DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【とくぎつかうな】」で検索した結果

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  • 【のうりょくつかうな】
    ...。効果はトルネコ3の【とくぎつかうな】と同じような感じ。 【炎無効】など持っているだけで自動的に効果を発揮するタイプの特技はちゃんと発動するので安心。
  • 【とくぎつかうな】
    DQMシリーズ 作戦の一種。 モンスターズシリーズでは、かがやくいきからぱふぱふに至るまでほぼ全ての特技がMPを消費するために、呪文使うなに代わってこれが登場した。 説明するまでもなさそうだが特技を使わない。全く使わない。 MP消費ゼロのマホトラすら使わない。一切の小細工を破棄し愚直なまでに打撃に徹する漢の作戦である。 モンスターズ2までは【めいれいさせろ】が使えない通信対戦や格闘場でのみ表示されたが、キャラバンハート以降はいつでも使えるようになっている。 トルネコ3 仲間モンスターのに出せる作戦。 ポポロのLvが20以上で命令可能。基本的に【バッチリがんばれ】と同じだが、特技を一切使用しなくなる。 使うだけ無駄な特技を持っている仲間にはこの命令を出すと良いだろう。
  • 作戦
    ...んりょくうばえ】 【とくぎつかうな】 【めいれいさせろ】 不思議のダンジョンシリーズ 【いっしょにいてね】 【いのちだいじに】/【いのちをだいじに】 【かってにしてね】/【ガンガンいこうぜ】 【がったいしようぜ】 【ここでまってて】/【そこでまってて】 【とくぎつかうな】/【のうりょくつかうな】 【とにかくにげて】 【バッチリがんばれ】 スラもりシリーズ 【エンジンを まもれ!】? 【しんにゅうして こうげき!】 【センシャかいふくの うた♪】/【ふねのかいふくの うた♪】 【たからばこに ばけろ!】 【たまのかわりになって!】 【タマを けりかえせ!】 【タマを なげかえせ!】? 【たまを ぬすめ!】/【にんぽう たまぬすみ!】 【たまを もってきて!】/【にんぽう たまパス!】? 【テキせんしゃに ダメージ!】/【テキせんに...
  • 【キラースター】
    ...スター」。 しかし【とくぎつかうな】の命令を出していないと勝手に爆発してすぐ離脱してしまう。 どうでもいいけど、尻尾がチョロチョロしてるのがどことなくかわいらしい。
  • 【スライムブレス】
    ...々あるので 普段は【とくぎつかうな】で命令させるのが無難。 DQMJ スライム系のCランクとして登場。 一般配合で作ることができるが、野生としては生息していない。 みかわしアップの特性に加え、炎、吹雪ブレスを無効化する優秀な耐性を持つ。 所持スキルはドラゴンスピリッツ。 DQMJ2、DQMJ2P 断崖に生息するようになり、みかわしアップの他にルカニブレイクの特性も貰った。プロ版ではまれにまもりのきりの特性も持っている。 また、プロ版で最強化すると炎ブレスブレイクの特性を得る。 相変わらず攻撃ブレスを無効化するので、断崖のボス戦の前に加入させられれば心強い。 成長が早く、配合で作ってもすぐに高いステータスになってくれる。
  • 【マンドラゴラ】
    ...【防御・晩成】。 【とくぎつかうな】の命令を出していないとモンスター相手に無意味なハラヘリーを使うばかりで、全然役に立たない。 話しかけると、ハラヘリーはモンスター相手には意味がないと自覚しているようなことを喋る。 少年ヤンガス どういう訳か一気に弱体化し、ワープ能力も剥奪されてしまった。 【あやしの地下水道】や【盗賊王の迷宮】などの最序盤に出現するザコキャラに戻ってしまった。 一応、ふしぎなおどり(ヤンガスのおなかが10減る)にトルネコ3までの名残を感じさせる。 配合方法はコロボックル族×獣系or鳥系など。
  • 【めいれいさせろ】
    ...じょうではこの作戦は【とくぎつかうな】に差し替えられる。なお、通常時もめいれいさせろ状態でたたかうを選択した場合はこのパターンとなる。 なお、公式対戦等ではこの作戦の使用は禁止されることが多い。
  • 【とくぎ】
    特技。 【呪文】とは似て非なる、キャラの技能。 Ⅳまでは原則的に敵キャラ専用であり、呼び方も「特殊攻撃」といわれていた。 味方側ではⅤで仲間モンスター専用で搭載され「とくぎ」のコマンドが初登場し、Ⅵで本格実装されるに至った。 「とくぎ」のコマンドを選ぶと、現在習得している特技の一覧が表示され、その中から1つを選んで放つことができる。 ただし、移動中は「じゅもん」コマンドで一括して扱われる。 特技の一覧は、こちらを参照。 本編シリーズDQⅠ~DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ・DQⅦ DQⅧ DQⅨ モンスターズシリーズ 本編シリーズ 特技の総数は、呪文に比べると遥かに多い。 呪文が「世界共通言語」的な性質を持つのに対し、特技は「キャラ独自の技」という性質を持っているからだ。 そのため、敵専用呪文や味方専用呪文が数少ないのに対し、敵専用特技や味方専用特...
  • 【作戦】
    ...【いのちだいじに】?【とくぎつかうな】【めいれいさせろ】 また、ジョーカー2プロフェッショナルでは「いろいろやろうぜ」が以下の二つの作戦に細分化された。 【サポートたのむぞ】【せんりょくうばえ】 不思議のダンジョンシリーズ こちらでは、ダンジョン内での仲間モンスターの動きを制御するために使用する。 「自分に同行しろ」「ここでじっとしていろ」「危なくなったら逃げろ」などといった感じである。 仲間モンスターは独自の判断で勝手に敵とも戦うため、安全に冒険をするならこれらの作戦による制御はほぼ必須となる。 モンスターの特徴をよく理解してそのモンスターに適した作戦を指示すれば、かなり有効な戦略を生み出すことも可能。 【ゆうれい】に壁の中で【ここでまってて】と指示するなどが、その代表と言えるだろう。 スラもり2 勇車バトルの際に用いられる作戦として登場。 ゲー...
  • 【じゅもんつかうな】
    文字通り、呪文一切(正確にはMPを消費する行動全て)をしなくなる作戦。 すなわち呪文ではあってもMPを消費しない【マホトラ】等は使用することがある。 PS・DS版Ⅳと携帯アプリ版Ⅲで女主人公の場合は「じゅもんはやめて」になる。 FC版ⅣやⅤでは「じゅもんせつやく」という便利な作戦があったため、あまり使う機会はなかっただろう。 Ⅵ以降では長いダンジョンなどでMPを節約しなければならない場合は必須の作戦。 むしろⅥとⅦにおいてはMPを消費しない強力な特技がゴロゴロしているので、この作戦のままでも割とダンジョン突破は難しくなかったりする。 Ⅸでは「MPつかうな」という名前になっている。
  • 【リビングハンマー】
    概要 Ⅶとトルネコ3に登場する、トゲ付きの茶色い鉄球に悪そうな顔の付いたモンスター。 同種族に【デビルアンカー】、【キラースター】がいる。 DQⅦ 系統最下位種。過去のダーマのダンジョンに出現する。 たまにはじけ飛ぶ。奇跡の石とやくそうくらいしか回復手段がないのでめんどくさい。 こいつ自体はそんなに強くない。ラリホーはあまり効かないので力押しで。 落とすアイテムはとがったホネ。 トルネコ3 こちらでは系統最上級種にのし上がっている。 悪名高い異世界の迷宮の爆ゾーンに出没、いきなり爆発する。 出会いがしらにドーン! タマゴが割れてドーン! 隣に飛んできてドーン! 最悪である。 【爆発よけの盾】や【水がめ】がないと厳しい。杖も惜しまず使うこと。 経験値は980とかなり高いが、水がめでも持ってないと狩る余裕は無いだろう。 身代わりの杖...
  • 【普通・早熟】
    トルネコ3におけるモンスターの成長タイプ。 トルネコ3のモンスターは8つの成長タイプに分かれており、能力の上昇値は成長タイプによって固定されている。 このタイプはレベルアップが早く、HPと攻撃力が順調に成長していく。 しかし、Lv15を越えた辺りから成長率が悪くなっていき、防御力はLv30で頭打ちとなる。 スライム、ドラキー、ホイミスライム等がこのタイプに属する。 ストーリーでの使い勝手は抜群で、異世界においても序盤はスライムベスやももんじゃ、 中盤からはメイジももんじゃやハエまどうが大活躍してくれる。 しかし、この2匹より強いモンスターはレベル上限が低かったり(くさった死体系、がいこつ剣士系、スライムベホマズン) 連れ歩くには不向きな特殊能力を持っていたり(リビングハンマー系、プラチナキング)とどうにも癖が強い。 それでも、死体系やがいこつ剣士系はダンジョ...
  • 【ベビーサタン】
    ...動きをしてほしい時は【とくぎつかうな】を命令すればよい。 あの忌々しい【すいとりの石像】のモデルにもなっている。 少年ヤンガス 初めて系統最上位種に、そして凶悪化された。 盗みを行ってくるのは同じだが、それに加えてメダパニを使ってくる。 メダパニ→混乱している最中にアイテムを盗まれる→追跡中にまたメダパニ…という負のスパイラルに陥りがち。 コイツのいるフロアには他にもタップデビル、スペクテットという混乱使いもいるのでより恐ろしい。 トルネコ3までと違い最初から起きていることもあるので、通路で不意打ちに遭うこともある。 【魔弾反射】があればメダパニを跳ね返せるので少し楽になる。 Lv8でインパスを覚えるので【竜骨の宝物庫】に連れて行ってもいいかも。 ちなみに♀は育ちの良いお嬢さんである。♂は普通だが。 スラもりシリーズ スラもり2 【レンキン山】と【...
  • 【ガンガンいこうぜ】
    本編 MP消費を全く考慮に入れずにひたすら強力な攻撃を使いまくる作戦。 PS・DS版Ⅳと携帯アプリ版Ⅲで女主人公の場合は「ガンガンいくわよ」になる。 ほんとに何も考えずにMPを消費していくため、使いどころを選ばないとあっという間にMPが切れる。 クリア後は【ビッグバン】や【グランドクロス】をやたらに撃ちたがるので特に危険。 かつては【じゅもんせつやく】という非常に都合の良い作戦があったのだが、 Ⅵ以降は「ガンガンいこうぜ」か【じゅもんつかうな】(MPつかうな)の二択になってしまった。 オール・オア・ナッシングな味方の思考回路がAI派の頭を悩ませている。 独特の語感からか、DQの作戦の中ではかなり知名度が高く、 【月刊少年ガンガン】はこの作戦名が由来になっている。 少年ヤンガス 少年ヤンガスでは、仲間モンスターの作戦の一つとして登場。 基本的にトルネコ...
  • 【つかう】
    概要 Ⅰから登場しているコマンドの一つ。 アイテムを「使う」ことによって、その効果を発揮させる行動。 主に【道具】を使用する際に選択される。 まず【どうぐ】のコマンドから使いたい道具を選択し、そこからこの「つかう」のコマンドを使用する。 作品によっては微妙に異なるが、移動中でも戦闘中でもこの基本的な行程はほぼ変わらない。 【やくそう】などのアイテムでHPを回復したりする際に選択する他、 【ラーのかがみ】などの重要アイテムを使う場面でも必要になる、重要なコマンドの一つ。 中には特に効果は無くても、【すごろくけん】など使ってみることで特別なメッセージが表示されるアイテムもある。 また、そういったメッセージも無いアイテムは基本的に「しかし 何も起こらなかった」などといったメッセージが表示されるが、 イベント用アイテムには「しかし 今は何も起こらなかった…」などと表示され...
  • 特技
    特技・特殊攻撃の一覧。 システム的な面については【とくぎ】を参照のこと。 文字順で検索する あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没
  • システム
    ドラゴンクエストをプレイするための基礎知識、仕様を集めた項目。 RPGの基礎用語各種もここ。 本編のシステム戦闘関連戦闘コマンド 戦闘関係のステータス 行動・呪文・特技関連 敵AI関連 エンカウント関連 その他戦闘関連 戦闘以外のシステム移動中のコマンド 移動中のシステム キャラクター・育成関連 町の施設関連 セーブデータ関連 アイテム関連 おまけ要素 通信要素 その他のシステム 外伝作品特有のシステムモンスターズシリーズ 不思議のダンジョンシリーズ スラもりシリーズ DQMB 本編のシステム 戦闘関連 戦闘コマンド 【いれかえ】 【おどかす】 【こうげき】 【さくせん】 【じゅもん】→【呪文】 【しらべる】 【そうび】 【たたかう】→【こうげき】 【ためる】 【つかう】 【どうぐ】 【とくぎ】 【にげる】 【はなす】 【ぼうぎょ】 戦闘関...
  • 【たたかいの歌】
    概要 Ⅶから登場した特技の一つ。 戦意を高揚させる歌で味方を支援するというもの。 DQⅦ3DS版 DQⅨ DQMCH DQⅦ 【戦士】+【吟遊詩人】の【職歴技】。 【スクルト】と同じ効果だが、呪文じゃなくMPも消費しないのでスクルトより使いやすい。 とは言え、スクルトの消費MPはわずか3。ケチっても仕方のない数値である。 戦士と吟遊詩人では上級職の転職において関連性が無いのもネック。 どうせ関連性が無い同士で組み合わすならば、戦士+【踊り子】で【つるぎのまい】を覚えた方が圧倒的に便利である。 そのスクルトも【僧侶】+【羊飼い】の職歴技か【エビルタートル(職業)】★4か【ばくだん岩(職業)】★2でしか覚えられないので、習得が少々面倒臭い。幸いこの2つの心は入手し易いので、転職は簡単だが。 AIが大好きな特技でもあるので、AI任せにしておくと【じゅもん...
  • 道具→た行
    ただ ち つ てで とど た 【大樹の水差し】 【大砲の壺】 【たいまつ】 【たいようのいし】 【太陽のカガミ】 【たいようのもんしょう】 【宝の小箱】 【たからのちず】 【たからの地図】 【たたかいのドラム】 【盾の秘伝書】 【旅芸人の秘伝書】 【たびのしおり】 【旅の石版】 【たびびとのちず】 【短剣の秘伝書】 だ 【ダークビショップ心】 【ダーマのカギ】 【大アルゴンハート】 【大宮殿のカギ】 【大神官の書状】 【大地の鈴】 【大地のトゥーラ】 【ダイバクハツの巻物】 【だいまどうのコイン】 【ダウニン】 【ダウンオルル】 【ダンビラムーチョ心】 ち 【ちいさなカギ】 【ちいさなパーツ】 【ちいさなメダル】 【チカラじまん賞】 【ちからのオーブ】 【ちからのたね】 【ちからのひみつ】...
  • 【AI】
    概要 DQⅣから登場したシステムで、「Artificial Intelligence(人工知能)」の略。 主人公以外の味方に対して【作戦】で大まかな戦闘方針を与えることにより、 コマンド入力をせずともその場で最も適した行動をCPUが判断・実行してくれる。 これにより戦闘時間短縮などの恩恵を生み出した。 Ⅵまではパーティ全体で一つの作戦しかできなかったが、 Ⅶ以降とリメイク作品は味方一人ずつに作戦を指示(設定)できるようになった。 なお、基本的に主人公=プレイヤー自身であるためか、主人公だけはAI行動させることができず、 プレイヤー自身がコマンドを入力して行動を決めなければならない。 搭載作品 標準的なAIの特徴利点 欠点 特殊な思考をする作品の特徴FC版ⅣにおけるAI PS2版ⅤにおけるAI 3DS版ⅦにおけるAI PS版DQM1・2におけるAI 搭載作品...
  • 道具→DQ7
    一覧全機種共通通常の道具 一覧 買値が「-」のアイテムは、店で売っていない。 売値が「-」のアイテムは、手放すことができない。 使用回数1回 … 1度使うと無くなる。 無制限 … 何度使っても無くならず、繰り返し使える。 全機種共通 通常の道具 名前 買値(G) 売値(G) 使用可能時 使用回数 効果等 【やくそう】 8 4 常時 1回 味方一人のHPを30~40回復 【どくけしそう】 10 5 味方一人の毒、猛毒を治療 【せいすい】 20 10 一定距離の間、弱い敵が出現しなくなる 【キメラのつばさ】 25 12 ダンジョン以外移動時 最後に寄った城や町などへ移動 【せかいじゅのは】 - - 常時 味方一人をHP全快で蘇生 【せかいじゅのしずく】 1000 - 味方全員のHPを全快 【まんげつそう】 30 15 戦闘時 味方一人の麻痺を治療 【まほうのせいすい】...
  • 【とくべつ会員証】
    DQⅦ Ⅶに登場する道具。 現代の【コスタール王】が発行しているカジノの会員証である。 これを持っていると【コスタール】の【カジノ】で「特別サービス」が受けられるというが……? ちなみに公式ガイドブックでのイラストを見ると、会員証に【バニーガール】のイラストが描かれている。 そしてこのバニーガール、妙に貫禄があり、しかもバタ臭い。 さすがに【鳥山明】テイストではなかったか。 ちなみに、普通は一つしか入手できないアイテムだが、 【メルビン】が1人で行動する時にコスタール王と会うと2つ目を貰うことができる。 ただし、その際にメルビン以外のメンバーにあらかじめ会員証を持たせておく必要がある。 まぁ、2つあっても特に意味はないのだが、アイテムのフルコンプリートを目指す人などにとっては重要だったりする。 3DS版 当然ながら2つ入手は不可能になった。特に2...
  • 【とびら】
    FC版Ⅰ、Ⅳ、SFC版Ⅴ、Ⅰ・Ⅱに存在したコマンド。 その名の通り、扉に対応する鍵を持っていれば扉が開くというコマンド。 Ⅰで【かぎ】を持っていれば扉を開けられるコマンドとして登場。 Ⅱでは鍵の種類が3種に増加したため、扉に対応した鍵を道具欄で「つかう」事で扉が開く形になり、このコマンドは削除された。 しかし、わざわざ鍵を持っているキャラを選び道具として使用するのは煩わしかった事に加え、 鍵のいらない扉が登場したためにⅣで復活。 Ⅴとリメイク版Ⅰ・Ⅱでは便利ボタンにこのコマンドの機能が含まれ、利便性が上がった。 Ⅵ以降は扉に触れると自動で開閉するようになり、再び削除された。
  • 特殊能力
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 ら行 わ行 その他 あ行 【アイテム%アップ】 【アンチみかわしアップ】 【アンラッキー】 【いあつ】 【いきなり○○】 【いてつくはどう(特性)】 【ウトウト】 【おうえん(特性)】 【オートカウンター】 【オート盗む】 【オロオロ】 か行 【会心かんぜんガード】 【かいしんでやすい】 【カウンター(特性)】 【ギガキラー】 【ギガボディ】 【きまぐれ】 【ギャンブルカウンター】 【ギャンブルボディ】 【急所を突く】 【強者のよゆう】 【きょうせんし】 【ギロギロ】 【くじけぬ心(特性)】 【経験値増】 【氷無効】 【こうどう おそい】 【こうどう はやい】 【ゴールド増】 【こんらん攻撃(特性)】 さ行 【最後のあがき】 【ザキ攻撃】 【じどうHPかいふく】 ...
  • 特技→た行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 た 【たいあたり】 【タイガークロー(特技)】 【体技ふうじ】 【体技封じの息】 【体技よそく】 【たいぼく斬】 【たかくとびあがる】 【タカのめ】 【たからのにおい】 【たたかいの歌】 【たたきつけ】 【タッツウしょうかん】 【タップダンス】 【盾はじき】 【タナトスハント】 【タメトラ】 【タメトラ踊り】 【ためる】 だ 【ダークスパイク】 【ダークフォース】 【ダークマッシャー】 【ダーマのさとり】 【だいせつだん】 【大地揺らし】 【だいぼうぎょ】 【大まじん斬り】 【だっしゅつ】 【だつりょくぎり】 【ダモーレ斬り】 ち 【チーム呼び】 【ちからかいふく】 【ちからため】(【ちからをためる】) 【地這い大蛇】 【超おたけび】...
  • 【はぐれ毒針ハメ】
    DQⅤ(SFC版のみ) 大技林にも乗っていた、比較的有名なバグ技。SFC版のみで実行可能。 まず、はぐれメタル+メタルスライム数匹の集団と出会う。場所はエビルマウンテン周辺・内部または謎の洞窟のB1~B2F。 パルプンテを使い、全員が麻痺するのを祈る。 成功したら、毒針orデーモンスピアを持ったキャラ3人と交代。全員、道具欄から毒針を装備し直してはぐメタを攻撃。この時、事前に装備していても、道具欄から装備を選んでから攻撃すること。1人目か2人目ではぐメタを倒せたら成功。 あとは作戦を「じゅもんをつかうな」に変えてAボタンを押し続けるのみ。すると、いないはずのはぐメタを延々と倒し続ける。その最中は画面表示がバグっているように見えるが、あまり気にしないでおこう。ここまでの段階ならば、毒針を持って戦うならたまに見られるのだが… しばらく放置すると、そのうちメタルスライムを攻撃し始めるので...
  • 【浅村イオン】
    概要 4コマ漫画劇場中期~後期にかけて活動した漫画家。 【ちるみる】に近いかわいらしい絵柄が特徴。 ネタは【主人公(Ⅰ)】と【ローラ姫】の仲を激しく邪魔する【ラルス王】、 【サマルトリア王女】に片思いする【ハーゴン】あたりが代表的。 PNの由来は化学が好きだからとのこと。浅村も本名に近いが本名でないらしい。 4コマクラブ出身で、当初は『イオン』のニックネームで投稿されていた。 4コマ漫画劇場で本格活動され出し、暫くは楽屋裏の似顔絵は目つきが妙にどぎつかったが、ある時一部ファンから敬遠された事をきっかけに可愛らしい顔に変更された。
  • 【ホビット族の洞窟】
    DQⅦ 【コスタール】の東にある洞窟。 過去 【ホビット】が地下3階部分で暮らしており、この階だけ【リレミト】が使えなくなっている。 地下3階はもう一箇所あり、そちらは水飲み場でホビットの集会場だったらしい。 魔物に殺された白骨死体が2体転がっており、近くにはホビット族の宝物を漁る【あまのじゃく】がいる。 お宝は頂いたと言って消えて行くのだが、宝物はしっかり残っている。 文字通り天邪鬼なのだが、何の為に登場したのかサッパリ分からない。 ここにはホビット族の怒りを買っている【コスタール王】に代わって、【ひかりゴケ】を求めて来ることになる。 【ガマデウス】とそのお供が光ゴケを食べているので、退治して回収しよう。 すると、それまで人間を毛嫌いしていたホビット達が見直してくれるようになる。 現代 コスタールの城としての機能がこちらに移ってきており、人間とホビッ...
  • 【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】
    ・DQ本編シリーズ Ⅰ―Ⅱ―Ⅲ―Ⅳ―Ⅴ―Ⅵ―Ⅶ―Ⅷ―Ⅸ―Ⅹ 概要 従来作からの変更点(FC版)/全般/キャラクター関連/移動中/戦闘/アイテム関連/おまけ要素 舞台 ストーリー リメイク/PS版/DS版 概要 1990年2月11日にファミリーコンピュータ向けソフトとして発売。【天空シリーズ】の1作目。 開発は【チュンソフト】。FC最後のDQ作品となった。 容量は前作Ⅲからまたまた倍(Ⅱの4倍、Ⅰの8倍)の4メガビット。 Ⅲの発売日に平日にも関わらず学生たちが昼間から販売店に殺到した件を考慮し、本作からはナンバリングタイトルの発売日はすべて土日の休日に定められている。 前作Ⅲでシステム的に一応完成したが、今作では更にAI戦闘や馬車による仲間の入れ替えなどの新システムを導入。 またキャラクターの個性を打ち出したいという考えから、ストーリーを全5章に分割...
  • 【とうだいタイガー】
    DQⅣ 【大灯台】のボス。どぎつい紫色の【とらおとこ】である。 海を照らす灯台の炎を闇の炎に変えて、海を荒れさせた。 二人の【ほのおのせんし】を従えて現われ、【ホイミ】と【おたけび】を使う。 ボスのくせにHPは70しかない。ちなみに炎の戦士のHPは75。 なんだか2000もの経験値をくれるのが申し訳なってくる数値である。 よってあっさり倒せるが、両脇の炎の戦士がギラや火の玉を吐きまくるのが危険なので、倒す順番は後回しにした方がよいだろう。 耐性は全体的に低く、攻撃呪文は大体効くほかラリホー系も低耐性。 大灯台の中でメタル狩りして勇者にラリホーマを覚えさせておくと楽。 PS版ではHPが230までアップしているので、やっぱり倒す順番は後回し。 耐性は全く変わっていないのでおねんねしていてもらおう。 【ミネア】にも命令できるのでFC版より眠らせやすいはずだ。 ...
  • 【コスタール王】
    DQⅦ 【コスタール】を統治する王様。 過去 妻の【シュクリナ】はかつてコスタールが魔物に襲われた頃に亡くしている。部屋にある肖像画がおそらくその王妃と思われる。 シュクリナは【ホビット】の長の娘であった為、死なせてしまったことから長の怒りを買い、断交のような形になっている。 平和主義者だった為、兵士に実践訓練をさせていなかったが、【シャークアイ】の暴力だけが戦いでは無いという考えを受け、 シャークアイに惚れ込み、海賊の【マール・デ・ドラゴーン】をコスタールの海軍にしてしまう。 マール・デ・ドラゴーンとの交渉に大臣を遣わすなど、誠心誠意対応したことが交渉成功の秘訣だったらしい。 シャークアイとは無二の親友で、マール・デ・ドラゴーンの船員達からも信頼されていた。 だが、その2年後にマール・デ・ドラゴーンは【オルゴ・デミーラ】との決戦に敗れ、封印されてしまう。...
  • 【青宝箱】
    DQⅨ Ⅸに登場する青い色をした宝箱。 いつもの赤い宝箱とは異なる点は 中身がランダムで変わる。 【マルチプレイ】の場合、赤い宝箱はホストプレイヤーにしか中身を取れないのに対し、青い宝箱はゲストプレイヤーでも中身を入手する事が可能。 特技【とうぞくのはな】【おたからさがし】には反応しない。 中身を取っても、冒険の書記入後にリセットすると、中身が復活する(【中断】では復活しない)。 【ひとくいばこ】、【ミミック】、【パンドラボックス】は青宝箱でしか出現しない。 Ⅰ以来超ひさびさの中身が変動する宝箱であり、Ⅱ以来かなりひさびさの中身が復活する宝箱でもある。 なお、【宝の地図】のダンジョンでの宝箱は全て青宝箱である。 外見は同じだが、一般フィールド、ダンジョンの青宝箱には5種類、宝の地図のダンジョンの青宝箱には10種類のランクがあり、 ランクごとにそれぞれ出てくるア...
  • 【とらおとこ】
    概要 虎と人間の半獣人のモンスター。 虎頭の獣人かと思いきや、よく見ると虎の着ぐるみを被ったヒトである。 モンスターかどうかさえ怪しい。 通常攻撃と雄叫びという攻撃手段も、人間が真似できるものである。 いや、中の人など居ない。彼はこういうモンスターなのだ。 だがどちらにせよ、そのシュールなデザインは、流石といわざるを得ない。 上位種は【とうだいタイガー】、【ベンガル】がいる。 Ⅶでもトラ男属のモンスターは登場するのだが、名前は【森の番人】、【ワータイガー】、【ゴンズ】となっている。 コイツを含め、Ⅳに登場していたトラ男属はことごとくリストラされてしまった。 ただ、こいつはワータイガーと色が同じなので、名前をカタカナにすることで微妙に生き残ったと言えなくもない。 3DS版Ⅶでは、ベンガルが登場して唯一の2作品の本編出演になり、【ブラックキーパー】なる亜種も追加され...
  • 【アイスビックル】
    概要 Ⅷ、Ⅸ、少年ヤンガスに登場するモンスター。 カギツメを両手に装備した、全身が真っ青でマッチョな怪人の戦士。色違いとして【オーシャンクロー】と【クローハンズ】がいる。 その名の通り、ナンバリングタイトルではいずれの作品においても寒冷地方に出現する DQⅧ DQⅨ 少年ヤンガス DQMBV DQⅧ 雪山地方や、薬草園の洞窟に出現。 爪で攻撃してくるほか、ベホイミで回復を行うなど攻守ともになかなか。 ヒャド系以外の呪文には全く耐性が無いが、マホカンタを使うので素直に打撃メインで戦いたい。 落とすアイテムはパワーベルトかどくがのナイフ。 DQⅨ やはり寒冷地モンスターとして登場する。出現場所は主にエルシオン学院周辺やエルマニオン海岸など。 相変わらずベホイミとマホカンタを使いこなす。オーシャンクローと登場時期が逆転し、系統の中での強さは中間になった。 ...
  • 【滝の流れる洞窟】
    概要 Ⅳに登場する洞窟。 よく似た名前で間違えやすいが、ⅤとⅧに登場するのは【滝の洞窟】であり、Ⅶに登場するのは【滝壷の洞窟】である。 DQⅣ 地下に湧出した大量の地下水が岩盤を侵食して形作った洞窟。古の海賊たちがその財宝を隠したと言われる。 場所が分かりにくいが、【メダル王の城】のすぐ南にある大陸(あるいは【サントハイム】から西へ向かった所にある大陸)の内陸に存在する。 【ロザリーヒル】からは岩山を隔てて北東に位置する。 その名のとおり無数の滝が流れ落ちる内部は目を奪われるほどに美しいが、 その滝のために通路がさえぎられている場所があり、先へ進むには【かわきのいし】が必要。 ストーリー上特に入る必要はないが、最奥部には作中最強の武器である【はぐれメタルのけん】が眠っている。 ただ、海賊たちが財宝を隠したという割には金銀財宝がザックザクという訳ではなく、他に価値があ...
  • 【アイテム増殖・保持技】
    概要 特定のアイテムを所持しているキャラクターがパーティから離脱する状態を利用して、 入手数の限られているアイテムを複数個入手したり、 本来なら手元に残せないアイテムを保持したままにすることができる裏技。 作品によって方法は異なるが、手順やカラクリはほぼ同じである。 FC版Ⅲではそこそこ有効活用もできるものの、 それ以外の作品では基本的にアイテムコンプリートのために必要となるくらいである。 DQⅢ(FC版) 呪文の【バシルーラ】を利用する。 一部の重要アイテムを持ったキャラクターをバシルーラによってパーティから離脱させた状態で、 もう一度そのアイテムがあった場所に行くと、再び同じアイテムを手に入れることができる。 へんげのつえの場合、サマンオサの国王の寝室の宝箱は空いたままだが、調べると入手可能。 ただし、この方法で手に入れられるのは2つ目まで。3つ目...
  • 【たからのにおい】
    DQⅣ(リメイク版) トルネコがLv.7で覚える特技。消費MP0。 現在居るフロアに存在する宝箱の数を検知する。 要するに、【とうぞくのはな】と同じ効果である。 流石にまっとうな商人であるトルネコを盗賊扱いするのはマズいという事か、 Ⅳでのみ特技名が変更されている。
  • 【ひとくいが】
    概要 ⅢとⅨに登場するモンスター。 【じんめんちょう】、【しびれあげは】と同系統で、ひとくいがはその中級に属する。 DQⅢ 【ノアニール西の洞窟】やイシス周辺の砂漠などに現れる。 毒攻撃を使用し、じんめんちょうと同じくマヌーサも唱えてくる。 仲間も呼んで増える事もあるため、さっさと倒したいモンスターである。 落とすアイテムは【どくばり】。 DQⅨ エラフィタ地方に出てくる。 村から離れたところにある花畑では、シンボルがコイツオンリーで、おともが同種かじんめんちょうしか出ない。 多分、そんな演出に気がつく人間は皆無だろうが。 相変わらず毒攻撃とマヌーサを繰り出してくる。仲間は呼ばなくなった。 じんめんちょう同様に、今回は出現数が少なく全く怖くない。また同地方では、毒の沼地で毒消し草が採種できてしまうのも悲しいところ。 落とすアイテムは【どくがのこな】と【ち...
  • 【とっしんこぞう】
    DQⅨ 幼馴染みだという相棒の「ツノトロッコ」という木製の戦車に乗って現れるモンスター。 西ベクセリア地方などに出現する。 通常攻撃やの他突撃してきたり、突き飛ばして動きを止めたりもしてくる。 先手を取っておたけびを使って動きを止めた後、バギを使えばさほど苦戦はしない。 倒すと天使のすず、レアで鉄の槍を落とすことがある。 ちなみにこの系統のモンスターの逃げ方は結構ユニーク。 戦車から降りて、こちらに背を向けて戦車を手押しでバックさせる形で逃げる。 キャラバンハートに似たような名前のモンスターがいるが、向こうは【とつげきこぞう】であり、外見も全くの別物なので注意。
  • 【ネコずな】
    DQⅨ 錬金素材の一種で、猫が好むという珍しい砂。 入手方法は【ジャガーメイジ】や【ベンガルクーン】などのドロップか、【グビアナさばく】北西の島から採取するのみ。 一応【ビタリ山】の赤宝箱から1つ手に入る。 また、プレイヤーによってはリッカの宿屋地下の泉に沸いていることもある。 主にネコ系装備の錬金素材になるが、いかんせん拾えるようになるのが遅すぎるため、 実質的な用途は砂塵のヤリを安く作るかネコのおうぎを早めにつくる位しかない。 当然【しんかのひせき】の錬金には全く絡んでこないので、クリア後には無用の長物と化す。 適当に儲けが出そうな装備品に錬金して売り飛ばそう。 これを必要とする錬金レシピは下記の通り。 ネコずな×2+【ホーリーランス】×1+【みがきずな】×2=【さじんのやり】 ネコずな×2+【バトルファン】×1+【白いかいがら】×2=【ネコのおうぎ】 ネ...
  • 【サンチョ】
    パーティメンバー:DQⅤ 【主人公】―【ビアンカ】―【ゲレゲレ】 【フローラ】―【デボラ】―【男の子】―【女の子】 【ヘンリー】―【サンチョ】―【ピピン】 DQⅤ 概要 【主人公】、【パパス】とその一族に仕える召使い。 パパスには忠誠を誓っており、パパスも彼をとても信頼している。 主人公を小さい頃から忙しいパパスに代わって世話をしたため、主人公を実の子のように思っている。 主人公が即位した後も、「坊ちゃん···いや◯◯◯◯王」とその時の癖が抜けきってない様子。 【グランバニア】の家臣で坊ちゃんと言えるのは彼くらいだろう。 家事が得意で、主人公の息子と娘も彼の料理は大好きらしい。 主人公の子供達をも立派に育て、両親探しの旅にも彼は同行した。 また、パパスと同じようにグランバニアの安全への気配りが行き届いている人物でもあり、 「城の中の安全は城の...
  • 【し しまったぁ! 余計なこと言うんじゃ無かったぁ!】
    DQⅦ 過去の【リートルード】編のボス、【タイムマスター】の散り際のセリフ。 全文は、 「お…おのれぇ この私がこのガキどもにぃ… たが喜ぶのはまだ早いぞ。 たとえ私が死んでも時の封印が解かれる事はない! そう…この時の砂時計がある限りはなぁ… フ…フハハハハハ…!」 その後、彼の頭上に「!」が現れ、このセリフを吐き、部下と共に消える。 そして彼らが消えた後、彼の計画の要でもあった【ときのすな】を入手できる。 タイムマスターという名前や、「時の流れを我がものにしようとする邪悪な魔法使い」という設定は、中盤のボスにはもったいないスケールの大きさであり、その点ではものすごい大物と言える。 だがこのようなセリフのせいで、とても大物のボスとは思えなくなってしまう。
  • 過去ログ11
    投稿者:名無しさん 2009-10-30 11 23 32 【ほろびの森】 IXに登場する地名(フィールドマップ)。 世界地図で見ると北西の大陸の北西端に位置する。 南東部で【エラフィタ地方】と接しているほかは海に囲まれており、さらに周囲を浅瀬や高山が取り巻いているために船で上陸できる場所もほとんどない。 地域内は至る所に毒の沼地が湧き出している不気味な地域で、中央部の黒雲に覆われた場所にルディアノ城が存在する。 この地域では、【宝の地図】のダンジョンも沼地の中に出現することがある。 また、世界で唯一ちいさなメダルがフィールド上に落ちている地域でもある。 落下アイテム どくどくヘドロ…北東部の毒の沼地 ちいさなメダル…北西の端にある祭壇のような場所 投稿者:名無しさん 2009-10-30 15 41 42 【○○○○は 盾で...
  • 【ときのすな】
    Ⅳ~Ⅶ、スラもりに登場するアイテム。 周囲に振りまくと時間を少しだけ戻すことができる。 DQⅣ Ⅳでは滝の流れる洞窟で手に入る。 戦闘中に使うと1ターンだけ時間が戻る。 一度使うと一度宿屋に泊まらないと再度使えるようにはならない。 基本的にメタル狩りに使うアイテムである。勇者に持たせておこう。 PS版ⅣではⅦの仕様に変更されており、使い勝手が大きく向上している。 DQⅤ Ⅴではジャハンナの裏手の【カンダタこぶん】が持っている。 効果は基本的にⅣと同じ。 PS2版ではここでのアイテムが【ストロスのつえ】になり、登場していなかったが、 DS版ではエビルマウンテン南のすごろく場のゴール景品として復活した。 これも仕様はⅦに準じており、非常に使いやすくなった。 DQⅥ 小さなメダル50枚のご褒美。本作から使うと戦闘開始時点の状態まで戻る効果になった。 ...
  • 【とうぞくのはな】
    概要 Ⅵ以降に登場する特技。Ⅵ発売後にリメイクされたⅢ~Ⅴにも逆輸入されている。 主に盗賊キャラ、もしくは盗賊の職に就いた者が習得する。 使用すると、そのフロアに存在するアイテムやお金の残り数を察知できる。 「盗賊の花」ではなく「盗賊の鼻」であり、財宝のニオイを感知しているようだ。 消費MPは0なので、ダンジョン探索時には積極的に使おう。 特にⅦでは1つの宝箱を見逃したばかりに次の世界へ行く石版が足りない、という自体が頻発するので重要。 Ⅷでのみ効果範囲がぐっと広くなり、町ひとつ分・ダンジョンひとつ分を丸ごとチェックできる。 もっとも、これを改良と捉えるか改悪と捉えるかは意見の分かれるところだろう。 広いダンジョンのどこかに宝箱があるよ、と言われても、それを探し当てるのは難しい。 Ⅸでは残念ながら【青宝箱】の数は察知してくれないので、肝心の宝の地図探索では...
  • 【ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁】
    ・DQ本編シリーズ Ⅰ―Ⅱ―Ⅲ―Ⅳ―Ⅴ―Ⅵ―Ⅶ―Ⅷ―Ⅸ―Ⅹ 概要/開発 従来作からの変更点(SFC版)/全般/キャラクター関連/移動中/戦闘/アイテム関連/おまけ要素 舞台 主要キャラクター ストーリー/プロローグ/シナリオ リメイク/PS2版/DS版 概要 1992年9月27日にスーパーファミコン向けソフトとして発売。【天空シリーズ】の2作目。 DQ初のSFC進出作品であり、DQ立ち上げメンバーである【チュンソフト】が開発を担当した最後のナンバリング作品でもある。 容量は12メガビット。 前作Ⅳではキャラクターの個性を出していく路線が取られたが、今作ではそれを更に発展させ、人生というドラマを描くという方向に特化。 主人公の親・主人公・主人公の子供たちの三世代に渡るストーリーになっている。 ゲーム中盤には誰と【結婚】するかを選択するイベントもある。堀井氏...
  • 【ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人】
    ・DQ本編シリーズ Ⅰ―Ⅱ―Ⅲ―Ⅳ―Ⅴ―Ⅵ―Ⅶ―Ⅷ―Ⅸ―Ⅹ 概要 従来作からの変更点/全般/キャラクター・呪文・特技関連/移動中/戦闘/アイテム関連/おまけ要素/通信要素 舞台 ストーリー/プロローグ/シナリオ 開発中時代のDQⅨ DQⅨの今後 概要 2009年7月11日にニンテンドーDSで発売。 Ⅷに引き続いて【レベルファイブ】が開発を担当した。 当初は2007年発売予定だったが、シリーズお約束の発売延期を何度も重ねた末、前作から4年8ヶ月後の発売となった(このブランクの長さはⅥ→Ⅶと同じ)。 DSによって通信機能の敷居が低くなり、それを使った面白い遊びをDQに取り入れようという発想から、ナンバリング新作としては初の携帯ゲーム機用ソフトとなった。 PS2の前作と比べるとマシン性能面で劣化するが、これはDQがビジュアルよりも、幅広い層に遊んでもらえるゲーム...
  • 【まほうのせいすい】
    概要 Ⅳ以降全作品に登場するMP回復アイテム。FFでいうところのエーテル。 Ⅴ、Ⅷ、Ⅸには上位アイテムに【エルフののみぐすり】がある。 JOKERシリーズとⅨには、エルフの飲み薬との中間的な存在として【けんじゃのせいすい】も登場した。 味方一人のMPを10~20(Ⅷ以降は30強)回復する効果がある。 DQでは他RPGと比べてMPを回復する手段が非常に乏しいので、貴重な道具なのだが、 使うのを惜しんだ結果、終盤には大量にふくろの肥やしになっていることがよくある。FFのエリクサー状態だ。 本編 DQⅣ~Ⅶ 非売品である(ⅥとⅧではカジノの景品になっている)ので、薬草と同じ感覚でバカスカ使うのはためらわれる。 貴重品ではあるが意外とあちこちで拾えるので、使うときはケチらず使おう。 DQⅧ 道具屋と錬金でも手に入るようになった。 聖水+不思議な木の実で錬金できる...
  • 【とうぞく】
    トルネコ2 トルネコ2に登場する盾の技。職業の方は【盗賊】を参照のこと。 これを使っている間、モンスターを一切起こさない。 【とうぞくの指輪】と同じ強力な効果だが、ハラヘリ消費が発動中一歩ごとに0.2とかなり激しい。 また、セットできる盾がかなり限られており、皮の盾等の弱い盾でしか使えない。 ただでさえ腹が減るのに起きている敵には無防備なので、ここぞという時にのみ使わないといけない。 開幕モンハウを防ぐために階段から降りる時のみ盾を持ち替える、といった使用法でも十分強い。 ただしとうぞくの指輪と同じく、盾を外した瞬間に全てのモンスターが起きるという副作用もある。 実際に開幕モンハウに出会ってしまったら、そのまま余計なことをせずに逃げた方が良い。 習得方法は【モンスターおこし】が発動すると低確率で覚える。 習得する時に装備している盾はどの盾でも問題無い。 この技も...
  • 【とがったホネ】
    概要 Ⅴ〜Ⅶに登場する武器。 単なる動物の骨を鋭く削りだしただけの原始的な武器。 当然攻撃力は低く、作品共通してたったの6しかない。 序盤で使う武器なのだろうが、あまりの攻撃力の低さに序盤ですらほとんど装備されない不遇な武器。 このあたりの待遇は同じくモンスター用序盤装備である【ただのぬのきれ】【とんがりぼうし】あたりと被る。 モンスターが主に装備するが、入れ歯みたいに差し込んでいるのだろうか? しかしバーバラが装備できたり、公式イラストを見ると持つ部分があったりするので、 ナイフのような感じで使っているとも考えられる。 ⅧやⅨには登場しなかったので深層は闇の中。 DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅤ 初登場。幼年期サンタローズで買える。 【ベビーパンサー】が装備できるが、さっさと妖精の村へ行って【いしのキバ】を買ってやろう。 ...
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