DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【つらい時を乗り越えて】」で検索した結果

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  • 【つらい時を乗り越えて】
    DQⅧ イベント曲。 主に【ミーティア】姫に関連する場面で使われている。 彼女の主人公に対する優しさがイメージされる曲である。 【ふしぎな泉】でミーティアが水を飲み一時的に馬から人間に戻った場面や、宿屋での夢に登場したとき、さらにはエンディングでも彼女が主人公に導かれてトロデーン城を離れる際に流れる。
  • 音楽→DQ8
    ...ハープにのせて】 【つらい時を乗り越えて】 戦闘 【雄叫びをあげて】 【難関を突破せよ】 【ドルマゲス】 【おおぞらに戦う】 エンディング 【空と海と大地】 ME 【宿屋】 【教会(治療)】 【セーブ(冒険の書)】 【勝利】 【死】 【レベル・アップ】 【呪いのモチーフ】 【仲間(出会い)】 【アイテム発見】 【ファンファーレ(当たり)】 【魔物出現】 【もぐらのリサイタル】 【ワシの歌を聴け】 交響組曲収録曲 【序曲】 【馬車を曳いて】 【穏やかな街並み】 【静かな村】 【錬金がま】 【広い世界へ】 【大平原のマーチ】 【対話】 【ひんやりと暗い道】 【暗い道の奥で】 【賛美歌に癒されて】 【修道僧の決意】 【つらい時を乗り越えて】 【急げ!ピンチだ】 【神秘なる塔】 【そうだあの時は・・・】...
  • 音楽
    ... 【強き者ども】 【つらい時を乗り越えて】 【鉄腕アトム】 【テリーの世界】 【天空城(曲名)】 【天空の世界】 【天空ファンファーレ】 【天の祈り】 【とある小さなワルツ】 【塔(曲名)】 【トゥーラの舞】 【洞窟(曲名)】 【洞窟に魔物の影が】 【洞窟のワルツ】 【時の子守唄】 【時の眠る園】 【ドラゴンクエスト・マーチ】 【トルネコのテーマ】 【ドルマゲス(曲名)】 【トロ遺跡(曲名)】 【とんでもないぞ!】 な行 【仲間とともに】 【謎の城】 【名前入力(曲名)】 【難関を突破せよ】 【ぬくもりの里に】 【ねむりの村】 【のどかな家並】 【のどかな熱気球のたび】 【呪われし塔】 【野を越え山を越え】 は行 【バー】 【ハイスコアのマーチ】 【墓場のダンジョン(曲名)】 【箱舟に乗っ...
  • 【海を越えて】
    DQⅢ 船に乗っている時のBGM。 ゆったりとしたメロディは、果てしなく広がる海を船に揺られながら進んでいく雰囲気を自ずと感じさせる。 SFC版では更に美しいアレンジになっている。
  • 【くじけぬこころ】
    概要 ⅥとⅢに登場した装飾品の1つ。 ハートの形をしたアクセサリーで、恐らくブローチのようなものだと思われる。 DQⅥ 【試練の塔】イベントで持ち帰るよう指定されるアイテム。 これを試練の塔から持ち帰ることで、晴れてレイドック城兵士に認定される。 守備力+15はこの段階では強力で、装備すればしばらくの間幸せな気分に浸れる。 …が、すぐに【ソルディ】兵士長にボッシュートされてしまうので、多くのプレイヤーはここでぬか喜びという言葉の意味を知る。 (これが試練の塔絡みのイベントで最大の試練という噂もある) これっきり手に入らないかと思いきや、なぜか【キングスライム】が1/128の確率で戦闘後に落としていくことがある。 キングにもキングなりの気苦労があるのだろうか? DQⅢ(リメイク版) ロマリアとリムルダールの引き出しから手に入る。 こちらは装備すると...
  • 【無の海】
    DQⅥ 【はざまの世界】に広がる、通常の世界でいう海(川)にあたる部分。 海といっても、Ⅳの地底世界やⅤの魔界とは異なり、本当に何もない、いわば虚無の空間である。 ただ、なぜか海底トンネルは掘れるようである。 はざまの世界に船はなく、空をとぶ乗り物も一切使えないため、ここを乗り越えることはできない。
  • 【やみのトロフィー】
    DQⅤ(リメイク版) 【名産品】の一種で、困難を乗り越えた旅人に捧げられるという魔界のトロフィー。 【謎のダンジョン】で【エスターク】を15ターン以内に倒せば入手できる。 ポイントは30と段違いに高く、闇の波動を放っているのか、3階に大々的に飾ると【ゆうじい】を恐れひれ伏させ、住み着いた金持ちのおじさんまでをも妖しく魅了する。 【名産博物館】の完成には欠かせない逸品。
  • 【カラーストーン採掘場】
    DQⅦ 【ウッドパルナ】地方にあるダンジョン。ウッドパルナから南東に少し歩くとある。 過去では、【ハンク】の傷を治すために必要な【緑色の宝玉】を入手するために立ち入ることになる。 くっつけると割れて消滅する【カラーストーン】を利用したパズルを解かないと先に進めない場所があり、なかなか難しいのだが、PS版ではこれよりも前に【謎の神殿】を乗り越えてきているはずなので、詰まる事は無いだろう。 ゲームが始まって初めての本格的なダンジョンなので、フィールドと大差ない雑魚しか出ないとは言っても、【やくそう】などの準備をしっかりしておこう。 現代でもほぼそのまま残っている。ウッドパルナにて、ここで【ふしぎな石版】を拾ったという話を聞いて訪れる事になる。 現代ではモンスターはいなくなっているが、唯一地下3階(緑色の宝玉があった場所)のみモンスターが出る。海上を除けば現代で最初にモン...
  • 【アイアンボディ】
    DQⅣ(リメイク版) ゲームクリア時に得られる最終称号の一つ。 判定は第五章終了時と、第六章終了時の2回行われる。 条件は仲間キャラクター全員が、防具を一切装備していないでクリアすること。 防具に頼らず、己の肉体のみで苦難を乗り越えた者に与えられる称号。 防具なしで【デスピサロ】や【エビルプリースト】に勝つ必要があるため、補助呪文は特に重要となる。 耐性面で脆くなり被ダメージが嵩むため、武器なしの条件よりも達成は難しいだろう。 なお、逆に武器だけを装備しないでクリアした場合は【ゴッドハンド】の称号を得ることができる。 また、防具に加えて武器も装備しないでクリアした場合は【ロイヤルマッチョ】の称号を得ることができる。 それにしてもこれ系の称号全てに言えることだが、よくこんなニッチな条件に専用の称号を用意したものである。
  • 音楽→DQ3
    概要 【ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…】の楽曲一覧である。 今作では村専用、空を飛ぶとき専用の曲が初登場した他、 「ジパング」「ピラミッド」「幽霊船」という、特定の場所でしか使われない独特の曲も登場している。 これらの場所は、既存の街やダンジョンの曲の流用では無理があったのだろう。 社会現象を起こしたほどの人気作であるからか、楽曲面での人気も非常に高い。 ドラクエに関係の無い番組やイベントでもよく使われ、知名度のある曲も多い。 特に「戦闘のテーマ」が甲子園での応援に使われたのが有名だろう。 楽曲面の特徴としては、Ⅱとは打って変わって、かなり保守的なクラシック寄りの曲が多い。 バッハなどのバロック時代、ベートーベンなどの古典派の時代、そのような古い時代の語法を意識して作られたようである。 これは、Ⅰよりもさらに100年前であることを意識したものである...
  • 【竜神族】
    DQⅧ Ⅷに登場する種族。 人と竜、二つの姿を持つ。本編では暗黒魔城都市の文献にその存在が仄めかされてるだけだった。 外見はドラゴンの側頭部にあるヒレのような形の耳が特徴。若い男は神主、女は巫女のような服装をしている。 専用グラは【竜神王】、長老達、チーズおじさん、(混血だが)主人公と少ないようで以外と多い。 実態は【竜神の道】の先にある【竜神族の里】に住んでいる(一部例外あり)。 巨大な竜の姿に変身出来るが、竜の姿では自身はもとより他の生物、とりわけ同じ竜神族の生命力を吸い取ってしまう。 人間との交流を禁じているが、主人公の母【ウィニア】は人間に興味を持って人間界へ行ってしまう。 そこで出会った【エルトリオ】と恋仲に落ちるも、2人は命を失うことになってしまった。 ウィニアの悲劇を繰り返さぬように竜神王が人の姿を捨てる(=この先竜として生きるようにする)...
  • 【キングス】
    概要 【キングスライム】の仲間モンスター。 ぬうぼうとした外見が最大の魅力。 キミもキングスライムとともに苦難を乗り越えて行こう。 DQⅤ仲間になる確率 仲間になったときの名前 覚える呪文・特技 ステータス 耐性 解説 DQⅥ仲間になる確率 仲間になったときの名前 覚える呪文・特技 ステータス 解説 DS版 DQⅤ 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/64 1/128 1/256 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 キングス クラウン かずぼう ノリリン PS2版 ヨーイチ テラーオ DS版 ヨーイチ タカオ クラウン 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【ザオラル】 Lv5 【スクルト】 Lv10 【フバーハ】 Lv12 【メラミ】 Lv15 【ザオリク】 Lv18 【いてつくはどう】 Lv2...
  • 【グランバニア】
    DQⅤ Ⅴに登場する国。 【主人公】と国王である父【パパス】の祖国。周囲を山と森に囲まれた王国。 ヨーロッパなどに見られた城郭都市のように、城下町も城の中に作られているのが特徴で、国民を魔物から守るためのつくりなのだという。 国民が増えて増築するようになった時は大変だと思うのだが、それも含めての王の優しさなのかもしれない。 辿り着くには【チゾットへの山道】を登り【チゾット】を経由し、【グランバニアへの洞窟】を下りて行くという、うんざりするほど長い山道を乗り越える必要がある。 船旅で世界を回った末に前述の長い山道を越えて行くので、到達すると相当なカタルシスを得られる。 城の横にある小屋に【サンチョ】が住んでおり、感動の再会イベントが待っている。 城内には国王代理を務める叔父の【オジロン】、その娘の【ドリス】、怪しげな【大臣】などがおり、 主人公は王位継承者として、城...
  • 【不吉な前兆】
    【バレエ ドラゴンクエスト】のために新しく書かれた曲。 非常に短い曲だが、伝説の勇者が魔王の征伐を決心する動機となった重要なシーンで使われる。 【海を越えて】とのメドレーにて流れ、平穏から不穏に変わった様子が見事に表現されている。
  • 【レイドック王子】
    Ⅵにおける肩書き。 主人公が正式にレイドック王子であることが判明したときにこの肩書きに変わる。 また、その際にレイドック王から【セバスの兜】を授けられることになる。 村の青年が実は王子様だったという、それだけ聞くと感動的な出世なのだが…。 Ⅴの主人公が艱難辛苦を乗り越え、立派な戴冠式を行うと共に国民全てに盛大な祝福を受けた時とはかなりの差異がある。 ここに至るまでのトラウマ的流れ、そして今後の主人公の心情を思うと、いまいち素直に喜べないところがある。 本人としても、プレイヤーの知る「主人公」として活動してきた期間が長かったせいで、 「本当の自分」との間に誤差が生じてしまっており、戸惑いを隠せない様子が見て取れる。 さて、ローラ姫をスルーしてクリアするとEDにローラ姫が登場しないことを知っており、オルテガの最期を見届けずにしんりゅうにオルテガを生き返して...
  • 【結婚ワルツ】
    DQⅤ イベント曲兼エンディング曲。 最初に聴けるのは主人公の結婚式のシーンである。エンディング専用曲でないのは後にも先にもこの曲だけである。 エンディングでは舞踏会の開始と同時にこの曲が始まり、スタッフロールのBGMとして2回ループした後、最後の締めのメロディが流れて【The End】となる。 非常に明るい曲で、他作品のエンディング曲のような寂しげな雰囲気が無く、まさに数多の不幸を乗り越えた主人公と妻や子供たちを祝福するような楽曲。大団円である。 なおSFC版EDではこの曲をバックに天国の両親【パパス】と【マーサ】の声が聞こえ、曲の締めの部分で【天空城】が天高く昇っていくという凝った演出である。 (リメイク版では両親の声のタイミングがこの曲の始まる前に変更、天空城が昇る演出は削除) またリメイク版では結婚後のヘンリーから名産品の【きねんオルゴール】が貰える...
  • 【格闘スキル】
    主人公用 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 称号 習得特技及び特殊能力 4 格闘の基本動作 素手時攻撃力+5 11 期待の格闘家 大防御 17 怪力格闘王 石つぶて 24 黒帯格闘王 正拳突き 33 格闘界の超新星 素手時攻撃力+20 42 格闘の師範代 真空波 52 格闘の師範 素手時会心率上昇 70 格闘の免許皆伝 爆裂拳 83 オーラファイター 岩石落とし 100 バトルマスター 素手の時攻撃力+50 ヤンガス用 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 称号 習得特技及び特殊能力 3 格闘の基本動作 素手の時攻撃力+5 7 力自慢 素手の時素早さ+10 15 村のチャンピオン 正拳突き 18 街のチャンピオン 素手時会心率上昇 25 地方のチャンピオン 素手の時攻撃力+20 33 国の代表選手 忍び走り 42 国内チャンピオン 真空波 60 大陸チャンピ...
  • 【ドラゴンクエストのうた】
    【ルーラ(歌手)】の出した唯一のアルバムにして、DQ史上有数の珍作。 正式名称は「ドラゴンクエストのうた~ドラゴンクエスト・ベスト・ソング・コレクション~」。 1993年5月26日、CDのみでポリスターから発売された。 DQの劇中音楽に歌詞を付けて歌ったアルバムである。 作詞はアニメ【DRAGON QUEST ダイの大冒険】のオープニング「勇者よいそげ」を作詞した及川恒平氏が担当。 本来歌として歌うために作られていないBGMに歌詞を乗せるのは非常に難しかったと回想している。 編曲は栗田信生氏が手がけており、すぎやま氏以外が編曲したDQ音楽を聞ける珍しいCDである。 女声2部による美しいハモリが特徴。 怪作だけあって(?)現在ではプレミアがついており、入手はたいへん困難。 中古CDショップでもしも見かけたらぜひ確保しておきたい。 収録曲 曲名 原曲 備...
  • 【マンドリル】
    概要 ⅡとⅨに登場する、巨大な猿のモンスター。 外見は現実のマンドリルそのままで、身体は茶色。 見た目通り高い攻撃力が特徴的で、Ⅲでいう【あばれザル】のポジションを務めるモンスターと言える。 上位種に【バブーン】と【ヒババンゴ】がいる。 ちなみに現実世界のマンドリルは、絶滅の危機に瀕している。 マンドリルのマンはそのまま人間(マン)の意味で、人間に近いサルとされる。 DQⅡ 【ムーンペタ】~ドラゴンの角南塔までの広範囲に生息。 特殊な能力は持たないが、ムーンペタ周辺に出現する他の敵と比べて群を抜いて強い上、最大で一度に4匹で出現する。 バギに余裕で耐える40というHPも脅威だが、なにより脅威なのは48という攻撃力。 周囲の敵でコイツの次に攻撃力が高いヤツが【よろいムカデ】(25)と【キングコブラ】(24)なので、 如何にして異常な数値なのかお分かりいただけ...
  • 【5強】
    DQⅤ リメイク版Ⅴで仲間になるモンスターのうち、仲間になる確率が最も低い5種類のモンスターを指す言葉。「5凶」とも呼ばれる。 2chの「DQⅤ モンスター実況スレ」で主に使われていた。 5種類のモンスターとは、ヘルバトラー、キラーマシン、メタルスライム、はぐれメタル、メガザルロック。 SFC版では4強であったが、PS2版でメタルスライムが新たに追加された。 「5『強』」というネーミングだが、モンスター自体の強さとはそれほど関係ない。 「仲間にするのが手強い」といったニュアンスだろう。 彼らの1匹目が仲間になる確率は、256分の1である(2匹目以降は1024分の1)。 こいつらを仲間にするために時間を浪費した勇者たちは何人いただろうか…。 尚、確率は同じとはいえ、仲間にする難易度に差がある。 困難を乗り越え、いざ仲間にできた際の使い勝手に関しては、それぞれの項...
  • 【はぐりん】
    概要 仲間になった【はぐれメタル】。 非常に仲間になりにくいことで有名。 DQⅤ仲間になる確率 仲間になったときの名前 覚える呪文・特技 ステータス 解説 DQⅥ仲間になる確率 仲間になったときの名前 覚える呪文・特技 ステータス 解説 DQⅤ 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/256 1/1024 1/1024 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 はぐりん スタスタ ゆうぼう はぐメタ PS2版 DS版 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【ギラ】 Lv2 【イオ】 Lv3 【スカラ】 Lv4 【ベギラマ】 Lv5 【イオラ】 Lv6 【ベギラゴン】 Lv7 【メガザル】 Lv8 【イオナズン】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 1 ...
  • 【グランドマスター】
    DQM2 GB版のモンスターズ2にのみ登場するキャラクター。早い話が裏ボスであり、前作の【モンスターじいさん】に当たる。 とにかく会うまでが大変な人。「たましいのかぎ」内部の塔屋上でこちらを待っているのだが、 「たましいのかぎ」入手には「ちからのかぎ」「まどわしのかぎ」クリアが必須。 「ちからのかぎ」はルカ編、「まどわしのかぎ」はイル編でしか手に入らない。 イル編の売り上げはルカ編の1/4(30万本程度)のため、購入が難しい…と物理的な壁がプレイヤーの前に立ちはだかる。 物理的な試練とゲーム内の試練を乗り越えると、「この上には偉大なあの方が待っている!」「幼きマスターよ、覚悟は良いか!」などと、いかにも恐ろしげな事を言われ屋上への階段が開かれる。 いったいどんな敵が待っているのだろう、と恐る恐る階段を登ってみると……誰? 全くの初対面の男が親しげに話しかけてくるの...
  • 【アサシンダガー】
    概要 リメイク版Ⅲ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸに登場する短剣系武器。初出はリメイク版Ⅲ。 おおよそドラクエらしからぬネーミングセンスの武器となっている。と言うか、FFに思いっきり名前が被った武器が……。 Ⅲ、Ⅶ、Ⅸでは【どくばり】と同じく、まれに敵を【即死】させることが可能。 どくばりとは違い、普通にダメージを与える通常攻撃武器として使える。 どういうことか登場を重ねるごとに攻撃力が増している。 DQⅢ(リメイク版) DQⅦ3DS版 DQⅧ DQⅨ DQⅢ(リメイク版) 攻撃力25で、【魔法使い】と【盗賊】が装備可能。 【ロマリア】城地下の宝箱(要【さいごのかぎ】)と、第3の【すごろく場】の宝箱から入手できる。 入手時点で攻撃力25はあまり高くはないが、即死効果を期待するなら装備してもいいかもしれない。 4125Gとなかなかいい値段で売り飛ばすこともできるが、入手できるのは...
  • 【ハエよけ】
    トルネコ2に登場する盾の技。 【はねせんにん】【ハエまどう】の【変な呪文】を無効化する。ハラヘリ消費は1。 そんなに怖い能力でもないので、わざわざセットするタイプの技ではない。 現実にあったら夏を気分よく乗り越えられそうな技なのだが。 習得方法は彼らの魔法攻撃を受けること。 戦っていれば自然と身に付くだろう。
  • 【いしつぶて】
    概要 石を敵1グループに投げつけてダメージを与える技。 当然ダメージは小さいが、その割に覚える時期が遅いため、実用性はほとんどない。 だがなぜかⅥ以降皆勤という不思議な特技である。 何で石が無さそうな場所でも使えるの?などという問いは無粋。 DQⅣ(リメイク版) 敵専用特技。逆輸入された【いどまねき】や【いどまじん】が使用する。 DQⅥ 初登場。 【盗賊】の★3で習得できる他、【ファーラット】がLv7で習得する。 威力は10~25とイオより若干弱い程度で、消費MPは0 敵モンスターでは【いどまねき】や【いどまじん】などが使用する。 範囲は全体攻撃なので、消費の無い【イオ】と言えば聞こえはいいが、習得時期があまりにも遅すぎる。 人間が転職で覚えるにせよ、ファーラットを仲間にしてくるにせよ、いずれにしても【ストーンビースト】が場違いで無くなるレベルの雑魚...
  • 【船乗り】
    DQⅦ 職補正 ステータス 補正 力 素早さ +5% 身の守り +10% 賢さ -10% かっこよさ 最大HP +15% 最大MP -20% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 かんぱんそうじ - -(-) 2 いかりあげ 【あみなわ】 14(14) 3 こぎて 【たいあたり】 25(11) 4 かじとり 【うみどりのめ】 43(18) 5 せんかいし - 60(17) 6 そうだちょう 【キアリク】 75(15) 7 せんちょう - 95(20) 8 せんだんちょう 【つなみ】 135(40) 職歴技 戦士 【かもめ返し】 武闘家 【すいめんげり】 僧侶 【ノアのはこぶね】 魔法使い 【いなずま】 踊り子 【船上ダンス】 吟遊詩人 【さざなみの歌】 職特性 熟練度に応じて、津波のダメージが減る。★8で約4分の3。 上級職 船乗り...
  • 【船】
    概要 Ⅱ以降全てのシリーズに登場する乗り物。 これを手に入れると海を越えられるようになり、一気に行動範囲が広がる。 多くのプレイヤーにとって心躍る瞬間だろう。 とはいえ、空飛ぶ乗り物が登場するとほとんど用なしとなってしまう(リメイク版Ⅳの会話で気球入手後マーニャがネタにしている)。 後の作品では、海底に潜れる(Ⅵ)、超序盤から登場させる(Ⅶ)、そもそもクリアしないと空を飛べない(Ⅸ)など、船の存在感が若干上がっている。 浅瀬を越えたり、橋の下をくぐることは基本的に不可能である。 なお、Ⅱ~ⅤとSFC版Ⅱでは船に乗っているときに【しらべる】を使うと、キャラ自ら海に飛び込んでその場所を調べてくれる。(一部の作品では水面に目を凝らす。) たいへんご苦労なことだが、Ⅱの【ふねのざいほう】以外は残念ながら海上に隠しアイテムが存在していることはない。 彼らに配慮して海上ではむや...
  • 【滝の洞窟】
    概要 ⅤとⅧに同名のダンジョンがある。 また、何となく似通った名前で間違えやすいが、Ⅳのはぐれメタルの剣がある洞窟は【滝の流れる洞窟】で、 Ⅶの過去マーディラス地方にある洞窟は【滝壷の洞窟】である。 DQⅤ DQⅧ DQⅤ ルラフェンの西にあるが、船がないと進入できない。 その名の通り入口が滝になっており、中は絶え間ない水が四方八方から流れる。 主人公がフローラと結婚するため、死の火山で炎のリングを見つけたその次に向かうことになる場所。 へびこうもり、マドルーパー、ガスダンゴなど厄介なモンスターが多く生息しているが、 死の火山を攻略したプレイヤーなら、恐らく乗り越えられるだろう。 また、【みずのリング】には守護モンスターはいない。 ただし「洞窟内の滝の裏側にある入口から入れる隠し部屋」にあるという隠され方をしている。 まあこの手の隠し部屋は割...
  • 【戦火を交えて】
    DQⅤ Ⅴにおける通常戦闘曲。 Part=Intro 4小節、A 16小節、B 8小節、C 15小節、D 12小節 Making=Intro→A→B→C→D→最初へ Key=Cm BPM=163(PS2版DQⅤ=NHK交響楽団) Rhythm=4/4 Loop Time=1 25(PS2版DQⅤ=NHK交響楽団) 【戦闘~生か死か~】に続いて、2作品連続でアツい通常戦闘曲。テンポもほぼ同じ。 そのテンションの高さはシリーズで1番と言える。 この頃のすぎやま先生の心も非常にアツく燃え上がっていたのだろう。 と同時に、通常戦闘曲では恐らく最も人気の曲。やはりプレイヤーも、テンションの高い戦闘曲は大好きなのだろう。 アツさと聴き飽きないことを両立しており、まさに名曲と言える。 堀井氏によると、5曲作って4曲をボツにした末に出来上がったものだという(『SUP...
  • 音楽→DQ5
    概要 【ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁】の楽曲一覧である。 今作は非常にドラマ性を重視しており、そのためか「哀愁物語」や「愛の旋律」など、イベント用の楽曲が大きく増えた。 他、初めて中ボス専用の戦闘曲が作られ、冒険中に度々聴くことができるようになった。 その「不死身の敵に挑む」を含めた戦闘曲の評価が高い作品である。 ハードがSFCに移ったことで、サウンドが大きく様変わりした。 容量の余裕も一気に増え、曲の長さもそれまでの1.5倍~2倍以上と、一気に長くなり、長時間のプレイでも飽きにくくなった。 ただし、他のSFC作品に比べるとサウンドの質は良いとは言えないものであった。 すぎやま先生本人もⅤのサウンドに大きな不満を持っていたらしく、次作Ⅵに向けて専門のサウンドチームを結成する。 もちろんオーケストラ版のCDも発売されている。初CDは引き続き【NHK交響楽...
  • 音楽→いたストSP
    メインメニュー 【Love Song 探して】 ルール説明 【ラダトーム城】 マップ 【広野を行く】 【遥かなる旅路】 【果てしなき世界】 【王宮のロンド】 【冒険の旅】 【馬車のマーチ】 【カジノ都市】 【王宮のトランペット】 【城の威容】 【王宮のガヴォット】 カジノ 【街の人々】 【楽しいカジノ】 目標金額突破 【戦闘(曲名)】 【竜王(音楽)】 【戦い】 【戦闘のテーマ】 【戦いのとき】 【勇者の挑戦】 【戦闘~生か死か~】 【戦火を交えて】 【不死身の敵に挑む】 【雄叫びをあげて】 ゲームクリア 【フィナーレ】 エンディング 【そして伝説へ】
  • モンスター→た行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 た だ ち つ て で と ど た 【タイガークロー】 【タイガーランス】 【タイタニス】 【タイプG】 【タイムマスター】 【タイラントワーム】 【タウラス】 【たけやりへい】? 【たこつぼこぞう】 【たこまじん】 【タップデビル】 【タップペンギー】 【たつのこナイト】 【タホドラキー】 【たまごスライム】 【タマゴロン】 【たまてがい】 【たまねぎマン】 だ 【ダークアーマー】 【ダークアイ】 【ダークキング】 【ダーククラブ】 【ダーククリスタル】 【ダークゴイル】 【ダークサタン】 【ダークシャーマン】 【ダークジャミラ】 【ダークスライム】 【ダークデーブル】 【ダークデンデ...
  • 【ポップ】
    ダイの大冒険 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】のメインキャラの一人。 辺境の地「ランカークス村」で武器屋のジャンクとスティーヌとの間に生まれた。 村を訪れた勇者アバンに惚れ込み、家出して押しかけ弟子となる。 【ダイ】にとっては初めての人間の友達であり、彼にとっての無二のパートナーとしてその信頼と友情は物語を通して固く結ばれていく。 ダイのライデインの修業に付き合ったり、若き力を取り戻した【バーン】との戦いでたった2人になった時での奮闘ぶりと 作中様々な場面でダイに対する友情・名コンビぶりを披露するが、 中でも【バラン】編で竜魔人化したバランにメガンテを使って命を落としかけ、 ダイが記憶を取り戻してからの描写がその真骨頂と言ってもいいだろう。 名前の由来は「通俗・大衆」の意の英語「pop」から。 作中では生まれながらにして絶大なポテンシャルを秘めたダイに対し...
  • 【秘密の通路】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場する裏道的ダンジョンで、あやしの地下水道から登場。 入り口は普通の階段とは少し違っていて、木、鉄(しゃくねつのほら穴~)、クリスタル(まぼろし雪の迷宮~)製になっている。 入ると秘密のダンジョンかゲルダ、トルネコ、モリーのいずれかがいる小部屋にたどり着く。 内部 ①秘密のダンジョンの場合 全3フロア。通常より良いアイテムが落ちている場合が多く、特に竜骨の宝物庫ではここでないとまともなアイテムを入手できない。 ただし敵が落とすアイテムは通常ダンジョンのものなので注意。 出現モンスターは固定で、序盤に入った場合は強敵となるが、中盤以降は問題なくなるので積極的に入っても大丈夫。 ちなみに、一部のダンジョンの秘密の通路では3階にはレアアイテムが1つだけ落ちているような所もある。 ②ゲルダの場合 100G払ってクイズに挑...
  • 【クエスト用アイテム】
    DQⅨ Ⅸに登場する特殊なアイテム。 特定の【クエスト】をクリアするために必要となるイベント用アイテムの一種。 カテゴリ上は各種カギやその他の重要アイテムと同様、「だいじなもの」に分類される。 Ⅸに登場する「だいじなもの」は、このクエスト用アイテムがその大半を占めている。 基本的に特定のクエストを受注中にのみ手に入れることができ、クエスト完了の際に手放すことになる。 敵が落とすものは、指定されたモンスターなどを倒すと通常のドロップアイテムとは別に落としていくことがある。 この際には戦闘終了時にそのアイテムに関する小イベントが発生する。 敵から盗むものは、該当するクエストの受注中にのみ特定のモンスターからそのアイテムを盗むことができるようになる。 この場合も通常の盗めるアイテムとは別枠扱いとなっており、何らかのアイテムを1つ盗んだあとに盗むことも可能。 クエスト...
  • 音楽→いたスポ
    メインメニュー 【Love Song 探して】 バトルロード 【対話】 景品交換所 【酒場でブギウギ】 マップ 【ラダトーム城】 【街】 【冒険の旅】 【地平の彼方へ】 【広い世界へ】 【大聖堂のある街】 【おおぞらをとぶ】 カジノ 【楽しいカジノ】 【戦闘~生か死か~】 目標金額突破 【戦闘】~【竜王】 【戦いのとき】 【勇者の挑戦】 【戦火を交えて】 【雄叫びをあげて】 【難関を突破せよ】 【おおぞらに戦う】 ゲームクリア 【フィナーレ】 エンディング 【そして伝説へ】 ※ここに掲載しているのはDQの楽曲のみ。FFの楽曲はFF大事典の「いただきストリート音楽一覧(PSP版)」を参照。
  • 【つめたいいき】
    ・吹雪系ブレス 【つめたいいき】ー【こおりのいき】ー【こごえるふぶき】ー【かがやくいき】 概要 Ⅲ以降で登場する【吹雪系】ブレスで最下種に当たるもの。 敵全体に吹雪系ダメージを与える特技。 ダメージは、初出のⅢでは9~20、Ⅴ~Ⅷでは13~16、Ⅸでは12~15となっている。 DQⅣ Ⅳでは登場しないが、【こおりのいき】がコレと同等の威力になっている。 DQⅤ、Ⅷ Ⅴでは特技名が「つめたいいき」、メッセージが「凍りつく息」になっており、紛らわしい。 ⅤのカパーラナーガやⅧのベビーサタンはかなり早い段階で使ってくるため危険。 DQⅨ Ⅸでは、使い手がかいぞくウーパーだけしかいないと言う希少な技となった。 DQⅦ(3DS版) 3DSリメイク版のⅦでは、ダメージが30~45とやけに強化された。 ただ覚えるのが上級職の【魔物ハンター】★3と遅すぎ...
  • 【スライム・レース】
    DQⅤ BGMの1つ。 曲名の通り、カジノの【スライムレース】で流れる。 戦闘BGMである【戦火を交えて】のアレンジであるが、原曲の勇ましさなどどこ吹く風とばかりに終始ヘロヘロ、ヘナヘナなアレンジがなされている。 スライムレースの力の抜けた雰囲気をよくあらわした怪作。 SFC版ではゴールが近づくにつれテンポが早くなるという競走のBGMらしいところもある。 「交響組曲ドラゴンクエストⅠ」(東京都交響楽団)のCDにはME集としてこの曲のオーケストラ版が収録されている。
  • 【せいれいのこて】
    DQⅨ 【まほうのこて】の上位種。 まほうのこて+【せいれいせき】の錬金でのみ手に入る。 精霊の力が込められた篭手で、デザインは魔法の篭手とほぼ同様。 魔法の篭手より性能が向上しており、土と光以外の属性のダメージを7%軽減する。 能力補正は守備力12に加えて攻撃魔力7、回復魔力7。 せいれいのこて+【げんませき】で、Ⅸで最も使える腕部防具と名高い【げんまのこて】が完成する。 幻魔の篭手は腕部防具の中では最も優秀な耐性を持つ(というか、コレくらいしかマトモな耐性持ち腕防具がない)ので、 大魔王との戦闘でも多くのプレイヤーが装備した品。ぜひ作っておきたい。 ただ、げんませきは【せいれいせき】+【超万能ぐすり】+【あやかしそう】という面倒な方法でしか錬金できない。 特にあやかしそうが鬼門。 【ヤハーンしっち】も【魔獣のどうくつ】前もルーラの登録地点からやた...
  • 【高貴なるレクイエム】
    DQⅤ 全滅時と、シナリオ上鬱なシーンで使用されるBGM。 幼年時代の最後と、青年時代前半から後半への移り変わりという、ストーリーの大きな節目ごとにこの曲が流れる。 特に後者の、主人公が石となっている8年間のシーンではこの曲が長々と繰り返されるため、 本当に鬱になったプレイヤーも多いだろう。 いかにⅤの主人公が過酷な人生を歩んでいるかがわかる。 オーケストラ版は、重々しく悲壮的な弦楽器のメロディの裏で、あまりにも残酷な運命に拍車を掛けるかの様にティンパニが鼓動を刻む。 ドラクエの交響曲で、唯一チャイム(チューブラーベル)が使われているとても珍しい曲。 また、通常戦闘曲【戦火を交えて】 とボス戦闘曲【不死身の敵に挑む】 にはこの曲のメロディが隠されている。
  • 【ロトのこて】
    DQⅨ 伝説の勇者の守りを秘めた最高級の篭手。 装備カテゴリの細分化に伴い、元々全身鎧だった【ロトのよろい】から、篭手の部分が独立したもの。 同様に下半身防具や足部防具もあるはずだが、何故か登場はしていない。 入手方法は【さびついたこて】+【みがきずな】×9+【オリハルコン】の錬金のみ。 守備力+25に加え、【ディバインスペル系】(ぶきみな光、ディバインスペル)に40%の耐性がつく。 守備力は【カグツチのこて】や【メタルキングのこて】を上回り、確かに硬いことは硬いのだが、 ディバインスペル系なんぞに耐性がついても【邪眼皇帝アウルート】と【メフィストフェレス】くらいしか出会う相手がいない。 守備力は10劣るものの属性攻撃に高い耐性を持つ【げんまのこて】を優先すべき。 そんなわけで、ほとんどコレクターズアイテムと化している。 なお、さびついたこてと同じく売却は不...
  • 【バハラタ】
    DQⅢ アッサラームからノルドの洞窟を越えて南東にある町。 町の南には聖なる川が流れる。 黒胡椒の名産地だが、勇者一行が訪れた時は黒胡椒を取り扱っている唯一の店は、店主の孫娘【タニア】がカンダタ一味に誘拐されたことにより開店休業状態となっている。 彼女を救出すると、新たに店主となった【グプタ】から【くろこしょう】を譲ってもらえる。 これをポルトガに持ち帰ると晴れて船を入手できる。 なお、黒胡椒は香辛料なのでポルトガ王のようにそのまま食べてはいけない。 リメイク版では防具屋に有用な【まほうのたて】が売られている。イシスで入手した宝を売却して人数分揃えておきたい。 世界地図の場所や香辛料の産地という設定、町中を流れる聖なる川などモデルはインドだと思われる。 また、アベル伝説に同名の男が登場する。
  • 【はなカワセミ(職業)】
    DQⅦ Ⅶに登場する初級モンスター職の一つ。 「はなカワセミの心」を所持していると転職できるようになる。 モンスターズで登場した花のような鳥系モンスター、【はなカワセミ】になれる職業である。 心は過去の【プロビナ山洞窟】で入手できるので、ルーメン以前に転職できる。ドロップを狙うならこちらを参考。 職補正 ステータス 補正 力 -10% 素早さ +10% 身の守り -20% 賢さ +5% かっこよさ 最大HP -10% 最大MP +10% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 たねカワセミ - -(-) 2 しんめカワセミ 【ホイミ】 11(11) 3 わかばカワセミ - 22(11) 4 ふたばカワセミ - 34(12) 5 ほんばカワセミ 【あまい息】 45(21) 6 つぼみカワセミ - 70(25) 7 おそざきカワセミ ...
  • 【つかう】
    概要 Ⅰから登場しているコマンドの一つ。 アイテムを「使う」ことによって、その効果を発揮させる行動。 主に【道具】を使用する際に選択される。 まず【どうぐ】のコマンドから使いたい道具を選択し、そこからこの「つかう」のコマンドを使用する。 作品によっては微妙に異なるが、移動中でも戦闘中でもこの基本的な行程はほぼ変わらない。 【やくそう】などのアイテムでHPを回復したりする際に選択する他、 【ラーのかがみ】などの重要アイテムを使う場面でも必要になる、重要なコマンドの一つ。 中には特に効果は無くても、【すごろくけん】など使ってみることで特別なメッセージが表示されるアイテムもある。 また、そういったメッセージも無いアイテムは基本的に「しかし 何も起こらなかった」などといったメッセージが表示されるが、 イベント用アイテムには「しかし 今は何も起こらなかった…」などと表示され...
  • 【ニフラム系】
    概要 敵を遠くへ飛ばし、戦闘から消し去る属性。 この属性の代表であるニフラムの他、Ⅵ・Ⅶのバシルーラ、3DS版Ⅶのつきとばし、DS版Ⅴの風神の盾の効果が該当する。 敵にバシルーラを使われると、非常に厄介。 仲間が飛ばされる前に呪文を封じるなり、手早く倒すなりしたいところだ。 ニフラムがマホカンタで跳ね返された場合、味方が消えてしまうことはないので安心しよう。 これを利用して、DQⅥではマホターンを使うボスに対してその都度ニフラムでマホターンを消し、 何度も繰り返し敵のマホターンを誘発させる戦法が非常に有効。 該当呪文 該当特技 該当道具 該当呪文 【ニフラム】、【バシルーラ】(DQⅢ以外) どちらもDQⅢから登場したが、Ⅲ当時はバシルーラはボミオス属性だった。ⅥとⅦではニフラム属性に。 前者の範囲はグループ、後者の範囲は単体。 追放し...
  • 【はがねのきょぞう】
    概要 GBC版Ⅲのみに登場するモンスター。 【うごくせきぞう】、【だいまじん】、【てんのもんばん】の上位種族。カラーリングはうごくせきぞうに近い感じ。 DQⅢ(GBC版) 氷の洞窟の深層部に出現する。 だが、なんとほとんどのステータスが天の門番より低く、高いのはHP(1000)とゴールド(450)だけである。 しかも落とすアイテムはここにきてまさかの【すごろくけん】。今更すぎる。 ここのモンスターはほとんどが種や木の実を落とすのに、これはあまりにひどい。 これだけだと弱そうに思えるが、実際に戦ってみると意外と強い。 痛恨はやはりダメージが大きいし、【のしかかる】で与えてくるダメージは100を越える。 雑魚が使う全体攻撃としてはもっともダメージが高い部類である。あとしぶとい。 【パンドラボックス】や【アイアンナイト】らとの団体様で出てこられるとなかなかつらい...
  • 【キングスライム】
    概要 ご存じ、豪華な冠を被った巨大な【スライム】の王様。 Ⅳ以降常連のモンスターで、通常のスライムとは段違いな強さを誇る。 出現方法が2種類あり、 最初からキングスライムとして出現する場合 【合体スライム】(Ⅶでは【スライムLv8】)が仲間を呼んで8匹になると合体してキングスライムになる場合 とがある。 ただ、王様のくせに最下位種で、上位に【スライムベホマズン】と【メタルキング】がいる。 本編DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ モンスターズシリーズDQM1,2 DQMCH DQMJ テリワン3D 不思議のダンジョンシリーズトルネコ3 少年ヤンガス MOBILEシリーズ DQMB 余談 本編 DQⅣ キングスライムそのものは野生では出現せず、合体スライムが合体することでのみ出現する。 合体スライムは第4章のキングレオ・ハバリア・アッテムト...
  • 【つけもの石】
    DQⅨ 名前通り、漬物を漬けるのに使うような大きな石。それ以上でもそれ以下でもない。 ストーンマンやゴーレムといったいかにもな敵が落としたり、ガナン帝国領などに落ちているほか、宝の地図の青宝箱にも入っている。 非売品だが、単体では特に使い道も無く、単体で売っても48Gにしかならないので、錬金の素材として使おう。 といってもこれを必要とするレシピは下記の2つのみ。 最終的には袋の肥やしとなっていると思われるので、ヘビーメタルにして売り飛ばす(売値1400G)といいだろう。 錬金レシピ つけもの石×1 + ウォーハンマー改 + まりょくの土×3 → 【つちのハンマー】 つけもの石×3 + てっこうせき×3 → 【ヘビーメタル】 落とすモンスター通常 … ストーンマン、うごくせきぞう、ゴーレム、あんこくまじん レア … ビッグモアイ、スマイルロック
  • 【ふうじんのたて】
    概要 Ⅳで初登場した盾。その後Ⅷ以外の作品に登場している。 鬼瓦や真実の口のような強面の顔が中央に描かれている。 主に後半に登場し、かなりの守備力を誇るが、基本的に戦士系キャラしか装備できない。 ほとんどの作品で、道具として使うことにより敵を吹っ飛ばす効果があるが、この盾自体には耐性が無いので防具としては使いづらい。 ちなみに、意外なことに【バシルーラ】の効果を持ったことはない。イメージとしてはバシルーラなのだろうと思われるが。 DQⅢ(リメイク版) DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅨ DQⅢ(リメイク版) 守備力35。FC版では存在しなかったが、Ⅵの後に出たSFC版やGBC版で登場。 【ロマリア】の宝物庫で入手できるほか、【ジパング】のすごろくでもう一つ拾える。 装備可能な職業が幅広く、勇者、戦士、武闘家、商人、遊び人、盗賊、賢者が装備可能。...
  • 【オラクルベリー】
    DQⅤ 青年時代前半で最初に訪れる町。 【カジノ】、【モンスターじいさん】、【オラクル屋】など様々な施設が揃っているため前半の拠点となる。 リメイク版に登場する名産品は【オラクルやののれん】。 カジノでは比較的簡単に強力な武器を手に入れるチャンスがあるので、積極的に遊んでおきたい。 特にPS2版では【コイン30万枚技】という、簡単に大量のコインを手に入れる手段があるので、 即メタルキングのけんとグリンガムのムチを入手できる。 序盤でこれらの武器を入手した場合のバランスブレイカーっぷりは凄まじく、己の行いを後悔するほどである。 ちなみにこの町には通路に店を構えて置きながら「客以外通行禁止」などとたわけたことを言う防具屋がいる。 通る度に「お客さん以外通行禁止だよ!」などと言われ、止められる。 断れば何も買わなくて済むのだが、通る度に必ず止められるので結構ウザ...
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