DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【でたらめよけ】」で検索した結果

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  • 【でたらめよけ】
    トルネコ2に登場する盾の技。でたらめ攻撃を受けると覚え、でたらめ攻撃を防げる。 でたらめ状態とは、でたらめ草を飲んだ時のように、アイテムの名前すらわからなくなるというもの。 そう考えると有効な技なのかもしれないが、肝心のでたらめ攻撃の使い手が、 あの合成能力消しの能力を持つ【どくどくゾンビ】である。 奴と相対する時は大抵盾を外すか(盾の技は当然盾を装備していないと覚えられない)、 そもそも近づかれないうちに対処するかのどちらかがほとんどなので、 覚えるまでが大変な上に、覚えてからも使うのか?という、ほぼ死に技と化している。 コンプリートするのに厄介な技の一つ、という意味ではやりこみ要素の一つなのかもしれないが、 どうせなら能力消しの方を防いでほしかったと思った人は多いはず。
  • 特技→た行
    ...【でたらめぎり】 【でたらめよけ】 【デビルクラッシュ】 と 【といきがえし】 【とうこん討ち】 【とうぞく】 【とうぞくのはな】 【とうめい】 【とおぼえ】 【トゲミサイル】 【突撃(特技)】 【とっこう】 【突風】 【とびひざげり】 【とまどいながらこうげき】 【ともえなげ】 【トラバサミ(特技)】 【とりおとし】 【トルネード】 【トンネル】 ど 【どくこうげき】 【どくのいき】 【どく矢みだれうち】 【どくよけ】 【どとうのひつじ】 【ドラゴンぎり】 【ドラゴンソウル】 → 【Dragonsoul】 【ドラゴンブレス】 【ドラムクラッシュ】
  • 【どくどくゾンビ】
    ...、 こちらは戦士の【でたらめよけ】で回避可能。 トルネコ3 2に続いて最上位種。でたらめ攻撃は無くなったが、印消しの腐った液や墓は健在。 くさったしたい系が新たに身に付けた、通常攻撃やアイテム投げも当然やってくる。 印消しは一番左の印が消えるので、うまく利用すれば不要な印を消すのに役立つ。 ただし、封印の洞くつや不思議の宝物庫というリセットができないダンジョンにしか出現しないのでリスクは高い。 マヌーサの杖やイカリの杖を使うなど準備は万全にしたい。 なお、2とは違いこいつの特技で壊れないつるはしを作成する事はできない。 少年ヤンガス この系統で唯一腐った液と毒攻撃を両方使うことができる。 腐った液の能力は同系統が使っているのと同じになった。仲間呼びを行うのは系統共通。 なお、グールとどちらが上位なのかは結構微妙。 どくどくゾンビの方がHPと守備...
  • 【でたらめ草】
    トルネコ2、3に登場する草。 飲むとしばらくの間でたらめ状態となり、 アイテムの名前もそのコマンドもすべて「????」と表示されるようになってしまう。 敵にぶつけるとメダパニ草と同じく混乱状態にする。 トルネコ2ではもっと不思議のダンジョンの61F以降でないと拾えないアイテムであったが、 大したマイナスアイテムではないためか、3では1Fから落ちているようになった。
  • 【でたらめぎり】
    トルネコ2に登場する剣の技。 トルネコの周囲8マスどこかにランダムで4回攻撃する。ハラヘリは1。 これ単体では博打技だが、【グランドクロス】や【妖剣かまいたち】と組み合わせると強力。 【剛剣かまいたち】を合成した剣ならば周囲8マスを4回攻撃という恐ろしい効果になる。 欠点は魔法の剣やロトの剣にもセットできず、セットできる武器はせいぎのそろばんが最強な事か。 習得方法は【催眠攻撃】を受けて剣を振ると覚える事がある。 催眠攻撃はただでさえ食らいたくない攻撃なのに、戦士は【めざまし】で無効化できてしまう関係で、 攻略中に自然に覚えることはほぼ無いといえる。意識して食らいに行かなければならない。 不思議のダンジョン辺りで鍛えた盾と弱めの剣をシャーマンに呪ってもらい、 アイテムをすべて床に置いた上でだいまどうから催眠攻撃を受け続けるのが手っ取り早い。
  • 【ワナぬけ】
    トルネコ2に登場する盾の技。 【ワナ抜けの指輪】と同じく、全てのワナを回避できる。 ただしハラヘリ消費が発動ごとに8と激しいので、 いくら戦士がワナに弱いと言っても多用していい技ではない。普段は【ワナみえ】で十分である。 どうしても回避しなければならない状況なら【ワナつぶし】もある。 ワナ満載のカギ部屋突破の際にも、ワナに応じた回避系の技を用意すれば事足りる。 つまるところ、そんなに使えない。覚えるためにある技である。 その覚え方だが、ワナ回避系の技を全て覚えること。具体的には 【爆発よけ】【さびよけ】【どくよけ】【こんらんよけ】【まどわしよけ】【おどりよけ】 【のろのろよけ】【装備がため】【ころびよけ】【あなよけ】の十種類。 全100種類の技の十分の一を覚えなければ、この技は習得できない。
  • 【呪いよけ】
    トルネコ2に登場する盾の技。 【呪いよけの指輪】と同じ効果で、ハラヘリ消費は1。 しかしトルネコ3以降の凶悪なものと違って、2の呪いは外せなくなるだけである。 戦士は装備の付け替えが大事なので、呪いはそれなりに痛いのではあるが、 適当な技をセットしてわざを破壊するという戦士ならではの外し方もある。 呪いを解ける技なら良かったのに、防げるだけではあまり利用価値は無い。 というか、シャーマンのいるフロアでしか使えない時点でどうかしている。 装備外しの罠を踏むと低確率で覚える。 この罠でも装備は外せるので、呪いはそんなに怖くない。 【装備がため】と覚え方が同じなので、ワナを見つけたら二つとも覚えてしまおう。
  • 【あなよけ】
    トルネコ2に登場する盾の技。 【落とし穴】を回避できる。ハラヘリ消費は1。 実際に冒険する時にわざわざこれをセットすることはないだろうが、 宝部屋には大量の穴が仕掛けられている場合も多いので、宝を狙う時にあると便利。 【ワナぬけ】が上位互換になるが、あちらはハラヘリ消費が大きい。 習得方法は落とし穴に落ちることだが、習得確率が低めなうえに、同じ罠を何度も踏めないので割と厄介。 足元の穴を「踏む」で発動させた場合に覚える確率が高いとされている。 自然に踏んだだけでは覚えないのかもしれないが、真相は不明。 (【おどりふういん】等、能動的に踏まなければ覚えられない技は他にもある) 【まわりこみ】を駆使する等して、可能な限り能動的に踏むようにしよう。
  • 【どくよけ】
    トルネコ2に登場する盾の技。 毒を完全に防ぐ効果がある、【うろこのたて】と同じ効果。 うろこの盾自体が簡単に手に入るため、この技をセットする機会はそうはないだろう。 ただし習得はやや面倒で、うろこの盾を装備して敵から毒攻撃を受けた時に覚えるというもの。 というのも、おばけきのこのいる浅層でうろこの盾も都合よく入手できている可能性はそんなに高くない。 かといってマタンゴのいる中層でうろこの盾をメインにする可能性はもっと無い。 この技が【ひかりのはどう】【ワナぬけ】習得の条件でもあるので、意識して覚えに行く方が良いかもしれない。
  • 【爆発よけ】
    トルネコ2に登場する盾の技。 ハラヘリ消費0で【爆発よけの盾】と同じ効果。 爆発を無効化するわけではない。なので、爆発で盾が破壊される可能性は全く防いでくれない。 習得方法は爆発を受けること。 剣のダンジョンにも落ちている爆発よけの盾か、ロトの盾で習得可能。
  • 草・種
    このページでは「不思議のダンジョンシリーズ」の草・種について扱います。 本編に登場する種等については道具をご覧ください。 概要 不思議のダンジョンシリーズに登場する道具の一種。草と種があるが特に違いは無い。 主に『飲む』ことで何かしらの効果を発揮する。 また、投げつけると当たった相手に飲ませることができる。 そのほとんどが飲んだ人間・モンスター本人のみに効果を及ぼす。 なお、種類に関わらず、飲むと満腹度が5%(少年ヤンガスやMOBILEでは2%)回復する。 プラス効果の草は自分で飲み、マイナス効果の草は相手に飲ませるのが基本的な使い方。 しかしマイナス効果の草は、複数回使える杖や効果範囲の広い巻物と違い、 使い捨てで単体にしか効かず、また外れる可能性も考えると、実用性は若干下がる。 持て余すようなら、安全な場所で飲んで腹の足しにしてしまうのも一つの手である。...
  • 【人形よけ】
    トルネコ2に登場する盾の技。 ハラヘリ消費1で【人形よけの指輪】と同じ効果。 人形系の能力は非常に嫌らしい上に他で防げないので、回避系の技の中では利用価値のある方。 逆に言えば他に応用が利かない効果なので、どの盾にセットするかは考えどころである。 ちなみにキラーマシンの二回攻撃もこれで防げて一回攻撃になる。 習得方法は人形系の能力を受けること。覚えるまでは我慢するしかない。
  • 【ぬすみよけ】
    トルネコ2 トルネコ2に登場する盾の技。ハラヘリ消費1で敵の盗み攻撃を防ぐ。 しかし【ベビーサタン】は必ず寝ているので、直接能力を防がずとも、他に幾らでも対策を立てられる。 【わらいぶくろ】はそんなに強くないし、盗まれるのはゴールドなので我慢するという手もある。 セットしてまで防ぐものではないだろう。 習得方法は【盗みよけの盾】で敵の盗みを防ぐこと。 そもそも盗みよけの盾があればこの技はいらない。 更に言えば、【わざふうじの盾】があればもっといらない。
  • 特技→な行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 な 【なかまをよぶ】 【なかまをよぶ(防御タイプ)】 【なぎはらい】 【投げキッス】 【なだめる】 【なめまわし】 【何度もかみつく】 に 【ニードルショット】 【ニードルラッシュ】 【におう斬り】 【におうだち】 【肉片飛ばし】 【にらみつけ】 【人形ぎり】 【人形よけ】 ぬ 【ぬすっと刈り】 【ぬすみよけ】 【ぬすむ】 【盗む(敵専用)】 【ぬすっと斬り】 ね 【ネイルスクラッチ】 【ねがえり】 【ねむり】 【ねむり打ち】 【ねむりこうげき】 【ねる】 【ねんえき】 【念じボール】 【ねんまく弾】 の 【ノアのはこぶね】 【のしかかる】 【呪い攻撃】 【のろいの歌】 【呪いの曲】 【呪いのきり】 ...
  • 【ハエよけ】
    トルネコ2に登場する盾の技。 【はねせんにん】【ハエまどう】の【変な呪文】を無効化する。ハラヘリ消費は1。 そんなに怖い能力でもないので、わざわざセットするタイプの技ではない。 現実にあったら夏を気分よく乗り越えられそうな技なのだが。 習得方法は彼らの魔法攻撃を受けること。 戦っていれば自然と身に付くだろう。
  • 【ひかりのはどう】
    概要 モンスターズシリーズから登場した特技。 味方全員のあらゆる状態異常を回復する。 DQⅨ DQMシリーズ トルネコ2 DQMBⅡL DQⅨ バランスブレイカーとなるせいか、本編では登場していなかったが、ついにⅨで登場。 【そうりょの秘伝書】を所持していれば使用可能になる。 消費MPは10だが、Ⅸの他の呪文や特技に比べればたいした消費ではない。 敵が相当強くなってくる冒険の後半では、大変役立つ特技である。 DQMシリーズ 初登場。覚えるモンスターは【ゴールデンゴーレム】や【にじくじゃく】など。 毒、麻痺、睡眠、混乱などのステータス異常はもちろん、マホトーンや守備力低下などにも対応。 しかも、呪文や踊りでもないので絶対に封じられることがないのだ。 対戦ではぜひとも覚えておきたい特技の一つ(ただし死んでいるキャラには無効)。 【思いつく】ことも...
  • 【さびよけ】
    トルネコ2に登場する盾の技。 これがあると装備が錆びなくなる。ハラヘリ消費は0。 戦士は【メッキの巻物】が使えないので、これが代用ということになる。 特にもっと不思議のダンジョンで剣の錆びを防ぐ手段はこれしかない。剣を外せばそれまでだが。 大体、使うだけで弱くなるタイプの技もあるのに、錆びしか防がないこの技はいまいち頼りない。 リビングデッドやグールのいる階で開幕モンハウに出くわしたら、 奴らを壁にしつつこの技で攻撃も防ぎながら戦うことで消耗を抑えられるだろうが、そのぐらいしか使い道が無い。 【どくどくゾンビ】の合成消し能力を防いでくれればまだ良かったのだが……。 習得方法は敵の錆び攻撃を受けること。皮の盾とみかがみの盾、そしてロトの盾で習得可能。 奴らと戦う際に装備を外すと覚えられないので、習得するまでは意識して持ち替えるようにしよう。
  • 【ころびよけ】
    トルネコ2に登場する盾の技。 これがあると転ばなくなる。要は【転ばぬ先の杖】と同じ効果。ハラヘリは発動ごとに1。 転ばぬ先の杖は例外的に戦士でも効果を発揮するので、杖があれば必要無い技である。 しかし戦士は杖を振れないしインパスも使えないので、杖の識別が簡単にできない、 つまりどれが転ばぬ先の杖か判別が難しい。 そういう意味では利用価値はあるのかもしれないが、技をセットした盾は壊れるというリスクを考えると、 転びたくないがためだけにわざわざセットするのもどうかとなる、そんな感じの微妙な技。 習得条件は転ぶこと。転び石の罠を見つけたら転びまくっておこう。
  • 特技→は行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 は 【ハートブレイク】 【ハエよけ】 【はかいぎり】 【はげしいいなずま】 【激しい雄叫び】 【はげしい鉄球ぶんまわし】 【はげしいほのお】 【はげしく弾け飛ぶ】 【はげしく燃えさかる炎】 【はじけとぶ】 【はっか】 【ハッスルダンス】 【花ふぶき】 【羽をまきちらす】 【波紋演舞】 【はやあし】 【はやぶさぎり】 【はやわざ】 【ハラヘラズ】 【ハラヘリー】 【ハラヘリはんぶん】 【ハリケーン】 ば 【バーサーカー(特技)】 【バードカッター】 【バードシュート】 【バーニングバード】 【爆発よけ】 【ばくれん斬り】 【ばくれつけん】 【ばくれんざん】 【馬車のドアを閉める】 【バズウしょうかん】 【バックダンサー呼び】 【バンパ...
  • 特技→か行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 かが きぎ くぐ けげ こご か 【怪光線】 【かいしん】 【かいしんふうじ】 【回転ぎり】 【回転攻撃】 【かいふくうけ】 【かえんぎり】 【かえんのいき】 【かえんりゅう】 【顔色がかわる】 【顔色を変える】 【かがやくいき】 【かすみがくれ】 【肩を怒らせ突進】 【かなしばり】 【かばう】 【かぶとわり】 【かべほり】 【かまいたち(特技)】 【かまいたちLv?】 【カマ振りまわし】 【神々の怒り】 【かみくだく】 【かみつけ】 【かみのおつげ】 【かもめ返し】 【からにとじこもる】 【からみつくいばら】 【川わたり】 【かんけつせん】 が 【ガレキ投げ】 【ガレキ落とし】 【がんせきおとし】 き 【きあいため】 【きあい...
  • 【こんらんよけ】
    トルネコ2に登場する盾の技。 これがあると混乱しなくなる。ハラヘリ消費は3。 おおめだまのいる階ではあると便利だろう。 ただ混乱状態でも技は普通に使えるので、わざわざ防ぐほどでもなかったりする。 ちなみにおおめだまのにらみつけは技なので、そちら方面での回避法もある。 混乱状態になって、回復した時に覚える。 【回転盤】を見つけたら周囲の安全を確認して踏んでおこう。
  • 特技→あ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 あ 【アイスフォース】 【アイスジャベリン】 【アイテムはじき】 【愛のものがたり】 【愛のムチ】 【赤い霧】 【あくまぎり】 【悪魔ばらい】 【アサシンアタック】 【アゲアゲダンス】 【あしばらい】 【あそび】 【あなよけ】 【あばれまわる】 【アタックカンタ】 【あなほり】 【あまいいき】 【あみなわ】 【アモールのあめ】 【あやしいきり】 【あやしい光】 【あやしいひとみ】 【アルテマソード】 【あれくるういなずま】 【暗黒のきり】 【アンカーナックル】 い 【いあいぎり】 【息よそく】 【いきをすいこむ】 【いしつぶて】 【一気にスーパーハイテンション】 【一気にハイテンション】 【一気飲み】 【一閃突き】 【いっぱつ...
  • 【のろのろよけ】
    トルネコ2 トルネコ2に登場する【戦士】の技。ハラヘリ3消費で【鈍足】状態を防げる。 しかし鈍足状態になる状況は【のろのろのワナ】の他には【ようじゅつし】の杖のランダム効果の一つ、 そして【マージマタンゴ】の毒攻撃しかない。 そもそも食らう機会が少ない時点であまり使われないだろうに、 【はやあし】をセットした剣を持っていれば、ハラヘリは大きいが相殺できる。 はやあしを緊急用に用意してあるパターンは多いと思われるので、更にこの技も用意する必要は無いだろう。 ようじゅつしは杖なので【まほうのたて】で、マージマタンゴは毒なので【うろこのたて】で防げるというのもある。 習得方法は鈍足状態にかかり、戻ること。罠を見つけたらとりあえず踏んでおこう。
  • 【おどりよけ】
    トルネコ2に登場する盾の技。 誘う踊りを回避できる。 踊りの罠も回避できる分、【おどりふういん】よりは使い道があるが、 どちらにしろ非常に限定的な効果である。ハラヘリが3と地味に大きいのもいただけない。 習得方法は踊り状態にかかって、戻った時に覚える。 罠にかかったり、ダンスキャロットと戦っていれば自然と覚えるだろう。
  • 【ちからかいふく】
    トルネコ2に登場する剣の技。 ハラヘリ消費1で減った力を回復する。 力は重要なので【どくよけ】で最初から防いでも良いが、 突然の罠で力が減ってしまった場合はこれの出番になる。 尤も、毒消し草でどうにかなる(+うろこの盾で予防できる)効果なのだが……。 習得方法は毒消し草を飲むこと。必ず覚えるわけではないので、気長に摂取しよう。
  • 【装備がため】
    トルネコ2 戦士で習得できる盾の技。 これをセットしていると装備が外れなくなる。【がいこつけんし】系の盾弾き攻撃も防げる。 戦士は商人以上に装備が大事なので、これがあると最悪の事態を防げる。 しかし技をセットすると破壊される可能性が生まれるので、これ単体では損の方が大きい。 既に他の技をセットしている状況で更に付けるぐらいなら割に合うだろうか。 ハラヘリ消費は1と少ないので、追加してもあまり負担にはならない。 ちなみに盾弾きは技なので【わざふうじ】が上位互換になるが、あちらはハラヘリ消費8と激しい。 習得方法は【装備外し】の罠を踏むこと。 【呪いよけ】も同じ習得方法なので、罠を見つけたら忘れずに二つとも覚えてしまいたい。
  • 【まどわしよけ】
    トルネコ2に登場する盾の技。 まどわし状態にならなくなる。 しかしまどわし状態は敵にかけると強力だが、自分が受けてもあまり窮地に陥る効果ではない。 そして幻惑ガスの罠ぐらいにしか効かないにも関わらず、ハラヘリ消費は3と妙に多い。 これを使う機会はあるのだろうか? 習得方法はまどわし状態にかかり、戻ること。罠を踏むか、まどわし草を飲めば良い。
  • 【つうこんよけ】
    トルネコ2に登場する盾の技。 【痛恨の一撃】を受けにくくする。ハラヘリ消費は3。 確実に回避するわけでもないし、痛恨の一撃は技なのでそちら方面での回避も可能だし、 そもそもある程度盾が強ければ気にならない。 何より痛恨の一撃は技をセットした盾を破壊する可能性があるので、 痛恨の一撃を防ぐつもりが盾ごとやられたのでは何の意味も無い。 利用価値は限りなく低いと言える。 習得条件は痛恨の一撃を受けること。剣のダンジョンでは殺人鬼やエリミネータとも出会えるので、 特に意識せずとも攻略の過程で覚えるだろう。
  • 【まわりこみ】
    トルネコ2に登場する剣の技。 正面にいるモンスターの後ろに回りこむ、【ようがんまじん】の能力と同じ効果。ハラヘリ消費は2。 習得方法も彼や氷河魔人に回りこまれることである。 ただ、敵の溶岩魔人を見ればわかるが、回り込むのに1ターン消費するので必ず反撃を受ける。 しかもモンスターは他に仲間がいるから良いものの、トルネコは一人旅なので挟み撃ちにはできない。 ただ、戦士トルネコは場所替えの杖等が使えないので、数少ない移動系技として重要である。 挟まれた時や階段を前にして敵が現れた時、これを使えば鮮やかに逃げられる(背中から斬られるが)。 また、厄介な【あなよけ】習得の際には落とし穴の位置に来るように回り込む使い方もある。 セットできる武器は少なく、普通の武器ではライフドレインのみなのが難点。
  • 【戦士】
    概要 Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅸに登場する職業。Ⅳの【ライアン】や【スコット】の職業でもある。 戦士といえば頭が悪くて、腕力一辺倒で動きが鈍いイメージが強いため、 肩書きとしてはポピュラーだが人気は薄い。DQでない場合はその限りではないが。 例えばテリーは正しくは戦士だが、彼は何処へ行っても「剣士」と表記・呼称される。 まぁ、本来の意味としての『戦士』は戦う人全般を指すので、剣士だろうが魔法使いだろうが僧侶だろうが戦っている以上戦士なのだが。 概要 DQⅢ/解説 DQⅥ/職補正/習得特技と必要戦闘回数/解説/上級職 DQⅦ/職補正/習得特技と必要戦闘回数/解説 DQⅦ(3DS版)/職補正/習得特技と必要戦闘回数/解説 DQⅨ/能力値/解説/能力評価・スキル考察/時期別評価/本編/宝の地図/魔王戦 DQMCH/解説 トルネコ2/習得特技・剣の技/習得特技・盾の技/解説 DQⅢ ...
  • 【おどりふういん】
    トルネコ2に登場する剣の技。 敵の【さそうおどり】を封じる。ハラヘリは2。 セットできる武器で普通に拾えるものはせいぎのそろばんとデーモンバスターのみ。 ダンスキャロットやテンツクは技を使うまでもなく倒せる一方で、スーパー・ラストテンツクは非常に強い。 なので踊りを封じるぐらいなら、他の敵にも使える状態異常系技で無力化した方が利口である。 確かにハラヘリ消費が少ないのは魅力だが、デーモンバスターには状態異常技をセットできるので……。 せいぎのそろばんはメイン武器になるぐらい強いし、限定的な効果のこの技をセットする余裕は無い。 拾得条件は【踊りのワナ】を踏むことだが、足元の罠を「踏む」で発動させないと覚えない。 踊っている最中は足元の罠を踏めないので、習得は難しくないが面倒。周囲の安全確認を忘れずに。 なお、【おどりよけ】も似たような習得条件なので一緒に覚えてしまおう...
  • 【鈍足】
    不思議のダンジョンシリーズ 不思議のダンジョンシリーズに登場する状態変化。 2ターンに1度しか動けなくなってしまうというとんでもなく危険な罠。 倍速モンスターがいると、手の付けられないことになる。 幸い自然回復するのは早いので、鈍足になってしまったら下手に動かずに回復を待つといい。 逆に敵には非常に有効な状態変化になっている。 鈍足状態にすれば、殴って下がっての繰り返しで敵をノーダメージで倒すことが可能。 倍速で動く敵であっても、【トルネコ】と同じ行動回数に減り、危険度は一気に下がる。 トルネコ1 【ボミオスの杖】で相手を鈍足に出来る。 トルネコ自身が鈍足になることは無い。 トルネコ2 【のろのろのワナ】が登場し、トルネコが鈍足状態になるようになった。 また、【ようじゅつし】の杖の効果で鈍足になることも。 最初から鈍足状態で出現する【アイアンタート...
  • 特技→ま行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 ま 【マインドブレイク】 【まかいじゅの葉】 【まきばの曲】 【マグマ】 【魔結界】 【まごまごしている】 【マジックアロー】 【まじゅう斬り】 【魔女のまなざし】 【まじんぎり】 【マダンテ】 【マッスルダンス】 【マッスルポーズ】 【マデュライトビーム】 【マトンアタック】 【まどいのいき】 【まどわし】 【まどわしよけ】 【マヌーサぎり】 【まねまね】 【マネマネ(特技)】 【まばゆいせんこう】 【まひこうげき】 【マヒャドぎり】 【まぶしいひかり】 【まふうじの歌】 【まふうじのつえ(特技)】 【まほうふういん】 【まほうみきり】 【マホターンうけ】 【マホトラおどり】 【まものならし】 【まもりのきり】 【まもりのたて】 ...
  • 特技→さ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 さざ しじ す せぜ そぞ さ 【催眠攻撃】 【サインぜめ】 【作戦ふうじ】 【作戦封じの息】 【さざなみの歌】 【さそうおどり】 【さびよけ】 【さみだれぎり】 【さみだれけん】 【さみだれうち】 【さみだれ突き】 【サムシンしょうかん】 【冷めるストーリー】 ざ 【斬撃ふうじ】 【斬撃封じの息】 【斬撃よそく】 し 【シールドアタック】 【しぜん斬り】 【しっぷう攻撃】 【しっぷうづき】 【しっぺ返し】 【死神のかま】 【しのおどり】 【死の曲】 【しのびあし】 【しのびばしり】 【しのび笑い】 【しばり打ち】 【しびれ打ち】 【シャイニングボウ】 【シャインスコール】 【しゃくねつ】(【灼熱の炎】・【灼熱炎...
  • 【変な呪文】
    概要 トルネコシリーズに登場するモンスター専用の魔法攻撃。 「変な呪文」を唱えることで、敵のHPに様々な影響を及ぼす。 使用者はトルネコ2、3で共通して【はねせんにん】と【ハエまどう】。 作品及び使用者によって、その効果が微妙に異なっているが、カテゴリが魔法という点は共通している。 元々は【風来のシレン】シリーズにおいてきり仙人系のモンスターが使用しているもので、効果もほぼ同じ。 ただし、あちらのものとは若干仕様が異なり、重ねがけによる効果の増加などは発生しない。 なお、少年ヤンガスでは【あやしいひかり】が事実上の後継特技として登場している。 トルネコ2 はねせんにん、ハエまどう共に効果時間は30~50ターン。 はねせんにんの場合は、効果範囲は自分の正面で、対象を自然回復無効状態にする。 ハエまどうの場合は、効果範囲は部屋内で、対象をHP減少状態にする。 ...
  • 【ロトのたて】
    概要 【主人公(Ⅲ)】が使っていた盾のこと。【ゆうしゃのたて】がこれであるとされる。 彼がラダトーム王に【勇者ロト】の称号を受けた後、後世に残した【ロトシリーズ】装備の一種。 最強の盾のハズであるが、なぜかⅠでは姿を消しており、Ⅱで復活。謎である。 DQⅡ 守備力はFC版で20、SFC以降のリメイク版で30。 Ⅰでの最強の盾である【みかがみのたて】と同様、高純度の【ミスリル銀】でできているそうだが、Ⅲのゆうしゃのたてと違い耐性が全く無い。 サマルトリア城の金のカギの扉の部屋にいるジジイから貰える。最初から寄越せよと。 実際に【CDシアター】版ではサマルトリア王子・コナンが最初からこの盾を持って旅立っているが、結局彼には使いこなせず、ローレシア王子・アレンに譲られた。 DQⅨ その後の本編では勇者ロトの専用装備であるというイメージからか全く登場しなかった(トルネコ...
  • 【転ばぬ先の杖】
    概要 ことわざ。何かを始める前には準備や用心をしておけば、転んだ時に杖をつくように失敗しないという意味。 ……なのだが、トルネコシリーズにおいては実際に杖として登場する。 その真の効果は、ことわざの通り「持っていると転ばなくなる」というもの。 【転び石】のワナが登場するトルネコ1~3に登場している。 トルネコ1 他の杖と違い、最初から回数0で、仮に回数を増やして振ったり、投げたりしても効果は無い。 本当に転ばなくなるためだけのアイテムである。 転び石の罠はアイテムをばらまくだけでなく、貴重な【聖域の巻物】が貼り付いてしまう。 これを持っているといないとでは安心の度合いが段違いである。 【ワナ抜けの指輪】が上位互換になるが、罠抜けはレアなのでこの杖+他の指輪が一般的な構成になる。 ただし、【もっと不思議のダンジョン】では聖域の巻物がまずお目にかかれない激レアア...
  • 【でんすけ】
    DQⅧ 【デンデン竜】の【スカウトモンスター】。 3体しかいないドラゴン系のスカウトモンスターである。 通り名・出現位置等 通り名 竜商人でんすけ 種族 デンデン竜 出現位置 トロデーン国領の西の岬 出現条件 最初から出現 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター銀貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 158 58 95 452 0 1 MAX 241 181 186 739 解説 なかなか攻撃力が高い上、砂煙や火炎の息を使う。 最初からスカウトできる連中の中では、かなり高い能力を誇る。 ザキが効いてしまうことがあるものの、ランクCまでなら主力として機能する。 でも、Aランク辺りまで使おうと思うと苦しいかも。 ドラゴン系3体でチームを組むと「目覚めた竜」の称号を得られ、パーティ全員の攻撃力が30アッ...
  • 【混乱よけの指輪】
    トルネコ2、3 装備すると【混乱】を防ぐ指輪。ただし混乱中に装備しても混乱は治らない。 混乱自体は割とどうにでもなる状態異常だが、【おおめだま】が【にらみつけ】を連発するので、2の不思議&もっと不思議の26~30Fで【わざふうじの盾】の能力がない時や、3でおおめだまが出現するフロアでは持っておきたいアイテム。 逆に言えば、それ以外のフロアでは【回転盤】対策位にしか役に立たなくなるので、あまり需要は高くなくなる。
  • 【にらみつけ】
    概要 不思議のダンジョンシリーズに登場する特技。 Ⅲのしんりゅうなどが使用する強制睡眠技は【あやしいひとみ】を参照。 トルネコシリーズ 【おおめだま】の視界内にいる敵全員を【混乱】させる非常に危険な特技。 1ではおおめだまが透明状態だったり、こちらが目潰し状態だとこの技を使用してこない。 ポポロで仲間を連れている時に混乱させれると、同士討ちで倒される可能性が高い。 トルネコでも危険なので、出現階層で部屋にモンスターがいたらコイツだと思っていい。 【わざふうじの盾】や【混乱よけの指輪】などであらかじめ防備できる。 少年ヤンガス 混乱が強化されたのでさらに厄介。 【メダパニ】と違い魔法弾ではないので、【魔弾反射】で跳ね返すこともできない。 唯一の対策は【黄金のお守り】。しかし、持ち込み不可ダンジョンでは如何ともし難い。 しかも、深層に出現するアストロンの使い手...
  • 【まよけの聖印】
    概要 ⅧとⅨに登場する装飾品の1つで、死を遠ざける聖なる力を秘めた指輪。 装備するとザキ耐性が上がるが、それ以上に聖なるアイテムの錬金素材としての需要が高い。 DQⅧ DQⅨ DQⅧ ザキ系が効きにくくなる効果に加え、守備力が+10される。 【金のロザリオ】+聖水+怒りのタトゥーで制作できるが、意外に錬金時間が長い。 怒りのタトゥーはサザンビークのバザーで購入可能。 また、これ自体も武器の錬金素材となり、以下の2種の武器を作製可能。 まよけの聖印 + テンペラーソード → 【聖銀のレイピア】 + ゾンビキラー → 【ゾンビバスター】 どちらもこの時期のククール・主人公にとってはトップクラスの装備。 怒りのタトゥーは2400Gとやや値が張るものの、剣主体で育てているならぜひ作りたい。 DQⅨ 守備力+6で即死に耐性を持つ。 【魔獣の洞窟】で入...
  • 【ファッツ】
    DQⅧ 【リザードファッツ】の【スカウトモンスター】。 3体しか居ないドラゴン系のスカウトモンスターの一角だが、仲間にできるのはクリア後と遅い。 通り名・出現位置等 通り名 ジャンボ飛びトカゲ 種族 リザードファッツ 出現位置 三角谷南方 出現条件 エンディング後(ランクB以上) 出現時間 昼 所持アイテム モンスター金貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 283 68 161 813 0 1 MAX 342 108 244 977 解説 クリア後の【三角谷】にて出現する。 攻撃方法は敵の時と同じで通常攻撃と【なぎはらい】のみ。 最終的には素早さ以外のステータスはかなり高くなるが、能力が成長しだすのが主人公がLv53になってからと遅く、 特技も貧相なことから他のスカモンと比べると使い勝手はあまりよくない。 ...
  • 【呪いよけのお守り】
    少年ヤンガスに登場するお守りで、トルネコ2、3での呪いよけの指輪にあたる。 効果は呪いよけの指輪とほぼ同じで、シャーマン系の呪い攻撃を防ぐほか、呪いの罠も無効になる。 効果は限定的だが、どうしても呪われたくない場合は装備しておこう。 ちなみに、元からかかっている呪いは治せない。
  • 【てつのまえかけ】
    DQⅢ 鎧の一種で、商人専用の防具として扱われている。 要するに鉄の板を貼り合わせて作ったエプロンで、なぜか武器防具屋ではなく道具屋に売られている。 守備力22で700G。 ポジション的には【くさりかたびら】(守備力20/480G)と【てつのよろい】(守備力25/1100G)の間という 値段的にも守備力的にもすごく微妙な位置にあり、「専用アイテム」としてはあまり存在意義がない。 ちなみにリメイク版では上位互換の【まほうのまえかけ】というアイテムが登場したが、こちらもビミョーである。 DQⅣ 商人であるトルネコ専用の防具。 Ⅳでは「膝付近までガードできることから鉄の鎧を凌ぐ防御力を持っている。」との設定となり、守備力32と鉄の鎧より2高い。 しかし背中が完全に無防備となっているので、どう考えても鉄の鎧ほどの防御力はないのではないか? …と考えられるが、ト...
  • スカウトモンスター
    Ⅷで主人公たちの味方となって戦ってくれる「スカウトモンスター」の一覧。 スカウトモンスターのシステムについては【スカウトモンスター】を参照。 あ行 【アキーラ】 【アクデン(スカウトモンスター)】 【アポロン】 【アモーレ】 【いっつん】 【ウコッケ】 【うっしー】 【ウルスラ】 【ウルどん】 【エースケ】 【エビーラ】 【オークス(スカウトモンスター)】 か行 【ギーガ(スカウトモンスター)】 【ギガンツ】 【キラーマ】 【クラーク】 【グレドラ】 【ゲレゲレ(スカウトモンスター)】 【ゴルドン】 【ゴレムス(スカウトモンスター)】 【コンガ】 さ行 【サイップ】 【サシタル】 【ジョー(スカウトモンスター)】 【ジンメン】 【スカール】 【すぎやん】 【すけさん】 【スマイル】 【スミス(スカウトモン...
  • 【まよけのツメ】
    DQⅨ Ⅸで初登場した爪の武器。攻撃力43。 「実態のない敵を退ける神秘の爪」という説明のとおり、エレメント系のモンスターに対し威力がある。 【カラコタ橋】にて3100Gで売られている他、鉄の爪と【まよけの聖印】で錬金して作ることもできる。 錬金で作る場合、素材はセントシュタインで揃う上、威力もその時点では桁外れ。 有効な敵も多いので、爪をメイン武器に使う武闘家がいるなら是非作っておきたい。
  • 【サビよけの指輪】
    トルネコ2 サビ攻撃やサビの罠による装備品の劣化を防ぐ指輪。 トルネコ2では印の上限がないので、他に錆び対策があれば必要はない。 トルネコ3では【木の盾】がサビるのはおかしいので、【傷みよけの指輪】に改名された。 といっても、この作品は木で出来ているはずの【こんぼう】が錆びていたのだが。
  • 【傷みよけの指輪】
    トルネコ3 指輪の一種。トルネコ2における【サビよけの指輪】と同じ。 「【木の盾】が錆びるのはおかしい」という理由で改名したのだろう。 印数は2。普通に拾えるのは【密林島の発掘場】、【封印の洞くつ】、【異世界の迷宮】。 トルネコは印無しメッキができるのでわざわざ装備するほどの物ではないが、 異世界の迷宮のゾンビゾーン(26~35階)のサブ指輪としては活躍するかもしれない。 【サビのワナ】は49階までしか出ないので、50階以降は換金アイテムにしかならない。 ポポロは爪のメッキができないので装備する価値がある……と思われるだろうが、 実は爪の攻撃力が1と0とではダメージ計算に全く差がない。 なのでポポロでは最初から換金アイテムにしかならない。
  • 【スペシャルゲスト】
    DQⅨ 概要 Wi-Fi通信を行った際、【リッカの宿屋】にやって来る過去のシリーズ作品に登場するキャラクター。 彼らに話しかけると、以下の条件を満たすごとにそのキャラクターを再現するコスプレ装備品をくれる。 初めて話しかける 誕生日(DS本体に設定してある日付とプロフィールの日付を合わせる) 宿屋ランクMAX(すれ違い通信30人以上) 主人公が特定の職業(不要な場合もある。大抵はそのキャラクターの原作での設定や能力と似たものだが例外もある) 追加クエスト【宿王を目指して】クリア(不要な場合もある) コスプレ装備品をすべて揃えて装備するとそのキャラクターを端的に説明したコスプレ称号が貰える。 しかし、殆どの女性キャラの胴体部防具は女性専用であるため、主人公が男性の場合称号獲得には旅芸人の証が必須となる。 ただ、ゼシカの服とハッサンの服、マーニャのドレス上・下は...
  • 【ぬすみよけのお守り】
    少年ヤンガス お守りの一種。トルネコ3の【ミニデーモンの指輪】にあたる。 効果はミニデーモンの指輪と全く同じで、アイテムやお金を盗まれるのを防ぐ。 盗みで余計に歩きたくない時は装備しておこう。盾に能力を合成することもできる。 【大おやぶんの盾】と効果は同じなので、盾に盗みよけの印があれば不要なので売ってしまってもかまわない。
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