼びやすくなる。 DQMシリーズ モンスターズシリーズでは皆勤賞。 本編ではメチャ堅いイメージがあったが、1、2、CHでは守備力の伸びはあまり高くなく、 攻撃呪文効き放題、逆にザキ系、マホトーン効...
  • 【マホトーン】
    ...】が【あばれザル】や【じごくのハサミ】と組んで地獄を見せてくれる。 なお、DQの多くのボス戦は長期戦に持ち込んで回復や補助は呪文でこなす必要があることからか、ボスが呪文を封じるマホトーン(とそれに準じるもの)を使うことは半ばタブー視されているふしがある。 まともに呪文封じを使うボスは、Ⅳの【ピサロナイト】やⅦの【ヘルバオム】など、数えるほどしか存在しない。 とはいえ呪文の効果切れ導入や回復アイテム・特技の充実など、仕様変更も進んでいるので、今後ボスのマホトーンが解禁されてゆく可能性も高い。 DQMシリーズ DQM1、2 敵にグループという概念がないので、対象が敵全体になっている。消費MPは3。 【ダークホーン】、【グレムリン】、【じんめんじゅ】などがLv9で習得する。 2及びPS版ではマホトーン、【おどりふうじ】、【くちをふさぐ】を習得していると【ふういんのいのり】...
  • 【じごくのメンドーサ】
    DQⅨ 【スネークロード】の上位種にあたるモンスターで、こちらは黄色い身体に青いローブをまとっている。 絶望と憎悪の魔宮に出現するほか、宝の地図の洞窟の遺跡タイプではFランク、自然タイプではEランクフロアに出現。 アルマの塔周辺とセントシュタイン東の小島、宝の地図の洞窟の火山タイプのEランクフロアではお供としてのみ出現する。 魔界の賢者らしく、ドルクマとドルモーアで攻撃し、ラリホーマとマホカンタで防御、ザオリクで蘇生を行う。 打撃攻撃には麻痺の追加効果もあるので、弱点の雷、光属性で素早く倒したい。魔力が高い魔法使いや賢者のイオナズンならほぼ一撃で倒せる。 落とすアイテムは、まじょの服(1/128)かエルフののみぐすり(1/256)。 エルフののみぐすりを落とす唯一の敵であるが、確率も低く攻撃も厄介なので、狩りには向かないだろう。 ちなみに第一回国勢調査では、討...
  • 【もっとまどわしの森】
    少年ヤンガス 盗賊王の大宮殿クリア後に入れるダンジョンの一つ。 まどわしの森5階から進入。入るにはネコのこころを入手後に兵士宿舎にいるネコに話しかけておく必要がある。 フロア数は11で持ち込みに制限は無い。 今までに出現したボスの多くが再登場する。ボスのお供も強くなっているが、鍛えた装備と仲間を連れて行けば問題ない。 ただし、4階の水路対策は必要。 各階の対策は以下の通り。 1階:正面にまじんキノコ。こちらの周囲を囲むようにおばけキノコとマタンゴが4匹ずつ。まじんキノコを倒す前にお供をできる限り倒して経験値を稼ぎたい。 2階:ビックハンマーが3匹。強くないので楽勝。 3階:ギガントビートルとお供のサイクロプスが2匹。周囲が罠だらけなので不用意に動かず、仲間に任せる。場所替えの杖を使う手段も。 4階:オオバサミとぐんたいガニ、じごくのハサミが3匹ずつ。周囲以外が水路...
  • 【スクルト】
    ...けアップさせる。 【じごくのハサミ】の地獄っぷりは主にこのスクルトの超性能に由来する。 リメイク版では敵のスクルトに2つ種類が存在し、弱い方のスクルトは1グループの守備力を元の値の50%、 強い方のスクルトはFC版と同じく敵全体の守備力を元の値と同じだけ(GBC版では50%だけ)アップさせる。 じごくのハサミは相変わらず強い方を唱えて冒険者を苦しめるが、 【キャタピラー】や【ガメゴンロード】といった強敵が唱えるので弱い方も十分強い。 DQⅣ 更に強化され、元の守備力と同じだけ上昇する仕様になった。 ちなみにスカラは元の守備力の1.5倍上昇する。おいおい。 上昇量が非常に大きいので、1回唱えるだけでもかなりの効果を実感できる。よって珍しくザコ戦でも活躍が望める。 これ以降スカラ系は僧侶の呪文として定着する。 当然さぞかし使えるのだろうと思いきや、クリフトがあま...
  • 武器→さ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 さざ しじ す せ そぞ さ 【サイクロンスピア】 【サイクロンボウ】 【さいしゅうおうぎ】 【サイドワインダー】 【サウザンドダガー】 【さきぼそりの剣】 【さざなみの剣】 【さざなみのつえ】 【砂塵のヤリ】 【サタンネイル】 【さばきのつえ】 【さびたつるぎ】 【さびついた剣】 【サラマンダー(武器)】 【さんぞくのオノ】 【さんぞくのサーベル】 ざ 【斬魔刀】 し 【シーブスナイフ】 【シェンロンロッド】 【しっぷうのレイピア】 【しにがみごろし】 【シャイニーネイル】 【灼熱剣エンマ】 【しゃくねつのツメ】 【シャドーブレイク】 【しゅくふくのつえ】 【しゅらのこん】 【ショートボウ】 【ショックハンマー】 【死...
  • 【じごくのきし】
    DQⅢ 【がいこつけんし】の上位種にして、【ソードイド】【デーモンソード】の下位種。 全身が茶色(SFCでは金ピカ)という材質不明のガイコツ。 【ネクロゴンドの洞窟】全域に出現。 【やけつくいき】の史上最初の使い手であり、同時に史上有数の焼けつく息の名手でもある。 なにしろコイツは、骸骨剣士系統の特徴である2回攻撃を行うのだ。 最大3匹の集団で出現して焼けつく息を吐きまくり、こちらを片っ端からマヒに追い込んでくれる。 Ⅲのマヒは戦闘中に自然治癒しないため、パーティ全員がマヒすると全滅扱いになってしまう。 この洞窟にはザキ・ザラキを使いまくる【ホロゴースト】もおり、しかも同時に出現することもあって非常に危険。 少し歩けば治るからといってキアリクのMPをケチらないように。満月草をありったけ買っていくのも手だ。 ネクロゴンドの洞窟の難易度を上げている主犯格はコイツとホロ...
  • 【なかまをよぶ】
    ...みうし】【ガニラス】【じごくのハサミ】【ぐんたいガニ】 【ワンダーフール】【マッドドッグ】【ダークデーブル】【ベロニャーゴ】 【くさった死体】【リビングデッド】【グール】【どくどくゾンビ】 また、【アイアンアント】がLv8で、【しましまキャット】がLv12で習得する。 トルネコ3のエビルポットと違い、味方の場合でも呼び出せるのは1体ずつなので、少々使い勝手は悪い。 なお、今作では上位の特技に【なかまたちをよぶ】というものも登場している。
  • 【じごくの弓】
    DQⅨ 弓系武器の一種。攻撃力は130と優秀。 入手は、宝の地図のDランク青宝箱か、後述の錬金のみ。 ただし呪われているため、攻撃がたまに外れたり、装備しているだけで一回休みになってしまうこともある。 【オーディーンボウ】の錬金素材と考えるのが無難か。 聖者の灰3つとともに錬金釜へ放り込むことで、攻撃力はそのままに呪いが消える。 オーディーンボウとうらみのほうじゅを錬金することでこれに戻すこともできるが、 レシピを埋める以外に錬金する理由はないだろう。 これより強い弓は、宝の地図のSランク青宝箱から手に入る【天使の弓】(とその強化版)しかない。
  • モンスター→DQ6
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/そ た行/た/ち/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/む/め/も や行 ら行 五十音順 あ行 あ 【アイアンタートル】 【アクアハンター】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのツボ】 【アックスドラゴン】 【アロードッグ】 【あんこくまどう】 い 【イーブルフライ】 【いどまじん】 【いどまねき】 う 【ウィングスネーク】 【ウィングデビル】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 【ウルトラキメイラ】 え 【エビラ】 【エビルドライブ】 【エビルフランケン】 【エビルホーク】 【エビルポット】 【エビルワンド】 お 【おおイグアナ】 【おおうつぼ】 【オークマン】 【オーシャンキン...
  • 【じごくのヌエ】
    概要 黒に赤という地味ながらもどこか威圧感が漂う色合いをした獣のモンスター。 【キマイラロード】や、ボスの【ハヌマーン】【アルマトラ】の色違い。 地獄の鬼が動物を適当にくっつけて魔物に変えてしまった姿であるらしく、呪われた自らの生い立ちに苦しんでいるという。 ちなみに、ヌエ(鵺。奴延鳥などとも書く)というのは「平家物語」にも登場する日本伝承の怪物で、猿や蛇、虎などの様々な動物が合わさった姿のもののけ。 合成獣という点では、ギリシャ神話の【キメラ】(キマイラ)と似ているが、あちらは獅子と山羊の双頭に蛇の尻尾を持つ。 もっともドラクエの世界ではそのキメラもほぼ鳥なのだが。 DQⅨ 宝の地図の火山マップのSランクのみに出現する。 キマイラロードにも決して劣らない実力を持っており、通常攻撃や鋭い歯で噛み付く強化攻撃、闇のブレスによる全体攻撃に加え、テンションバーンまで使...
  • 【じごくのほのお】
    DQⅥ 【フレイムマン】と【バーニングブレス】の最上位にあたるモンスターで、紅蓮(オレンジ?)の身体をしている。 生息地域は、狭間の世界の古い炭鉱からデスタムーア城の周辺。 他のモンスターとは出てこないが、必ず複数体(4匹組が多い)で出現する。 行動は激しい炎を連発してくる鉄砲玉で、油断すると危ない。 HPや攻撃力はそんなに高くないので、マヒャドや凍える吹雪などの強力な攻撃を連発すれば、被害が大きくなる前に対処できる。 なお、この系統で唯一せいけんづきが必ず当たるので、火力の高い仲間には習得させておきたい。 安全にいきたいのであれば、素早い仲間にもフバーハを覚えさせておきたいところ。 色といい、行動パターンといい、Ⅴの【フレアドラゴン】とよく似ている。 落とすアイテムはその名の通り(?)、ほのおのよろい。
  • 【じごくのまそう】
    DQⅨ Ⅸに登場する武器で、槍の部類では最強の攻撃力を持つ。漢字で書くと「地獄の魔槍」だろう。 入手方法は錬金のみ。【らせつのまそう】×1、【しんかのひせき】×3、【レッドオーブ】×3で錬金し、 錬金大成功となった場合、晴れてこの武器と感動のご対面となる。 (大成功とならなかった場合は【えんまのまそう】が完成する) 176という攻撃力は槍の部類では最強。Ⅸ全体でも4番目の高さである。 外見も下位版と若干異なり、柄の部分が全体的に紫色になっている(下位版は黒と赤)。 敵の【盾ガード】を無視する特効があるのは下位版と同じ。 名前に「地獄」とつくが、もちろん呪いのアイテムではない。 この武器の錬金大成功となる確率は、【主人公(Ⅸ)】の回復魔力の数値によって変動する。 1から532までが10%、533から765までが20%、766から998までが30%、999で40...
  • 【あくまのカマ】
    スラもり3に登場するアイテム。見習い悪魔が鎌に慣れるために使うものらしい。 前作にもあった【じごくのおおかま】の下位のアイテム。攻撃力は26。性能に関しては、じごくのおおかまと変わらない。 さすがに中盤以降は力不足なので、交易の材料に使われる。 これをと【てつのヤリイカ】?を2個ずつでじごくのおおかまと交換出来る。これは【にほんとう】の材料にもなるため、大量に必要となる。 また、船のマストをLv6にする際、2200Gに加えてこれを3個と【せいなるいし】?を6個必要とする。 入手は交易で【オバケだんいわ】2個と【あくまのしっぽ】3個で手に入る他、お願いのお礼や砂漠を走る汽車、さらには【かまっち】のドロップする?袋に必ず入っている。 そのため、先述の理由により【ガンバレーこうや】では今もなお、かまっちが狩られ続けている。
  • 【ベギラマ】
    ...。 本作では【じごくのハサミ】、【ミイラおとこ】、【キャットバット】などを一掃するのに役に立ち、ダーマあたりまでは主力。 だが、船を入手すると無限にベギラマを撃てるいかずちの杖が手に入るため、わざわざベギラマを唱える必要性は無くなってしまう。 DQⅣ、Ⅴ このシリーズ以降、【ヒャダルコ】の消費MPが6→5に低下。しかしベギラマは消費MP6の据え置き。 消費MPはベギラマの方が多いのに、威力ではヒャダルコを下回る(6では威力だけなら同等)。 属性や使用者の違いこそあれど、性能面においてはヒャダルコの劣化版になりはててしまった。 DQⅥ Ⅱ以降コケにされ続けた恨みがあってなのか、明らかに場違いな時期にこの呪文を唱えるやたら固い石像が登場。 序盤~中盤にかけて延々と出現し、凶悪な威力でプレイヤーを苦しめた。 この石像が居なくなったと思った辺りで...
  • 【デビルプリンス】
    DQⅣ 【ベレス】、【じごくのもんばん】と同種族のモンスターで、この種族の最高クラス。 大きな鎌と真っ赤な身体が特徴。FC版の攻略本には掲載されていないモンスターの一種。 デスキャッスル周辺やその内部、リメイク版では隠しダンジョンにも出現する。 メラゾーマ、ベギラゴンなど最強の呪文で攻めてくる。 また、マホトーンとザキなどの厄介な呪文も使えるため危険な敵。しかもこちらの呪文は効きにくい。 ただ、HPはじごくのもんばんよりも低いので打たれ弱い。直接攻撃で沈めるのが吉。 落とすアイテムはまふうじのつえ。
  • 【地を走るいかずち】
    概要 ⅧとⅨに登場する敵専用の特技。 地面に剣を突き刺して稲妻を発生させ、敵全体を攻撃する技。 【じごくのよろい】の固有技で、ダメージ範囲と属性は作品によって異なる。 それまで系統の中級種で、比較的地味だったじごくのよろいをメジャーにした特技。 DQⅧ 敵全体に36~40ポイントのデイン属性ダメージを与える。 デイン系の攻撃によるダメージを軽減できるのは主人公の持つ素の耐性だけなので、 他の仲間は基本的にはイオラ以上のダメージを受けることになる。 また集団でこれを撃って来られた場合、こちらのレベルがそれなりでも簡単に全滅することも。 いばらドラゴンの【かえんのいき】と組み合わさると全滅の危険は更に高まる。 DQⅨ 敵全体に24~29ポイントの【雷・爆発属性】ダメージを与える。 威力が低くなり、属性も軽減が容易なものに変更されたため、若干危険度は下がった。 ...
  • 【じごくのやいば】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場する武器。地獄の刃。 エンディング後のダンジョンで低確率で落ちていることがある。 【みなごろしのけん】を赤くしたような武器で、攻撃を行うと印1つにつき5%の確率で敵を痺状態に出来る。 狙って麻痺させるのは難しいので麻痺したらラッキー程度に考えて使ったほうがいいだろう。 強さは7と普通だが、空スロット5、上限+値15なのであまり使えない。
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